格安スマホの種類

ヤマダ電機で買えるヤマダニューモバイルを総合評価!料金・特徴を解説

「ヤマダニューモバイルは安い?」

「ヤマダニューモバイルの特徴がわからない」

こんな風に思ったことはありませんか?

ヤマダニューモバイルは、大手家電量販店のヤマダ電機とU-mobileが運営する格安SIMですが、あまり知名度が高くないためどんなサービスか良くわからない方も多いでしょう。

そこで今回は以下の内容について、詳しく解説していきます。

  • ヤマダニューモバイルの料金プラン
  • ヤマダニューモバイルのメリット
  • ヤマダニューモバイルのデメリット

ヤマダニューモバイルの利用を検討している方の参考になれば幸いです。

ヤマダニューモバイルとは?料金プランを解説

冒頭でもふれたように、ヤマダニューモバイルはヤマダ電機とU-mobileが連携して提供する格安SIMサービスです。

もともとは「YAMADA SIM powered by U-mobile」という名称でしたが、2017年に名称・サービス内容ともにリニューアルされました。

ドコモ回線に対応しているため、ドコモ端末やSIMフリー端末の方はSIMの差し換えだけでそのまま利用できます。

料金プランの特徴

ヤマダニューモバイルの料金プランのもっとも大きな特徴は、「3.3GB」「5.3GB」のように全プランで通信容量が「0.3GB」分多くなっている点です。

プランの種類そのものには目立った特徴はありませんが、低速のみの安価なプランから大容量のプランまでは幅広く用意されていることは、魅力のひとつといえるでしょう。

月額料金は安い?

月額料金は他社と同程度の価格帯ですが、大容量のプランについては安値圏のものが多いことと、各プランで「0.3GB」ずつ多いため、その分割安となっています。

下記はヤマダニューモバイルの料金をまとめたものです。

料金プラン通話機能付き
SIM
データ通信専用
SIM
(SMSあり)
データ通信専用
SIM
(SMSなし)
シンプルプラン
(常時 200kbps)
1,250円645円525円
3.3GBプラン1,600円1,020円900円
5.3GBプラン2,150円1,570円1,450円
10.3GBプラン2,960円2,380円2,260円
20.3GBプラン4,750円4,170円4,050円
30.3GBプラン6,150円5,520円5,450円

ヤマダニューモバイルのメリット

ヤマダニューモバイルの主なメリットは以下の3つです。

  • ヤマダ電機のポイントが貯まる・使える
  • データ容量が繰り越しできて、最大5人のグループで分け合える
  • 10分かけ放題プランが安い

1つずつ解説します。

1.ヤマダ電機のポイントが貯まる・使える

ヤマダ電機を頻繁に利用する方にとって、最大のメリットとなるのがヤマダポイントとの連携でお得になる点。

ヤマダニューモバイルの通信料金の1%がヤマダポイントとして還元され、貯まったポイントをヤマダニューモバイルの支払いに充てられます。

ヤマダポイントの使い道は限られているため、家電などを購入した際にたまった大量のヤマダポイントをスマホの月額料金に使えるのは、とても便利ですよね。

2.データ容量が繰り越しできて、最大5人のグループで分け合える

使いきれなかったデータ容量を翌月に持ち越すことができ、繰越したデータ容量は家族や友人とシェアできる点もメリットのひとつ。

シェアグループは最大5名まで組めるので、お互いに通信量を無駄なく活用できます。

また、データ容量の追加チャージ機能があるため、データ容量を使い切って速度制限がかかってしまっても、即時高速通信に戻せるので安心です。

3.10分かけ放題が安くてお得

現在、多くの格安SIMで、3分または10分以内の通話がかけ放題になるオプションサービスを提供しています。

ヤマダニューモバイルでも、10分以内の国内通話がかけ放題となるオプションが月額800円で利用できます。

他社の10分かけ放題の料金は830~850円の間に集中しており、ヤマダニューモバイルの800円というのは最安値となります。通話の多い方にとっては嬉しいメリットですね。

ヤマダニューモバイルのデメリット

次にヤマダニューモバイルのデメリットについても説明します。

  • スマホセットがヤマダ電機オリジナルモデルからしか選べない
  • 通信速度は遅め・速度切り替えができない
  • プラン変更の手続きが電話のみ

こちらも1つずつ解説します。

1.スマホセットがヤマダ電機オリジナルからしか選択できない

ヤマダニューモバイルでは、SIMとスマホのセットを扱っていますが、機種がヤマダ電機オリジナルの「EveryPhone」シリーズしか選択できない点が大きなデメリットとなります。

正直なところ、「EveryPhone」シリーズは値段自体は安めですが、スペックもそれなりに低いのでスマホ端末としての魅力はあまりありません。

他社のスマホセットでは、P20 liteやnova lite 3など人気機種を安価で購入できるので、その点をふまえても、ヤマダニューモバイルのスマホセットはオススメできません。

2.通信速度が遅め・速度の切り替えができない

最近の格安SIMは、通信速度を手動で切り替えられるものが増えていますが、ヤマダニューモバイルではこの切り替え機能がありません。

低速と高速を切り替えて使えるメリットは、メールの送受信程度の軽い利用のときは低速通信に切り替えて、計画的にデータ通信の消費を節約できる点です。

こまめに通信の切り替えを行うことで、無駄なコストを抑えられるのですが、残念ながらヤマダニューモバイルではその節約方法は使えないのです。

3.プラン変更の手続きが電話のみ

ヤマダニューモバイルのプラン変更の場合、カスタマーセンターでの電話手続きのみとなります。

プラン変更や解約手続きをマイページで手続きできる格安SIMが増えてきている中で、これはデメリットといえるでしょう。

ヤマダニューモバイルのカスタマーセンターはナビダイヤル(0570-550-708)で有料となる上、11:00~19:00までと時間も限られているため、とても不便です。

サービス体制については、もう少し改善の余地があるかもしれませんね。

まとめ

今回は、ヤマダニューモバイルについて解説しました。

総合的な評価としては、可もなく不可もなく平均的な格安SIMという位置づけですが、以下のような方にはオススメできます。

  • とにかくヤマダ電機で買い物をすることが多い方
  • 短時間の通話が多い方

ヤマダニューモバイルの通信料金の1%がヤマダポイントとして還元され、貯まったポイントはヤマダ電機のお買い物で貯まったポイントと合算して通信料金の支払いにも使えます。

つまり、ヤマダ電機をメインで買い物をする人であれば、賢くループさせることも可能なのでヤマダニューモバイルがオススメ、というわけです。

また、基本料金は他社と同等ですが10分かけ放題が最安値なので、短時間の通話が多い人であればオプションをつけて利用するメリットがあります。

ヤマダニューモバイルはヤマダ電機やwebサイトで申込み可能ですが、タイミングや申込み方法によってはお得なキャンペーンもあるので、上手に活用してみて下さいね。

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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