ポケットWi-Fi

モバイルWi-Fiの定番、WiMAXと話題のどんなときもWiFiを比較してみた

どんなときもWi-Fiの契約をお考えですか?

どんなときもWi-Fiは通信無制限で評判も良く、とても魅力的ですよね。

小林
小林
どんなときもWi-Fiと今までのWi-Fiルーターって何が違うの?
ねとみ
ねとみ
どんなときもWi-FiはクラウドモバイルWi-Fiという新しい仕組みのルーターなので、通信速度や使えるエリアなどが全然違うんです

本ページでは今までWi-Fiルーターの定番だったWiMAX(Broad WiMAX)とどんなときもWi-Fiの繋がりやすさや通信速度などを比較しました。


【20秒でわかる結論】

現状では、

  • 対応エリアが広い
  • どこの場所でも繋がりやすい
  • 月間制限がない

という理由でどんなときもWiFiの方がおすすめできます。

どんなときもWiFiが劣っている点があるとすれば、解約時に端末の返却が必要なところくらいです。

月額料金の差についてはほぼ同じくらいです。

どんなときもWiFiの公式ページ

WiMAXとどんなときもWi-Fiの特徴

WiMAXの特徴として、

  • 通信速度が速い
  • キャンペーンや割引が多い
  • 提供している会社や選べるルーター端末が多い

などが挙げられます。

対してどんなときもWi-Fiは、

  • ルーター端末はレンタル(無料)
  • データ容量無制限
  • 海外でもそのまま使える
  • エリアが広い

などが大きな特徴です。

繋がりやすさを比較

WiMAXとどんなときもWi-FiではどんなときもWi-Fiの方が繋がりやすいです。

項目どんなときもWi-FiBroad WIMAX
ハイスピードモード
(初期設定)
Broad WIMAX
ハイスピードプラス
WiMAX 2+
4G LTE
(ドコモ、au、ソフトバンク)

(auのみ)

WiMAXではルーター端末のモード切り替えでWiMAX2+とLTEの両方を使うことができますが、どんなときもWi-FiではLTEのみ使うことができます。

2つの電波には下記のような特性があります。

  • WiMAX 2+ … エリアが狭い。障害物に弱い。
  • LTE … エリアが広い。障害物があっても回り込んで遠くまで届く。

どちらの電波も使うことができるWiMAXの方が良さように見えますが、エリアが広くて安定しているLTE回線を3社分(ドコモ、au、ソフトバンク)も使うことができるどんなときもWi-Fiの方が繋がりやすいです。

また詳しくは後ほど解説しますが、WiWMAXでLTE回線を使うと通信制限があるので注意が必要です。

WiMAXの詳しいエリアはUQ WiMAXの公式サイトで確認することができます。
WiMAXエリアマップ|UQ公式サイト

どんなときもWi-Fiはソフトバンク回線ばかり繋がる?

どんなときもWi-Fiでは使用場所に応じてドコモ、au、ソフトバンクのLTE回線の中で強い電波に切り替わるようになっています。

例えば使用場所がソフトバンクよりドコモの電波が強い場合、自動でドコモ回線を掴みより快適に通信ができます。また都市部ではソフトバンクの4G回線を掴んでいても、移動してドコモの電波が強いエリアに行けば自動でドコモ回線に切り替わります。

どんなときもWiFiの特徴|どんなときもWi-Fi公式サイト

しかし、一部のどんなときもWi-Fi利用者からは「ソフトバンク回線ばかり繋がる」「ドコモ、au回線が繋がっているのを確認できたことがない」という口コミが複数見受けられます。

ドコモやauの回線が全く繋がらないというわけではなさそうですが、ソフトバンク回線が繋がりづらいエリアにお住いの方はこのことをあらかじめ念頭に入れておいた方が良いかもしれません。

通信容量を比較

Wi-Fiルーターを契約するときに特に気になるのが通信できる容量ですよね。

通信容量に関してはどんなときもWi-Fiの方が制限なくたくさん使うことができて便利です。

項目どんなときもWi-FiBroad WIMAX
ギガ放題プラン
Broad WIMAX
ライトプラン
月間容量 無制限 無制限 7GB
その他制限3日で10GB以上利用で制限
ハイスピードプラスエリアモードでは7GBの制限あり
3日で10GB以上利用で制限

先ほど繋がりやすさのところでも少しご説明しましたが、WiMAXには「ハイスピード」と「ハイスピードプラスエリア」の2つの通信モードがあり、「ハイスピードプラスエリア」ではLTE回線が使えるので広いエリアで安定して通信ができるのですが、月間7GB以上使うと速度が遅くなるという制限があります。

さらにWiMAXには3日で10GB以上通信すると速度が遅くなるという制限があり、翌日18時ごろから翌々日2時ごろまで通信速度が1Mbpsになります。

どんなときもWi-Fiではそういった制限がなく、使い放題することが可能です。

通信速度を比較

通信速度を比べるとWiMAXの方が速いことが分かりました

WiMAX
<ハイスピードモード>
下り最大558Mbps / 上り最大30Mbps

<ハイスピードプラスエリアモード>
下り最大1,237Mbps / 上り最大75Mbps

どんなときもWi-Fi
下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps

※WiMAXの最大1,237Mbpsはハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでご利用時。一部エリアで提供。

数値はあくまでも理論上の最大値ではありますが、WiMAXの方が圧倒的に速いですね。

ただ、どんなときもWi-Fiも通常利用する分には十分な速さです

回線速度5Gbps
ネット回線の回線速度はどれくらいあれば快適に使えるかネットを使うときに、気になるのが回線速度です。 「動画を見たり、ゲームをする場合は少しでも速い方がいい」とは分かっ...

実際に使っている人の評判は?

実際に利用している人は通信速度をどう感じているのでしょうか?

評判をTwitterで調べてみました。

https://twitter.com/taratara0101/status/1147671945833406465

WiMAXからどんなときもWi-Fiに乗り換えた人でも通信速度に不満はないという意見が多くみられました。

場所や時間帯によってはどんなときもWi-Fiの方が速度が速いこともあるようです。

コスパが良いのはどっち?

WiMAXとどんなときもWi-Fiの料金を比較しました。

項目どんなときもWi-FiBroad WIMAX
ギガ放題プラン
Broad WIMAX
ライトプラン
月額利用料1~24ヶ月: 3,480円
25ヶ月目以降: 3,980円
1~2ヶ月 :2,726円
3~24ヶ月 :3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
1~24ヶ月 :2,726円
25ヶ月目以降: 3,326円
月間容量無制限無制限7GB
契約期間2年3年3年

料金の安さだとBroad WiMAXのライトプランがお得ですが、ライトプランは月間通信量に7GBの制限があります。

通信無制限で使えることや繋がりやすさなど、これまでの比較内容もふまえて考えるとどんなときもWi-Fiの方がコスパが良いと言えます。

またどんなときもWi-Fi2年縛り、Broad WiMAXは3年縛りの契約期間があるので、それも考慮して契約するのがおすすめです。

  • あまり通信をしないなら「Broad WiMAXのライトプラン」
  • 2年だけ契約したい、通信無制限で使いたいなら「どんなときもWi-Fi」

まとめ

WiMAXとどんなときもWi-Fiの繋がりやすさや通信容量、速度などを比較してみましたが、総合的にみるとどんなときもWi-Fiの方が使い勝手が良さそうです。

どんなときもWiFiの特徴(WiMAXと比較した結果)
  • 電波が繋がりやすい
  • 通信使い放題
  • 普通に使う分には十分な通信速度
  • これで月額3,480円はコスパが良い

WiMAXも、

  • 都心などのWiMAXエリアが問題ない場所に住んでいる
  • 大容量の通信をしない

という人にはおすすめできますが、多くの人にはどんなときもWi-Fiの方がおすすめできます。

 

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
\ Follow me /

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください