コラム

意外と知らないタブレットの選び方

みなさんタブレットって持ってます?

現在日本のタブレットの出荷台数は年々増加していて、2019年は約770万台程となっています。

「えっこんなに売れてるの?」って印象ですよね。

ここ最近タブレット端末の性能の向上や軽量化に伴って利便性が飛躍的によくなったので仕事用だけでなくプライベート用としてもかなり売れています。

また意外と知らない人も多いみたいですが、アマゾンのkindleなどの電子書籍はスマホやタブレットでも見れるんですよ。専用端末なんていらないんです。

小林
小林
タブレットは画面が大きいから読みやすいんだよね。
ねとみ
ねとみ
というわけで、本ページではタブレット選びについて解説します。

iosとAndroidどっちがいい?

一番初めに決めたいのは

  • アップルのiOSにするか(iPad)
  • グーグルのAndroidにするか

です。

ねとみ
ねとみ
「iPadにするかそれ以外にするか」というのが最初の選択です。

iPadの特徴

タブレットの写真。

「iPadはiPhoneを大きくしたモノ」という認識で間違いなく、iPhoneを使用している人は何の違和感もなく使いこなすことが出来ます。

iPadの大きな特徴としては、iPhoneやMacbookとの連携がすばらしいことです。

そのためiPhoneやMacを使っている場合にはとても便利に使えます。

ねとみ
ねとみ
写真や音楽だけでなく、ファイルや書類もiTunesやiCloudを通してスムーズに共有できます。

後はやはり動作が安定しているところ。動作エラーが少なく、動きも非常に滑らかです。

ひと昔前はAndroidが不安定だったので業務用は金額が高くてもこちらが選ばれることが多かったです。

小林
小林
今でもレジ代わりにiPadを使っているお店が多いよね。

Androidタブレットの特徴

最大の特徴はやはり種類の多さにあります。

国内ではSONY(現在は生産停止)、富士通はもちろんもうスマホを作ってないNECやパナソニック等も作っています。

さらに最近はASUS、レノボ、Aser、サムスン等も販売、製造しています。

小林
小林
iPadを作っているのはアップルだけだけど、Androidは世界中の色んな会社が作ってるんだね。

そのため画面の大きさや重さ、ストレージの容量、その他おサイフケータイ機能等の付属機能等も選ぶことが出来ます。

以前はAndroid端末はiPadに比べて動作が不安定な部分がありましたが、最近はかなり安定しているため、安価ということもあり業務用としても使われるようになりました。

windowsという選択

タブレットといえば上記2つの二択ですが、windows10をまるまる搭載したタブレットもあります。

Microsoft製のSurface Proです。

こうなるともうタブレット型のパソコンという感じです。iPad Proにもあるような専用キーボードを付ければモバイルノートパソコンの完成です。

 

iOSやAndroidタブレットのアプリはパソコンソフトとは違うので、やや機能が劣っていたり使い勝手が違っていたりします。

ねとみ
ねとみ
Windows10がそのまま搭載されているSurface Proならパソコンと同じ感覚で使えます。

サイズは10インチが主流

以前はタブレットといえば7インチと10インチの2サイズが主流でした。

しかしスマホの売れ筋が大型化し、6インチスマホが主流になってきたことでかつて人気だった7インチのタブレットは廃れてきました。

小林
小林
たしかに。Nexus7とか人気だったもんね。

今は10インチのタブレットが主流です。

軽量化する10インチタブレット

iPadが出始めた頃はまだまだ重く片手で持つのはツライ印象でしたが、どんどん軽量化され、いまでは手軽に持ち運べるようになりました。

第一世代のiPadは680gですが、最新モデルのiPad Air3は456gと約3分の2程。

SONYのXperia Z4 Tabletなどは395gで第一世代のiPadの約半分です。

小林
小林
びっくりするほど軽くなったね!

Androidの場合は付属機能も比較しよう

基本的な処理能力やカメラの画質、記録装置の容量等は基本的に高額なハイエンドモデルが高く、安価なモデルは低いです。

それ以外にもハイエンドモデルにあって安価なモデルにない機能等の付属機能もありますので代表的なモノを紹介します。

SIM、LTE対応モデル

スマートフォンは基本的にそれ単体でデータ通信や電話機能を持たせるためにSIM、LTE対応がされています。

ねとみ
ねとみ
LTEというのは回線の種類、SIMというのは利用者を特定するためのチップです。

しかしタブレットの場合、無線LANやテザリングのみでしかデータ通信が出来ないwi-fiモデルというモノがあります。

なので最近話題の格安SIM等を入れてデータ通信を行いたい場合はLTE対応モデルを選択する必要がありあます。

NFC機能(おサイフケータイ等)

NFC機能というのは非接触型のICタグ等と通信が出来る機能です。おサイフケータイやsuica等にも使われています。スマートフォンにはおサイフケータイ機能が付いているモノが多いですがタブレットには実はかなり少ないです。

小林
小林
駅の改札でタブレットをかざしている人見たことない(笑)

なので標準的な使い方をする場合は不要ですが、ICカード等を伴う使い方をする場合は必要になってきます。ICカード受信機として業務用で使われているモノはこの機能が必要です。

HDMI、USB

タブレットにはHDMIやUSBのポートが搭載されているモノがあり、外部モニターにそのまま接続することが可能です。特にHDMIポートがあるタブレットはそのままプロジェクターに繋いで投影出来るのでビジネス用として人気があります。

iPad以外の最近のモデルは標準搭載されているモデルが多いです。

ねとみ
ねとみ
タブレットをパソコンのように使いたい場合はあると便利です。

おすすめタブレット

では、具体的にどんなタブレットがおすすめなのか、を紹介していきます。

正直候補が多く、独断と偏見によって選出されています。

圧倒的なデザインと安定感が人気、iPad

すでに紹介している、Apple社のiPadが第一位です。

値段は張りますが、Apple製品との互換性・デザイン性・安定性など総合的に評価が高い一品です。

最近ではiPadの上位モデルとしてiPad Proが出たりとタブレット市場を牽引しています。

MacbookやiPhoneを使っている方はiPadを選んでシームレスな使い方をしてみましょう。

よりハイスペックなiPad Pro

iPad Proという選択もあります。

iPad ProはふつうのiPadと比べて

  • 大容量モデルがある
  • 処理速度が速い
  • 専用キーボードがある
  • 12.9インチの大画面モデルがある

などの違いがあります。

よりパワフルなiPadが欲しい場合にはこちらをオススメします。

小林
小林
ふつうのiPadは4〜5万だけど、iPad Proは10万円以上するよ!

コスパNo1、MediaPad

MediaPadはHuaweiというメーカーが発売しているタブレット。

10インチの大画面に7,500mAhの大容量バッテリーを搭載。iPadよりも安く、使い勝手の良いAndroidタブレットです。

圧倒的なコストパフォーマンス、Firetab

Amazonが出しているタブレットです。

Fireタブのメリットは何と言ってもこの値段。10,000円を切ります。

1.3GHZのクアッドコアを搭載し、従来のFireTabと比べても高性能。

容量も16GBと32GBから選択できます。

初めてのタブレットやお子様用のタブレットとして一押しの商品です。

ねとみ
ねとみ
なんでこんなに安いのかというと、Amazonの商品を買ってもらうためです。
小林
小林
Amazonでの商品を買ってもらうことで儲けるから、タブレットは儲けを度外視してるんだね!

タブレットの選び方に関するQ&A

さいごにタブレットの選び方について寄せられた質問とその回答をまとめました。

ねとみ
ねとみ
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです。
  • iPadとAndroidのタブレットって何が違うんですか?

    iPadではSDカード挿入口はありませんが、AndroidではSDカードが使えます。iPadは直感的な操作感となめらかな画面の動きに定評があります。またAppleがOSをアップデートすれば全端末で更新可能です。Androidは製造メーカーによってOSがカスタマイズされているため、新しいAndroidがでてもメーカーが対応しなければアップデートできません。

  • iPadOSとiOSって何が違うんですか?

    基本的な操作方法は同じですが、iPadOSはiPad専用のOSなので、画面の大きさを活かせる機能が追加されています。たとえば2つのアプリを開くことができたり、ファイル一覧が階層で見れたり、Sidecar機能を使えばMacのセカンドディスプレイとして使うこともできます。

  • タブレットのスペックは何を比較したらいいですか?

    ・画面サイズ
    ・OSの新しさ
    ・SIMカードの差込口の数
    ・CPUとメモリ
    ・防水機能の有無
    ・カメラの性能
    ・バッテリー容量
    ・USBやHDMIスロットの有無
    といったところでしょう。

  • AmazonのFireタブレットが安いのはなぜですか?

    儲けるポイントが端末販売ではなく、Amazonの書籍・音楽・動画ソフト販売にあるためと言われています。安く端末を提供する代わりにソフトを買ってもらうため、AndroidOSのカスタマイズが施されています。

  • タブレットではMicrosoft Officeが無料で使えると聞いたのですが…

    Office Mobileが無料で使えます。PC版のOffice(有料)よりも機能が制限されていますが、基本的なことはできるようになっています。ただし画面サイズが10.1インチより大きい場合はOffice365のサブスクリプション購入が必要です。

  • タブレット用のキーボードはどう選んだらいいですか?

    まずは無線タイプか有線接続タイプか選びます。有線だとケーブルが邪魔ですが動作が安定しています。次はサイズ選び。大きいほどパソコンに近いタイピング感覚になります。あとは日本語配列か英字配列キーボードかで選びましょう。

  • iPad Proはパソコンの代わりになりますか?

    使い方次第でしょう。iPad用のアプリはパソコンのアプリとは別物で、機能が限定的となる側面もあります。またiPadにはUSBやSDカードのスロットがないので、パソコンとは違います。どうしてもパソコンのようにタブレットをつかたいのであればマイクロソフトのSurface Proというタブレットパソコンがおすすめです。USBやSDカードが使えるだけでなく、ソフトもPCと同じものが使えます。

まとめ

タブレット端末は現在たくさん発売されていますが、簡単に分けるとデカイiPhone感覚で使いたい場合はiPadデカイスマホ感覚のモノならAndroidタブレットがいいかと思います。

後は大きさと必要な付属機能がついているかどうかで選択しましょう。おサイフケータイやHDMIが必要ならiPad以外になりますね。

個人的には今後の展開として格安SIMが使えるLTEモデルがオススメです。Wi-Fiが届かない場所でも使えるので場所を選ばずに使うことができます。

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ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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