コラム

意外と知らないタブレットの選び方

みなさんタブレットって持ってます?

現在日本のタブレットの出荷台数は年々増加していて、2018年は約789万台程となっています。

「えっこんなに売れてるの?」って印象ですよね。

ここ最近タブレット端末の性能の向上や軽量化に伴って利便性が飛躍的によくなったので仕事用だけでなくプライベート用としてもかなり売れているようです。

ちなみに私も1台持っています。2~3年くらい前にに買ったxperia tablet。今ではほぼ電子書籍用としてしか使ってません。

この頃のAndroid端末ってまだまだイマイチなので使いにくいんですよねえ。

意外と知らない人も多いみたいですが、アマゾンのkindleとかグーグルブックスとかスマホやタブレットでも見れるんですよ。専用端末なんていらないんです。

というわけで、Androidタブレットも進化してそろそろ買おうかなと考えている人も多いんじゃないかなと思ったので、本ページではタブレット選びについて解説します。

iosとAndroidどっちがいい?

一番初めに決めたいのはAppleのiOSにするかグーグルのAndroidのどちらにするかですよね。

この質問はすなわち「iPadとそれ以外のどちらがいいか?」を指します。iOSのタブレットはiPadしかありませんからね。

それぞれ特徴を上げてみます。

iPadの特徴

タブレットの写真。

iPadはアップルが発売するタブレットですが、アップルの端末はAndroidの端末に比べると種類が少ないです。

iPadは本当にiPhoneを大きくしたモノという認識で間違いなく、iPhoneを使用している人は何の違和感もなく使いこなすことが出来ると思います。

iPadの大きな特徴としては、iTune、iCloudと連携が出来るので同じApple端末(iPhoneやmacbook等)と連携して使えるところです。

後はやはり動作が安定しているところ。と言っても最近はAndroidもかなり良くなったのでどちらの方が良いとは言えなくなりつつありますが。

一昔前はAndroidが不安定だったので業務用は金額が高くてもこちらが選ばれることが多かった印象です。

Androidの特徴

最大の特徴はやはり種類の多さにあります。

国内ではSONY(現在は生産停止)、富士通はもちろんもうスマホを作ってないNECやパナソニック等も作っています。

さらに最近はASUS、レノボ、Aser、サムスン等も販売、製造しています。

そして各メーカーが様々な種類のタブレットを販売していて豊富なラインナップがあります。

そのため画面の大きさや重さ、ストレージの容量、その他おサイフケータイ機能等の付属機能等も選ぶことが出来ます。

以前はAndroid端末はiPadに比べて動作が不安定な部分がありましたが、最近はかなり安定しているため、安価ということもり業務用としても多く使われるようになりました。

windowsという選択

タブレットといえば上記2つの二択ですが、以前はwindowsを搭載したタブレットもありました。

こうなるともうタブレット型のパソコンという感じですね。ドッグ式のキーボードを付ければモバイルノートパソコンの完成です。

しかし機能面や使い勝手の不便さから人気がなく、現在では姿を消してしまいました。

サイズは7インチか10インチが主流

スマホ、タブレットの場合。画面の大きさがすなわち本体サイズになるわけですが、現在タブレットは大きくわけて7インチ前後のミニサイズと10インチサイズが主流です。

手軽さなら7インチタブレット

タブレットが出始めた頃、丁度iPadが注目され始めた頃は10インチ前後のタブレットが主流でした(2010年に発売されたiPad第一世代のモニタサイズは9.7インチ)。

しかし当時10型のタブレットは重かったことと、より気軽に持ち運べるモデルとして7インチタブレットが登場しました。

そして現在おすすめの7インチタブレットがLAVIE Tabです。

重量約300gとiPadの約半分ほどと軽く、手軽に持ち運べるLAVIE Tabは業務用としても多く活用されています。

後にAppleからもiPad miniが発売され、他にもレノボやASUSからも発売されています。

軽量化する10インチタブレット

iPadが出始めた頃はまだまだ重く片手で持つのはツライ印象でしたが、近年は10インチタブレットも軽量化され、かなり手軽に持ち運べるようになりました。

第一世代のiPadは680gですが、最新モデルのiPad Air3は456gと約3分の2程。SONYのxpeiaタブレットは初期に販売されたxperia tabletSが570g、後継機種のxperia tabulet Zは495gとこちらもかなり軽量化されました。

手軽さ、持ち運びのしやすさで7インチタブレットが選ばれることが多かったですが、最近の10インチモデルもかなり軽量化されて来たため現在はどちらかというと10インチタブレットが売れ筋です。

主要な付属機能

基本的な処理能力やカメラの画質、記録装置の容量等は基本的に高額なハイエンドモデルが高く、安価なモデルは低いです。

それ以外にもハイエンドモデルにあって安価なモデルにない機能等の付属機能もありますので代表的なモノを紹介します。

SIM、LTE対応モデル

スマートフォンは基本的にそれ単体でデータ通信や電話機能を持たせるためにSIM、LTE対応がされています。

しかしタブレットの場合、無線LANやテザリングのみでしかデータ通信が出来ないwi-fiモデルというモノがあります。というかタブレットはSIMのスロットがないwi-fiモデルが主流です。

なので最近話題の格安SIM等を入れてデータ通信を行いたい場合はLTE対応モデルを選択する必要がありあます。

NFC機能(おサイフケータイ等)

NFC機能というのは非接触型のICタグ等と通信が出来る機能です。おサイフケータイやsuica等にも使われています。スマートフォンにはおサイフケータイ機能が付いているモノが多いですがタブレットには実はかなり少ないです。

というのもおサイフケータイや電車の改札にタブレットを使う人は少ないからです。

なので標準的な使い方をする場合は不要ですが、ICカード等を伴う使い方をする場合は必要になってきます。ICカード受信機として業務用で使われているモノはこの機能が必要です。

HDMI、USB

タブレットにはHDMIやUSBのポートが搭載されているモノがあり、外部モニターにそのまま接続することが可能です。特にHDMIポートがあるタブレットはそのままプロジェクターに繋いで投影出来るのでビジネス用として人気があります。

iPad以外の最近のモデルは標準搭載されているモデルが多いです。

おすすめタブレット

では、具体的にどんなタブレットがおすすめなのか、を紹介していきます。

正直候補が多く、独断と偏見によって選出されています。

圧倒的なデザインと安定感が人気、iPad

すでに紹介している、Apple社のiPadが第一位です。

値段は張りますが、Apple製品との互換性・デザイン性・安定性など総合的に評価が高い一品です。

最近ではiPadの上位モデルとしてiPad Proが出たりとタブレット市場を牽引しています。

MacbookやiPhoneを使っている方はiPadを選んでシームレスな使い方をしてみましょう。

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コスパNo1、MediaPad

MediaPadはHuaweiというメーカーが発売しているタブレット。

10インチの大画面に7,500mAhの大容量バッテリーを搭載。iPadよりも安く、使い勝手の良いAndroidタブレットです。

圧倒的なコストパフォーマンスならFiretab

Fireタブのメリットは何と言ってもこの値段。10,000円を切ります。

1.3GHZのクアッドコアを搭載し、従来のFireTabと比べても高性能。

容量も16GBと32GBから選択できます。

初めてのタブレットやお子様用のタブレットとして一押しの商品です。

タブレットの選び方に関するQ&A

さいごにタブレットの選び方について寄せられた質問とその回答をまとめました。

ねとみ
ねとみ
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです。
  • iPadとAndroidのタブレットって何が違うんですか?

    iPadではSDカード挿入口はありませんが、AndroidではSDカードが使えます。iPadは直感的な操作感となめらかな画面の動きに定評があります。またAppleがOSをアップデートすれば全端末で更新可能です。Androidは製造メーカーによってOSがカスタマイズされているため、新しいAndroidがでてもメーカーが対応しなければアップデートできません。

  • iPadOSとiOSって何が違うんですか?

    基本的な操作方法は同じですが、iPadOSはiPad専用のOSなので、画面の大きさを活かせる機能が追加されています。たとえば2つのアプリを開くことができたり、ファイル一覧が階層で見れたり、Sidecar機能を使えばMacのセカンドディスプレイとして使うこともできます。

  • タブレットのスペックは何を比較したらいいですか?

    ・画面サイズ
    ・OSの新しさ
    ・SIMカードの差込口の数
    ・CPUとメモリ
    ・防水機能の有無
    ・カメラの性能
    ・バッテリー容量
    ・USBやHDMIスロットの有無
    といったところでしょう。

  • AmazonのFireタブレットが安いのはなぜですか?

    儲けるポイントが端末販売ではなく、Amazonの書籍・音楽・動画ソフト販売にあるためと言われています。安く端末を提供する代わりにソフトを買ってもらうため、AndroidOSのカスタマイズが施されています。

  • タブレットではMicrosoft Officeが無料で使えると聞いたのですが…

    Office Mobileが無料で使えます。PC版のOffice(有料)よりも機能が制限されていますが、基本的なことはできるようになっています。ただし画面サイズが10.1インチより大きい場合はOffice365のサブスクリプション購入が必要です。

  • タブレット用のキーボードはどう選んだらいいですか?

    まずは無線タイプか有線接続タイプか選びます。有線だとケーブルが邪魔ですが動作が安定しています。次はサイズ選び。大きいほどパソコンに近いタイピング感覚になります。あとは日本語配列か英字配列キーボードかで選びましょう。

  • iPad Proはパソコンの代わりになりますか?

    使い方次第でしょう。iPad用のアプリはパソコンのアプリとは別物で、機能が限定的となる側面もあります。またiPadにはUSBやSDカードのスロットがないので、パソコンとは違います。どうしてもパソコンのようにタブレットをつかたいのであればマイクロソフトのSurface Proというタブレットパソコンがおすすめです。USBやSDカードが使えるだけでなく、ソフトもPCと同じものが使えます。

まとめ

タブレット端末は現在たくさん発売されていますが、簡単に分けるとデカイiPhone感覚で使いたい場合はiPadデカイスマホ感覚のモノならAndroidタブレットがいいかと思います。

後は大きさと必要な付属機能がついているかどうかで選択しましょう。おサイフケータイやHDMIが必要ならiPad以外になりますね。

個人的には今後の展開として格安SIMが使えるLTEモデルがオススメです。Wi-Fiが届かない場所でも使えるので場所を選ばずに使うことができます。

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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