ソフトバンク光

ソフトバンク光の工事内容は?申込から工事までの流れを紹介

高額キャッシュバックなどの魅力的なキャンペーンが話題のソフトバンク光。

新規や乗換えでの申し込みを検討している方も多いのではないでしょうか。

ソフトバンク光は、NTTのフレッツ光を利用したインターネットサービスなので、すでにフレッツ光を導入している方以外は、回線工事が必要となります。

そこで今回は、ソフトバンク光の工事内容や申込から工事までの流れについて、わかりやすく解説します。

ソフトバンク光の工事内容について

ソフトバンク光は、NTTからレンタルした光回線を、ソフトバンクがプロバイダとセットにして提供する光コラボサービスの1つです。

そのため、冒頭でも触れたように、すでにフレッツ光を導入している方以外は、新たにフレッツ光を引き込む回線工事が必要となります。

こんな方は回線工事が必要です

  • 初めて光回線を導入する方
  • 現在、フレッツ光以外の光回線を使っていて乗り換える方

光回線の工事が必要な場合と不要な場合をわかりやすくまとめました。

状況工事立会い
光ファイバー導入なし屋外
屋内
必要
光ファイバー導入、屋内設備なし屋内工事必要
光ファイバー光コンセントありNTT局内工事不要
フレッツ光ネクスト利用不要不要

申し込みから工事までの流れ

回線工事の申込から工事までの流れは、以下の3ステップとなります。

  1. 工事前の確認事項をチェック
  2. 工事立会い
  3. 手元の機器で接続

1. 工事前の確認事項をチェック

以下は、回線工事にあたっての確認事項となります。

工事日は事前に決定しますが、申込みの多い3〜4月は希望が通らないことが多く、場合によっては1ヶ月以上先になってしまうため、できるだけ早めに申し込みを行いましょう。

通常、工事日の前日にNTTから最終確認の電話があります。しかし繁忙期などは手配の行き違いも起こりえるため、自分から確認することをオススメします。

  • 工事の際は立会いをお願いします。
  • 家具の位置変更や穴あけを行う可能性があるため、事前に判断ができる方の承諾を得てください。
  • 接続機器設置場所付近に家具等がある場合は移動しておいてください。
  • 電源タップの確保をお願いします。
  • 接続機器を置く場所(光コンセントを設置する場所)を決めておいてください。

    ※設置場所はご希望に添えない場合があります。

  • 他社光コラボレーションサービスをご利用中のお客様はSoftBank光開通前にご利用中回線の解約が必要です。

参考:ソフトバンク 開通工事の流れ

2. 工事立会い

回線工事の立会いといっても、特に自分で行う作業はなく、実際には見守るだけという感じです。

所要時間は、屋外工事・屋内工事が必要な場合で、約1時間半程度、屋内工事のみであれば30分程度で終わります。

3. 接続設定は自分で行う

回線工事は、NTT機器まで正常に光回線が届いていることが確認できた時点で終了となるため、ルーターへの接続設定は自分で行います。

設定方法は、事前にソフトバンク光から届いている「インターネットご利用開始のご案内」でも確認できます。

また、BBユニットを利用する方は、設定不要で機器をつなぐだけですぐにネットが接続できるのでとても便利です。

工事は戸建と集合住宅で異なる

ひとくちに回線工事といっても、戸建と集合住宅では、内容や作業工程が異なります

また、集合住宅の工事の場合、建物内に光回線が引き込まれているかどうかによっても、必要な作業が変わってきますので、ひとつずつ見ていきましょう。

戸建の工事

戸建ての回線工事は以下のようなイメージとなります。どんな工程があって、どこからが自分で行うことなのかが一目でわかると思います。

参考:ソフトバンク 開通工事の流れ

STEP1:光ケーブルを宅内に引き込みます(NTT作業員)

1.電柱を利用して、設置先住所まで光ケーブルを引き込みます。

配線固定のため外壁に引き止め金具などを取り付ける場合があるので、事前に確認しましょう。

2.光ケーブルを室内へ引き込みます。

通常、光ケーブルは電話用の配管を利用して室内に引き込みますが、使用できない場合は、エアコンダクト(通気口)を利用したり、壁に穴を開けて引き込みます。(下図参照)

3.壁に光コンセントを設置します。

光ケーブルを室内へ引き込む際、設置先の状況に合わせて「光コンセント」を壁に設置します。

【参考:光ケーブルを引き込む3つの方法】

STEP2:光コンセントとNTT機器を接続する(NTT作業員)

1. 光コンセントとNTT機器を接続する

設置した光コンセントと光ケーブルを通じて送られてきた光信号を電気信号へ変換するNTT機器を接続します。

2.正常に接続ができるか確認する

NTT機器の接続ができたら、工事担当者が持参したパソコンを使って接続試験を行い、正常に通信ができているかを確認します。

STEP3:ルーターなどの通信機器を接続する(契約者)

1.契約者がNTT機器とパソコンや電話機を繋げる

NTT機器と光BBユニット、パソコン、電話機を接続します。

2.インターネットの接続設定を行う

パソコンでインターネットの接続設定を行いますが、BBユニットに申込みをしている方は、機器をつなぐだけですぐにネットが使えるようになります。

集合住宅の工事

集合住宅の回線工事は、以下のようなイメージとなります。戸建て同様、複数の工程があります。

集合住宅の場合、建物の共有部分まで光回線が引き込まれているかどうかで、工事内容が異なります。

建物内に光回線が引き込まれている場合

集合住宅によっては、建物の共有部分まで光回線が引き込まれているケースがあります。

その場合は、共有部分から使用する部屋まで、建物の仕様に応じた配線方式で光回線を分配します。

建物内に新たに光回線を引き込む場合

集合住宅に新規に光回線を引き込む場合は、上述した戸建ての工事と同じ流れとなり、電柱から集合住宅内に光ケーブルを引き込む工事が必要です。

そのため、管理会社やオーナーの承諾が必須となります。また、電柱から共用部分に機器を設置する際に、管理会社の立ち会いが必要かどうかも確認しておきましょう。

工事費について

最後に気になる開通工事の費用についても確認しましょう。

ソフトバンク光では、2019年7月現在、他社の光回線から乗り換えの方に、最大24,000円のキャッシュバックを還元するキャンペーンを行っています。

このキャンペーンは、フレッツ光の回線工事が発生する方を対象としたもので、回線工事と同等の金額が還元されるため、工事費が実質無料となるというわけです。

SoftBank 光 乗り換え新規でキャッシュバック/割引きキャンペーン

ソフトバンク光の工事費用については、以下の記事で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ソフトバンク光の工事費はどうなってる?無料にすることは可能か?自宅に新しく固定回線を導入したい!そんな時に必ずつきまとうのが回線の開通工事。 月額料金が安くても、工事費が結局高くついてしまう、...

まとめ

今回は、ソフトバンク光の回線工事の内容や、申込みから開通までの流れ、工事費について解説しました。

フレッツ光の回線工事は、フレッツ光の利用状況によって異なり、すでにフレッツ光を導入している方は、新たな回線工事は不要です。

工事内容は、戸建てと集合住宅、また集合住宅の共有部分まで光回線が導入されているかどうかによって、全て違いますので、事前に確認することが重要となります。

乗り換え時に回線工事費がかかってしまうという方は、キャンペーンを利用して、工事費をかけずにお得に乗り換えることをオススメします。

 

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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