ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiを使ってパソコンをインターネットに接続する手順

ポケットWi-Fiとパソコンを接続する方法をイチから解説

ポケットWi-Fiは端末があれば、インターネットに接続できる便利なものです。

すでに端末を持っていて、「パソコンをインターネットに接続して使いたい」という人もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、ポケットWi-Fiを使ってWi-Fiに対応しているパソコンをインターネットに接続するには、パソコン側でWi-Fi接続をする設定を行わなくてはなりません。

本ページでは、ポケットWi-Fiでパソコンをネット接続する方法について紹介します。

接続方法が解らなくて困っている方、ポケットWi-Fiを活用してパソコンをネットに繋いで利用したいと検討している方はチェックしてみて下さい。

パソコンが対応しているか確認しよう

Wi-Fi接続するためにはパソコンがWi-Fi対応している必要があります。

持ち運びがしやすいモバイルノートパソコンや比較的新しいノートパソコン等はほぼ対応していますが、古いノートやデスクトップパソコン等は対応していない場合があります。

パソコンを立ち上げて右下にWi-Fiのマークが付いているか確認しましょう。

※windws10のWi-Fiマーク

Windows10画面内のWi-Fiマークキャプチャ

※windows7のWi-Fiマーク

Windows7のWi-Fiマークキャプチャ

いずれも未接続の場合でも対応していれば同様のマークが表示されます。

未対応のパソコンは外付けで子機を付ける

デスクトップパソコンの場合Wi-Fiに対応していないことが多いです。

未対応のパソコンはアマゾン等で1,000円前後で買えるWi-Fi子機を利用しましょう。

ポケットWi-Fiでパソコンをネット接続する方法

ポケットWi-FiとWi-Fi対応PCがあれば接続することは可能です。

スマホやタブレットに比べて、PCは設定が複雑で分かりづらいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際の手順はたったの2つしかなく、非常に簡単です。

下記では、ポケットWi-Fiでパソコンをネット接続する方法を説明しているので、具体的な手順をみていきましょう。

①ポケットWi-FiのSSIDとアクセスキーを確認する

まず、ポケットWi-Fiの端末に電源を入れます。無線LAN機能が有効になると、ポケットWi-Fiがネット接続を開始します。

次に電源が入ったら「SSIDとアクセスキー(パスワード)」を確認してください。

それぞれは、下記のような役割をしています。

  • SSID:ポケットWi-Fiに割り当てられた名前で英数字
  • アクセスキー:Wi-Fiに接続するときに必要になるパスワード

SSIDで自分のWi-FIを確認したら、セキュリティーキーを見てください。

できれば、ポケットWi-Fiの画面に表示させておくか、メモを取っておきましょう。

SSID、アクセスキーはポケットWi-Fi本体の操作によって表示することができます。

一般的には無線LANの設定、無線LANの情報等の項目から表示することが可能です。ボタン、メニューは少ないのですぐわかると思いますが、表示方法が分からない場合は説明書などを確認しましょう。

WiMAX端末本体画像

②パソコン側でWi-Fiに接続する設定を行う

SSIDとセキュリティーキーをチェックしたら、パソコン側の設定をします。

無線LAN機能を有効にしてインターネットに接続しましょう。OSによって設定方法は違います。

WindowsとMacの場合をそれぞれ説明するので、確認してください。

Windowsの場合

デスクトップ画面(起動時の待機画面)の右下にあるWi-Fiマークをクリックします。

※下画像はWindows10のもの。Windows7でも同様のマークがあります。

Windows10画面内のWi-Fiマークキャプチャ

クリックすると現在受信しているWi-Fiを選択する画面が表示されます。ここに表示されている英数字がSSIDです。

ポケットWi-Fiの電波がしっかり飛んでいれば、本体で確認したSSIDがここに表示されます。

Wi-Fiの電波がしっかり飛んでいれば、SSIDが表示される

受信したいWi-FiのSSIDが確認できたら後はアクセスキーを入力するだけです。

※SSIDをクリックすると下のような画面が表示されるのでWi-Fi端末で確認したアクセスキーを入力。

アクセスキー(セキュリティキー)を入力する画面キャプチャ

正確に入力が出来たらこれだけでWi-Fi接続が可能です。

 

上記の方法はWindows10の場合ですが、Windows7/8でも同様の手順で接続が可能です。

Macの場合

デスクトップ上部にあるメニューバーから電波のアイコンを選択「ネットワーク」を開きます。

Wi-Fiを選択し、Wi-Fiを「入」に設定してください。ネットワーク名のプルダウンリストから①で確認したSSIDを選択し、セキュリティーキーを「パスワード」に入力して「接続」をクリックします。

おすすめのポケットWi-Fi

WiMAX端末本体画像

ご紹介したように簡単な設定でポケットWi-Fiとパソコンをつなぐことができます。気軽にパソコンでネットができるので、外出先で使用することはもちろん、固定回線代わりとしてポケットWi-Fiを使用することもオススメです。

ポケットWi-Fiの代表格であるWiMAXのおすすめプロバイダをいくつか紹介します。

GMOとくとくBBのWiMAX(ギガ放題)

安定のWiMAX
項目ギガ放題
月額料金1~2カ月目:3,609円
3カ月目以降:4,263円
キャッシュバック最大34,800円
(毎月変更します)
受け取り方法11カ月後に振り込み
選べる機種W06、W05、WX05、WX04、
Speed Wi-Fi HOME L02、HOME 01
評価
月額料金★★★★☆
キャッシュバックを考慮すると実質料金はかなり安い
通信容量★★★☆☆
月間無制限、3日間10GB以上で規制
縛り期間★★☆☆☆
3年間の自動更新
解約月以外で違約金発生
対応エリア★★★☆☆
WiMAXエリア
おおよそカバーしているが入らない所も少なくない
会社の信頼性★★★★☆
大手プロバイダなので信頼は出来る。
しかし安かろう悪かろうな印象。

総合評価

WiMAXはauの関連会社であるUQコミュニケーションズが提供しているサービスのため、品質が信頼出来ます。

3日間10GBという制限こそありますが、これは「そのラインまでは規制しない、品質を保証する」という意味もあるため逆に安心して利用出来ます。

WiMAXは多数のプロバイダが提供していますが、キャッシュバックを考慮して実質お得に契約出来るのはGMOとくとくBBです。

ただこれは「キャッシュバック」は取りこぼす人がいるから出来る金額だと思っています。

GMOとくとくBB WiMAXのデメリット

最大のデメリットはキャッシュバックを忘れて取りこぼすと高く付いてしまうことです。

「安くておすすめ」としていますが、キャッシュバックを逃すと他社よりもかなり割高になってしまいます。

なので契約したらGoogleカレンダーにキャッシュバックの受取がある月をメモしましょう。

それさえやっておけば問題ありません。

どうしようもない大きな問題点は契約期間が3年で自動更新となっていることです。

3年はライフスタイルが変化するには十分な期間なので結構しんどいです。

本ページで紹介しているポケットWi-Fiの中で最も契約縛りが重いものとなっています。

最後に見えにくいデメリットとしてはGMOとくとくBBはやはり安かろう悪かろうなプロバイダであるところです。

WiMAXは簡単に壊れたりしないですしトラブルも少ないですが、万が一トラブルがあった場合、全体的な対応はあまりよくない印象です。

そういったサポート面を重要視する場合は後述するビッグローブをおすすめします。

詳細ページ公式ページ

ビッグローブのWiMAX(ギガ放題)

項目ギガ放題
月額料金1~24カ月目:4,780円
(※端末分割代込)
25カ月目以降:3,980円
キャッシュバック10,000円
受け取り方法利用開始直後45日以内に手続き
選べる機種W06、W05、WX05、WX04、
Speed Wi-Fi HOME L02、HOME 01
評価
月額料金★★☆☆☆
安いとは言えない
通信容量★★★☆☆
月間無制限、3日間10GB以上で規制
縛り期間★★★★☆
最低利用期間1年のみ
1年以内に解約しても違約金1,000円
端末分割が2年なので最低2年は利用したい。
対応エリア★★★☆☆
WiMAXエリア
おおよそカバーしているが入らない所も少なくない
会社の信頼性★★★★★
大手プロバイダなので信頼は出来る。
KDDI子会社。

総合評価:

上述したGMOとくとくBBと同様、WiMAXなので品質は保証出来ます。

 

ビッグローブのWiMAXは、

  • 端末代金が別途(月額800円×24回の分割または一括購入)
  • 最低利用期間は1年間(1年以内の解約でも違約金1,000円)
  • 契約期間の自動更新、1年後の縛りはなし

となっているのが特徴的です。

ちなみにGMOとくとくBBやSo-netなど他社のWiMAXは端末代金が明文化されておらず、また解約時の違約金は1~2万円程度かかります。

ビッグローブのWiMAXのみ2019年10月の改正電気事業法に則ったプランとなっており、コンプライアンスを強く意識していることが伺えます。

通信料金と端末代金の完全分離、期間拘束などの行き過ぎた囲い込みの是正のための制度を整備。

引用元:電気通信事業法の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令等の整備について|総務省

ビッグローブWiMAXのデメリット

安心感のあるビッグローブWiMAXですが、デメリットはやはり月額料金が割高になってしまっていることです。

最初の二年間は端末代金を含め4,780円となっているのでGMOなど他社と比べるとかなり高額です。

ただしその分解約がしやすいこと、またKDDIの完全子会社ということもあってサポート面の評判も良いです。

安さよりもサービス面を重視する場合はビッグローブがおすすめです。

詳細ページ公式ページ

Mugen WiFi(格安プラン)

項目格安プラン
月額料金ずっと3,280円
キャッシュバックなし
選べる機種U2s
評価
月額料金★★★★★
非常に安い。最安級。
通信容量★★☆☆☆
月間無制限、短期での制限明記なし
縛り期間★★★☆☆
2年間の自動更新
対応エリア★★★★★
明記していないがソフトバンクが中心と思われる
会社の信頼性★★☆☆☆
従業員数14名の小さい会社。

総合評価:

Mugen WiFiは驚くほど月額料金が安いのが特徴的です。

月額料金ずっと変わらず3,280円は無制限WiFiの中でも最安級です。

対応エリアは明記されていませんが、ソフトバンクの電波をよく掴むので、どんなときもWiFiと同様ソフトバンクメインのWiFiとなっている様子。

ソフトバンク回線はWiMAXよりもエリアが広いので対応エリアは◎です。

Mugen WiFiのデメリット

月額料金が非常に安く、契約期間も2年なので総合的におすすめしやすいポケットWi-Fiですが、2つほどデメリットがあります。

それは短期的な速度制限が明記されていないことと、会社の信頼性です。

「◯日間◯GB以上で制限」などが明記されていないので、いつ制限されるかわかりません。

また、会社の規模も小さいため、なにかトラブルがあった際に適切にすぐに対応してくれるかも心配になってしまいます。

現状では会社に対する悪評などは全く無いですし、目立ったトラブルもなさそうなので問題ないかと思いますが、絶対安全なものを契約したいという方にはおすすめしかねます。

「安さ重視」だったり「新しいものでも大丈夫」「むしろ新しいサービスにどんどん挑戦したい」という方におすすめですね。

詳細ページ公式ページ

 

おすすめのポケットWiFi
「9割の人が知らない」本当におすすめ出来るポケットWi-Fiを暴露するこんにちは。 やさしくねっとの運営者です。 本サイトでは普段当たり障りのないことばかり書いているのですが、業界があまりにもひ...

まとめ

ポケットWi-Fiとパソコンを接続する方法は非常に簡単です。外出先でパソコンを使いたい方、固定回線代わりにWi-Fiを使いたいと考えている方はぜひポケットWi-Fiを入手してみましょう。

また、パソコンとポケットWi-Fiをセットで使用することを検討している場合は、本ページでご紹介したようなセット販売をチェックすることをオススメします。

別々に購入するよりもお得になるケースが多いですし、すぐにパソコンとWi-Fi機器の2つを同時に手に入れられます。

パソコンとのセット販売を行っているWi-Fiルーターはたくさんありますが、選べるパソコンの種類が限られていますし、キャンペーンが充実していないこともあります。

オンリーモバイルのように高額なキャッシュバックキャンペーンを実施している場合はお得ですが、キャッシュバック自体が無い場合もあるのでキャンペーン内容などもしっかりチェックしておくといいでしょう。

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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