Macで外付けHDDが認識しないときは深刻な問題が発生している可能性があります。
MacbookとHDDのどちらかに問題が起きている状況ですので、原因を探り対処を行なければ、故障が悪化する確率が高く、最悪のケースとしてデータが消失してしまいます。
認識できなくなった場合は焦らずに、ひとつずつ対処法を実行することで、すぐに改善できる場合があります。
そこで、本記事ではMacbookで外付けHDDが認識しないときの対処法を10個紹介し、具体的な手順と問題の原因、対処する際の注意点を解説しています。
①Macbookで外付けHDDが認識しない場合、データの消失に繋がる深刻な障害が発生している可能性がある。
➁原因を把握して正しい対処法を行う必要がある。
➂対処法を試しても直らないとき、大切なデータが保存されていてデータが消えてはいけないときは「データ復旧業者」に早めに相談する。
先にデータだけでも救出したい人のためのデータ復旧業者も紹介しています。
Macが外付けHDDを認識しない原因
Macが外付けHDDを認識しない場合、考えられる原因として以下のことが挙げられます。
- 外付けHDDに物理障害が発生している
- 外付けHDDに論理障害が発生している
- ケーブルが正常に接続できていない
- 電源が入っていない、電力不足
- マウント解除の状態になっている
- フォーマット形式が異なっている
- Finderの設定に問題がある
- Macのソフトウェアが古い
外付けHDDに物理障害が発生している
外付けHDD本体が故障している可能性があり、このような状態を「物理障害」と言います。
物理障害が発生する多くの原因は以下の通りです。
- 経年劣化による内部パーツの故障
- 熱や落雷によるショート
- 落下などによる物理的衝撃
内部パーツが故障していたり、データの記録面に傷が付くなど、個人では修復できない範囲の問題が発生しています。
通電するだけで障害が拡大し、状態が悪化するため無理に復旧しようとせずに、物理障害が疑われる場合は、データ復旧の専門業者に相談するようにしましょう。
外付けHDDに論理障害が発生している
論理障害はHDD本体が故障していないものの、データやファイルシステムが破損している状態を指します。
論理障害が発生する多くの原因は以下の通りです。
- 作業中に外付けHDDのケーブルを抜いてしまった
- 必要なデータを誤って削除、フォーマットした
- データの読み書き中に強制終了を行った
軽度の論理障害の場合、個人でデータを修復できる場合がありますが、重度論理障害や物理障害は個人で修復はほとんど不可能です。
論理障害は症状から判断することが難しく、発覚が遅れがちになるため、重度論理障害まで発展しているケースも少なくありません。
また、エラーが表示される、ファイルやフォルダが開けないなど、物理障害でも見られる症状も多く、障害の自己判断は非常に難しいです。
そのため論理障害が発生した際は専門業者に相談しましょう。
おすすめデータ復旧専門業者:デジタルデータリカバリー
国内に100社以上あるデータ復旧業者の中で1番おすすめの業者は、データ復旧率最高値95.2%を誇る「デジタルデータリカバリー」です。
- 復旧率最高値95.2%の高い技術力
- 14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手
- ご相談件数36万件超の豊富な復旧実績
- 依頼の8割を48時間以内に復旧するスピード対応
- 国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した強固なセキュリティ体制
- 官公庁からの表彰、東京都からの技術革新による表彰など豊富な実績
デジタルデータリカバリーは14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手のデータ復旧業者です。
対応件数が36万件を超えなど、実績があることに加えて復旧不可能といわれている、傷・スクラッチがのあるHDDのデータ復旧を成功させたりと、真摯に技術開発・サービス向上に取り組んでいる業者といえます。
データ復旧業者選びで困った時にはまずはデジタルデータリカバリーに相談するのがおすすめです。
ケーブルが正常に接続できていない
Macで外付けHDDを認識しない、読み込まないといったトラブルが発生した際は、接続状況から確認しましょう。
ケーブルが緩んでいる、しっかりと挿し込まれていないケースは多くみられます。
また、接続ケーブルが損傷している場合もあるので、接続状況を確認したら、別のケーブルに取り替えて正常に動作するか確認しましょう。
ケーブルを取り換えても問題が解消しない場合は、HDD損傷している可能性があるため、専門業者に相談することをおすすめします。

電源が入っていない、電力不足
十分に電力供給ができていないと、Mac上でHDDを認識できません。
HDDの電源ランプが点いているか、電源が入っているか確認しましょう。
マウント解除の状態になっている
MacとHDDを接続している際に、マウント解除の状態になっていると、HDDのデータにアクセスできません。
マウント:外付けHDDなどのデバイスがMacに認識され、正常に利用できる状態になること
接続トラブルの他、MacとHDDの互換性が無いことが原因の可能性があります。
フォーマット形式が異なっている
Windowsのパソコンで使用していたHDDなど、他のパソコンで使用していたHDDをMacに接続している場合、フォーマット形式が異なっているため、認識しない場合があります。
また、以前他のパソコンで使用していた物だけでなく、新品のHDDもこのケースが多くみられます。
この場合はフォーマットを行うことで、正常に使用できる可能性があります。
Finderの設定に問題がある
正常に認識している場合、MacにHDDを接続するとデスクトップにアイコンが表示されます。
しかし、Finderの表示設定が有効になっていないなど、設定に問題がある場合は、HDDのアイコンが表示されません。
この場合は、Finderの設定を見直し、改善する必要があります。
Macのソフトウェアが古い
Macのソフトウェアの不具合が原因で、HDDを認識しい場合があります。
ソフトウェアのアップデートを行い、改善できた場合は外付けHDDに問題は無く、正常に使用することができます。
安全にデータを取り出したい場合は業者へ依頼
安全にデータを救出したい場合は、データ復旧業者に依頼するようにしましょう。
国内に100社以上あるデータ復旧業者の中で1番おすすめの業者は、データ復旧率最高値95.2%を誇る「デジタルデータリカバリー」です。
- 復旧率最高値95.2%の高い技術力
- 14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手
- ご相談件数36万件超の豊富な復旧実績
- 依頼の8割を48時間以内に復旧するスピード対応
- 国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した強固なセキュリティ体制
- 官公庁からの表彰、東京都からの技術革新による表彰など豊富な実績
デジタルデータリカバリーは14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手のデータ復旧業者です。
対応件数が36万件を超えなど、実績があることに加えて復旧不可能といわれている、傷・スクラッチがのあるHDDのデータ復旧を成功させたりと、真摯に技術開発・サービス向上に取り組んでいる業者といえます。
データ復旧業者選びで困った時にはまずはデジタルデータリカバリーに相談するのがおすすめです。
デジタルデータリカバリーさん(@DDR_Japan )に10年以上のデータ復旧してもらえたよ😂大切な思い出だったので嬉しい! pic.twitter.com/d03MMf9Ddx
— もか/うた*1/22アコスタ (@tarotantora2) April 8, 2020
デジタルデータリカバリー | |
---|---|
復旧実績 | ✓相談件数36万件以上(※2011年1月1日~) ✓95.2%(※2018年2月実績) ✓他社で復旧できない機器の復旧相談3,000件以上 ✓官公庁・法人取引10,000件以上 |
対応製品 | ■記憶媒体全般 NAS/サーバー(RAID構成対応)、ハードディスク、外付けHDD、パソコン(ノートPC/デスクトップPC)、SSD、レコーダー、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラ、スマホ(iPhone/Android)、等 |
初期診断& 復旧スピード | 初期診断:最短15分 復旧:80%を48時間以内に完了 |
料金システム | ■成功報酬制 ・初期診断:無料 ・500GB未満:5,000円~ ・500GB以上:10,000円〜 ・1TB以上:20,000円〜 ・2TB以上:30,000円〜 |
復旧設備 | ✓クリーンルーム(クラス100) ✓ドナーHDD7,000台以上 |
ラボ公開/機器の持ち込みの可否 | 復旧ラボの見学OK |
営業時間 | 年中無休 24時間受付 |
セキュリティ体制 | ISO27001 Pマーク セキュリティゲート設置 |
従業員数 (エンジニア人数) | 164名(約40名) ※機器毎の専門エンジニアが在籍中 |
外付けHDDが認識しない場合の注意点
外付けHDDが認識しない場合、以下の点に注意しましょう。
- 通電や電源のオン・オフを控える
- HDDを分解しない
- ケーブルの抜き差しを繰り返さない
- むやみに復旧作業を行わない
- フォーマットしない
通電や電源のオン・オフを控える
HDDを認識しないなど、不具合が発生している場合は、通電し続けないようにしましょう。
物理障害が発生している場合に通電を行うと、故障したパーツが不規則な動作をし、データを記録している面に傷を付ける可能性があり、データを読み出せなくなります。
論理障害の場合でも、通電中にデータの上書きが発生した場合、二度とデータを取り出せなくなる可能性があります。
電源のオン・オフはHDDにとって負荷の高い動作となるため、何度も行うと障害が拡大し、状態が悪化する恐れがあります。
HDDを分解しない
HDDは精密部品で形成されており、小さなほこりや指紋が付着するだけで、障害の拡大や故障の原因になります。
専門業者がHDDを分解する際は、必ずクリーンルームなどの専用設備内で行います。
普通の環境下でHDDの分解を行うと、故障個所が増え、最悪の場合は二度とデータが取り出せなくなる場合があるため、個人で分解しないようにしましょう。
ケーブルの抜き差しを繰り返さない
ケーブルの抜き差しを繰り返すことで、HDDを認識することもありますが、過度に繰り返す動作はHDDに負担が大きい動作になります。
故障していた場合、負担が大きいため状態が悪化し、データが破損する恐れがあるため、控えるようにしましょう。
むやみに復旧作業を行わない
HDDに不具合が発生した場合、データ復元ソフトを使用する対処法があります。
しかし、軽度の論理障害しか復旧できず、物理障害の場合は復旧することができません。
個人で手軽に試せる点がメリットとして挙げられますが、正確に原因を判断できていない場合に使用してしまうと、本来取り出せたはずのデータも取り出せなくなる可能性があります。
個人でのデータ復旧はリスクを伴い、復旧確率も決して高いとは言えません。
正しい業者の選び方は以下の記事で詳しく解説しています。

フォーマットしない
HDDが認識しない場合に「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」と、エラーが表示されることがあります。
Windows上だと「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」と表示されます。
フォーマットを行い、症状を改善できる場合もありますが、データを読み出すことができなくなります。
また、一度フォーマットを実行した場合、個人でデータを復元することができないため、データ復旧業者への依頼が必須になります。
このメッセージが表示された場合、焦って「はい」を選択しないようにしましょう。
一
Macで外付けHDDが認識しない場合の対処法
Macで外付けHDDが認識しない場合、以下の対処法で改善する場合があります。
- ケーブルを再接続する
- Macの再起動を行う
- 他のパソコンに接続、またはUSBポートの交換を行う
- Macのソフトウェアのアップデートを行う
- Finder環境設定を見直す
- ディスクユーティリティで動作を確認する
- First Aidを使用する
- セーフモードで起動する
- fsckコマンドで修復する
- データ復旧業者に相談する
ケーブルを再接続する
Macと外付けHDDで接触不良が発生していることが原因で、認識していない可能性があります。
まずはケーブルの抜き差しを行い、再接続してみましょう。
しかし、HDDにとって負荷の高い動作であるため、何度も繰り返さないよう注意してください。
Macの再起動を行う
Macを再起動するだけで、認識しないといった不具合が解消される場合があります。
必ず外付けHDDを抜いた状態で再起動を行い、起動後に再度接続を行い、正常に認識するか確認してください。
他のパソコンに接続、またはUSBポートの交換を行う
USBポートに問題があり、認識していない可能性があります。
他のパソコン、もしくは別のUSBポートに接続し、認識するか確認してください。
USBハブを使用して外付けHDDのランプが点いていない場合、十分な電力が供給されていないことが考えられるため、直接接続して認識するか確認してください。
Macのソフトウェアのアップデートを行う
Macのソフトウェアの不具合が原因で、HDDを認識しないトラブルが発生することがあります。
ソフトウェアのアップデートを行うことで、解決できる場合があります。
- アップルメニュー→システム環境設定→ソフトウェアアップデートを開く
- 新しいソフトウェアがある場合「今すぐアップデート」や「今すぐアップグレード」をクリックする
- アップデートが開始
Finder環境設定を見直す
HDDを接続しても、デスクトップにアイコンが表示されない場合、Finder環境設定を見直しましょう。
Finder環境設定の「一般」タブ内の「デスクトップに表示する項目」で、「外部ディスク」にチェックが入っていない場合はチェックをしましょう。
ディスクユーティリティで動作を確認する
外付けHDDがマウントできているか、ディスクユーティリティから確認することができます。
- 画面下の「Finder」を選択
- アプリケーション内の「ユーティリティ」を選択
- ユーティリティ内から「ディスクユーティリティ」を選択
- 外付けHDDがマウントできていれば、ディスクユーティリティ画面の左側に、外付けHDDの名前が表示される
- 外付けHDDがマウントできていない場合は「マウントされていません」と表示される
- この場合は、ディスクユーティリティ上部の「マウント」をクリックして外付けHDDをマウントする
ディスクユーティリティの画面で、外付けHDDの表示が無い場合は、Macが認識していません。
この場合は、外付けHDD以外の周辺機器を全て取り外し、Macを再起動してください。
「マウントに失敗しました」と表示される場合は、個人で修復できない障害が発生している可能性が高いです。
First Aidを使用する
ディスクユーティリティのFirst Aid機能では、ディスクのエラーを検出し、修復することができます。
重大なエラーが発生した場合、Macが一切起動しなくなる恐れもあります。
ディスクユーティリティで修復不能なエラーが見つかった場合に備え、バックアップを取っておきましょう。
- Macの電源を入れ、起動オプションのウインドウが表示されるまで、電源ボタンを押し続ける
- 「オプション」というラベルの付いたギアマークのアイコンをクリック
- 「続ける」をクリック
- ユーザを選択して「次へ」をクリック
- macOS 復旧のユーティリティウインドウから「ディスクユーティリティ」を選択し、「続ける」をクリック
- ディスクユーティリティから外付けHDDを選択
- 「First Aid」ボタンをクリック
修復できないエラーが発見された場合、データが不要な場合はフォーマットを行うことで改善する場合があります。
セーフモードで起動する
セーフモードで起動するだけで問題が解決できることがあります。
- Macの電源を入れすぐに「Shift」キーを押し続ける
- 起動中は押し続ける
- ログイン画面が表示されたらキーから指を離す
セーフモードで起動すると、次のような処理が行われます。
- Macの起動時に必要最低限のソフトウェアだけを読み込んで起動
- フォントキャッシュやカーネルキャッシュなどのシステムキャッシュを削除
セーフモードで起動してもHDDを認識しない場合、Macではなく、外付けHDDに問題がある可能性が高いです。
fsckコマンドで修復する
Macのfsck(ファイルシステムチェック)コマンドを使って、外付けHDDを修復する方法もあります。
しかし、この方法はある程度パソコンに慣れている必要があり、操作に失敗すると全てのデータを失う可能性もあります。
ディスク名が必要になるので、ディスクユーティリティから対象のディスク名を調べてから操作を行いましょう。
- Finder→アプリケーションフォルダ→ターミナル.appを実行
- 「$/sbin/fsck-fy/dev/disk名」を入力してEnterを押す
この方法はデータが消えるだけでなく、症状が重篤化する可能性もあるため、非常にリスクの高い作業になります。
データ復旧業者に相談する
ここまで紹介した対処法で改善しなかった場合、個人でできる範囲を超えており、自己修復がほとんど不可能な状態です。
外付けHDDに保存されているデータが必要な場合は、データ復旧業者へ依頼することをおすすめします。
実績の多いデータ復旧業者であれば、復旧に関する専門知識や設備、ノウハウが蓄積されているため、どの障害にも対応しています。
今回紹介してきた対処法の中でも、最も安全で復旧確率の高い方法になります。
診断から見積もりまで無料で行っている業者もあるため、無料相談を利用してみることをおすすめします。
おすすめのデータ復旧業者
ここまで紹介してきたデータ復旧業者を選ぶポイントで精査をした結果、国内に100社以上あるデータ復旧業者の中から、編集者が総合的におすすめする業者は、「デジタルデータリカバリー」です。
おすすめデータ復旧専門業者:デジタルデータリカバリー
国内に100社以上あるデータ復旧業者の中で1番おすすめの業者は、データ復旧率最高値95.2%を誇る「デジタルデータリカバリー」です。
- 復旧率最高値95.2%の高い技術力
- 14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手
- ご相談件数36万件超の豊富な復旧実績
- 依頼の8割を48時間以内に復旧するスピード対応
- 国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した強固なセキュリティ体制
- 官公庁からの表彰、東京都からの技術革新による表彰など豊富な実績
デジタルデータリカバリーは14年連続データ復旧国内売り上げNo.1の最大手のデータ復旧業者です。
対応件数が36万件を超えなど、実績があることに加えて復旧不可能といわれている、傷・スクラッチがのあるHDDのデータ復旧を成功させたりと、真摯に技術開発・サービス向上に取り組んでいる業者といえます。
データ復旧業者選びで困った時にはまずはデジタルデータリカバリーに相談するのがおすすめです。
デジタルデータリカバリーさん(@DDR_Japan )に10年以上のデータ復旧してもらえたよ😂大切な思い出だったので嬉しい! pic.twitter.com/d03MMf9Ddx
— もか/うた*1/22アコスタ (@tarotantora2) April 8, 2020
デジタルデータリカバリー | |
---|---|
復旧実績 | ✓相談件数36万件以上(※2011年1月1日~) ✓95.2%(※2018年2月実績) ✓他社で復旧できない機器の復旧相談3,000件以上 ✓官公庁・法人取引10,000件以上 |
対応製品 | ■記憶媒体全般 NAS/サーバー(RAID構成対応)、ハードディスク、外付けHDD、パソコン(ノートPC/デスクトップPC)、SSD、レコーダー、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラ、スマホ(iPhone/Android)、等 |
初期診断& 復旧スピード | 初期診断:最短15分 復旧:80%を48時間以内に完了 |
料金システム | ■成功報酬制 ・初期診断:無料 ・500GB未満:5,000円~ ・500GB以上:10,000円〜 ・1TB以上:20,000円〜 ・2TB以上:30,000円〜 |
復旧設備 | ✓クリーンルーム(クラス100) ✓ドナーHDD7,000台以上 |
ラボ公開/機器の持ち込みの可否 | 復旧ラボの見学OK |
営業時間 | 年中無休 24時間受付 |
セキュリティ体制 | ISO27001 Pマーク セキュリティゲート設置 |
従業員数 (エンジニア人数) | 164名(約40名) ※機器毎の専門エンジニアが在籍中 |
デジタルデータリカバリーの復旧費用
デジタルデータリカバリーの容量別の復旧費用は以下の通りです。無料で初期診断を受けた後、見積りが確認できます。
送料、特急費用、追加費用、初期診断費などをすべて無料で行っており、見積り以上の金額が請求されることはないため、安心の料金システムになっています。
500GB未満 | 5,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
まとめ
Macで外付けHDDが認識しなくなった場合、焦ってしまいがちですが、保存しているデータを最優先する場合は電源を切り、状態を悪化しないようにしましょう。
ここまで紹介してきた対処法で改善できる場合もありますが、どれもリスクを伴う作業になり、データを失う可能性もあります。
少しでも不安を感じる場合や、確実に取り出したいデータがある場合は、まずは無料相談を利用し、依頼するか検討することをおすすめします。
現在家庭用のインターネットは光回線だけでも数百種類あります。
自分の環境にどれが適しているか、どれがお得なのかはケースバイケースです。
4つの質問に答えて自分の環境に適したインターネットを診断してみましょう!