光回線

ひかりTVは本当にお得?スカパーと比較してみる

NTTぷららが提供しているひかりTV。

ひかりTVは工事費がかかりません。月額料金も安いので導入を考えている人も多いのではないでしょうか。

フレッツ光やコラボ光などのフレッツ系列の光回線を利用している必要があるのですが、それ以外の人でも使えるスカパーと比較されることが多いです。しかし、どちらも料金やプランが複雑でどっちがお得かわかりにくいですよね。

そこで本ページではひかりTVとスカパーを比較して、ひかりTVは本当にお得なのか解説します。

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通常プランではひかりTVがお得

まずはひかりTVとスカパーを月額料金で比較してみます。

ひかりTVはテレビチャンネルがたくさん観られる「テレビおすすめプラン」、スカパー!は最も人気のある「新基本パック」と価格重視の「セレクト5」というプランで比較します。

プラン料金チャンネル数
ひかりTV
(テレビおすすめプラン)
2,500円
(+チューナー500円)
40ch以上見放題
スカパー!
(セレクト5)
1,980円45ch
※5つ選択
スカパー!
(新基本パック)
3,672円47ch見放題


単純に値段だけを見るとスカパー(セレクト5)が安いですが、セレクト5の場合は5チャンネルしか視聴することができません。

スカパーでひかりTVのテレビおすすめプランと同等のチャンネルを視聴する場合は、もっと「新基本パック」に入る必要があります。

ひかりTVの「テレビおすすめプラン」を契約すると月2,500円となっていますがこれに加えてチューナーのレンタル料が月額500円、合計3,000円掛かる計算です。

一方スカパー!の新基本パックは月額3,672円なので、ひかりTVの方が割安です。

初期費用はひかりTVの方が圧倒的に安い

導入する際にかかる初期費用についてはひかりTVのほうがスカパーよりも圧倒的に安いです。

スカパーは加入料3,024円が必要な他、電波を受信するためにアンテナを立てる必要があります。アンテナを立てる場合はアンテナ本体費用と工事費を合わせて18,600円ほどかかってしまいます。

一方ひかりTVは光回線を経由してテレビを視聴するサービスなので、光回線があれば別途アンテナを立てる必要がありません。

当然工事費もかかりません。そのため、光回線がある人はひかりTVを使う方がスカパーよりも圧倒的にお得です。

スカパー!は工事費サポートがある

スカパー!は現在様々な申込窓口で工事費サポートを行っていて、例えばスカパー!の公式ホームページから申し込みをすると工事費が1万円に割引されます。

スカパー!公式サイトを見る

また、現在ドコモ光のオプションとしてスカパー!の契約が可能で同時申込をした場合、テレビの接続台数が3台までであれば工事費が無料となります。

ドコモのキャンペーン。「ドコモ光テレビオプション」と同時に「スカパー!指定パック」に申し込むと初期費用が実質無料。

⇒ドコモ光のキャンペーンはこちら

チャンネル数はスカパーの方が豊富

新聞の上に置かれたリモコンの写真。

チャンネル数に関しては、ひかりTVよりもスカパーのほうが圧倒的に多いです。

スカパーはプレミアサービスなら160チャンネル、プレミアサービス光なら156チャンネルを視聴することができます。

ひかりTVは最大61チャンネルとなっているので、スカパーのほうが100チャンネルほど多いということになります。

スカパーは見たい番組を選ぶことができるので、見たい番組がひかりTVにない場合や特定の番組だけではなく色々なチャンネルが見たい場合はスカパーがオススメです。

どちらも有料でチャンネル追加可能

チャンネルについてはひかりTV、スカパーともに有料で個別に視聴チャンネルを追加することができるオプションが用意されています。

スカパーはチャンネル数が多く、料金も500円〜2500円と幅広く用意されています。ひかりTVはチャンネル数が少ないですが、どのチャンネルも料金は500〜1000円ほどです。

見たいチャンネルがはっきりと決まっているなら、このオプションを利用するのがおすすめです。

スカパー・ひかりTVの特徴について

ここではスカパーとひかりTVの特徴について説明します。

録画機能が優れているのはスカパー

テレビを見る上で欲しいのが録画機能です。スカパーとひかりTVでは録画機能に大きく差があります。

スカパーの場合はブルーレイレコーダー、テレビ内臓のHDD、外付けHDDの3つに対応しており、自分の録画環境に合わせることができます。

ひかりTVの場合は外付けHDDへの録画しか対応していません。現在ブルーレイレコーダーやHDD内蔵のテレビを利用していても、ひかりTVではそれらに録画することができません。

録画を頻繁にする場合はスカパーのほうが良いでしょう。

HD画質対応が多いのはひかりTV

HD画質に対応しているチャンネルが多いのはひかりTVとなっています。ひかりTVでは全てのチャンネルをHDの高画質で見ることができます。スカパーは基本パック47chのうち、20chしかHD画質に対応していません。

スカパーでHD画質のチャンネルを見る場合はより高額なプレミアムサービスを利用する必要があります。

どちらもオプションで違約金が発生する

電卓機と現金の写真。

ひかりTV、スカパーともに基本的には違約金が発生しませんが特定のサービスやオプションを利用している場合は解約すると違約金が発生します。

ひかりTVは2ねん割で違約金が発生

ひかりTVは基本的に違約金がかかりません。

しかし、2年間の間月額料金が1,000円割引になる「2ねん割」に加入している場合は違約金が発生するケースもあります。

2年未満の間に解約する、もしくは2ねん割の対象でないプランへ変更すると違約金9,000円がかかってしまいます。

2ねん割を利用するとかなり安い値段でひかりTVを利用できるため加入する方も多いですが、加入する場合は最低でも2年間は利用しないといけない事を頭に入れておきましょう。

スカパーはキャンペーンによって違約金が発生

スカパーも基本的には違約金がかかりませんが、加入しているキャンペーンによっては違約金が発生します。

例えばスカパーにはアンテナ取り付けサポートキャンペーンというものがあります。このキャンペーンは通常なら18,600円かかるアンテナ取り付け工事費が10,000円になるというキャンペーンです。

初期費用を大きく抑えることが出来るのでお得ですが、このキャンペーンを利用した場合は加入後1年未満に解約すると13,600円の違約金が発生します。

基本的には違約金が必要ないとされていますが、キャンペーンの利用で違約金が発生することがあるので注意が必要です。

ひかりTVとスカパーの比較に関するQ&A

さいごにひかりTVとスカパーの比較について寄せられた質問とその回答をまとめました。

ねとみ
ねとみ
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです。
  • ひかりTVが利用できる光回線はどこですか?

    NTTのフレッツ光回線を使っている光コラボレーションで利用できます。代表的な光コラボレーションはぷらら光、ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光、ビッグローブ光、So-net光プラスなどです。

  • ひかりTVのチューナーは設定が必要ですか?

    ケーブルを接続するだけなので、リモコンやチューナーのボタンを操作するようなことはありません。チューナーをレンタルするのが一般的ですが、ひかりTVチューナー機能対応テレビもあります。

  • スカパーのチューナーは設定が必要ですか?

    ひかりTVではケーブルの接続だけですが、スカパーのチューナーはケーブルの接続だけでなく、画面上でのリモコン操作が必要になります。詳しくは下記スカパー公式ページの説明をごらんください。
    https://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/pdf/x7a_ssg_zj0001a.pdf

  • ひかりTVの番組をブルーレイレコーダーに録画することはできないのですか?

    外付けHDDに一度録画したものをパソコン経由でブルーレイに焼き付けることができます。その際ソニーが3,000円(税抜)で提供しているPC TV Plusというアプリケーションを使います。

  • スカパーやひかりTVではNHK BS放送が見れますが、BSの受信料も払うのですか?

    払う必要はありません。スカパーとひかりTVの利用料だけ払えばOKです。

  • スカパーでは4K放送もありますか?

    2019年の9月からスタートしています。光回線経由で受信する場合は4K8K専用アダプターが必要です。アンテナから受信する場合は4K8Kアンテナを用意し、従来の4K対応テレビの場合は別途新4Kチューナーを用意します。新4Kテレビの場合はチューナー不要です。4K対応チャンネルは12個あります。

  • ひかりTVでも4K放送はありますか?

    あります。4K対応テレビと4K対応チューナーを用意する必要があります。チャンネルはひかりTV4Kの1つです。番組表は下記リンクから確認できます。
    https://www.hikaritv.net/tv/schedule/channel/104

まとめ

今回は有料チャンネルサービスであるひかりTVとスカパーを比較しました。

ひかりTVはすでに光回線を利用しているなら工事の必要がなく、初期費用がほとんどかかりません。月額料金もひかりTVのほうが安くなっており、料金面ではかなりお得です。

そのため光回線があるならひかりTVがおすすめです。

一方スカパーはチャンネル数が多いのが魅力です。ひかりTVが最大で60チャンネルほどなのに対して、スカパーはプレミアサービスを利用すれば160ものチャンネルを楽しむことができます。

料金が多少高くても有料チャンネルをとことん楽しみたい場合はスカパーのほうがおすすめです。

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ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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