光回線

ステマに注意!工事費を入れて月額料金が最安の光回線はどれかはっきりさせる

工事費込みの光回線の最安を詳しく解説

引っ越しやネット回線の乗り換え等でこれから新しく光回線を契約したいと考える人は多いと思います。

現在光回線の通信速度、回線の品質はほとんど横並びで、どちらかというとサービスよりも月額料金を重視して問題ありません。

しかし、各光回線提供業者、プロバイダは工事費分割代金を別で表記したり、キャッシュバックによる還元を行ったり、光電話を含めた料金を記載したりして、月額料金を他社と比較されにくいように対策しています。

わざわざわかりにくく複雑にしているのです・・・

本ページでは純粋に

「本当に一番月額料金が安いのは結局どれか?」

について解説します。

先に料金比較表をチェックする

光回線総合おすすめランキング

先に結論から記載します。

支払合計額等の比較はランキングの下に記載しています。

キャッシュバックキャンペーンやスマホ、SIM等のセット割等を除いて純粋に月額料金を安く出来る光回線は以下の通りとなりました。()内の合計額は工事費を含めた2年間の平均支払い月額料金(一戸建て向けプラン)です。

本ランキングは単純に始めの月が安いだけでなく、総合的に安くてお得なものを紹介しています。

enひかり(月々税込4,730円)

いつでも解約できる安心の光回線

enひかりは月額料金が非常に安く、また契約に縛りがないため安心して契約できるプランとなっています。

月額料金はずっと変わらず以下の価格。

ホームタイプ税込4,730円
マンションタイプ税込3,630円

他社を圧倒する料金プランとなっています。

光回線はキャンペーンで値引きされており、途中から値上げされるものが多いので、enひかりはそういう面でもかなり信頼性のある回線と言えるでしょう。

enひかりのおすすめポイント

enひかりには以下のメリットがあります。

  • 月額料金がずっと変わらない
  • 縛りがないためいつでも解約が可能
  • +198円(税込)でv6プラスの対応可能
  • フレッツ系光回線なのでエリアが広い

特に契約期間がないというのがかなり魅力的です。サービスの自信の程が伺えますね。

enひかりのデメリット

では逆にeuひかりにはデメリットはあるのでしょうか?

現状で考えられるデメリットは以下のとおりです。

  • 工事費の分割支払いが出来ない
  • v6プラスに料金が掛かる

特に初期工事費を最初に一括で支払う必要があるのが最大のデメリットであると言えます。

初期工事費はホームタイプで税込16,500円、マンションタイプで税込8,360円となっています。

ただ最初に支払いが終わるので、解約時に一切料金が掛かりません。

いつ解約しても解約料金が全く発生しないのは魅力的ですね。

enひかり公式ページ

 

NURO光(月々税込5,217円)

速くて安い!高品質な光回線

NURO光は通信速度が日本最速の下り最大2Gbpsとなっており、他社を圧倒する高速通信を誇っています。

通信速度が速いだけでなく月額料金も比較的安価で、現在キャンペーンに付き初期工事費も実質無料となっています。

更に4.5万円のキャッシュバックもあるため、実質最もお得な光回線と言えます。

NURO光のおすすめポイント

NURO光には以下のメリットがあります。

  • 通信速度最速(下り最大2Gbps)
  • キャッシュバック4.5万円
  • 初期工事費実質無料

もちろんキャッシュバックにオプション等は不要です。

利用できるエリアが関東地方に限定されていましたが、現在は関西・東海、九州(福岡・佐賀)、北海道(一部エリア)エリアも対応しました。まだまだエリアは広いとは言えませんが、逆にエリアさえ対応していれば最もお勧めできる回線と言えるでしょう。

NURO光公式ページへ

 

 

so-net auひかり(月々税込3,798円~)

2年間月々税込3,798円~

月額大幅割引キャンペーンによって圧倒的安さに。

利用開始から3年間の月額料金は以下の通りです。

ホームタイプ
(税込)
3,798円
マンションタイプ
(税込)
2,300円
※マンションタイプは2年間の割引

auひかりは様々なプロバイダや販売店にて契約できますが、so-net auひかりを選択すると、上記比較表の通り、圧倒的に安く契約することが可能です。

so-net auひかりのおすすめポイント

so-net auひかりは月額料金の割引の他に以下のようなメリットがあります。

  • auスマートバリューでauモバイルセット割
  • セキュリティソフト(月額税込330円)1年間無料
  • 他社からの乗り換えで違約金最大30,000円還元

これらの理由から現在もっとも安い光回線となっています。

auひかりのデメリット

ここまでメリットばかり紹介してきましたが、so-netのauひかりには以下のデメリットもあります。

  • ホームタイプは撤去工事費31,680円(税込)が必ず発生
  • 割引期間終了後は安くない(ホームタイプは4年後〜税込5,610円)
  • 解約月以外に解約すると違約金が発生する

そのため解約すると基本的に料金が発生するけど、ずっと使い続けるのもお得感がないという微妙な回線となっています…

実質の月額料金は安いのですが、おすすめかどうかというと微妙な立ち位置となります。

auひかりには様々な申込窓口がありますが、上記so-net auひかりのキャンペーンはこちらの専用窓口しか対応していませんのでご注意ください。

so-net auひかり公式ページ

 

so-net光プラス(月々税込3,780円~)

工事費含めて月額3,780円(2年間)

so-net光はプロバイダとして知名度の高いso-netが提供する光コラボ回線です。

利用開始から2年間の月額料金は以下の通り。

ホームタイプ
(税込)
3,780円
マンションタイプ
(税込)
2,780円

現在キャンペーンに付きホームタイプで税込3,780円、マンションタイプで税込2,780円(いずれも工事費込)で提供されており、フレッツ系の回線としては最安を誇っています。

また、こちらもauひかりとセットで割引されるauスマートバリューが適用されるので、auスマホを利用している方には特におすすめです。

so-net光プラスのおすすめポイント

so-net光には以下のメリットがあります。

  • auスマートバリューでauモバイルセット割
  • セキュリティソフトが永年無料
  • Wi-Fiルーターレンタル無料
  • フレッツ系光回線なのでエリアが広い

auひかりや後述するNURO光に比べてエリアが広いことが魅力的です。

So-net光プラスのデメリット

So-net光プラスには以下のようなデメリットがあります。

  • 3年目以降の料金が高い(ホームタイプ税込6,138円)
  • 解約月以外に解約すると違約金が発生
  • 工事費分割が60カ月

特にSo-net光プラスは3年目以降の月額料金が高く、長期的に利用する方にはあまりおすすめ出来ない光回線となっています。

また工事費がやや高く、60カ月分割払いのため、3年で解約しようとすると分割代金の残りを支払う必要も出てきます。

といった理由で2年間は間違いなく安いですが、デメリットも多い回線となっています。

so-net光プラス公式ページ

 

光回線月額料金比較表

光回線の月額料金比較表を作成しました。

月額基本料金と工事費、そして2年間の支払い合計額(工事費を含む)を記載しています。表記のないものは主に全国で利用できる回線です。

比較表の詳細な説明は後述。

<一戸建て向けプラン比較表>

回線名月額料金
(税込)
工事費総支払額
(最初の2年間)
auひかり5,610円687円×60ヶ月
(割引き)
92,100円
so-net auひかり3,798円
(工事費含む)
687円×60ヶ月
(割引反映)
91,152円
So-net光プラス3,780円
(工事費含む)
440円×60ヶ月
(実質無料)
90,720円
enひかり4,730円2,200〜16,500円126,720円
NURO光5,217円実質無料125,208円
DMM光
(※新規受付終了)
5,302円キャンペーン
にて無料
127,248円
ビッグローブ光5,478円実質無料131,472円
ドコモ光5,720円550円×36ヶ月
※現在キャンペーンにて無料
150,480円
Softbank光5,200円400円×60ヶ月
(実質無料)
144,000円
OCN光5,610円550円×30カ月
+3,300円
151,140円
エキサイト光4,796円19,800円130,944円
ぷらら光5,280円660円×30カ月142,560円
楽天ひかり3,080円:最初の1年
5,280円:2年目以降
18,000円116,160円
フレッツ光(西日本)4,590円550円×30カ月
+3,300円
137,676円
フレッツ光(東日本)
※公式へリンクします
5,918円550円×30カ月
+3,300円
158,532円

<マンションプラン比較表>

回線名月額料金
(税込)
工事費総支払額
(税込2年間)
so-net auひかり2,300円
(工事費含む)
1,375円x24カ月
(割引反映)
55,200円
so-net光プラス2,780円
(工事費含む)
440円×24カ月
(実質無料)
66,720円
NURO光2,090〜2,750円44,000円
(36カ月分割)
79,490円
~95,330円
enひかり3,630円8,360円95,472円
DMM光
(※新規受付終了)
4,158円キャンペーンにて無料99,702円
ドコモ光4,400円495円×36ヶ月
※現在キャンペーンにて無料
105,600円
ソフトバンク光4,180円440円×60ヶ月110,880円
OCN光3,960円440円×30カ月
+3,300円
105,600円
エキサイト光3,696円16,500円105,192円
ぷらら光3,960円550円×30カ月108,240円
フレッツ光
(西日本)
3,553円
~4,631円
440円×30カ月
+3,300円
99,132円
~122,628円
フレッツ光
(東日本)
4,015円
~5,115円
440円×30カ月
+3,300円
110,220円
~136,620円
楽天ひかり1,980円:12ヶ月
4,180円:13ヶ月目以降
16,500円90,408円

比較表の説明:

・「総支払額」は2年間で支払う月額基本料金と工事費分割代金を足したものです。

例)so-net auひかり
(月額基本料金3,798円(税込)×24カ月)+(工事費実質無料)
=2年間の総合計91,152円(税込)

・エキサイト光のみ初期工事費を分割にすることが出来ません。

・OCN光は1年目と2年目で月額料金が変わり、()内は2年目以降の月額料金を表記しています。

・フレッツ光は現時点の最安プロバイダ(アサヒネット)の料金を足したものです。

・フレッツ光、NURO光のマンションタイプは住居数、利用者数によって月額料金が変わってきます。

光回線は他にもたくさんありますが、今回基本的に全国で利用できる回線の中でも比較的安価なものを選出しました。

一戸建て向けのプランの場合は、

  • so-net 光プラス(同列一位)
  • so-net auひかり(同列一位)
  • enひかり
  • NURO光
  • DMM光

の順で安いです。

マンションの場合は導入されているプランによって変わってきますが多くのケースで、

  • so-net auひかり
  • So-net光プラス
  • NURO光
  • enひかり
  • DMM光

の順で安くなっています。

マンションは導入されている回線が安くなる

一戸建ての場合はファミリータイプ(回線によってはホームタイプとも呼ばれる)しか選択肢がないので上記の通り選べば問題ありません。

しかし集合住宅の場合はいずれの回線もマンションタイプが導入されていないケースが多々あります。

多くの集合住宅で光回線のマンションタイプは一種類しか導入されておらず、フレッツ光のマンションタイプとauひかりのマンションタイプを選べるということは滅多にありません。

集合住宅では階数が低ければマンションタイプが導入されていなくてもファミリータイプを引くことが出来る場合がありますが、原則ファミリータイプよりマンションタイプの方が安いので、無理矢理ファミリータイプを選ぶより、導入されているマンションタイプを選ぶ方が得策です。

auマンションタイプが導入されていればauひかり(so-net)、フレッツ光マンションタイプが導入されていればフレッツ光、または光コラボレーションを選びましょう。

フレッツ光と光コラボレーション(so-net光、DMM光、ぷらら光、ソフトバンク光、ドコモ光等)は回線が一緒なので、フレッツ光対応マンションであればそれらのマンションタイプを契約することが可能です。

最安の光回線に関するQ&A

さいごに最安の光回線について寄せられた質問とその回答をまとめました。

ねとみ
ねとみ
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです。
  • en光のv6プラスオプションには入ったほうがいいですか?

    実際に使ってみて、スピードをもっと上げたいと思ったなら追加すればいいでしょう。なのでWi-Fiルーターはv6プラスに対応したものを選んでおいたほうがいいですね。

  • NURO光のキャッシュバック受け取りまでの流れを教えてください

    1.利用開始月の2ヶ月後にソネットのメールアドレスにメールが届く
    2.メール内の受け取り手続きリンクをクリック
    3.ソネットMyページでログイン
    4.「ソネット de 受取サービス」というページに誘導される
    5.振り込み口座を登録
    6.数日以内に振り込まれる
    です。

  • So-netのauひかり、安いですけど落とし穴はありますか?

    あります。当記事のデメリットでも書いたのですが、auひかりは解約時に撤去工事費31,680円(税込)が基本的に発生します。さらに解約月ではないタイミングで解約すると3年契約のずっとギガ得プランの場合16,500円(税込)がかかります。合わせて48,180円です。

  • So-net光プラスの落とし穴はありますか?

    あります。3年契約の更新月以外で解約すると解約金20,000円がかかります。また工事費の分割期間が戸建ての場合60ヶ月なので、5年以内に解約すると工事費残額の精算が発生します。もし契約の切れる3年で解約すると工事費の残額は440円の24ヶ月分で10,560円です。

  • en光の落とし穴はありますか?

    So-net光プラスやSo-netのauひかりのような3年縛りもありませんから解約金の心配もありませんし、工事費の精算の心配もいりません。工事は最初に一括ですが税込16,500円なので、かなり安いです。唯一落とし穴と言えるのはv6プラスがオプションで有料というところでしょうか。

  • 光回線を選ぶ時に注意すべきことはありますか?

    パッと見お得に見えるものにはすべて注意が必要です。工事費無料と書いてあっても実は60回の分割払いの毎月補填だったり、月額料金が安いと思ったら3年縛りで解約金が高かったり、キャッシュバック額が6万以上だけど無駄なオプション加入の条件がついていたりします。数年使ったら月額料金が跳ね上がることも。そういう意味で縛りもキャッシュバックもなく、シンプルに月額料金の安さだけで勝負しているen光はオススメできます。

  • フレッツ光は安くないんですか?

    安くないですね。一番安いプロバイダを選んでも高いです。しかもキャンペーンが行われてないので、契約しても特典がありませんし、工事費もふつうにかかります。当記事のプラン比較表を見ていただければ一目瞭然です。

  • 光回線の利用料を安くしたいんですがどうしたらいいですか?

    今使っている回線がスマホに合わせた選び方になっているならすでにベストチョイスになっているはずです。ドコモならドコモ光。auならauひかり・So-net光プラス・ビッグローブ光のいずれか。ソフトバンクならソフトバンク光・NURO光です。格安SIMを使っている場合はお得なセット割がないのでen光が良いでしょう。

まとめ

工事費込みで月額料金が一番安いのは、戸建プラン・マンションプランともにSo-net 光プラスでした。

ただしデメリットも多いので、総合的に見ればenひかりのほうがおすすめです。

enひかりは月額料金が安いだけでなく、

  • 最低利用期間なし
  • 解約時の違約金一切なし
  • 月額料金がずっと変わらない

というメリットがあるため、契約して後悔することがありません。

enひかりの公式ページはこちら

ただ光回線を選ぶ際は月額料金以外でも、スマホとのセット割の有無、エリア対応の可否など加味する要素が複数あります。

自分の条件にあった最安の回線を見つける参考にしてください。

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インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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