フレッツ光

フレッツ光でWi-Fiをつかう方法、設定の手順、繋がらない時の対処法まとめ

ネットを利用していて、Wi-Fiに切り替えたいと思ったことはありませんか?

「フレッツ光でWi-Fiを使うためには、どうすればいいの?」
「Wi-Fiで接続するには、どんな機器が必要なの?」

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

Wi-Fiを繋げるのってネットに詳しくないと難しそうですよね。じつは必要な機器が用意できれば、必要な工程は少ないので意外とカンタンに設定できます。

このページではフレッツ光でWi-Fiを使う方法や、設定の手順、繋がらない時の対処法まで、初めて設定する方にもわかるように解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

フレッツ光でWi-Fiをつかう方法:準備編

フレッツ光を契約してるだけでは、Wi-Fiは接続できないので、Wi-Fi接続に必要なアイテムの準備が必要です。

  • ONU(回線終端装置):NTTからレンタル
  • Wi-Fiルーター(購入)またはホームゲートウェイ(レンタル)
  • 無線LANカード(有料でレンタル)
  • 無線LAN(Wi-Fi)対応のパソコンやスマホ(子機)

 

【ONU、ルーター、ホームゲートウェイの違い】

いずれもフレッツ光でインターネット接続をするための周辺機器の名称です。形や大きさが似ているものもあるので、機器の違いをカンタンに説明します。

◆ONU(回線終端装置)
光回線から送られる光信号をデジタル信号に変換します。光回線の工事を行うと設置されます。

◆ルーター
受け取った通信(データ)を複数に分けるための機器です。ONU経由で接続できるのはパソコン1台だけなので、複数のパソコンで接続する場合に利用します。自分で用意します

◆ホームゲートウェイ
ひかり電話対応のルーター。ONUの機能も備えているので、1台3役の機器です。光電話を契約すると自動的に付帯されます。

自分で用意する機器は光電話を契約しない場合はWiFiルーターと接続する機器(スマホ、パソコンなど)です。

光電話を契約した場合はWiFiルーターを自分で用意するか、または無線LANカードのレンタル(有料)でWiFiを利用することができます。

Wi-Fiルーターを用意する

Wi-Fiルーターは、パソコンやスマホ、タブレットなどのWi-Fi対応機器をワイヤレスでインターネットに接続するための機器です。

Wi-Fiルーター本体のことを「親機」、Wi-Fi対応機器のことを「子機」と呼び、どちらか一方だけではWi-Fi通信はできません。

子機はスマホやタブレット、WiFi対応のノートパソコンであれば本体に内蔵されています。

WiFiルーターの接続イメージは以下の通り。

<光電話契約なし>
光回線→ONU→WiFiルーター→スマホ、PCなど通信機器

<光電話契約あり>
光回線→ホームゲートウェイ→、WiFiルーター→スマホなどの通信機器

フレッツ光では、ひかり電話の有無によってレンタルしている機器が異なります。

1・NTTからレンタルする機器について

申し込み時にWi-Fi対応の機器を希望しなかった場合、ひかり電話なしの方はONU、ひかり電話をつけた方はホームゲートウェイが届きます。

フレッツ光のホームゲートウェイ(ひかり電話対応のルーター)にはいくつかの種類がありますが、Wi-Fi対応の現行の機種なら無線LANカードを挿入するだけで親機として利用できます。

現在レンタルしているホームゲートウェイが無線に対応していない場合でも、NTTに連絡して交換してもらえるので安心してくださいね。

光電話を契約している場合は無線LANカードで対応可能

光電話を契約している場合、ホームゲートウェイという機器が届きます。

ホームゲートウェイは無線LANカードをレンタルすることで、簡単にWiFiルーターとして利用することができます。

無線LANカードを用意する方法

無線LANカードは有料オプションとして契約する形となります。

※光電話を契約していない場合は利用できません。

 料金工事費
NTT西日本(ひかり電話あり)100円/月なし
NTT西日本(ひかり電話なし)350円/月なし
NTT東日本300円/月なし or 8,900円

フレッツ光でWi-Fiを利用する方法:設定手順

次に、Wi-Fi設定を行います。設定の手順に沿ってひとつずつ解説していきます。

ONUとルーターを接続する

ONUを使っている場合、パソコンから無線の設定をする場合、一時的に以下の配線に変更してLANケーブルでつなぎます。(ホームゲートウェイの場合は配線変更は不要)

ONU——LANケーブル——-無線LANルーター—-LANケーブル-—–設定用パソコン

※ONUと無線LANルーターの間は「WAN」の差込口に、無線LANルーターと設定用パソコンの間は「LAN」の差込口にLANケーブルを差し込みます。

パソコンからルーターの設定画面を開き、Wi-Fi設定をする

スマホからでも設定は可能ですが、今回はパソコンから設定します。

  1. パソコンでブラウザを起動し、アドレスバーに「192.168.1.1」と入力→「Enter」を押してルーターの設定画面を開きます。
  2. 最初にホームゲートウェイのログインパスワードを設定する画面が表示されます。入力欄に好きな文字列を入力し、「設定」をクリックします。
  3. 続いてホームゲートウェイのログイン情報を入れる小さなダイアログが出るので、ユーザー名とパスワードにそれぞれ次の情報を入力し、「OK」をクリックして進みます。市販のルーターの場合、ユーザー名は異なるので注意しましょう。 

    ユーザー名:user(※)
    パスワード:先ほど設定した文字列

  4. ログイン後に表示される「設定ウィザード」に沿って進みます。「接続先ユーザー名」と「接続パスワード」は、契約時プロバイダから送付される書類に記載あり。
  5. ホームゲートウェイが自動で再起動されるので、再起動後に「再表示」ボタンをクリック。
  6. 表の「メインセッション」が「接続中」になっていればOK。設定は完了ですので、配線を戻してWi-Fi接続ができているか確認しましょう。

Wi-Fiが使えなくなったときの対処方法

ここからは、設定も完了して使用していたにも関わらずWi-Fiが使えなくなったときの対処方法をご紹介します。

スマホやPCのWi-Fi設定を切断する

一時的なエラーの可能性があるので、接続機器のWi-Fi設定をオフにして再度入れなおす

全ての機器の電源を切って再起動を行う

ONUやルーターなどの周辺機器は連続して使っていると、熱暴走と呼ばれる一時的な不具合を起こすことがあるため、全ての機器の再起動を行います。

通信の流れにそって、ONU→ルーターの順番で電源を切ることで、正しくリセットすることができます。

  1. ONU
  2. ルーター
  3. 無線アクセスポイントまたは無線ルーター
  4. パソコンやスマホ、タブレットなど

時間を開けて機器にこもった熱がおさまってから、逆の順番で電源を入れていきます。

NTTや契約プロバイダのサイトを確認する

メンテナンスや障害の可能性があるので、公式ホームページを確認しましょう。

それでも解決しないときはNTTに連絡する

ここまで行っても改善しない場合は機器の故障の可能性があるので、NTTに問い合わせをしおすすめします。故障受付は24時間年中無休ですが、故障修理の対応は9:00~17:00までなので注意しましょう。

NTT東日本:NTT固定電話から:113 携帯から:0120-444-113

NTT西日本:0120-248-995

まとめ

このページではフレッツ光でWi-Fiを使う方法や、設定の手順、繋がらない時の対処法についてお伝えしました。

フレッツ光のプランによっては、Wi-Fi対応のホームゲートウェイをレンタルしているので、小額の負担でWi-Fi接続が利用できます。

もちろん、現在レンタルしているホームゲートウェイがWi-Fi未対応でも、NTTに連絡すれば交換してもらえるので大丈夫です。

Wi-Fiが繋がれば家中どこでもネットが楽しめますし、スマホやタブレットの通信料金の節約にもなるのでメリットがいっぱい。この機会にWi-Fiを試してみてはいかかでしょうか。

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ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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