光コラボレーション

エディオン光はおすすめできる?料金や評判をまとめてみた

ヤマダ電機、ビックカメラグループに次いで、業界売り上げ高3位の、大手家電量販店エディオンも光コラボレーション「エディオン光」を提供しています。

店舗へ行かれた方の中には、店頭でのPOP広告を目にしたり、店員さんから転用を勧められた方もいるのではないでしょうか。

料金プランが少し分かりにくい所があるエディオン光、そんなエディオン光の料金プランや評判等を解説していきたいと思います。

エディオン光の概要

エディオン光の料金プランですが

  • ファミリープラン – 月額利用料金4400円
  • マンションプラン – 月額利用料金3200円

となっています。

※表示されている価格はすべて税別となっています。

エディオン光はドコモ光Marubeni光と同様にプロバイダが別契約となっているため、上記金額に別途プロバイダ料金が加算されます。

しかし、Marubeni光と違いプロバイダの制限がない為、現在お使いのプロバイダがそのまま使えるようです。

エディオン光の割引キャンペーン

エディオン光ではフレッツ光から転用される際に適用される「のりかえ割」とauのスマホとセットで適用される「auセット割」の2種類の割引キャンペーンがあります。

※併用は出来ません

それではそれぞれの割引キャンペーンを解説していきます。

のりかえ割

こちらはフレッツ光から転用した方が使える割引キャンペーンとなっており、フレッツ光の契約経過年数に応じて月額利用料金が変わる仕組みになっています。

※NTT東日本と西日本で割引サービスに違いがある為エリア別で紹介していきます。

フレッツ光から光コラボレーションの転用については下記ページをご参照ください。

光コラボレーションとは?転用とは?メリットとデメリットまで解説2015年にスタートした光コラボレーション、今では多くの事業者が参入し、フレッツ光から回線を転用するユーザーも増えています。 「そ...

キャンペーン適用後の料金は西日本と東日本で変わってくるのでご注意ください。

NTT東日本のりかえ割

東日本のキャンペーン適用後の月額料金は下記の通り。長く使えば使うほど段階的に料金が下がります。

経過年数ファミリータイプマンション1マンション2
1年目3,900円2,900円2,750円
2年目3,850円2,850円2,700円
3年目3,800円2,800円2,650円
4年目3,750円2,750円2,600円
5年目3,700円2,700円2,550円
6年目3,700円2,700円2,550円
7年目3,700円2,700円2,550円
8年目以降3,700円2,700円2,550円

※ギガファミリー(マンション)スマートタイプをお使いの場合は上記の金額プラス毎月300円かかります。

※マンションタイプ1と2はお住まいのマンションに導入されている回線の種類で分かれます。自分で選択することはできません。

毎年割引されていきますが、5年目を最後に毎年の割引が終わり、それ以上金額が下がることはありません。

後述のNTT西日本エリアでは割引額が上下するところもあり、分かりにくいのですが、NTT東日本エリアは月額利用料金は下がる一方なので、比較的わかりやすいですね。

NTT西日本のりかえ割

西日本のキャンペーン適用後の月額料金は下記の通り。

経過年数ファミリータイプマンションタイプ1マンションタイプ2
1年目3,560円2,880円2,480円
2年目3,560円2,880円2,480円
3年目4,010円2,980円2,630円
5年目3,810円2,880円2,530円
6年目3,710円2,830円2,480円
7年目3,610円2,780円2,430円
8年目以降3,560円2,780円2,430円

こちらも毎年割引され利用料金が下がりますが、3年目に一度割引額が下がり、月額利用料金があがるので、非常に分かりにくい料金プランですね。

分かりやすく説明すると、

  • 初めの2年間は割引金額が大きい
  • 3年目は割引金額が下がり、月額利用料金が上がる。
  • 4年目からファミリープランは100円、マンションタイプは50円ずつ下がっていく。
  • 8年目に初めの2年間の料金にもどり、以降月額料金が下がることはない。

という感じです。

auスマホとのセット割

こちらはso-net光コラボレーションや@nifty光DTI光等、他社でもよくある割引キャンペーンです。

 

auの携帯電話やスマートフォンを利用していると、毎月の利用料金から最大1,200円割引されます。

ファミリータイプだと、毎月の利用料金が4,4000円ですので、割引後の利用料金は3,200円になります。

 

割引金額はお使いのauの携帯電話や、スマートフォンのご利用プランで変わりますので、下の表を参考にしてください。

ご利用機器契約プラン割引額
auスマホデータ定額5(GB)以上
LTEフラット
ISフラット等
1,200円
データ定額1/2/3(GB)
ジュニアスマート
シニアプラン
LTEフラットcp(1GB)
500円
auガラケーカケホ+データ定額5(GB)以上1,200円
カケホ+データ付
カケホ+データ定額2/3(GB)
500円
auタブレットLTEフラット for Tab/Tab(i)
LTEフラット for Tab(L)
LTEフラット for DATA(m)
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)
1,200円

プロバイダは別途契約が必要

冒頭でも説明しましたが、エディオン光はプロバイダ別契約型ですので、転用した後も現在お使いのプロバイダをそのまま使うことができます。

新規契約の場合は任意のプロバイダを契約します。

プロバイダを継続して使用することで、面倒な変更手続きをしなくても済みますし、違約金もかかりません。またメールアドレスも継続して使えるというのも嬉しいですね。

エディオン光へ転用すると同時にプロバイダも変更したいという人や完全に新規契約の場合は、同じエディオンが提供する、「エンジョイネット」というプロバイダがお勧めです。

エンジョイネットはエディオンカードで支払いをすることで、毎月800円で利用できます。」

気になる評判は?

エディオン光の評判をTwitterで調べてみましたが、少なかったですね。

サービス開始から4年くらい経ちますが、利用者はまだまだ少ない印象。

OCNが提供している回線を利用しているみたいなので、OCNの利用者が多くなると遅くなるのかもしれません。

エディオン光はあまりおすすめ出来ない

繰り返しになりますが、エディオン光は以下の理由であまりおすすめできる光回線とは言えません。

  • プロバイダ料金を入れると月額料金が安いとは言えない
  • auを利用している方はビッグローブ光などの方がおすすめ
  • auひかりを利用していない人はenひかりを利用した方が安い

まずエディオン光の月額料金ですが、単体で見ると4,400円(ホームタイプ)なので結構安く見えます。ちなみに人気のドコモ光は5,200円です。

しかしエディオン光の場合これにプロバイダ料金が掛かります。

プロバイダ料金はOCNで1,200円、エディオンネットで800円なので、これが加わると決して安いとは言えません。

現在安さで注目を集めているenひかりはプロバイダ料込で4,300円なので、こちらを契約した方が月額料金は安く済みます。

怪しくない?enひかりのメリットとデメリット、評判までまとめる料金の安さで注目されるenひかりですが、申し込みを検討している方の中には 「enひかりの料金は本当に安いの?」 「回線速度は...

また、auを利用しているかたは、複数台割引が適用されるビッグローブ光を契約した方が総合的にお得です。

ビッグローブ光のauセット割引(auスマートバリュー)はスマホ1台に月1,000円程度割引されるので、家族でauを利用している場合はこちらが圧倒的にお得です。

「辛口レビュー」ビッグローブ光の料金と特徴、評判等をまとめるフレッツ光のプロバイダとしてOCN、yahooBBに次いでシェア3位のビッグローブですが、現在はフレッツ光よりお得な独自サービスを展開し...

といったことからエディオン光はあまりおすすめできる光回線とは言えません・・・

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
\ Follow me /

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください