ビッグローブモバイル

ビッグローブモバイルは家族で容量をシェアできる!シェアSIMのメリットとデメリット

家族でデータ容量を分け合うことで、無駄なコストを抑えられると人気のシェアプラン。

もともとは大手キャリアが提供していたサービスですが、そのニーズの高さから少しづつシェアプランを提供する格安SIM業者が増えています。

ビッグローブモバイルでも、シェア用のSIMを追加契約することで容量を共有できるサービスを提供しています。

本ページではシェアSIMのサービス内容や利用するメリットについて、詳しく解説していきます。

シェアSIMってどんなSIMなの?

シェアSIMとは、「シェアSIM追加オプション」で追加契約したSIMカードのことで、形状は通常のSIMカードとまったく同じものです。申込時に、以下の3サイズから選択します。

  • 標準SIMカード(15mm×25mm)
  • microSIMカード(12mm×15mm)
  • nanoSIMカード(8.8mm×12.3mm)

シェアSIMは3種類、主契約が3ギガ以上のプランから申込可能

シェアSIMには、音声、SMS、データSIMの3種類あり、タイプA、タイプDのどちらのプランでも申込可能ですが、タイプAにはシェアSIMカード(データ)がありません。

主契約のSIMの種類によって、以下の一覧のように選べるシェアSIMが異なります。

主契約のSIM種別シェアSIMカード
(音声)
シェアSIMカード
(SMS)
シェアSIMカード
(データ)
音声通話SIM
データSIM(SMS付含)×

【シェアSIMが申込める条件】

シェアSIMは以下の10プランのうち、いずれかのプランで契約していれば利用できます。

3ギガプラン6ギガプラン12ギガプラン20ギガプラン30ギガプラン
スマホまる得
S+プラン
スマホまる得
Mプラン
スマホまる得
Lプラン
スマホまる得
2Lプラン
スマホまる得
3Lプラン

シェアSIMにかかる費用

シェアSIMを利用する際の費用についてみていきましょう。

【シェアSIMカード申込み時にかかる費用】

  • SIMカード追加手数料:3,000円(税別)
  • SIMカード準備料:394円(税別)

【シェアSIMカードの月額料金】※全て税別

シェアSIMカード
(音声)
シェアSIMカード
(SMS)
シェアSIMカード
(データ)※1
900円/月320円/月200円/月

 

シェアSIMのメリット

複数SIMを契約するよりも安くなる。キャリアと比べるとその差は歴然

主契約者(主SIM)が契約しているプランの通信容量を家族やシェアした場合、格安SIMを単独で複数契約するよりも安くなることが多いです。

また、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)でも同様の通信量をシェアするプランが提供されていますが、同じ条件で月額料金を比べてみるとシェアSIMがいかにお得か、良くわかります。

【例:主契約者・妻・子供2人の家族4人で30GBを分け合う場合】

◆ドコモ◆

  • 主回線→シンプルプラン 980円+ベーシックシェアパック(30GB) 15,000円=15,980円
  • 子回線→シンプルプラン 980円+シェア500円オプション×3人=4,440円

全て合計すると、20,420円となります。

◆ビッグローブモバイル◆

  • 主回線→音声通話SIM (30ギガプラン) 7,450円
  • 子回線→シェアSIM(音声) 900円 ×3人=2,700円

全て合計すると、10,150円となります。

上記は料金割引などを考慮せず、最低金額で比較した例ですが、音声通話+30GBを家族4人でシェアという同一条件で、シェアSIMは月々10,000円も安くなるのです。

これはあくまでも一例ですが、同じ通信量をシェアするサービスでも、提供する事業者によって価格差が大きいことがわかりますね。

SIMごとに名義を分けられ、6歳以上で利用者登録できる。

ビッグローブモバイルで主契約者がシェアSIMを追加した場合、カード1枚ごとに主契約者以外の名義にすることができます。

契約者名義でなければ行えない手続きもあるので、実際に利用する人の名義で登録できるのはメリットが大きいですね。

シェアSIMは主契約者本人または生計を同一とするご家族であれば、同居していなくても対象となり、6歳以上であれば利用できます。

ただし、ビッグローブモバイルの主契約とシェアSIMを同時に申し込んだ場合、契約者以外の名義で登録できないので注意が必要です。シェアSIMの名義を分けたい場合、まず先に主契約を行い日数をあけてから申込みましょう。

音声通話のシェアSIMは、MNPも出来る

シェアSIM(音声)で契約した電話番号も、他社にMNP転出して継続して利用することができます。

MNPの場合、転出的と転出後の名義が同一でない場合は手続きができない場合が多く、転出前に名義変更が必要となります。(乗換手続きと同時に名義変更できる事業者もありますが数は少ないです)

シェアSIMの場合、追加契約時に自分の名義で登録できるのでスムーズに手続きが進められるので、これもメリットのひとつといえるでしょう。

シェアSIMのデメリット

音声通話のシェアSIMの場合、最低利用期間がある

主契約のSIMではないのですが、シェアSIM(音声)もサービス開始日の翌月から12カ月間の最低利用期間があります。

この期間内に、ビッグローブモバイルを解約するか音声通話サービスの利用をやめた場合には、音声通話サービス契約解除料8,000円(税別)が発生するので注意しましょう。

シェアSIMカードの種別変更はできない

一度契約したシェアSIMカードの種別(音声・SMS・データ)の変更ができないこともデメリットのひとつです。

種別の変更をする場合は、公式サイトの「モバイル契約情報」にログインし契約中のシェアSIMを一旦「即時削除」してから、新たにシェアSIMを申込みます。

新たに申込みをした状態になるので、追加した枚数分の、シェアSIM追加手数料3,000円(税別)、SIMカード準備料394円(税別)が発生します。

シェアSIMのサイズ変更ができるのは、音声通話のみ

シェアSIMのうち、SIMサイズの変更ができるのは、シェアSIM(音声)のみ。

シェアSIM(データ)、シェアSIM(SMS)のSIMサイズを変更する場合は、シェアSIMを一旦「即時削除」してから、新たにシェアSIMの申込みが必要となります。

ここが大事なポイントなのですが、SIMサイズの変更が出来るといっても、新規で申込むことになります。

なので結論としてはSIMサイズの変更の可否にかかわらず、シェアSIM追加手数料3,000円(税別)、SIMカード準備料394円(税別)がかかってしまうということです。

シェアSIM申し込みの流れ

シェアSIMの申込み手順を説明します。

①公式サイトのマイページ(https://login.sso.biglobe.ne.jp/scpf_op/auth.php)にログインし、「モバイル情報」にアクセスします。

②以下の画面になるので、赤丸の中の「追加する」をクリックして進む

③SIMの種別を選択すると、どの名義で追加するかを選ぶ画面になります。

契約者本人の名義で追加するなら赤い丸で囲んだ「このIDに追加する」、家族名義で追加するなら青い丸で囲んだ「追加する」に進みます。

④「SIMのみ」または「SIM+端末」を選択します。

⑤ 標準SIM・microSIM・nanoSIMの3つから、SIMサイズを選択します。

⑥ 住所変更の有無を選択し、規約に同意。

⑦ 最終確認の画面で内容の不備をチェック。初期費用も確認し、申込みを確定して終了。

申込み内容に不備がなければ、2日~1週間程度でSIMカードが届きます。

まとめ

ここまでシェアSIMのサービス内容や、契約するメリットについて説明してきました。

シェアSIMは、

  • トータルでかかるコストが安くなる
  • 名義を分けられる
  • MNPもできる

など利点が多いですね。

もちろんデータ通信の使い方やシェアする人数によるので、絶対にシェアSIMが安くなるとは限りません。

複数台の端末を家族や個人で利用するならお得になる可能性は高いので、ぜひ検討してみましょう。

インターネット案内人
ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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