格安SIM

ビックカメラで買えるBICSIMとBICモバイルONEのプランや特徴を解説

ビッグカメラはさまざまなSIMを取り扱っていますが、「BIC」の名前がついているビックカメラ独自のSIMを2種類販売しています。

みおふぉんなどで知られるIIJが手掛けるBICSIMとOCNが手掛けるBICモバイルONE
どちらも、ビッグカメラ独自のサービスやサポートも充実していて、顧客満足度が高いとも言われています。
プランや料金はどうなっているのか、2つのSIMの違いはあるのか?など、ビッグカメラのSIMに解説します。

BICSIMのスマホプラン

BICSIMには、ドコモ回線とau4GLTE回線のどちらかを選ぶことができ、3GBのミニマムスタートプラン、6GBのライトスタートプラン、12GBのファミリーシェアプランがあります。

ちなみにドコモ回線とau4GLTE回線のどちらにも音声専用SIMが月額920円から用意されているのですが、au4GLTE回線のみデータ専用SIMが存在しないので注意が必要です。

ドコモ回線通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
ミニマムスタートプラン(3G)1,600円1,040円900円
ライトスタートプラン(6G)2,220円1,660円1,520円
ファミリーシェアプラン(12G)3,260円2,700円2,560円

au4GLTE回線通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
ミニマムスタートプラン(3G)1,600円900円
ライトスタートプラン(6G)2,220円1,520円
ファミリーシェアプラン(12G)3,260円2,560円

それとBICSIMではミニマムスタートプランとライトスタートプランの場合は最大2枚までSIMを追加することがで、ファミリーシェアプランの場合は最大10枚まで使うことができます。

ドコモ回線通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
ミニマムスタートプラン(2枚目)プラス1,100円プラス540円プラス400円
ライトスタートプラン(2枚目)プラス1,100円プラス540円プラス400円
ファミリーシェアプラン(2~3枚目)プラス700円プラス140円プラス0円
ファミリーシェアプラン(4~10枚目)プラス1,100円プラス540円プラス400円

au4GLTE回線通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
ミニマムスタートプラン(2枚目)プラス1,100円プラス400円
ライトスタートプラン(2枚目)プラス1,100円プラス400円
ファミリーシェアプラン(2~3枚目)プラス700円プラス0円
ファミリーシェアプラン(4~10枚目)プラス1,100円プラス400円

プラン、料金は提供元であるIIJmioとほぼ同じとなっています。

参考:格安SIMで評価の高いIIJmioを契約してSIMフリー端末を使ってみた

BICSIMの特徴

全てのプランに公衆無線LANの「ギガぞう」が利用できるサービスが付いています。利用可能なスポット数が多く全国のカフェチェーンやファミレスなどで無料wifiが利用できます。通常なら毎月500円の利用料がかかりますが、無料でサービスが受けられます。

もう一つ、国内通話の通常料金は30秒あたり20円~ですが、みおふぉんダイアルを利用すれば相手先の機種や固定回線を問わず50%OFF
更にみおふぉんでは家族割が使え、同一のmioID間での通話が20%OFF
この2つの割引を使えば30秒あたり8円で通話が可能です。
普段は家族としかあまり通話をしない、という方はこの割引を使えば通話料も安く運用できそうですね。

BICモバイルONE

bicモバイルone

BICモバイルONEには、通信容量によって金額が変わる7つのコースがあります。これらのコースは月に1回無料で変更可能です。

プランは以下の通りとなっています。

プラン名通話+データSIMSMS+データSIMデータ専用SIM
110MB/日1,600円1,020円900円
170MB/日2,080円1,500円1,380円
3GB/月1,800円1,220円1,100円
6GB/月2,150円1,570円1,450円
10GB/月3,000円2,420円2,300円
20GB/月4,850円4,270円4,150円
30GB/月6,750円6,170円6,050円
容量シェア
SIMカード追加
1,100円/枚520円/枚400円/枚

こちらも提供元であるOCNモバイルONEとほぼ同じですね。

BICモバイルONEの特徴

1日ごとに通信容量が定められているプランなら、毎日通信可能容量が復活します。
月末になると利用用量を超えて速度が落ちてしまう…。という格安SIMによくある失敗が防げます。

BICモバイルONEでは、月額300円から通話アプリ050plusを契約することができます。

050plusは専用アプリから発信します。通話料金は安いですがIP電話なのでやや音質が劣ることもあります。

発信する際は画像のようなアプリから発信します。

050プラス
050だけでなくもちろん「070/080/090」の通常の電話番号から利用することも可能です。
その場合は固定電話も携帯電話も20円/30秒の通話料で利用できます。

また、それ以外にも特典でスマホやタブレットで映画やアニメ等が見放題になる、ひかりTVエントリープランが無料使えるサービスもあったり、対象サービスの音楽データ通信量がかからないMUSICカウントフリーオプションが無料で登録できます。

どちらのSIMも光とのセットでさらにお得に

BICSIMには、同じビッグカメラが提供するビッグ光とのセットで安くなるプランがあります。
セットで申し込むとmio割で毎月600円引き
ビック光公式サイトはこちら

一方BICモバイルONEではOCN光に加入することで毎月の月額基本料が200円引きになる光セット割があります。

光を一緒に導入しようと考えている人は、このセットで申し込むと工事費や月々の料金を抑えられそうですね。

OCN光の詳細はこちら

ビッグカメラの店頭でも買える

BICSIMは専用のBICSIMカウンターが設置されている店舗では、お店で購入することが可能です。

カウンターでは購入をするだけでなく、料金を支払えばSIM導入に関するサポートを受けられるサービスもあります。
SIM端末の開通サポートから液晶フィルムの貼り付けなど、様々な種類のサポートがあるのでSIM初心者の方や、自分で行う自信がないからやって欲しい…。と考えている人にはオススメですね。

格安SIMのことがよくわからない、という人には嬉しいサービスです。

カウンター設置店情報・サポートプラン料金表はこちら

キャンペーン情報を随時チェックしよう

BICSIMでは、期間限定のキャンペーンが定期的に行われています。
現在は3つのキャンペーンが行われています。

  • 12ヵ月間データ量1G増量
  • 音声通話機能付きSIM月額料金400円割引×12カ月間

これらのキャンペーンは期間限定ではありますが、定期的にキャンペーンを行っているので、加入する際はキャンペーンの情報をしっかりチェックしておくといいですね。

BICSIMの注意点

格安SIMを利用する際には、以下の3点に注意が必要です。

  • 通話し放題プランがない
  • キャリアメール(@docomo~等)のメールアドレスが使えない
  • ドコモショップ等の窓口がない

その他格安スマホについてあまり詳しく解らないという方は下記ページをご参照ください。
知らないと失敗する格安スマホの5つのデメリット

BICSIM・BICモバイルONEに関する注意点としては、端末はSIMフリーのものか、docomo端末のみ、という点です。au端末はSIMロック解除を行なう必要があります。
また、ビッグカメラ店頭のサポートカウンターでは様々なサービスが受けられますが、その都度料金がかかる、という点も注意が必要です。

まとめ

大手家電量販店のビッグカメラと、格安SIMでは知名度も人気も高いIIJやOCN手掛けているので、サービスの質などは信頼できそう。
実際に顧客満足度も高いですし、人気もあります。
最大の特徴となる店頭のサポートサービスも今ではほとんどのビッグカメラの店舗にありますし、今後も更に増えていくことが予想されます。
回線はどちらもドコモと同じなので、つながりやすさや高速通信も問題なく使えるでしょう。
SIM導入方法が解らないからサポートをしっかり受けたいという方や、光サービスも一緒に導入したいと考えている方にはオススメです。

ビッグカメラをよく利用される方は、何か困った時は店頭でサポートを受けることもできますし、特典やオプションも他の格安SIMには無いものがあるので、検討してみてください。

BICSIMの公式サイトはこちら

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ねとみ
フレッツ光販売、電気通信事業会社の営業経験あり。 光回線やWiMAX、格安SIMなどについて解説しています。 ご意見、ご質問、お問い合わせはTwitterのDM、リプライでお気軽にどうぞ!
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