ポケットWi-FiとWiMAX比較

やさしくねっと.

WiMAXとワイモバイルのポケットWi-Fi徹底比較とおすすめ

 

「ポケットW-iFi(ワイモバイル)」と「WiMAX」はモバイルWi-Fiルーター市場で大きな人気を得ている商品です。

この二つはエリアや料金、プロバイダの有無など特徴が大きく異なります。

似ている商品なので違いも分かりにくいと思います。

本ページでは月額料金・キャンペーン・違約金・対象エリアという項目から、両者を徹底比較していきます。

結論からいうと、総合的に見てWiMAXの方がオススです。

比較するプランを選択

ワイモバイルが提供するポケットWi-Fiは端末ごとにプランが異なります。

WiMAXは「UQコミュニケーションズ」が提供する「UQWiMAX」が大元ですが、様々なプロバイダがこの回線を借りて独自のサービスを提供しています。

ワイモバイルもWiMAXも複数のプランがあるので、本ページでは最もオーソドックスで人気のあるプラン、プロバイダに絞ります。

ワイモバイルはPocket WiFiプランLを選択

ワイモバイルは機種によってプランが異なりますが、主なプランは下記の2つです。

    • pocketWi-Fプラン2:月7GB以上通信すると制限あり
    • pocketWi-FiプランL:通信量無制限(3日10GBの制限あり)

今回はpocketWi-FiプランLを選択します。

月の通信量の制限がなく、無制限に使えるのが特徴です。

ただし3日10GB以上使うと制限がかかります。

WiMAXでいうとギガ放題(使い放題プラン)と同じ位置付けのプランになります。

WiMAXはGMOとくとくBBを選択

WiMAXはプロバイダによって料金プランが異なります。

今回は数あるプロバイダの中でも、月々の月額料金が安いGMOとくとくBBのギガ放題プランを選択します。
GMOとくとくBBはキャッシュバック・月額料金割の2つのキャンペーンを行っています。

今回は料金の安い月額料金割の方を選びます。

ちなみにキャッシュバックを選ぶと最大32,000円受け取ることができます。

参照記事:WiMAXの最安と言われるGMOとくとくBBはおすすめなのか?プランや評判をまとめる

月額料金の比較

まずは月額料金について比較します。

それぞれの月額料金は下記の通りになります。

    • ワイモバイルPocket WiFiプランL:4,380円
    • GMOとくとくBBWiMAX:1~2ヶ月目2,699円、3~24ヶ月目:3,353円


ワイモバイルのPocket WiFiプランLは一律4,380円です。

GMOとくとくBBWiMAXは料金に違いがあり、1~2ヶ月目は安くなっています。

両者を比較すると、GMOとくとくBBの方が安いですね。

1年使用すると24,929円の差が生まれ、GMOとくとくBBを選ぶと25,000円程お得になります。

プロバイダによって若干変わってきますが、月額料金ではWiMAXの方がお得となることが多いです。

新規申込キャンペーンの比較

次はキャンペーンの比較を行います。

ワイモバイルのキャンペーンは月額料金割引のみです。

メガ得キャンペーンというもので、3年間月額料金が684円割引になります。

上記で紹介している金額はキャンペーン適応後のものになります。

これに対してGMOとくとくBBは豊富なキャンペーンを行っています。

まず端末代が基本無料です。そして20日以内は無料キャンセル受付といったキャンペーンもありますし、何よりも最大32,000円のキャッシュバックがあるので全体的にみてもお得です。

またauのスマホユーザーならauスマートバリューmineを使用して、月額料金を最大984円割引することができます。

ワイモバイルに比べてGMOとくとくBBの方がお得なキャンペーンを行っています。

契約期間、違約金の比較

契約期間についてはワイモバイルは3年間、WiMAXは2年間の自動更新となっており、両者とも解約月以外で解約すると違約金が発生します。

違約金の発生は以下の通り。

プラン名契約期間解除料金等
Pocket WiFiプランL3年で自動更新9,500円
+機種代分割残額
GMOとくとくBB WiMAX2年で自動更新24ヶ月以内:24,800円
25ヶ月目以降:9,500円

ワイモバイルポケットWi-FiプランLは機種代実質無料となっていますが、スマホと同様「機種代分割代金分の割引で相殺(36カ月間)」となっているため、36カ月以内に解約すると違約金+別途機種代分割代金が発生します。

分割代金は機種(ポケットWi-Fi本体)によって変わってきますが、おおよそ月額1,000円前後となっています。

そのためワイモバイルは2年で解約すると 9,500円+約12,000円(分割残金)の違約金が発生します。

二社を選んでみると全体的にGMOとくとくBBの方が安いですが、どちらもそれなりに高額なので解約するのであれば更新月に解約することを心がけましょう。

対象エリアは両方とも大きな差はない

エリアに関しては基本的にどちらも都市部であればそこまで大きな違いはありません。

ただし山間部や地方に行くとワイモバイルが対応できない部分が増えていきます。

下記はワイモバイルの対象エリアです。

 

意外と知られていませんがワイモバイルと言うのはSoftbankが所有しているブランドの一つです。ですからワイモバイルは基本的にSoftbankの電波を利用しています。

そのためSoftbankの携帯が利用できる地域であれば問題なく利用できます。

上記のエリア表で赤い部分は通常利用できるエリア、青い部分はアドバンスモード(高速通信)対応エリアになります。

ワイモバイルの無制限通信はアドバンスモードのことを指しており、青いエリアでしか使うことができないので注意しましょう。赤色のエリアは7GB利用できるエリアです。

都市部は対応していますが、山間部になるとアドバンスモードに対応していないこともあります。

下記はWiMAXの対象エリアになります。
WiMAXは対応エリアの弱さが弱点でしたが、新回線(WiMAX2)になったこととUQコミュニケーションズの回線増強によって範囲は広がっています。

ただしやはり基地局の数が少ないので都心部から離れると電波が利用できないところが増えますし、大型ショッピングモール等屋内では電波が届かないことがあります。

その代わりにWiMAXでは、auのLTE網を利用できる追加オプションを提供しています。

1000円程度の追加料金は必要になりますが、かなり広範囲で利用できるので対応エリアのカバー率も上がります。

どちらとも対応エリアに大きな違いはありませんが、ワイモバイルは無制限通信ができるエリアが限られているので気を付けましょう。

まとめ

今回はWiMAXとワイモバイルのポケットWi-Fiを比較しました。

オススメはWiMAXです。

ワイモバイルに比べて料金が安く、2年使えば25,000円程度差が開きます。

またキャンペーンが豊富で、料金割引しかないワイモバイルに対して、キャッシュバック・端末無料・20日以内ならキャンセルOKなどがあります。

ただし自分の使うエリアに電波が対応しなければ使用できないので、事前に確認しておきましょう。

参照記事:WiMAXのプロバイダはどこがお勧め?抑えるべきポイントを徹底比較

 

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