WiMAX

WiMAXのWi-Fiルーター(モバイルルーター)はどれがオススメ?

ポケットWi-Fiとして人気の高いWiMAX。現在多くの機種(ルーター)が発売されています。

「ネットで調べてもよく分からない」

「最新機種って結局どれを選べば良いの?」

と疑問に思っている人も多いでしょう。

今回は最新機種W05WX05HOME01HOME L01sの4機種を中心に機能を紹介し、オススメのWiMAXルーターを解説します。

 

WiMAXのWi-Fiルーター比較表

WiMAXのモバイルルーターは大きく分類すると下記のようになります。

持ち運びできるタイプ

  • 「W」シリーズ(HUAWEI製)
  • 「WX」シリーズ(NEC製)

据え置きタイプ

  • 「HOME L」シリーズ(HUAWEI製)
  • 「HOME」シリーズ(NEC製)
ねとみ
ねとみ
なるほど。持ち運びタイプと据え置きタイプを中国系企業と日本企業がそれぞれ両方とも作っているんですね! 

下の表ではそれぞれの最新機種と現在でも取扱いのあるWX04を比較しています。

厳密にいうと他にも古い機種はあるのですが、扱っているプロバイダーはごく少数なので性能的に比較する必要はありません。

機種名 通信速度
(ベストエフォート)
特徴
W05 下り:758Mbps
上り:112.5Mbps
・下り上り共に最速
WX05 下り:440Mbps
上り:75Mbps
・室内に強いWiMAXハイパワー対応
・長時間連続通信
WX04 下り:440Mbps
上り:75Mbps
・長時間連続通信
HOME01 下り:440Mbps
上り:75Mbps
・据え置き型
・最大同時接続数22台
HOME L01s 下り:440Mbps
上り:30Mbps
・据え置き型
・最大同時接続数42台
※ 5機種ともWiMAX2+/auLTE回線使用可能

 

WシリーズとWXシリーズは何が違う?

上の図でそれぞれ機種を比較してもらいましたが、この2機種のどちらを買えばいいのか?という質問をよく受けるので、それぞれのスペックとどちらがおすすめかを解説していきます。

W05について

2018年1月にHUAWEIから発売されたWシリーズの最新機種です。

W05の特長はWiMAX端末で最も速い通信速度を出せるというところです。

  • ハイスピードモード:
    下り最高558Mbps
  • ハイスピードプラスエリアモード:
    下り最高758Mbps

WXシリーズにはない最高速度を出すことができるのは、256QAM変調方式と呼ばれる同時受信できる情報の量を増やす技術のおかげです。

ただしここに書かれている通信速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。

ねとみ
ねとみ
でも回線を束ねる特別な技術があるから速くなることは分かったわ

WX05について

2018年11月にNECから発売されたWXシリーズの最新機種です。

W05より10ヶ月あとに発売されているため、現在最も新しい機種となっています。

下り最大440Mbpsの通信なので特別スピードが速いわけではないのですが、こちらの端末は送信パワーを約20%上げて通信品質を向上させるWiMAXハイパワーに対応しているのです。

このWiMAXハイパワーはWiMAX 2+通信では初めて採用された技術で、従来だと弱くなりがちだった室内の電波をより強く安定したものにしてくれるため、快適なインターネットを楽しむことができるようになっています。

 

小林
小林
WXが最高速度追求型、Wが安定通信追求型という違いなのか!
ねとみ
ねとみ
最高スピードが伸びて欲しいならWシリーズ、自宅の電波が安定して欲しい場合はWXシリーズなど、使い方や電波環境によって選び分けるのがいいですね

 

自宅据え置きタイプ2つはどう違う?

据え置き型2タイプの比較に入る前に、持ち運びできるタイプと据え置き型の違いについて触れておきましょう。

それは同時接続可能台数の違いです。

持ち運び可能なW05やWX05は10台までなら同時接続可能ですが、据え置き型のHOME01やHOME L01sは20台以上接続可能なのです。

小林
小林
端末はでかいし家でしか使えないから「何がいいんだろう?」って思ってたけどそういうことだったのか!

また有線LANを接続するポートもついているため、無線ではなくパソコンに直接つなげて使えるところも大きな違いです。

据え置き型のデメリット

HOMEシリーズは据え置き型なのでコンセントに接続しないと使えません。

持ち運びできないのは当然デメリットですが、他に大きな問題がひとつあります。

それはW05やWX05のような液晶ディスプレイがないことです。

そのため、設定を変更する時にはスマホやパソコンのブラウザからWiMAX端末にアクセスしなければいけません。

HOME01とHOME L01sの違い

据え置き型2タイプの目立った違いはほとんどなく、特筆するとしたら下記の2点です。

  • HOME L01s(HUAWEI製)は42台まで接続可能
    ※HOME01(NEC製)は22台まで
  • HOME01のほうが上りの速度が速い(75Mbps)
    ※HOME L01sは30Mbps

なので、設置する場所の電波状況が非常によく、23台以上で同時接続することがある場合などにはL01sを選び、そうでない場合は上りのスピードが速いHOME01を選ぶのが良いでしょう。

 

プロバイダはクラウドモバイルがオススメ

WiMAXの最新機種を扱っているプロバイダで一番オススメなのが、クラウドモバイルです。

現在WiMAXを販売しているプロバイダはたくさんありますが、どの会社も独自のキャンペーンを行っています。

そして多くはこの2つに大別されます。

  • 月額大幅割引キャンペーン
  • キャッシュバックキャンペーン

両者のもっとも代表的なプロバイダは、月額大幅割引だとカシモWiMAX、キャッシュバックだとGMOとくとくBBです。

⇛→カシモWiMAXの公式サイトはこちら

→GMOとくとくBBの公式サイトはこちら

 

しかし、どちらのキャンペーンにも弱点があるのです。

  • 月額大幅割引:
    3年間の途中で解約した場合、メリットが減る
  • キャッシュバック:
    受け取るまで約1年かかり、手続きが難しく、受け取れない人が多い

 

この両キャンペーンの弱点を程よくカバーしているのが、先ほど紹介したクラウドモバイルなのです。

  • 月額料金大幅割引(3年間)
  • アマゾンギフト券2万円分が契約後すぐにもらえる

下の表で見ての通り月額料金は業界最安級です。

名称 月額料金 キャッシュバック
クラウドモバイル 1~3カ月目:2,800円
3~24カ月目:3,500円
25カ月目以降4,100円
2万円
(アマゾンギフト券)
GMOとくとくBB 1~2カ月目:3,609円
3カ月目以降:4,263円
39,000円
So-net 初月:無料
1~36ヶ月目:3,620円
37ヶ月目以降:4,379円
なし
ビッグローブ 1~2ヶ月目:3.695円
3ヶ月目以降:4,380円
30,000円
@nifty 1ヶ月目:0円
2~3カ月目:3,670円
4カ月目以降:4,350円
30,100円
UQWiMAX 1~3カ月目:3,696円
4カ月目以降:4,380円
なし

しかもクラウドモバイルのアマゾンギフト券2万円分はWiMAX到着後、最短7日間で届きます。

他のプロバイダが提供しているキャッシュバックキャンペーンは11ヶ月後に届くメールに気づかずに受け取れない人が非常に多いのでとても嬉しい内容となっています。

クラウドモバイルのアマゾンギフト券は通常は1万円分ですが、当サイトとのタイアップにより2万円となっているのでお得です。

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まとめ

ポケットWi-Fiを購入する際は十分な比較検討が必要になります。最新機種になるほどスペックは上がりますが、その中でも一番オススメなのがWX05です。

通信速度はW05に劣りますが、それを補って余るほどの性能(バッテリー駆動時間・WiMAXハイパワーによる安定した通信品質)を誇っています。

端末だけでなく、プロバイダや料金プランも選ぶ必要があるので比較検討して、損のない選択をするのが良いでしょう。

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