WiMAXの無制限プランのメリットとデメリット

やさしくねっと.

WiMAXの無制限プラン(ギガ放題)には制限がある?メリットとデメリットを解説

 

WiMAXには通常プラン無制限プランの2種類あります。

「無制限プランは制限無しで使い放題」というイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。

無制限プランは月の通信量に制限ありませんが、実は「3日で10GB以上」の通信を行うと速度制限にかかってしまいます。

今回はWiMAX 無制限プランの知られざるメリット・デメリットを解説します。

WiMAXには2つのプランがある

WiMAXには下記の2つのプランがあります。

    • ツープラスプラン(通常プラン)
    • ギガ放題プラン(無制限プラン)

ツープラスプランは月の通信が7GBまでと決まっており、それ以上の通信を行うと速度制限にかかるシステムです。

ネットをあまり使わないライトユーザー向けのプランだといえるでしょう。

それに対してギガ放題プランは月の通信制限のない「使い放題」のプランです。

ネットで動画視聴したり、オンラインゲームをするというヘービーユーザーには嬉しいプランですね。

ただしギガ放題プランにも制限があり、3日で10GB以上通信すると速度制限にかかるので注意しましょう。

各プランの変更は月単位で可能なので、「最初はツープラスプランだったけど、思ったよりネットを使うから翌月からギガ放題に変更」ということもできます。

無制限プランのメリットについて

下記では無制限プランのメリットについて紹介します。

月の通信量制限がない

上記でも説明しましたが、無制限プランは月の通信量制限がありません。

これは無制限プランを使う上で最大のメリットです。

ネットで動画を見る人・オンラインゲームをする人は通信量の増えてしまいます。

特に動画・ゲームは多くの通信が必要なので、簡単に制限にかかることもあります。

しかし無制限プランであれば、通信量を気にせず使用することができるので安心です。

例外的に「3日10GBまで」という制限がありますが、よほどネットを使わない限り10GBの通信量に到達することがないでしょう。

よほどというのは毎日アマゾンプライムビデオやU-NEXT、hulu等で長時間動画を視聴したりすることです。

たまにyoutubeを視聴する程度、スマホゲームをする程度の使い方なら制限されることはほぼないでしょう。

お得なキャンペーンの対象になる

WiMAXでは、キャッシュバックなどのお得なキャンペーンを行っています。

キャンペーンの条件が「無制限プランの加入」になっている場合も多く、通常プランを選択するとキャンペーン対象外になり、それだけで損をしてしまうこともあります。

また月額料金割のキャンペーンに関しても、無制限プランの方が通常プランより値引額が多くなっています。

キャッシュバック・月額料金割などのお得なキャンペーンを確実に受け取ることができるのが、無制限プランのメリットですね。

ただしキャンペーンの詳細はプロバイダによって異なるので、申し込みのときは確認をしておきましょう。

WiMAXのプロバイダでオススメなのはGMOとくとくBBです。最大32,000円キャッシュバックを受け取ることができるのでお得です。

参照記事:WiMAXの最安と言われるGMOとくとくBBはおすすめなのか?プランや評判をまとめる

無制限プランのデメリットについて

下記では無制限プランのデメリットについて説明します。

あまり知られていないデメリットもあるので、確認しておきましょう。

3日10GB以上通信すると速度制限がかかる

上述した通りですが、実は無制限プランにも制限があります。

月の通信量に制限はありませんが、3日で10GB以上通信すると速度制限にかかります。

制限後の速度は1Mbps程度まで遅くなります。しかし1Mbpsはyoutubeの動画は視聴可能レベルなので、ネットの通常利用であればそこまで支障はなさそうです。

また制限がかかる期間は、3日で10GB超えた日の翌日18~27時頃です。通信が混雑する時間帯に速度が制限されてしまいます。

ただ翌日の27時を過ぎれば制限は解除されるので、実質制限がかかる期間は翌日の夜のみです。

夜の間だけ制限を我慢すれば、すぐに制限が解除されため、そこまで速度制限を気にする必要はないかと思います。

ハイスピードプラスエリアモードの通信制限がかかる場合も

ハイスピードプラスエリアモードというのは、通常のWiMAX通信(正確にはWiMAX2+)がカバーしていない範囲について、auの4GLTE通信を使って通信を行うモードのことです。

これは無制限プラン・通常プランに関係なく使えるもので、端末からモード切り替えが可能です。

WiMAXの電波が届かない場所で通信をしたいとき、ハイスピードプラスエリアモードを使用すれば通信ができるようになります。

ただしこのモードには独自の通信制限があり、通信量が7GBを超えてしまうと当月中は通信速度が128kbpsに制限されてしまいます。

さらにハイスピードプラスエリアモードで制限がかかった場合、通常モードに切り替えても制限は解除されません。

翌月になって通信制限が解除されるまで待つしかないのです。

無制限プランであっても、ハイスピードプラスエリアモードの制限は免れないので注意しましょう。

通常のプランに比べて料金が高い

ギガ放題プランは、通常プランよりも料金が高く設定されています。

下記はWiMAXの公式プロバイダ「UQWiMAX」の月額料金です。

    • 通常(ツープラス)プラン:3,696円
    • 無制限(ギガ放題)プラン:4,380円

無制限プランの方が684円高くなっています。

ネットをそこまで使わない人であれば料金の安い通常プランをオススメします。

しかしネットをよく利用する人は、割高でも無制限プランを選びましょう。

通常プランは7GBで制限がかかり、翌月まで通信制限が解除されません。

追加で通信容量を購入することもできますが、割高なのでオススメしません。

料金の安い通常プランを選んで、速度制限にかかるたびに追加容量を購入すると結局お金がかかります。

なので「7GB以上使う可能性がある」という人は、最初から無制限プランを選んだ方が賢明です。

他キャリアに比べて電波がそれほど良くない

無制限プランというよりはWiMAXそのもののデメリットとも言えますが、WiMAXはドコモやau、ソフトバンクに比べて通信品質はやはり劣ります。

WiMAXはそれらに比べて基地局(電波を送受信する施設)が圧倒的に少ないからです。

ドコモのLTEの基地局の数は約5万局、対してWiMAXは2万局程度です。

そのためドコモのように地下以外の都市部でLTEが繋がらない場所を探すのが難しいというレベルではなく、割と繋がらないところも多いです。

それでもWiMAXは人口カバー率90%以上なのでおおよそどこでも繋がると言えるわけですが、ドコモやau、ソフトバンク程ではないということに注意しましょう。

まとめ

今回はWiMAXの無制限プランのメリット・デメリットについて説明しました。

WiMAXの無制限プランは「月の通信量制限がない・お得なキャンペーンの受けることができる」といったメリットがあります。

しかし「3日で10GB以上使用すると速度制限がかかる・通常プランに比べて料金が高い」というデメリットがあるのも事実です。

3日10GBの速度制限に関しては、2日後の朝には解除されるのでそこまで気にするポイントではありません。

また通常プランに比べて料金が少し高いですが、その分キャッシュバックや月額料金割などのキャンペーンを受けることができるので、総合的に見るとお得です。

ネットを良く使うヘビーユーザー無制限プラン・そこまで使用しないライトユーザー通常プランを選びましょう。

 

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