WiMAXの違約金と解約について

やさしくねっと.

WiMAXの解約時に注意すべきことと解約の全手順

 

スマホのプランを大容量に変更したり、光回線を契約したりしたことで

「WiMAXが不要になったから解約したい。」

と考える人は多いと思います。

しかしWiMAXは場合によっては解約に違約金が掛かったり、そもそも解約方法が分からなかったりすることもあると思います。

本ページではWiMAXを解約する前に確認したい注意点と具体的な解約方法について解説します。

解約について3つの注意点

まずは解約についての注意点を3つ説明していきます。

違約金の支払いについて

WiMAXの各社プランは2年の契約期間が設定されたプランがほとんどであり、2年ごとに来る更新月以外での解約には違約金が発生します。

更新月や違約金の設定も各社様々ですので、WiMAXの代表的プロバイダを3つ出して比較してみます。

プロバイダ名違約金(円)更新月
UQWiMAX1~13か月:19,000
14~24か月:14,000
更新月経過後:9,500
25か月目・26か月目
(課金開始月を1か月目とする)
GMOとくとくBB WiMAX1~24か月:24,800
更新月経過後:9,500
25か月目
(課金開始月を1か月目とする)
Broad WiMAX1~12か月:19,000
13~24か月:14,000
更新月経過後:9500
25か月目
(契約開始月を0か月とする)

UQWiMAXが更新月を2か月設定しているのに対してGMOとくとくBB、BroadWiMAXは1か月間のみの設定となっています。

他社においても、同様に違約金の金額と期間に違いがあるため注意が必要です。
また、更新月の数え方にも違いがあります。

UQWiMAXやとくとくbbが課金開始月を1か月目とするのに対し、ブロードWiMAXは課金の有無にかかわらず契約開始月を0か月目としてカウントを始めます。初月無料のキャンペーンに参加している場合などは月のカウントの仕方に注意が必要です。

解約受付日について

解約の受付日についても注意が必要です。

UQWiMAXなど、即日解約できるプロバイダなら問題ないのですが、解約受付日が決まっているプロバイダの場合、それを過ぎると翌月の解約申し込み扱いとなり、料金を1か月分余計に払わなくてはならなくなります。

例えばラクーポンWiMAXで4月に解約したい場合、ラクーポンWiMAXでは解約受付日が毎月20日に設定されているため、3月21日~4月20日までの間に解約申し込みが必要となります。4月21日以降に申し込みをした場合、5月の解約扱いになる為注意が必要です。

解約月の料金について

解約申し込みをした月の料金についてはその月の料金を日割りにできる場合と、その月の料金を1か月まるごと請求される場合とがあります。

プロバイダごとに違いがある為、事前に確認しておくことが重要です。

代表的なUQWiMAXは日割りが可能です。

日割りできない場合は、月末に解約すれば払う料金が無駄になりません。

また解約のときには、上記で説明した解約受け付け日を逃さないようにしておきましょう。

解約手順について

下記では具体的な解約の手順について説明します。

基本的には手順は一緒ですが、細かい条件はプロバダによって異なるので確認しておきましょう。

手順自体はとても簡単で、解約申込みを行い、端末・SIMカードの返却義務があるなら郵送で返却するだけです。

解約の申し込みをする

まずはプロバイダに対して解約申し込みを行います。

申し込み方法はプロバイダによって異なり、下記の3つのどれかに当たります。

    • ネット
    • 電話
    • 書類の郵送


郵送での申し込みの場合、ホームページから解約申し込み書をダウンロードして印刷・記入後郵送となります。

必要事項の記入漏れがあると解約受付ができないので、書類に不備がないか確認しておきましょう。

電話での申し込みの場合つながりにくいことがあるので注意が必要です。なかなか繋がらずにすぐに解約申し込みができないこともあります。

休日・お昼などは電話が混み合い時間帯なので避けてください。

電話受付が開始してすぐの時間帯は、比較的つながりすくなっています。

端末は返却しなくてもいい

解約時の端末の返却についてですが、現在ほとんどのプロバイダでは解約時の端末返却は不要となっています。

しかし端末に内臓されているSIMカードは返却する場合もあるので注意しましょう。

これもプロバイダによって異なりますが、GMOとくとくBBではSIMカードの返却が義務付けられています。

つまりGMOとくとくBBを解約した場合、端末はそのままでSIMカードのみ返却しなければいけません。

UQWiMAXはで端末・SIMカードともに返却義務はありません。

プロバイダによって条件が異なるので、解約申込みのときに確認しておきましょう。

まとめ

今回はWiMAXの解約時に注意すべきことと解約の全手順について解説しました。

WiMAXの解約については、かかる違約金や解約月料金の日割り計算の可否など、自分が契約しているプロバイダについて事前に確認しておくことが重要です。

また解約の申込み方法もプロバイダによって異なり、ネット・電話・郵送など様々です。

さらに端末・SIMカードの返却も会社によって異なっています。

お得に使ってきたWiMAXで最後に損をしない為に、解約手続きについても利用しているプロバイダの更新月・違約金・手続き内容を把握しておきましょう。

 

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