ルーターの選び方とおすすめルーター5つ紹介

やさしくねっと.

wi-fiルーターの選び方と目的別おすすめ機種5選

 

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スマホ、タブレットが普及し、通信量節約のために自宅にwi-fi環境を作ろうと思っている方も多いと思います。

wi-fi環境を構築するのは一見難しいようにも思えますが実際は安いものなら3,000円程度で購入出来るwi-fiルーター1個あれば構築出来ます。

「家にwi-fi、無線を入れるなら月額料金が掛かる」とか言っている業者がいたら気を付けてください。

とまあ余談はさておき、wi-fiルーターは家電量販店なんかでもたくさん並んでいてどれを選んだらいいのかわからないという方が多いと思います。見た目もほとんど同じですからね。

というわけで本ページではwi-fiルーターの選び方と目的別におすすめ出来る5つの機種を紹介します。

先におすすめ機種を見たいという方は下へ↓

wi-fi環境ってどうやってやるの?

っていう方は下記ページをご参照ください。

ど素人でも出来る!自宅でwi-fiを使うための無線LAN環境構築方法

実機の設定例はこちら。

スマホのみでインターネットの初期設定を実機で解説

wi-fiルーターの選び方

まずwi-fiルーター(以下ルータ)の選び方からです。

ルータは安いもので3,000円程度、高いものだと一般家庭用でも1万円以上するものもあります。

高いものと安いものの違いは多く二つあり、一つは対応している無線LANの規格の種類、もう一つは電波の飛距離です。

対応規格の種類と選び方

そもそもwi-fiは無線通信の規格の名称です。

そしてwi-fiと呼ばれる通信方式にも種類があり、一般的にIEEE802.11から始まる規格をwi-fiと呼んでいます。そしてそのIEEE802.11には後ろに、「a」「b」「n」「ac」等があり、現在一般的なルータの主流の規格は主に、

    • IEEE802.11g(54Mbps)
    • IEEE802.11n(65Mbps~600Mbps)
    • IEEE802.11ac(292.5Mbps~6.9Gbps)

あたりです。()内は通信の公称速度です。

このうち一番下のacは2014年に制定された最新の規格であり、それ以降の新しい機種でしか対応していません。逆に新しい規格に対応しているものは古い規格にもほぼ対応しています。

ちなみに現在最も利用されている、普及している規格は「11n」です。

どの規格に対応しているかはルータの仕様で最も重要な要素なので必ず目立つところに書かれてあります。

例えば下記は大手メーカーバッファローのホームページのルータの画像ですが赤で「11ac」と書かてています。

バッファロールーター

無線LANの規格は原則「大は小を兼ねる」ため、最新規格である11acが対応していれば「11n」や「11a」、「11g」等にもほぼ対応しています。※仕様詳細を見れば書かれていますが現在「11ac」に対応していて「11n」に対応していない機種は発売されていません。

よく分からない、という方はとりあえず「11ac」が入っていれば最新の良い機種、「11ac」が入っていない機種は古い機種、もしくは安価で低機能の機種というような解釈でOKです。

「11ac」対応を買えば間違いはないが・・・

大は小を兼ねるので最新の「11ac」対応の機種を変えば問題ありません。通信速度も現在最速です。

以前はまだまだ高額で迷うところでしたが現在はかなり安価になっていて「11ac」対応機種でも5,000円程度で購入することが出来ます。※詳細は後述

なので「11ac」対応を買うといいとは思いますが、出来るだけ安くしたいというのであれば「11n」さえ対応していれば問題ないと思っています。

wi-fiは電波を飛ばすルーター側だけが「11ac」に対応していても受信する側の子機(スマホやタブレット等に内蔵されています)が対応していないと「11ac」の高速通信は実現できません

例えばSONYのPSVitaや任天堂の3DSは「11ac」に対応していないため、「11ac」対応ルータを用意しても「11n」等対応する通信規格でしか通信出来ません。

iPhoneに関しても「11ac」に対応している機種はiPhone6以降の機種となっています。

というくらいまだまだ新しい技術なので無理して「11ac」にする必要はないんですよね。という私も比較的安価な「11n」対応機種を使っています。

電波の強さで選ぶ

もう一点、ルーターの選び方の大きなポイントとなるのが電波の強さですが、これに関してはある程度メーカーの、

「電波が強いです!」

「2階まで飛びます!」

「ハイパワータイプ」

を信用するしかない部分があります。正直使ってみないと分かりません。

性能の比較の目安としてはアンテナの数くらいでしょうか。

例えばバッファローだと通常の安価なモデルはアンテナ2本ですが、対して2階、3階利用可能のハイエンドモデルの方は3本あるようです。

選び方のまとめ

以上ルータの選び方をまとめると、

    • 規格は「11ac」対応モデルを選べば間違いなし
    • 安価に済ませたい場合は「11n」でも問題なし
    • 強い電波を求めるならアンテナ3本タイプを選ぼう

というところですね。

規格に関してはこれから買うなら最新の「11ac」をおすすめしますがたちまち必要になるということはないので「11n」でも問題ないと思っています。

おすすめルーター5選

ここからは利用環境に応じたおすすめのルーターを5機種紹介します。

と言っても家庭用のルーターはあまりシビアな環境を求めることが少ないと思いますので価格が同じくらいならどのメーカーのモノを選んでも同じようなものかもしれません。

ただ個人的にバッファローやアイ・オー・データ、NEC等シェアの大きい商品の方がその分情報も多いのでおすすめかなと思います。

パソコンからではなくスマホからアプリをダウンロードして簡単に初期設定が出来る機能も上記メーカーならだいたい備わっています。

バッファローのルータに関しては下記ページで実機の設定方法を解説しているので設定に自信のない人はバッファローを選ぶといいですよ。

スマホのみでインターネットの初期設定を実機で解説

コスパ良好のベーシックタイプ(5,000円程度)

だいたい5,000円前後で買えるベーシックタイプと呼ばれる標準的なルータは階をまたがなければほぼ問題なく使えます。

よくルータの紹介に利用人数や利用台数の目安のようなものがありますが、正直一般的な家庭で使うレベル(同時接続3台程度)に耐えられないルータはあんまりありません。

なので家族4人でマンションに住んでいるというくらいまでならベーシックタイプで十分賄えます。

下記製品は5,000円程度と比較的安価でありながら最新規格「11ac」に対応していて、更にハイパワーモデルなので複数ドアとまたいでもそれなりに電波を受信することが可能です。かなりコスパの良い商品だと言えます。

階をまたぐならハイエンドモデル(1万円程度)

2階以上を賄いたいという場合は1万円以上のハイエンドモデルを選びましょう。

下記製品はアンテナが3本内蔵されていてメーカーは「3階建て対応」と表記しています。

あくまで個人的な感想に過ぎませんがNECの方が電波が強いことが多いような気がするのでNECのハイエンドモデルを選びました。ルータは日本ではバッファローやアイ・オー・データが強いイメージですが、NECのネットワーク機器は海外では拡く使われているので信頼出来るメーカーであると言えます。

電波の良し悪しは正直使ってみないと分からない部分なのでレビューをよくチェックしてみてください。

 

安さ重視の安価モデル(3000円程度)

一人暮らしや夫婦のみで部屋数も少ない場合は安価なモデルで十分です。

下記製品は価格3,000円程度で購入が可能で、最も人気のある機種の一つです。ちなみに我が家でもこれ使っています。最新規格である「11ac」には対応していません。

 

 

とにかく安いものに越したことがないというのであれば2,000円以下で購入出来るものもあります。

安価で小型ですがワンルーム程度の部屋なら問題なく利用できます。

旅行先で使えるコンセント差し込み型(2,000円程度)

旅行先のホテル等で、有線でインターネットが出来ても無線では使えないということが多々あります。最近はwi-fiが完備されているホテルも増えてきましたがまだまだ無線が使えないところも多いです。

そんな時に重宝するのがコンセント差し込み型のwi-fiルーターです。

画像を見ての通りの形状をしていますが、本体にLANケーブルの差込口があり、そこにホテルのネット回線を繋いで簡単に部屋の中をwi-fiに出来るというものです。

とても便利ですね。

PLANEXは家電量販店ではあまり見かけないメーカーですが法人向け、個人向け問わずルーターや無線カメラ等を中心に展開している日本の会社です。

 

 

タグ :

絶対出来るwi-fi構築    コメント:2

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コメントは2件です

  1. たかぴお より:

    自宅にインターネットを全く繋いでないんですが、無線でつなぐにはどうすればいいですか? ※ちなみに固定電話とも繋いでないんですが、パソコンと無線機とケーブルだけでねっと使えますか? モデムとか必要あるのですか?

    • T.K.エルモ より:

      自宅でWi-Fiを接続したければまずインターネットの契約が必要です。
      固定電話はなくても契約出来ます。

      インターネットを契約して本ページで紹介しているWi-Fiルーターを使ってWi-Fi環境を整えることが可能です。

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