スマモバのプラン

やさしくねっと.

スマモバの格安SIMは買いなのか。プランや注意点等解説

 

%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%a2%e3%83%90%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%86%e4%ba%ba

docomoの回線を利用した格安SIM、スマモバ。

格安SIM、格安スマホ提供業者としてはやや後発な感じがしますが、最近では量販店等でも販売に力を入れていて、知名度が上がりつつあります。

スマモバの格安SIMには夜中にネット使い放題になるナイトプランと言った少し変わったプランがあり注目度は高いです。

本ページではスマモバの格安スマホは本当に買いなのか、詳しく特徴をチェックしながら解説していきたいと思います。

キャリアからスマモバに乗り換えることでのメリットはあるのか、気になる方はぜひご覧ください。

スマモバの料金プラン

スマモバのプランは7つ、下の表の通りとなっています。

プラン名データSIM音声SIMスマホセット
シンプルバリュープラン1480円+Priori3月額500円
端末は36ヶ月契約
ナイトプラン1980円2480円
プレミアムプラン2480円2980円
1GBプラン1580円
5GBプラン2480円2480円
LTE使い放題プラン3480円3480円
スマート2500円~3250円

スマモバのプランには使い放題のものとそうでないものがあります。

また、特定の組み合わせでしか契約できないプランが有ることも特徴です。

例えばLINEやメール、電話といったサービスの利用に向いているシンプルバリュープランは、Priori3というSIMフリースマホをセットで購入する場合に契約可能です。

他社と比べてスマモバは安い?

スマモバの月額料金は、1GBプランや5GBプラン、LTE使い放題プランの場合やや高い印象です。

例えば格安SIMの中でも平均的なマイネオの1GB(音声通話プラン)の月額は1,410円楽天モバイルの5GB(音声通話プラン)の月額は2,150円です。

スマモバの場合それぞれ1,580円2,480円なので他社と比べて安いとは言えません。

また、スマモバの月額料金設定はかなり特殊で、5GBプランとLTE使い放題プランはデータSIMと音声通話SIMの両方が同じ料金になっています。

そのため、特にデータ専用SIMに関してはかなり割高です。

同じテータSIMの5GBなら他社で月額1500円~1,700円程度なのでスマモバのデータSIMは非常に高い印象です。

ナイトプランやプレミアムプランのような時間指定の使い放題プランについては、他社にないのでスマモバを検討するならこの「ナイトプラン」、もしくは「プレミアムプラン」に限定されるでしょう。

スマモバのSIMとセットで買える端末は?

スマモバは、SIMフリースマホやモバイルルーター、タブレットをセットで購入することができます。

販売されている端末は最新のものから古い端末、加えて他社であまり取り扱いが行われていない端末も販売されています。

例えばiPhone6の新古品は、スマモバ以外ではなかなか取扱が行われていません。

格安SIM、格安スマホ提供業者でiPhoneの取り扱いがあるのは現状でスマモバともしもシークスくらいでしょう。

参考記事:白ロムのiPhoneも買える!もしもシークスの料金プランや評判等解説

ちなみにスマモバでは、端末は3年かけて分割払いで代金を支払うのが一般的です。そして端末ごとに契約できるプランが制限されているため、注意しましょう。

スマモバの特徴

ここからは、スマモバの特徴を解説します。

スマモバの特徴的なところはやはり「ナイトプラン」と「プレミアムプラン」です。

ナイトプランやプレミアムプランはスマモバ特有

ナイトプランは、深夜1時から朝9時までが高速かつ使い放題で、9時から深夜1時までは128kbpsに速度が制限される変わったしくみのプランです。

プレミアムプラン深夜1時から夕方17時までが高速通信の使い放題、17時から1時までは低速になります。

<ナイトプラン>
%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3

 

<プレミアムプラン>
%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%9f%e3%82%a2%e3%83%a0%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3

時間によって速度が切り替わる珍しいしくみのプランで、これはスマモバ独自のものです。

ナイトプランは高速で使える時間が短い代わりに、価格がプレミアムプランより500円安くなっています。

これらのプランを契約する場合、スマホを主に使用する時間が高速通信使い放題の時間にどのくらいかぶっているかを考えましょう。

例えば学生は、ナイトプランだと起きている時間帯はほぼ全て低速で朝のみ高速で使えることになる場合が多いと考えられますね。

プレミアムプランなら、17時から1時まではほぼアルバイトをしていて使わないといったライフスタイルであれば常時高速で使えることになります。

どちらのプランも夕方から夜にかけては低速であるため、この時間帯にスマホを触ることが多いとけっこう厳しいです。

ナイトプランやプレミアムプランは合わない場合、LTE使い放題プランや5GBプランなどを選ぶことになるでしょう。

スマモバはネットでも店頭でも契約できる

スマモバは主にネットで契約することになりますが、ケータイショップや量販店でも販売されている場合があります。

店舗は全国に数百箇所あり、主要都市であればだいたい店舗を利用することが出来ます。

ただし北海道は札幌、九州は福岡、四国は徳島のみとなっているので地方に住んでいる方は近くにない可能性が高いです。

スマモバの取り扱い店舗はこちら

スマートコールで通話料が安くなる

スマモバには、スマートコールというサービスがあります。

Androidにのみ対応していて、スマートコールのアプリを起動してから通常の電話アプリで発信することにより、30秒16円の通話料で電話ができます。

「楽天でんわ」のようなイメージですね。

安くなる金額はそれほどではないものの、通話料がお得になるのはうれしいですよね。

スマモバの注意点:スマモバは2年縛り

スマモバは、2年縛りです。

データSIM、音声SIMともに2年契約で、2年以内に解約すると9800円の違約金がかかります。

音声SIMには最低利用期間を設定している格安SIMが多いですが、他社の場合半年から1年程度が一般的です。スマモバは2年なので、注意しましょう。

またデータSIMにも最低利用期間が設定されているのは、ちょっと珍しいですね。

まとめ

スマモバの格安SIMは「プレミアムプラン」など面白いプランがあるものの、契約前に注意する点が多いです。

人を選ぶ格安スマホで、万人におすすめはしづらいのが事実ですね。

基本的に2年契約であるスマモバですが、格安スマホとセット購入する場合、端末の分割払いが3年契約となる場合があります。

こうなると結果的にすべての支払いが終わるまでには3年間かかりますので、注意しましょう。

そしてプレミアムプランやナイトプランを契約する場合は、自分がスマホを使う時間帯が高速通信可能な時間にどのくらい被っているかを確認しておきましょう。

これらのプランはライフスタイルにあってさえいれば非常にコスパの高いプランと言えるでしょう。

 

格安スマホ 格安スマホ 格安スマホの種類    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。