so-net光

違約金が掛かる?so-net光を解約する際の注意点について解説

引っ越しをするときや、使っている光回線の速度や料金に不満があるなど様々な理由で光回線の解約を検討することがあると思います。

その際に気になるのが、違約金がどのくらいかかるかという点です。

SNSなどでも「光回線の違約金○万円かかった」といった意見を見ることがありますし、光回線の違約金は高いイメージがあります。

実際に短い期間で解約すると数万円かかることもありますし、撤去工事費用なども加えるとかなり高額の違約金がかかってしまいます。

So-net光も他の光回線と同様に決められた期間以外に解約すると違約金がかかります。

ですが、違約金がかからないケースや、違約金を回避する・安くする方法もあります。

今回はSo-net光の違約金がどのくらいかかるのか、かからないケースの実例や回避する方法などを詳しくご紹介していきます。

So-net光は解約の際にいくらかかるのか

So-net光では解約の際に以下の料金がかかります。

  • 違約金
  • 工事費の分割払いの残金
  • 撤去工事費用

それぞれの料金について詳しく解説します。

解約月に解約すると違約金が発生する

So-net光は一定の期間が立つと自動更新になるタイプのプランがあります。

基本は30ヶ月後との自動更新となっており、契約から31ヶ月の更新月以外の月に解約すると違約金7,500円がかかります。

使ってから2年以上30か月未満という場合は、31ヶ月の更新月を待ってから解約するといいでしょう。

更新月はSo-netのマイページから確認することができます。

違約金なしで解約するために更新月がいつなのかちゃんとチェックしておきましょう。

ですが、まだ契約から1年程度の場合や、すでに更新月を超えている場合は次の自動更新までかなり長い期間待たなければなりません。

契約更新月以外に解約すると7500円かかります。

工事費の分割の残り

So-net光に申し込んだ時に、新規契約だった場合は工事費がかかっていると思います。

一括ではなく分割で工事費を払っているケースがほとんどだと思いますが、この工事費の分割の残りの金額を解約時にまとめて払わなければなりません。

例えば24,000円の工事費を30回の分割(月800円)で支払っているとします。

契約してから2年(24ヶ月)で解約する場合は違約金7500円に加えて工事費の残り(800円×6ヶ月)の4800円がかかり、合計で12,300円がかかることになります。

So-net光に加入した時に新規契約ではなくフレッツ光や光コラボからの「転用」をした場合は工事費が通常よりも安くなっているはずです。

大体15,000円~18,000円を24回の分割で支払っているケースが多くなります。

こちらも分割が残っている場合は支払わなければならないので確認しておきましょう。

撤去工事費用は掛からないケースがほどんど

光回線を撤去する際にかかる費用が発生することがあります。

ただso-net光はほとんどの場合は無料で撤去工事費用は掛かりません。

例外として、壁に穴をあけたなど特別な方法で工事をした場合は穴を修復するための費用などが掛かる可能性もあります。

賃貸などの場合、原則退去時に修復する必要があるので注意しましょう。無断で穴を空ける工事をすることはないと思うので、そういった作業が必要な時は開通前に事前に説明があると思います。

※かなり特殊な場合以外は撤去工事費用に関しては心配することはありません

So-net光の違約金を回避できるケースはあるか

So-net光を解約するときに違約金を支払いたくない!という場合は、以下の2つのポイントを確認しておきましょう。

  • 更新月に解約する
  • 工事費の分割代金を払い終わってから解約する

工事費は基本的に30回の分割になっているので、31ヶ月目の更新月に解約すれば違約金を払うことなく解約できます。

更新月に解約できない場合は?

更新月まで待てない、更新月が過ぎてしまっているという場合は他社の乗り換えキャンペーンを活用することをオススメします。

この方法はSo-net光を解約した後、他社の光回線に乗り換えるのであれば使える方法です。

光回線の中には、乗り換えをする前の光回線でかかった違約金や撤去工事費分をキャッシュバックしてくれるキャンペーンを実施しているところがあります。

違約金がかかっても別の会社からその分の金額がキャッシュバックされるので実質無料で解約ができます。

以下の光回線でキャンペーンが実施されているので、更新月に解約できず違約金がかかりそうだという方は、チェックしておきましょう。

  • auひかり…最大30,000円違約金分キャッシュバック
  • NURO光…最大35,000円分キャッシュバック
  • ソフトバンク光…最大10万円違約金+撤去費用+端末代金残額分キャッシュバック

解約する際の注意点

So-net光に限らず、光回線を解約する際には以下の2点に気を付けておきましょう。

プロバイダのメールアドレスが無くなる

So-net光の場合は「So-net.ne.jp」というアドレスを所得できますが、解約するとこのアドレスが使えなくなります。

このアドレスで登録しているサイトなどがある場合は引継ぎを忘れないように注意しておきましょう。

ただし乗り換えた先の光回線で同じくSo-netのプロバイダを使う場合は、コース変更という形でメールアドレスやマイページをそのまま使いまわせます。

メールアドレスが無くなるのがイヤだという場合はプロバイダがSo-netの光回線に乗り換えるといいでしょう(So-net auひかりなど)

光電話が使えなくなる

So-net光で光電話を使っていた場合、解約すると電話が使えなくなります。

光電話は番号そのままで乗り換えということができません。

ただし、そのまま使える場合もあります。

電話が使えなくなるのは、So-net光に契約した際に新しく電話番号を取得した場合のみです。

So-net光に入る前にNTTで番号を取得して、そのままSo-net光で光電話として利用している場合は電話番号そのままでまた乗り換えることが可能です。

まとめ

So-net光では31ヶ月目の更新月に解約しなければ違約金がかかります。

また、工事費の残金も残っていると支払わなければならなくなるので要注意。

更新月に合わせて解約が出来るなら、更新月を待ってから解約を。

待てない場合は違約金を負担してくれる光回線を選んで乗り換えをするといいでしょう。