ソフトバンク光とSoftbank Airのスマート値引き

やさしくねっと.

ソフトバンクのスマート値引き(おうち割)の適応条件等を分かりやすく解説

 

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ソフトバンクが提供するスマートフォンとセットで適用されるスマート値引き。現在はおうち割に名称が変わっているようですが内容は変更ありません。

このサイトでもソフトバンク光やソフトバンクairに関する記事でも少し解説していますが適用条件や割引金額が分かりにくいという意見がありましたので本ページで詳しく解説しようかと思います。

スマート値引きの概要

スマート値引きは基本的にソフトバンクのスマートフォンとその他ソフトバンクが提供するサービスをセットで利用することで毎月のスマホ代を値引きするというサービスです。

対象のサービスは主に、

    • Softbank光(ソフトバンク光)
    • Softbank Air(ソフトバンク エアー)
    • Yahoo!BB ADSL
    • ホワイトBB(最大2年間)
    • Softbank ブロードバンド ADSL(最大2年間)
    • ケーブルライン

等です。

ソフトバンクのスマホ、携帯を利用している人はこれらのサービスを現在利用している、または新しく利用を開始し別途手続きをすることでスマート値引きが適用されます。

※条件を満たしても自動で適用されるわけではありませんので必ずソフトバンクに申し出を行ってください。

 スマート値引きの値引き額

上述した対象サービスを利用している人はソフトバンクのスマホ、携帯とセットで値引きが出来ます。

値引き額はセットとなる対象回線の種類ではなく利用しているスマホ、携帯のプランによって違ってきます。

下の表はスマ放題というプランを利用している場合の値引き額です。

スマ放題とはソフトバンクが提供している「通話し放題」、「ネットし放題(ただし容量の規制はあります)」のプランです。

新しく登場したプラン、5分以内の通話し放題のスマ放題ライトもこちらの値引き額が適用されます。

対象機種対象サービス当初24カ月25カ月目以降
iPhone
4Gスマホ
3G スマホ
3G ケータイ
4G LTE iPad
タブレット
小容量(2GB)500円500円
標準(5GB)1,522円1,008円
標準(8GB)1,522円1,008円
大容量(10GB)2,000円1,008円
大容量(15GB)2,000円1,008円
大容量(20GB)2,000円1,008円
大容量(30GB)2,000円1,008円
シンプルスマホ500円500円
3G スマホ443円443円
3G ケータイ500円500円

利用者の多いデータ定額標準5GB、8GBの値引き額は適用から2年間は1,522円、3年目以降は1,008円です。

それ以外、例えばパケットし放題フラット等通話定額が入っていないプランの場合の値引き額は443円~500円です。

詳しくは公式サイトのこちらの2ページ目に記載されています。

対象サービス適用例

スマート値引きの値引き額、適用サービスについては上記の通りとなります。

次に実際どれくらいの値引きになるのか多くの利用者が見込まれるパターンを注意点を踏まえながら解説します。

ソフトバンク光の場合

 

ソフトバンク光はソフトバンクが提供する光回線です。

同じくソフトバンクが提供するyahooBB光 withフレッツとは違いますのでご注意ください。こちらはスマート値引きは適用されません。

例えば家族で固定回線はソフトバンク光、お父さんのスマホはデータ定額標準5GBプラン、お母さんはデータ定額小容量2GBプラン、息子はデータ定額8GBプランを利用していたとします。

その場合スマート値引きの最初の2年間の値引き額は、

    • お父さん ー 1,522円
    • お母さん ー 500円
    • 息子 ー 1,522円

となり、合計で月額3,544円の値引きとなります。

もしこのような形で、家族3人でソフトバンクのスマホを利用していてフレッツ光等の他社の光回線を利用していた場合、ソフトバンク光に乗り換えるだけで毎月の通信費が大幅に削減出来ます。

ソフトバンク光はファミリータイプで月額5,200円なので今回の値引き額が適用されると月額1,656円で光回線が利用出来る計算となります。

ソフトバンク光ってどうよ!?月額料金や話題のスマ割を考察

ソフトバンク光はオプションが必須

他のサービスに特別な適用条件はありませんがソフトバンク光のみスマート値引きが適用される条件としてオプション加入が必要になります。

加入が必要なオプションは、

    • 光BBユニット(Wi-fi、光電話等を利用する時に使う機器)
    • Wi-fiマルチパック/Wi-fi地デジパック(無線LAN、地デジパックは地デジの無線化)
    • 光電話/ホワイト光電話/BBフォン

の3種類です(/は選択が可能)。

これらを合計すると通常月額2,000円くらいになってしまいますがソフトバンク光を利用する場合これら3つのオプションをパック料金、月額500円(税別)~で利用出来ます。

なのでたとえスマート値引きが適用されるスマートフォンが1台でも標準プラン以上であれば月額1,000円以上値引きされるので十分お得です。

Softbank Airの場合

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次にsoftbank Airを利用した時のスマート値引きについて解説します。

Softbank Airの場合ソフトバンク光のようにオプション加入が必要になるわけではありませんが変わりに通常の割引サービス(利用開始から25ヶ月間500円引き)が一つ適用されなくなります。

Softbank Airの月額料金は通常は下記の通りですが、スマート値引きが適用されると加入特典のうちの500円が適用されなくなります。

プラン名
基本月額料
割引後
加入特典(25カ月間)
スタンダード
(分割払い)
5,180円4,680円
(3カ月間3,996円)
500円引き
スタンダード
(レンタル)
5,670円5,170円
(3ヶ月間4,486円)
500円引き
プレミアム
(分割払い)
5,680円4,880円
(3ヶ月間4,196円)
800円引き
プレミアム
(レンタル)
6,170円5,370円
(3ヶ月間4,686円)
800円引き

ただ、スマホで標準プラン(1,522円引き)以上のプランを利用している場合、加入特典500円がなくなるよりもスマート値引きの方が値引き額が圧倒的に大きいのでスマホ1台でもスマート値引きにした方がお得です。

工事不要の固定回線 softbank Airは買いなのか?料金比較、評判等をまとめる

ホワイトBB、ADSLサービスの場合

それ以外でまだまだ利用者の多いyahooBB! ADSLやソフトバンクのホワイトBBは特別な利用条件はなくスマート値引きを適用させることが出来ます。

ただしホワイトBBやyahooBB!ADSLのバリュープラン、SoftbankプロードバンドADSLのずっとく割はスマート値引きの適用期間が2年までとなっているので2年後は割引が終了してしまします。

まとめ

スマート値引きが適用されると利用しやすいデータ定額5GBプランでも月額1,522円の値引きがされます。

そして新料金プラン、スマ放題ライト(5分以内の通話し放題)が登場し、キャリアのLTE・カケホーダイのプランでも月額料金を5,000円程度に抑えることが可能となりました。

現在ソフトバンクを利用している人の中には「圧倒的に安い」とウワサされる格安スマホへの乗り換えを検討している方も多いかもしれませんが、

格安スマホは本当に安いのか?試算してキャリアのプランと比較する

という記事に書いた通り、スマート値引きを駆使すると実は(格安スマホとの差は)それほど大きくはありません。

現在家族でソフトバンクのスマホを使っていて固定回線を利用している場合は格安スマホよりソフトバンク光に乗り換える方がトラブルも少なくオススメかなと思います。

 

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