格安スマホ

初めて格安SIMを利用するならso-netモバイルLTEが安心。

これまで携帯電話と言えば大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が当たり前でしたが、SIMフリー端末の増加に伴って月額3,000円前後で利用出来る格安スマホがたくさん販売されるようになりました。

その中で特に初めて格安スマホに乗り換えを検討している人はso-netの「モバイル LTEスマホセット」はかなりオススメ。我が家でも使ってます。

データ通信、電話機能、さらにスマホがついて月額2,980円です。ドコモ端末もしくはSIMフリー端末を持っている人はスマホなしの1,890円で使えるプランもあります。

so-netモバイルLTEの概要

so-netモバイルLTEはドコモの回線を利用したSIMサービスです。

特徴的なところと言えば音声通話機能(電話機能)付きかどうか、端末(スマホ)の有無、データ通信容量が選べるところ。

プランの一覧を表にすると下記の通りとなります。

プラン名 データ通信量
(音声通話の有無)
月額料金 備考
スマホセット2980 3GB(有り) 2,980円
(32か月目以降1,890円)
ASUS Zenfone2
スマホセット1980 2GB(有り) 1,980円
(37か月目以降1,480円)
ZTE Blade V6
LTE SIM+ ライト 3GB(有り) 1,890円 音声通話機能付きSIM
LTE SIM+ データフル 無制限(有り) 4,180円
PLAY SIM(2GB) 2GB(無し) 780円 データ通信専用SIM
PLAY SIM(6GB) 6GB(無し) 1,680円
PLAY SIM(10GB) 10GB(無し) 2,480円

※スマホセットプランは月額料金にスマホの分割代が含まれているため分割払いが終了すると安くなります。

通信速度とエリアについて

通信速度は最大下り225Mbps/上り50Mbpsとなっています。ドコモのLTEを利用しているので最大速度はそれに準ずる形となります。

したがって利用できるエリアもドコモの電波が届く範囲ということになります。

格安SIM、格安スマホはキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と比較して通信速度が遅いという口コミは多いです。

しかしso-netのSIMに関しては我が家で使っている分に関しては速度に不満は全くありません。最も品質の評判が良いIIJmioも利用していますがそれに勝るほどに回線が安定しているように思います。

スマホセットの端末性能について

so-netの格安スマホで選べるスマホは以下の2種類。

  • ASUS Zenfone2
  • ZTE Blade V6

です。

どちらもOSはAndroid。コスパが非常に高くネットでも人気のある機種です。

・ASUS Zenfone2

画面サイズは5.5インチ、背面カメラは1300万画素でメモリ(RAM)は2GB、CPUはクアッドコアと処理能力が非常に高いのが特徴です。バッテリの容量も3300mAhと比較的大きいです。

zenfone2

・ZTE Blade V6

画面サイズは5インチ。背面カメラの画素数は1300万画素、メモリ(RAM)は2GBと上記Zenfone2と並ぶ性能を誇っていますがCPUが劣っているため処理能力で劣ります。バッテリも2200mAhで悪くはないものの上記Zenfone2より劣ります。

ゼザインがiPhoneに似ている気がしないでも…

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端末能力としては前者のZenfone2が高いですがその分価格も変わってきます。

通信容量について

スマホセット2980(Zenfone2とのセットプラン)とスマホセット1980(ZTE Blade V6とのセットプラン)では通信容量が違います。

スマホセット2980は価格が高額な分3GB、1980は安価な分2GBとなっています。

データ通信容量の目安としてはだいたい1GBでウェブサイトだと約4000ページ、動画で約4時間以上と言われています。

2GBだと一か月にこの倍くらい使える計算となります。

毎日動画をメインに使うとあっという間に制限が掛かってしまいますがウェブサイト閲覧等で利用すると毎日200ページ以上見るような使い方をしない限り2GBでも問題ないでしょう。

キャリアのスマホから置き換えるならスマホセットがオススメ

ドコモやau、ソフトバンクの月額料金が高く、格安スマホに乗り換えたいと考えるなら上述したスマホセットのプランがオススメです。

セットのスマホにSIMを差してすぐに使えるので初心者でも問題なく使えると思います。

MNP(番号移行)も問題なく出来るのでメインスマホとして利用できます。

ただし注意したいところもある

so-netに限ったことではありませんが格安SIM、格安スマホを利用するにあたって以下の点に注意が必要です。

  • 通話し放題プランがない
  • キャリアメール(@docomo~等)のメールアドレスが使えない
  • ドコモショップ等の窓口がない

これらに注意する必要があります。
その他格安スマホについてあまり詳しく解らないという方は下記ページをご参照ください。

知らないと失敗する格安スマホの5つのデメリット

違約金について

so-netの格安SIM、格安スマホは音声通話機能付きSIMのみ最低利用期間が設定されており、1年以内に解約すると、

  • スマホセット2980 : 5,000円
  • スマホセット1980 : 5,200円
  • 音声SIM3GB : 5,000円
  • 音声SIM制限なし : 8,000円

の違約金が発生します。

スマホセットの場合、端末を2年間分割払いで購入することになるので2年以内に解約すると上記違約金に加えて分割代金の残額を支払う必要があります。セットのスマホ自体それほど高額なものじゃないので1年以上つかっていれば残額1万円程度のものですが、解約時にはご注意ください。

スマホ代を安くしたいけど品質は落としたくない

格安スマホは大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と比べてどうしても回線速度が劣ってしまうことが多いですが、so-netモバイルLTEはそれに負けず劣らず安定して使えます。※あくまで体感的なものです。

私も実際に使ってみたんですが平均的に下り10Mbpsくらい出ます。

混雑しやすい夜間帯でも2Mくらいは出るため動画を視聴することも可能。これならストレスなく使えますね。

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iPhoneが高いと感じた人へお勧めしたい

大手キャリアで契約してiPhoneを使っている人はおそらく月額7,000円~8,000円程度払っている人がほとんどだと思います。

高いですよね。何せiPhoneが高い!キャリアは「実質ゼロ円!」とか謳ってますがiPhoneって普通に買うと6~7万くらいします。もちろん通信費として毎月の月額料金に組み込まれています。

iPhoneだけでなくSONYのxpera、サムスンのギャラクシー等も端末価格はそれくらいします。

しかし今回紹介したso-netのセットスマホは2万円~3万円台の機種なのでこの低価格を実現しています。

しかもiphone4時代からずっとiphoneしか使ってこなかった私でもサクサク使えると感じるくらいには高性能です。

月額8,000円だったのがわず3,000円程度になるということは毎月5,000円も浮く。つまり年間6万円です。これは相当お得ですよね。

乗り換えの手順

MNP(電話番号移行)も含めたMVNOの契約の手順は次の通りです。

  1. 現在使っている携帯(スマホ)のMNP予約番号を取得する
  2. 格安SIMを申込む
  3. SIMカードが到着。スマホにセットし使う

MNP予約番号を取得する

MNP(番号引き継ぎ)を行うためにまず各キャリアに問い合わせして予約番号を取得するする必要があります。

予約番号取得先は以下の通り。こちらに電話すれば予約番号が取得できるのでメモっておきましょう。

mnp

格安SIMの申込みを行う

公式サイト(下記)から案内に従って申込を行います。必要なモノは免許証等の身分証明書とクレジットカード、そして先ほど取得したMNO予約番号です。

MNPを行う場合、申込者の名義と現在利用している(MNPしようとしている)携帯の名義が一致していないと番号移行ができないので注意してください。

SIMが届いたらスマホに装着

申込が完了したら約10日前後でSIMとスマホが届きます。その際注意したいのがMNP手続き完了からSIMカード到着までの2日間その回線が使えなくなってしまうことです。

これは現在ほとんどのMVNOで番号移行をしようとすると避けられない状況です。今後改善されていくとは思いますが。

なのでその間どうしても携帯電話が必要な場合はプリペイドを使うなり、予備で電話のみの携帯を持つなりしてください。

SIMが届いたら後はスマホに装着しましょう。やり方は説明書もついていますしどうしてもわからなければso-netに問い合わせても良いです。

少し手間が掛かりますが月額料金は劇的に抑えられますよ。お子さんや奥さん等家族の方にもお勧めです。

 

ABOUT ME
itaru
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。

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