so-net光コラボレーションの料金等解説

やさしくねっと.

auスマートバリューが適用されるso-net光コラボレーションの評判や料金の解説

 

フレッツ光のプロバイダシェアでOCN、yahoo、ビッグローブに次いで第4位に位置するso-net。もちろん話題の光コラボレーションモデルも始まっています。

そのso-net光、自社が提供するモバイルサービスとの割引があるかなと予測していたんですが、それがなんと何故かauと提携されているようでauとのセット割引があるらしい。

auユーザーにとってはかなりお得なのでまとめようと思います。

so-net光コラボレーションの公式サイトはこちら

光コラボレーションモデルが分からないひとはこちらへどうぞ。

フレッツ光の卸売りで始まる光コラボレーションモデルとは何か

so-net光コラボレーションの料金プラン

so-net光コラボレーション(以下so-net光)の基本料金は以下の通り。すべて長割り適用後の価格です。

新しく回線工事を行う「新設」の場合とフレッツ光から「転用」の場合で価格が変わってきます。

<新設時の料金表>

タイプ月額料金
(新設・工事費込)
月額料金
(転用)
ファミリー1~30カ月目:5,600円
31カ月目以降:5,200円
1~30カ月目:4,800円
31カ月目以降:5,200円
マンション1~30カ月目:4,300円
31カ月目以降:4,100円
1~30カ月目:4,000円
31カ月~60カ月:3,900円
61カ月目以降:4,100円

 

※価格は工事費、割引キャンペーンを含んでいます。

auひかり(月額5,100円)やドコモ光(5,200円)、ソフトバンク光(5,200円)の基本料金と同じくらい。これが相場なんでしょうかね。

長割の概要

光コラボレーションは後述するauセット割引が適用されない場合は「長割」という割引キャンペーンが適用されます。

長割は強制ではありませんが、加入するだけで30カ月間500円割引がされるので基本的に加入することになるでしょう。

ただし期間(30カ月)の途中で解約すると7,500円の違約金が発生してしまいます。

長割500円割引なので15カ月以内に解約すると損失が出る計算になります(500円×15カ月=7,500円となるため)。

なので15カ月以内に解約する見込みがなければ長割は加入するべきです。

auスマホとセットで安くなるauスマートバリュー

so-net光コラボレーションはauスマホ、携帯とセットで安くなるauスマートバリュー対応の光回線です。

auスマートバリューはauスマホ、携帯一台に付き、最大2,000円割引されるプランで、家族でauを利用していれば非常にお得です。

詳細はauスマートバリューの条件、対象プラン等まとめで詳しくまとめていますが、対象となるauのプランは下記の通りです。

モバイルプラン割引額
データ定額10/13/30(GB)最大2,000円
(3年目以降934円)
データ定額5/8/20(GB)
データ定額5/8(ケータイ)
LTEフラット
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
最大1,410円
(3年目以降934円)
データ定額2/3(GB)
データ定額2(V)/3(V)
データ定額2(VK)/3(VK)
ジュニアスマートプラン
シニアプラン
シニアプラン(V)
LTEフラット cp(1GB)
3Gケータイカケホプラン
最大934円
(3年以降500円)

例えば家族でデータ定額5GBのプランを3人利用していれば、

1,410円×3台=4,230円

合計で4,230円も割引される計算となります。これは非常にお得ですね。

ただしauスマートバリューが適用されるには光電話(月額500円)の申し込みも必要です。

工事費とキャンペーンについて

現在フレッツ光を利用していない人は新しく回線工事が必要なので初期工事費が必要です。

工事費は分割払いの場合月額800円×30カ月で合計24,000円となります。

その分新規申込の場合キャッシュバック最大3.3万円のキャンペーンがほぼ無条件で適用されます(早期解約をすると適用されません)。

そのため工事費に関しては実質無料みたいなもんです。

 

ちなみに工事費の掛からないフレッツ光からの転用(詳細は後述)の場合も現在キャンペーンにつき3,000円のキャッシュバックと月額料金割引(900円)があります。光コラボの転用は申込キャンペーンがほとんどないのでこれは結構お得です。

so-net光コラボレーションの評判

実は私以前auのiPhoneを使っていたので先にこれに気づいていればso-net光契約していたと思います。(もうすでにSIMフリースマホ買ったし他の光コラボ申し込んじゃいました)。

so-net光を利用している人も徐々に増えてきています。

 

回線速度に関しては速いという意見もありますが、遅いという意見も目立ちます。

so-net光に限らず、フレッツ系の光コラボ回線は全体的に「回線速度が遅い」という意見が目立ちますが、場所によってはそれ以外の光回線の選択肢がないため、選ばざるを得ないこともあります。

ただ、2Mbpsくらいの速度であれば動画視聴が出来るのでそれなりに使える範囲ではありますね。

転用の注意点

フレッツ光から光コラボレーションに乗り換える際いくつか注意点があります。

まず工事費についてですが、フレッツ光ネクスト以降(ハイスピード、隼等)なら工事費は掛かりませんがそれ以前のプレミアムやBフレッツだと機器の取り替えがあるため工事費が掛かってしまいます。6年以上前からフレッツを利用している人はそれらに当たる可能性があるのでご注意ください。マンションの場合は未だにプレミアムやBフレッツの場合もあります。

もう一つはメールアドレスについてです。

例えばフレッツ光のプロバイダにOCNを利用している場合、so-net光コラボレーションに乗り換えるとOCNを解約することになるので「@ocn.co.jp」といったプロバイダのメールアドレスが利用できなくなってしまいますのでご注意ください。

詳細はフレッツ光から光コラボレーション転用までの流れと注意点をわかりやすく解説をご参照ください。

so-net光コラボの申し込み方法(フレッツからの転用)

現在フレッツ光を利用している人はウェブ上から簡単に申し込みが出来ます。 基本的な流れとしては、

1.フレッツ光から転用承認番号を受け取る

2.so-netのウェブサイト、または電話で申し込みをする

3.転用手続き完了後利用開始

という感じ。詳しくは上記バナーの公式サイト、またはこちらをご覧ください。

フレッツ光から光コラボレーション転用までの流れと注意点をわかりやすく解説

ちなみに申し込み時に掛かる料金は事務手数料の1800円が掛かります。 フレッツ光を利用しておらず新たに申し込む場や、先ほど説明したように現在の回線がBフレッツや光プレミアムご利用の方は別途工事が必要になる場合があるので注意してください。

auに乗り換えたいけどフレッツの違約金がという人におすすめ

私にも当てはまることなんですがフレッツ光、特に西日本でご利用されている人はauひかり等に乗り換えたいけど高額な違約金のせいで出来ない場合が多いと思います。

特にフレッツ光西日本の光もっと割やもっともっと割の違約金はタイミングが悪いと3万もしますからね。かなりきついです。

しかしフレッツコラボレーションモデルに乗り換える(正しくは転用と言います)場合はフレッツ光の違約金が掛からないという抜け道があります。

※但しプロバイダの違約金は発生する場合があります、詳細は後述。

そして例えばこのso-net光コラボレーションに乗り換えたとして、もしすぐに解約してもso-net光の違約金は7500円なので損するということはまずありません。

ちなみにso-net光の違約金は自動更新されるため基本的に解約月以外で解約すると発生してしまいます。 契約期間は30か月なので2年半ごとに更新されるイメージ。 それでも7,500円程度なら払えなくもないですね。携帯より安いですから。

auスマホ、携帯利用者には圧倒的にお勧め

ここまで解説してきた通り、auのスマホとセットで割引されるauスマートバリューは圧倒的にお得です。

しかしこれまでauスマートバリューが適用される光回線は主にauひかりで、auひかりはエリア外だったり、マンション対応がしていないことが多いです。

フレッツ光は対応しているけど、auひかりが対応していないマンションでは、auスマートバリューを利用することが出来ませんでした。

しかしここにきてaso-net光がスマートバリュー対応となったので、フレッツ光が利用できるエリア、物件であればso-net光を選ぶことでauのスマホ代を大幅に安くすることが可能です。

特に家族でauを使っていて、auひかりが利用出来ない場合にso-net光は圧倒的にお勧めです。

so-net光コラボレーションのデメリット

最後にデメリットについて解説します。

これはso-netに限らずほとんどの光コラボレーションに共通することなんですが、

    • プロバイダの変更が出来ない
    • 転用時にプロバイダの違約金が掛かる場合がある

という二つのデメリットがあります。

プロバイダのみの変更が出来ない

フレッツ光の場合、プロバイダを例えばso-netからOCNへ容易に変更することが可能でしたが光コラボレーションの場合so-net光コラボレーションから例えばOCN等に変更することが出来なくなっています。光コラボレーションは一体型なので変更したい場合は一度解約して再度別の回線を契約しないといけません。

なので例えば回線速度が遅い等を理由にプロバイダを変更したいと思っても気軽には変更出来ないのが現状です。

既存のプロバイダの解約が必要

フレッツ光×プロバイダso-netからso-net光コラボレーションへ転用する場合は特に問題ありませんが他社、例えばOCNやyahooBBのフレッツ光から転用するとプロバイダの違約金が発生する場合があります。

プロバイダは2年ごとの自動更新の場合が多く、違約金はもちろん会社によって変わってきますがだいたい5,000円前後くらいのところが多いです。

まあso-net光コラボレーションに転用するだけで月額1,000円以上安くなったりする場合もあるので大きく損をすることはありませんが今使っているプロバイダの更新月が近い場合はそれを待ってからでも遅くはないので確認しておきましょう。

まとめ

以上so-net光コラボレーションについてまとめると、

    • 単体ではフレッツとそれほど月額料金は変わらない
    • auスマホセット値引きで大幅に安くなる
    • フレッツからの転用は簡単に出来るがメアドが使えなくなるデメリットもある
    • 現在フレッツとauスマホを利用している人にオススメ

といったところですね。

たとえ月1,000円程度の違いでも年間にすると結構もったいない金額になってくるので今使っている光回線を見直してみてください。

so-net光コラボレーション公式サイトへ

転用ではなく新規で申し込みをする場合はキャッシュバックもあります。

 

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