ポケットWi-Fi

どこで借りるべき?国内用ポケットWi-Fiレンタル比較

スマホ・タブレットの普及に伴い、人気が出てきたポケットWi-Fi(モバイルWi-Fiルーターとも呼ばれる)。屋外やネット環境のない場所でもWi-Fi通信を行うことができます。

最近では1日単位でレンタルすることのできるポケットWi-Fiも出てきています。旅行・出張するときやネット環境のない実家に帰省するときに役立つサービスですね。

現在国内用のポケットWi-Fiレンタルサービスはたくさんあり、どれを選ぶべきなのかよくわからないという人も多いと思います。

本ページは国内用レンタルポケットWi-Fiを比較します。

1日レンタル比較

レンタルの日数は1日単位から1か月以上の長期まで選択することができます。

先に1日単位でレンタルした場合を比較します。

会社名
(機種名)
料金/1日のみ
(税込)
回線
Wi-Fiレンタルどっとこむ
(601HW)
378円 ソフトバンク/ドコモ
グローバルモバイル
(501HW)
480円 ソフトバンク
Wi-Fi東京
(502HW)
540円 Yモバイル
Wi-Fiレンタルジャパン
(601HW)
480円 ソフトバンク/au UQ WiMAX
TREモバイルレンタル
(GL09P)
1,100円 Yモバイル
どこでもネット
(501HW)
972円
(1泊2日)
ソフトバンク
JWiFi
(601HW)
480円 ソフトバンク

各会社の1番人気の端末で比較しています。

TREモバイルレンタルを除いてそこまで大きな金額の差はありません。相場は500円前後になっています。

別途送料(往復1,000円程度)が発生します。

最安はWi-Fiレンタルどっとこむ

もっとも価格が安く1日あたり378です。

本体の受け取りは空港カウンターか郵送になります。郵送の場合、13時までの申し込みであれば当日中に発送が行われるのですぐに受け取ることができます。

※別途送料(片道540円)が発生します。

また、使用回線がドコモなので幅広いエリアをカバーしています。山間部・過疎地域でポケットWi-Fiを使用したいという人にオススメですね。

端末の通信時間も長く、約13時間使用することが可能です。ポケットWi-Fiは持ち運びするので、バッテリーが容量が少しでも多いと安心します。

1か月レンタル比較

長期に渡ってレンタルしたいという場合は1か月単位レンタルすることも可能です。

多くの会社が1日レンタルよりも1ヶ月レンタルした方が料金を安く設定しています。

会社名
(機種名)
料金/1ヶ月(税込) 回線
Wi-Fiレンタルどっとこむ
(501HW)
4,410円 ソフトバンク
グローバルモバイル
(501HW)
6,000円 ソフトバンク
Wi-Fi東京
(502HW)
7,020円 Yモバイル
Wi-Fiレンタルジャパン
(502HW)
3,990円 ソフトバンク
TREモバイルレンタル
(GL04P)
2,200円 Yモバイル
どこでもネット
(501HW)
7,290円 ソフトバンク
JWiFi
(601HW)
6,450円
(29泊30日)
ソフトバンク

例えば、グローバルモバイルは6,000円/月なので、1ヶ月利用すると実質200円/日になります。1日使用の場合は480円/日に設定されてされているので、1日あたり280円安くなっています。

最安はTREモバイルレンタル

料金は2,200円/月と他の会社に大きく差をつけています。

次に安いのがWi-Fiレンタルジャパンの3,990円なのでTREモバイルレンタルがいかに安いかが分かりますね。月利用すると73円/日で使用できるのでかなりお得です。

ただし、1月に10GBまでの利用となるので注意が必要です。

2番目に安いWi-Fiレンタルジャパンは5GB/月となるので、無制限で一番安いのはグローバルモバイルの6,000円/月になります。

回線は3キャリアのいずれかであればOK

ポケットWi-Fiは現在スマホと同じ回線が利用されており、現在日本ではドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル(旧イーモバイル)、WiMAXの5種類の回線が普及しています。

この中で電波が良いとされているのはやはり大手携帯電話会社3社です。

ポケットWi-Fiはau・docomo・Softbankにしておけば安心です。3キャリアの回線は人口カバー率が高く、普通に使用する分には問題がありません。

参考までにドコモのエリアマップをはっておきます。

3キャリアはいずれも人口カバー率99%以上と称していますが僻地では差が出てくることが稀にあります。

山間部、過疎地等へ行くときは手持ちのスマホと別の回線を持っていくと満遍なくエリアカバーができます。

例えばauのスマホを使っている人はdocomoかSoftbank回線のポケットWi-Fiを使用しましょう。

ワイモバイルはエリアが狭い場合がある

レンタル用のポケットWi-Fiで多いのがワイモバイルです。

しかしワイモバイルは機種によって対応しているエリアが狭い場合があるので注意が必要です。

下記の画像はYモバイル(GL06P)のカバーエリアです。赤の部分が4G対応エリアで、ピンクの部分が3G対応エリアになります。

こう見ると都市部はカバーできてきますが、それ以外の地域は対応エリア外になっていることが分かります。

参考サイト:Yモバイル|エリアマップ

 

こちら(下画像)はソフトバンク回線のカバーエリアです。

青の部分はアドバンスモード対応エリアで、高速通信が可能な場所になります。

Yモバイルは現在ソフトバンクの子会社なので、ワイモバイルから販売されているポケットWi-Fiでも機種によってはこちらのエリアが対応しています。

<504HW、502HW対応のエリア>

参考サイト:504HWのエリア|ワイモバイル

データ通信容量について

ポケットWi-Fiは最近はデータ通信無制限のものも多いですが、機種によっては7GBの制限があるものもあります。

数日間のレンタルであれば7GBでも問題ありませんが、1か月前後の長期間レンタルする場合は無制限のものを選びましょう。

また、無制限となっていても3日間で3GBの通信制限が掛かるものも多いので注意しましょう。

レンタル日数と返却について

返却は空港に店舗がある場合は帰りにそのまま返却するのが一番良いですが、多くの場合は発送になると思います。

発送される期間はレンタル日数にはカウントされず、多くのレンタル店では当日に返却手続き(発送手続き)を済ませていればOKです。

グローバルモバイルはレンタル終了日の翌日まで、Wi-Fiレンタルジャパンは翌日の8時まで、等各社違いがあるので返却条件について必ず確認しておきましょう。

返却日を過ぎると追加料金が発生するので注意が必要です。

まとめ

今回はレンタルポケットWi-Fiを比較しました。

好きな期間だけレンタルできるので、旅行・出張でネット環境のない場所に行くときにとても便利ですね。

レンタルする際は自分が使うエリアがカバーされているのか確認が必要です。また、通信速度や通信制限がかかる機種もあるので、自分にあった機種を選びましょう。