無制限で使えるポケットWi-Fi比較

やさしくねっと.

無制限で使えるポケットWi-Fiを徹底比較

 

現在、通信量無制限で使用できるポケットWi-Fiはたくさんあります。

数が多くて実際にどれがいいのか分からなかったり、本当に無制限なのかどうか不安だという人もいると思います。

今回は無制限のポケットWi-Fiを7社分比較して、各社の実質料金・通信速度からオススメのポケットWi-Fiを紹介します。

※本ページでは月額料金を支払って持ち運びが出来るインターネット、いわゆるモバイルWi-FiルーターをポケットWi-Fiとしています。

無制限ポケットWi-Fi比較表

ネットで申し込みが出来るそれぞれの月額料金割引やキャンペーンを並べて比較してみます。プランはすべて月間通信制限なしのプランです。

商品名
(回線速度)
月額キャンペーン
GMOとくとくBB WiMAX
最大220Mbps
(WiMAX)
1~2カ月目:3,609円
3~24カ月目:4,263円
キャッシュバック最大33,000円
so-net WiMAX
最大220Mbps
(WiMAX)
1〜2ヶ月目:2,780円
3〜24ヶ月目:3,480円
月額大幅割
(左料金適用済)
ビッグローブWiMAX
最大220Mbps
(WiMAX)
1〜2カ月目:3,695円
25ヵ月目以降:4,380円円
キャッシュバック2万円
BroadWiMAX
最大220Mbps
(WiMAX)
1〜2ヶ月目:2,726円
3〜24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
月額大幅割
(左料金適用済)
ワイモバイル 305ZT
最大187.5Mbps
(ソフトバンクLTE)
3年間:3,696円月額大幅割
(左料金適用済)
スマモバ
最大150Mbps
(ドコモクロッシー)
3,980円特になし

※商品名をクリックすると詳細ページに移動できます。

WiMAX2+ギガ放題について

WiMAXは大きくわけて「WiMAXツープラス ギガ放題」と通常の「WiMAXツープラス」というプランがあり、「ギガ放題」というプランが月間通信制限なしプランとなっています。

上記表はすべて「ギガ放題」プランです。

WiMAXを取り扱っているプロバイダは複数社あります(上記では4社紹介)。

販売窓口、プロバイダは違いますが同じ回線、端末を使っているのでどこで契約しても通信速度は変わりません

通信速度は電波環境の差の影響が大きいです。

また月あたりの通信制限がないギガ放題プランでも、3日で10GBまでという縛りがあるので要注意です。

つまり、下記の2点はプロバイダと問わずWiMAX全てに共通する要素になります。

・通信速度は同じ
3日で3GB以上使用すると通信制限になる

※現在は規制が緩和され、3日間で10GBとなっています。

WiMAX同士で比較するポイントは月額料金やキャンペーンの有無になります。

表を見ると、月額料金が安いのはBroadWiMAXとso-netWiMAXの2つです。

対して、GMOとくとくBB WiMAX・ビッグローブWiMAXはキャッシュバックキャンペーンが充実しています。

GMOとくとくBB WiMAXは最大キャッシュバックが33,000円とかなりお得です。

他のプロバイダもキャッシュバックはつきますが、GMOとくとくBB WiMAXよりは少額です。

WiMAXのキャンペーンの詳細についてはWiMAXギガ放題の新規申込キャンペーン比較と注意すべきことまとめをご参考ください。

ワイモバイルの無制限プラン

ワイモバイルはいくつかプランがありますが、Pocket WiFiプランL(対応機種305ZT)が月間通信制限なしとなっています。

ただし、通信量無制限なのはアドバンスモードのみとなっています。

ワイモバイルには利用できる回線が「4G」と「LTE-advanced(LTE-アドバンスド)」の2種類あり、後者のアドバンスドのみが無制限で利用出来る回線となっています。

それぞれ対応するエリアが違い、アドバンスモードが適応されるエリアは限定されています。

※下の画像がそれぞれのエリアです。青の狭い範囲がアドバンスドモードのエリア、赤色を含めた広いエリアが「4G」のエリアです。

公式サイトのエリアマップで確認できるので対応エリアは自分のエリアには対応しているのか事前に確認しておきましょう。

アドバンスモード以外の地区で使用しても7GBで速度制限がかかるので要注意です。

月額料金は現在キャンペーンに付き3年間3,696円となっていますが、それ以降は4,380円に値上げされます。他のプロバイダだと3ヶ月目からの値上げが多いので、お得なキャンペーンと言えます。

 

ドコモ回線はスマモバ

スマモバはdocomoの回線を使っており、クロッシー(LTEで)のデータ通信をします。

docomoの電波が入ればどこでも使うことができるので、幅広いエリアで使用可能なのが魅力的です。

電波がつながりにくい地下鉄・ビル・商業施設でも使用できます。

WiMAXやyahoo Wi-Fiと比べても利用できるエリアは広いです。

現在キャンペーンをやっており事務手数料3,000円が無料になるのも嬉しいポイントですね。

スマモバも他のプロバイダと同じく、3日で3GB以上使用すると通信制限にかかります。スマモバの制限後の速度は200kbpsとかなり遅く、動画・画像の読み込みに時間がかかってしまいます。テキストサイトであれば問題なく表示されます。

⇒スマモバの詳細はこちら

通信量無制限のおすすめポケットWi-Fiは?

現在無制限のポケットWi-Fiを利用するならこれまで紹介してきたWiMAX、ワイモバイル、スマモバの3つのどれかとなるでしょう。

では上記3つのなかでどれが一番良いか、コスパに優れているか?

結論からいうとやはりWiMAXであると言えます。

WiMAXは古くからサービスが開始されており、契約者数も2000万人以上公式サイト発表)に昇っています。

また、WiMAXは新規申込によりキャッシュバックや月額大幅割引等キャンペーンを行っているのでその点においても他社より魅力的であると言えます。

WiMAXは制限が最も緩い

ここまで紹介してきた月間通信制限なしのポケットWi-Fiは、月間の制限はありませんが3日間で3GB等、通信制限が全くないわけではありません。

現状ではそれぞれに制限が設けられており、通信容量をオーバーすると通信速度が著しく低下してしまいます。

通信制限の条件、また制限後の速度をまとめると下表の通りとなります。

回線名規制条件
(制限期間)
規制後の速度
WiMAX3日間で10GB
(18時~翌2時頃まで規制)
約1Mbps程度
ワイモバイル3日間で3GB
(当日6時から翌日6時まで規制)
128Kbps
スマモバ3日間で3GB
(制限開始から深夜0時まで規制)
200kbps以下

WiMAXのみ規制が3日間で10GBと他社より緩く、また規制後の速度も約1Mbpsとなっているため、仮に規制されてもそれなりにインターネットの通信が可能です。

1Mbpsは動画視聴等は困難ですが、ネットの閲覧やSNS程度なら問題なく利用することが可能です。

そのためガシガシインターネットを利用したい人はWiMAXが圧倒的にお勧めです。

WiMAXのデメリットはエリアが狭いこと

WiMAXの人口カバー率は90%以上と十分高いですが、それでもワイモバイル(ソフトバンク回線)やスマモバ(ドコモ回線)には劣ります。

<静岡周辺のWiMAX2+のエリア>

<静岡周辺のドコモXiのエリア>

そのため高速で移動する新幹線等ではWiMAXはやや繋がりにくい傾向にあります。

この点においては3社のうちWiMAXが劣っている点と言えるでしょう。

どこのプロバイダのWiMAXが良いか

月額料金や速度、通信規制の緩和等によって、現在最もお勧めであると言える無制限ポケットWi-FiはやはりWiMAXです。

しかし先述した通り、WiMAXにもさまざまな種類があり、各申込窓口(プロバイダや販売店等)によって月額料金やキャンペーン内容が変わってきます。

WiMAXはプロバイダや販売店によって対応エリアや通信速度など、仕様が変わるわけではないので現状ではキャッシュバックキャンペーンや月額料金割引等で決めてしまって構いません。

使い放題ならGMOとくとくBB WiMAX

WiMAXの中でも特に人気のあるのがGMOとくとくBBのWiMAXです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックは業界ナンバーワンで、33,000円ものキャッシュバックは他のプロバイダにはない大きなメリットです。

また、月額料金も比較的安く、キャッシュバックを踏まえて考えた実質料金はかなり安いです。

33,000円を2年で割ると1ヶ月当たり1,375円になります。月額料金からキャッシュバックを引くと、1~2ヶ月目2,234円・3~24ヶ月目2,861円です。so-net WiMAXなどの月額料金の安いプロバイダと大差のない金額になります。

⇒GMOとくとくBBのキャンペーンを見る

キャッシュバックの受取がやや複雑

GMOとくとくBB WiMAXはキャッシュバックの方法が少し複雑なことが難点です。

使用から11ヶ月目に、GMOの基本メールアドレス宛にキャッシュバックの案内メールが届きます。そこから、振込先を登録することでその翌月末にキャッシュバックが振り込まれるシステムです。つまり11ヶ月以内に解約するとキャッシュバックはもらえません。

メール通知はかなり見落としやすいのでキャッシュバックをもらい損ねないように要注意が必要です。

また、GMOとくとくBBは20日以内の使用であればキャンセルを受け付けています実際使ってみて自分には合わなあったり、何か不具合があった時にすぐキャンセルできるのは心強いですね。初めてポケットWi-Fiを購入する人にも安心できるのではないでしょうか。

参考記事:WiMAXの最安と言われるGMOとくとくBBはおすすめなのか?プランや評判をまとめる

月額料金重視ならBroadWiMAX


業界で月額料金が最安なのはBroadWiMAXです。

とにかく安いポケットWi-Fiが欲しいという人にオススメします。

WiMAXの通常の月額料金がおおよそ4,500円前後なのに対して、BroadWiMAXは3,000円前後と実に1,000円以上も安いです。

例えば人気のWiMAXプロバイダ、ビッグローブは月額料金が4,380円、@niftyは4,350円です。

両者にはキャッシュバックがつきますが、実に1,000円近く月額料金の差があるので、BroadWiMAXの方がお得です。

また、WiMAXの月額料金割引は通常2年間までです。BroadWiMAXの「業界最安」も2年間までのものなのですが、2年目以降の月額料金がかなり安いです。

例えばso-netは2年目以降の月額料金は4,380円程度ですが、BroadWiMAXは4,011円とやはり他社に比べてお得です。

⇒BroadWiMAXの詳細はこちら

まとめ

今回は使い放題のポケットWi-Fiを比較しました。多くのある中でもオススメなのがやはりWiMAXです。

その中でも使いやすさならGMOとくとくBBです。

業界ナンバーワンのキャッシュバックや20日以内はキャンセル可能といったユーザーにお得なサービスがあります。

初めて使い放題のポケットWi-Fiを使いたいけど、どれがいいのかよく分からないという方はGMOとくとくBBにしておけば問題ありません。

また、月額料金の安さを求めるならBroadWiMAXです。毎月の料金が業界最安で、2年間目以降の料金もかなり安いです。安さを最優先してポケットWi-Fiを選びたい方はBroadWiMAXをオススメします。

この2つの中から自分にあったプロバイダを選んでみてはいかがでしょうか。

 

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