ポケットWi-Fiと固定回線比較

やさしくねっと.

自宅のネット回線はポケットWi-Fiで十分?固定回線と比較する

 

スマホやタブレットの普及によって、パソコンを持っていなくても自宅でネットを使用する人が増えました。

自宅でインターネットを楽しむには、ポケットWi-Fiを使った無線でのネット回線と、光回線を使った固定回線の2つの方法があります。

「実際にどちらがいいのか?」「どっちの方が早く使える?」「どっちの方がお得?」と悩んでいる人もいるでしょう。

本ページでは、自宅でネットを利用するときに、ポケットWi-Fiと固定回線のどちらがオススメなのか、それぞれの特徴や料金などを比較してご紹介します。

結論からいうと、一人暮らしや工事がわずらわしい人はポケットWi-Fiなどを利用した無線でのネット回線の契約がオススメです。

ポケットWi-FIはWiMAXを、固定回線はフレッツ光を例にご紹介します。

月額料金はWiMAXがお得

どちらがお得なのかという点は特に気になる方が多いポイントです。

月額料金を比較すると、WiMAXの方がお得になります。

WiMAXとは持ち運びが出来るモバイルWi-Fiルーターサービスの一つで、いわゆるポケットWi-Fiと同様のネット回線です。

WiMAXにはいくつか種類がありますが、本ページではUQWiMAXと最安と言われるBroad WiMAXとフレッツ光で月額料金の比較をしてみました。

回線名ファミリーマンションプロバイダ料
フレッツ光
(東日本)
5,100円3,450円
~4,450円
500円~
フレッツ光
(西日本)
4,310円3,030円
~3,920円
UQ WiMAX 1~3ヶ月:3,696円
3ヶ月目以降:4,380円
無料(基本料に含む)
Broad WiMAX1~3ヶ月:2,726円
3ヶ月以降:3,411円

WiMAXはマンションか戸建てに関わらず料金形態は同じで、プロパイダ料金は無料(基本料に含む)です。

一方、固定回線はマンションと戸建てで料金が違い、マンションの方が安くなります。また、別途プロパイダ料金がかかります。500円は一番安いプロバイダで、多くの人はOCNなど1,000円近くするプロバイダに加入しているので料金は高くなりがちです。

フレッツ西日本は固定回線の中でも比較的安い方ですが別途プロバイダ料が発生するため、WiMAXの方が安くなっています。特にBroadWiMAXは群を抜いて低価格でネットが利用できます。

料金重視でより安く利用したいという方はBroad WiMAXを選ぶことをオススメします。

⇒BroadWiMAXの公式サイトはこちら

回線速度はフレッツ光が速い

ゲームや動画視聴を頻繁に行う方の場合は、回線速度も気になるポイントでしょう。

回線速度はフレッツ光などの固定回線の方が安定しているといえます。

最大速度で比較してみると、WiMAXは端末によって左右されるという部分がありますが、最新機種(Speed Wi-Fi NEXT W04)で下り最大440Mbps程度です。

フレッツ光では最大1GBとなっているためフレッツ光が速いでしょう。

WiMAXでも特に問題なく使用できるほどの速度は出ますが、通信速度にムラがあるというデメリットがあります。それと比較してフレッツ光などの固定回線は速度が安定していることが多いです。

実際の評判はどうか?

公式サイトに記載されている数値だけを見てもよく解らない。実際に使っている人の意見が知りたいという方も多いでしょう。そこで、実際に使っている人の口コミを確認、してみました。

 

【WiMAXの口コミ】

 

【フレッツ光の口コミ

WiMAXでも速度が速いという意見もありますが、遅かったり環境によってばらつきがあることが多いです。

それに対して、フレッツ光は比較的安定しています。

3Dのオンラインゲームなどの重いデータのダウンロードを頻繁に行う方や、高画質の動画を頻繁に視聴するという方は安定している固定回線の方が快適に使用できるといえるでしょう。

フレッツ光(固定回線)の特徴について

フレッツ光などの固定回線は以下のような特徴があります。

    • 通信速度は比較的安定的(下り最大1Gbps)
    • 回線工事が必要
    • Wi-Fiを利用する場合は別途Wi-Fi機器が必要

上記でも触れましたが、固定回線は通信が安定しています。また、速度制限がなく無制限に使用できるので、ネットをよく利用する人にオススメでしょう。

ただし、導入するのに工事が必要で、屋内でしか使用できないというデメリットもあります。

また、固定回線をWi-Fi接続したい場合、別途Wi-Fi機器が必要になってきます。

その際設定も必要なケースが多く、快適に使えるまでに手間が掛かるのがデメリットであるといえます。

関連記事:図で解る!スマホやタブレットを自宅でWi-Fi接続する手順

WiMAXの特徴について

WiMAXなどの無線タイプのネット利用は、以下のような特徴があります。

    • 速度は十分速いが固定回線に比べて安定性が劣る
    • 3日間で10GBの規制がある
    • 回線工事が不要
    • Wi-Fiの設定も不要
    • 持ち運びが出来る

現在WiMAXの最大速度は下り最大440Mbpsなので光回線と同様、通信速度は非常に速いです。

しかしあくまで無線なので、場所によっては電波が繋がりにくかったりすることもあります。

また、月間通信は無制限となっていますが、3日間で10GB以上の通信をすると規制されるため、毎日長時間(3時間以上)動画を視聴する人にはあまり向いていません。

ただ、固定回線のように回線工事が必要ないので急いでいる人や「工事が煩わしい」という人にはお勧めです。

月額料金も安く「ネット料金を抑えたい」という人にも適しているといえます。

1人暮らしならWiMAX

上記の特徴から、一人暮らしならWiMAXで充分ネット環境を整えることができると言えます。

WiMAXは速度制限がありますが、1人で使用するなら3日間で10GBを超えることはあまりありません。

1日中自宅にいて重いデータのやり取りがあるゲームをしているといったことが無い限り、速度制限がかかることはないので気にすることは無いでしょう。

「工事が煩わしい」

「工事の立ち合いが面倒」

「休みが取れないから工事できない」

という場合もWiMAXなら工事不要で手間がかかりません。

料金も安いですし、外出先でも利用できるというメリットもあるのでオススメです。

しかし、「家族がいる」「大人数で使用する」「動画をよく見る」「ネットゲームをよくする」という人は速度の安定性から見ても、固定回線の方が向いています。

まとめ

1人暮らしの場合や、家庭の中でネットを使う人が1人または2人程度でそこまで使用時間や使用する容量が大きくない場合はWiMAXの方がオススメです。

価格が安いこと、工事の手間や工事費がかからないことなどから考えても手軽に取り入れられるので、すぐにネット回線を使いたい方はWIMAXを利用してみましょう。

ただし、家庭の中でネットを使う人が多い場合や、ネットゲームや高画質の動画配信サービスを利用するといった場合はWiMAXでは速度制限がかかってしまったり、不安定で快適に使えない可能性もあります。

その場合は、フレッツ光などの固定回線を検討してみることをオススメします。

 

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