ポケットWi-Fiがつながらない理由と解決策

やさしくねっと.

ポケットWi-Fiの回線速度が遅い理由とその対処法

 

ポケットWi-Fiは場所を問わずどこでもWi-Fi接続できることから、とても人気です。しかし、使っている内に回線速度が遅くなり、満足に通信ができないこともあります。

「突然、通信速度が遅くなってどうしたいいのか?」

「端末を再起動しても速度が回復しない」

と様々な症状・問題が発生します。

ポケットWi-Fiの回線速度が遅い理由にも種類があり、その原因を知ることで正しい対処ができるようになります。

本ページでは回線速度が遅い理由とその対処法を詳しく説明します。


スポンサーリンク


契約してすぐに遅いケース

購入後すぐ・契約後すぐに回線速度が遅いケースがあります。

そのような場合は下記の理由が考えられます。

そもそもエリア上の問題で電波が悪い

ポケットWi-Fiの回線はエリアによって強弱があります。都心部に行けば電波が安定して通信ができますが、山間部や過疎地に行けば電波や弱くなります。

ポケットWi-Fiを契約する前に自分のよく使うエリアで電波が入るのかどうか確認をしておきましょう。

電波は山やビル等で減衰することもあるのでエリア判定で問題なかったとしても利用する場所によっては非常に電波が悪いケースがあります。

特にWiMAXの場合、人口カバー率は90%を超えているとされていますが、基地局の数が他大手キャリア(ドコモ、au、softbank)に比べて少ないため、少し外れると圏外となってしまいます。

関連記事:いろいろあってわからない…WiMAXのエリアについて徹底解説

エリアの問題で電波が悪い場合は使う場所を変えるしかありません。場所を変えられない場合はそのエリアでも電波が入る回線に変更する必要があります。

可能であればキャンセル

よく使うエリアで電波が入らなければ、そのポケットWi-Fiをキャンセルして別の回線を選びましょう。

申し込み会社に電話してキャンセルできないか確認が必要です。会社によっては契約から1週間~20日間程度をキャンセル期間として設定し、期間内であれば違約金不要で解約できるシステムもあります。
出来ない場合はどうしようもありませんので、諦めて別の回線を契約しましょう。

会社によってキャンセルの規定は違うので、必ず電話で問い合わせて確認をしましょう。

Wi-Fiルーターの初期不良

Wi-Fiルーターの端末そのものが不具合を起こしている場合もまれにあります。

「あれ、不具合かな?」と思ったら下記の方法を試してみましょう。

再起動でもダメなら返品

まずは端末を再起動し、設定をリセットすることで復活する場合もあります。

それでもダメなら、初期不良であった旨をプロバイダに伝えて返品・交換をしてもらいましょう。

利用していて急に遅くなるケース

上記では契約後すぐに遅くなる原因を紹介しました。ここでは利用している内に遅くなってしまったケースについて解説します。

制限が掛かっていないか

多くのポケットWi-Fiには通信量の上限が設けられています。急に通信速度が遅くなった場合は上限を超えたため、速度制限がかけられた可能性があります。

急に回線が遅くなった時は契約を振り返り、通信量の上限が何GBで、現在の通信量は上限を超えていないのかどうかを確認しましょう。

通信量の上限システムは分かりにくいものがあります。例えば通信量が無制限で使い放題をいう場合でも、3日3GBまでという縛りを設けており、その縛りに引っかかり速度制限がかかる場合があります。

また、制限が明記されていなくても過度に使うと制限が掛かる場合があります。

制限が解除されれば解決

通信制限にかかって、回線速度が遅くなっている場合は制限が解除されれば元の速度に戻ります。月あたりの通信量の上限を超えている場合は翌月になれば解除されます。

例えば、1月20日に速度制限がかかった場合は翌月の2月1日に解除されます。1月20〜31日の期間は制限がかかって、通信速度が遅いままです。

制限解除まで待てないという人は容量の追加購入がオススメです。

使う場所によって電波環境が悪い場合もある

電波の対応エリア内でも壁の厚い屋内は電波の悪いことがあります。

地下やビルの中は特に電波が入りにくいことがあります。

この場合は電波の良いとこに出て解決すればOK。

地下にいる場合は地上に出て、屋内で電波が届かない場合は屋外まで出ましょう。

回線業者のサービスの質の低下によるもの

今まで快適に使えていたのに最近遅いな~と感じる時はそもそも回線業者の質が低下しているのが原因の可能性もあります。

ポケットWi-Fiの回線速度が遅くなる原因の一つに利用過多があります。

利用者が増えれば増えるほど通信速度が遅くなるというものです。

ポケットWi-FiやスマートフォンのLTE、光回線等は利用者が増えれば増えるほどデータ通信量が大きくなり、そのまま放っておくと通信速度が著しく低下してしまいます。

そこで多くの回線業者は設備の増強を行うわけですが、増強が間に合わないと回線速度は遅いままです。

ポケットWi-Fiの場合大手(ドコモ、ソフトバンク、WiMAX等)であればほぼ問題ないと思いますが、それらを再販している業者(スマモバ等)が提供するポケットWi-Fiに関しては「遅い」というクレームが多々見受けられます。

品質が悪い場合は乗り換えるしかない

ポケットWi-Fiの品質が低下して遅い場合はこちらでは対処のしようがありません。

通信会社の増強を待つか、解約して乗り換えるしかありません。

おすすめ記事:目的別おすすめポケットWi-Fiおすすめランキング

その他遅くなる原因と対処法

ここからは上記で説明した状況と異なるものを紹介します。

電波干渉による速度の低下

ポケットWi-Fiの電波が他の電波の干渉を受けると、通信が遅くなることがあります。他の無線機器や電子レンジを挟むと混線して繋がりにくくなるケースもあります。特にカフェ・Wi-Fiスポットなど他にもたくさんの電波が飛んでいる場所は要注意です。

同じ空間に電波を発する機器がないか確認しましょう。

干渉していると思われる機器を退ける

可能であればポケットWi-Fiに干渉している電波の元を退けましょう。例えば自宅で電波干渉が起きていれば、電子レンジ・リモコンの通信を切ってみましょう。屋外のカフェ・Wi-Fiスポットで電波干渉が起きている時は、電波の少ない場所へ移動してみましょう。

電波の悪い回線を掴んでいる

また、通信速度の遅い回線を使って通信している可能性もあります。

ポケットWi-Fiの中でも人気のWiMAXの場合は新回線(WiMAX+2)・旧回線(WiMAX)の2種類があります。

旧回線は通信速度が遅いので、どこ回線を使っているのか確認しましょう。

また、ワイモバイル(Yahoo!Wi-Fi)の場合はアドバンスモードという高速通信が可能ですが、対応エリアは狭いです。対応エリア外に出た時に、アドバンスモードが使えなくなり、遅い回線を使って通信している場合があります。

関連記事:いろいろあってわからない…WiMAXのエリアについて徹底解説

利用する回線を変更する

電波の悪い回線を使用して、通信速度が遅くなっている場合は回線を切り替えましょう。

WiMAX・ワイモバイル共に、Wi-Fiルーター本体から回線切り替え操作を行うことができます。

まとめ

今回はポケットWi-Fiの回線速度が遅い原因とその対処法について解説しました。

下記に再度まとめているので、自分の症状を照らし合わせて、対処をしましょう。

    • そもそもエリア上での電波がない→キャンセル
    • ルーターの初期不良→再起動、返品交換
    • 速度制限→解除まで待つ、容量の追加購入
    • 電波環境が悪い→電波環境の良いところに行く
    • 電波干渉→干渉元の機器を避ける
    • 電波の悪い回線をつかんでいる→回線を切り替える

 

スポンサーリンク


 

ポケットWi-Fi    コメント:1

この記事に関連する記事一覧

コメント1件

  1. […] 出典ポケットWi-Fiの回線速度が遅い理由とその対処法 | やさしくねっと. […]

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。