通信制限なしのSIM、ぷららモバイルLTE

やさしくねっと.

通信容量無制限プランもあるぷららモバイルLTEの料金や評判等を解説

 

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以前このサイトでも長々と説明したりしましたが、私は基本的に格安SIMでデータ容量無制限プランはあまりオススメできないと思っています。

というのもキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に通信制限の容量がある中、それを切り売りして販売している格安SIM提供業者(MVNO)がそれらより安く提供してなお且つ、通信容量無制限に出来るわけないと思っているからです。

こちらに詳しく書いていますが電波には限りがあるため、ユーザーに制限を設けないと混雑して回線速度が激しく劣化してしまいます。

LTE使い放題、データ通信無制限のMVNOはオススメできない?

そのため本サイトでは外では3~5GBの制限がある格安SIM、家では固定回線を引いてwi-fiを使うことをオススメしています。

しかし中には電車内等で動画をガシガシみたい方や家でパソコンを使っていないので固定回線を引くのがもったいないという方も多いと思います。

そんな方に唯一オススメ出来のがぷららのSIMです。ぷららモバイルLTEは登場してから無制限SIMとしては圧倒的に好評です。

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ぷららモバイルLTEのプラン

プラン、月額料金は下記の通り。公式サイトは税込価格で記載されていますが下の表は税別価格です。

プラン名データ専用SIM音声通話SIM通信量通信速度
定額無制限2,760円3,460円制限なし3Mbps
定額(7GB)1,886円2,586円7GB/月150Mbps
定額ライト900円1,600円110MB/日150Mbps
2段階定額*362円~2,362円*なし100MB/日150Mbps

※2段階定額は1日の通信量が30.5MBまでの場合は362円、30.5MBを超えると2,550円を超えると2,362円になります。

ぷららモバイルで圧倒的に人気のあるプランはもちろん上段の無制限プランです。

音声通話SIMはもちろん他社からMNP(番号移行)が可能です。

無制限SIM比較

何故、ぷららモバイルLTEが安定していると言われるのか。それは料金システム等を他社と比較すれば見えてきます。

というわけで人気のある無制限SIMを表にまとめました。価格は通話機能が搭載されているプランのモノです。

サービス名
月額料
通信速度
備  考
ぷらら3,460円3MbpsLTE(中速)
b-mobile2,780円150MbpsLTE(高速)
U-mobile2,980円150MbpsLTE(高速)
UQモバイル2,680円500kbpsau系(低速)

※価格は2015年7月時点税抜きのモノです

表記の上で通信速度が最も早いのはb-mobileとU-mobileで、次いでぷらら、一番低速なモノはUQ mobileになっています。ちなみにUQ mobileは数少ないauの回線を利用した格安SIMです。

ちなみに1Mbpsは約1000kbpsなのでぷららの通信速度はUQ mobileの約6倍、b-mobile、U-mobileはぷららの約50倍という計算になります。

ぷらら安定の鍵は中速にあり

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を含め、速度制限を設けているSIMは通信速度最大150Mbpsとなっています。

ぷららモバイルLTEの無制限プランの通信速度は最大3Mbpsとなっており、それらと比較して決して高速とは言えません。

しかし故に一人が使用出来る通信量も限られてきます。

通信速度が最大3Mbpsだと単純計算で他社の高速通信(150Mbps)よりどう頑張って使っても50分の1しかデータ通信が出来ないわけですから。

そのため速度制限を設けず、たくさんの人がデータ通信を行っても混雑しにくい仕組みになっているわけです。

ちなみに3Mbpsはどのくらいの速度かというとスマホでyoutubeを視聴するくらいは問題なく出来ます。詳しくはこちらの公式動画をご覧ください。

それでも平日朝のピーク時は混雑する模様。まあ地域によりますが。

価格も品質重視のためか安くはない

比較表を見ていただいたら一目瞭然ですが上記4社の中で月額料金が圧倒的に高いです。他の格安SIMと比較しても10MB等のファミリープランを除けばSIMだけで3,000円オーバーはかなり高額です。 しかしこれもやはり品質重視のためと言えるでしょう。 格安SIMはドコモの回線を一部買い取って切り売りしているため、データの単価はどの会社も同じです。 なので基本的に一人当たり掛けるコストが高ければ高いほど利用出来るデータ量が多くなる、品質も保てるというわけです。 MVNO

実際評判はどう?

インターネットで評価と言うのは売る側の人もたくさん混じっているので実際どうなのか分かりませんよね。 実はユーザーの声を聞くのに一番適しているのはtwitterです。 なのでtwitterで無制限ぷららの評判を見てみましょう。 通信速度は住んでいる地域によってもかなり差が生じるため地域が出ているやつはかなり参考になると思います。

  遅いなあと言わざるを得ない結果も。鹿児島はキツイか? 

正直良いという評価もあれば遅いという評価もありました。特にピーク時、混雑時はどうしても遅くなるかなと。まあ格安SIMはだいたいそんな感じですが。

ですがやはり全体的に評価は高く、使えるSIMであると言えます。

ぷらら光とセットで割引もある

ぷららはNTT系の通信会社でフレッツ光のプロバイダとしても有名ですが、今年(2015年)の始めくらいから光コラボレーションにも参入し自社でぷらら光という光回線も提供しています。

ぷらら光の月額料金はフレッツ光の基本的な月額料よりも安く、フレッツ光からの転用の場合は工事費も掛からないのでお勧めです。

※現在利用しているフレッツ光のプランによっては工事費が発生する場合があります。

詳細はフレッツ光から光コラボレーション転用までの流れと注意点をわかりやすく解説をご参照ください。

ぷらら光の月額料金は下記の通り。

    • ファミリータイプ 4,800円
    • マンションタイプ 3,600円

です。

フレッツ光東日本のファミリータイプは最も安いプロバイダ料金(500円)込みでも5,100円なので若干安く利用出来ます。

マンションタイプはフレッツの最も安いプラン(プラン2)がプロバイダ(500円)込みで3,450円なので高くなってしまう可能性があります。プロバイダがOCNやyahooの場合は安くなります。

ぷらら光へ

格安スマホと光のセット割

ぷらら光とぷららモバイルLTEとセットで1回線に付き月額200円値引きがあります。

最大10回線まで、契約を解除するまでは(プラン等の変更がない限り)ずっと値引きは適用されます。

決して大きい金額ではありませんが、ぷららモバイルLTEに乗り換えを検討している方はぷらら光も合わせて検討してみましょう。

ぷららモバイルLTE|ぷらら

ぷららモバイルLTEの違約金と注意点

次にぷららモバイルを利用するにあたって注意すべき点を解説します。

まず、ぷららモバイルLTEに限ったことではありませんが、格安SIMを利用する際以下の2点に注意が必要です。

・通話し放題プランがない

・ドコモショップ等の窓口がない

どちらも理解せずに購入してしまって通話料が高くなってしまったり、トラブルがあった時にどうしていいのか分からなくなって困ったという人が少なからずいます。ご注意ください。

その他格安スマホについてあまり詳しくわからないという方は下記ページをご参照ください。

知らないと失敗する格安スマホの5つのデメリット

ぷららモバイルの違約金に関してですが、通話SIMプランを利用する場合、最低利用期間(6か月間)が定まっており、それ以内に解約してしまうと解除料金8,000円が掛かってしまいます。

通話SIMを利用する際はご注意ください。

 

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