NURO光へ乗り換える際の注意点

やさしくねっと.

テレビサービスがない?NURO光に乗り換える際に確認すべき注意点

 

NURO光は回線速度が速く、月額料金も安いことからとても人気を集めています。

関東在住の人の中で乗り換えを検討しているユーザーも多いのではないでしょうか。

しかし、乗り換えの際にトラブルが起きたり、思わぬ出費が発生したり、サービスが引き継ぎができないということもあります。

乗り換え前にそれらのポイントを知っておくだけでも、お得で安全な乗り換えをすることができます。

本ページではNURO光に乗り換える前に確認すべき・忘れがちな注意点について解説します。

対応エリアかどうか確認しよう

対応エリアは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)のみとなっています。

関東でも一部地域は利用不可能となっているので、エリア内の人でも自分の家で使えるのかどうかは事前に確認しましょう。

また、マンションやアパートなどの賃貸住宅では基本的にマンションタイプを利用することになりますが、マンションタイプが未導入の場合で6階以上の物件は契約が出来ません。

5階建てまでの場合はマンションやアパートでも戸建てタイプの契約が可能です。

NURO光は他の光回線と比べると利用できるエリアや建物がかなり限定されています。

NURO光を利用する場合は必ず公式サイトなどで自分の住んでいる場所や建物がNURO光に対応しているかどうかを調べるようにしましょう。

参照サイト:NURO光のサービス提供エリアを確認したい

乗り換え前の回線の解除料金に注意

NURO光に乗り換える場合は、それまで使っていた回線を解約することになります。

回線を解約する時は思わぬ支払いが発生する可能性がありますので、解約前に必ず確認するようにしましょう。

違約金に注意

光回線のプランは2年間の契約期間を定める「2年縛り」でが多いです。こういったプランの場合2年未満で解約したり、更新月以外の月で解約する場合は違約金が発生します。

更新月はだいたい契約から2年後にやってきます。期間は2ヶ月であることが多いので、その間に解約すれば違約金がかかりません。

光回線によっては乗り換え時の違約金を負担してくれるキャンペーンを行っていますが、NURO光にはそのようなキャンペーンはありません。

以前の回線を解約した時に違約金が発生した場合はすべて自己負担することになるので、更新月にタイミングを合わせて解約するようにしましょう。

フレッツ光の違約金についてはこちら

auひかりの違約金についてはこちら

工事費の残額に注意

光回線を契約する場合は光ファイバーケーブルを引き込むための工事を行います。もし、以前の回線を解約したときに工事費が残っていると残金を支払う必要があります。

工事費は回線によってバラバラですが、注意すべきなのが工事費実質無料キャンペーンを利用している場合です。

工事費実質無料というのは、工事費を分割し毎月の料金から工事費分を割り引いているケースが多いです。この場合は決められた期間利用することで、初めて工事費が無料になります。

だいたいのプランが2年間の使用で工事費無料になるシステムなので、2年未満で解約すると工事費の残金を支払う必要があります。

工事費の支払いが完了する月と契約更新月は同じことが多いので、工事費を払いたくない人は更新月に解約しましょう。

乗り換え手順に注意

NURO光に乗り換える際は、NURO光の回線が通ってから以前の回線を解約するようにしましょう。

先にそれまで使っていた回線を解約すると、NURO光が開通するまではインターネットが使えなくなってしまいます。

光回線は工事が必要なので開通するまで時間がかかります。

とくにNURO光は2回の工事(宅外工事・宅内工事)の立ち合いが必要で、都合が合わず工事が遅れる可能性があります。

それまでに使っていた回線はNURO光が開通し、問題なく使えることを確認してから解約するようにしましょう。

プロバイダサービスは引き継げない

光回線を契約するとプロバイダによってはメールアドレスがもらえたり、特定の携帯電話会社のスマホとセットで利用することで料金が割引されたりします。

しかし、NURO光に乗り換えた場合はこういったプロバイダのサービスは引き継がれません。

「@ocn・・・」、「@ybb…」等のメールアドレスは使えなくなります。

他社のスマホセット割は解除される

乗り換えるとスマホセット割引等が解除されるので注意しましょう。

例えばドコモのスマホを利用している方は、光回線がドコモ光の場合はドコモのセット割が適用されて、スマホの月額料金が割引されます。

しかしNURO光はドコモのセット割の対象ではないので、ドコモのセット割を利用していた方がNURO光に乗り換えたらセット割はなくなってしまいます。

ただし、NURO光はソフトバンクのスマホと対象の光回線がセットで料金が安くなる「おうち割」の対象になっています。そのためソフトバンクのスマホを使っている方ならNURO光に乗り換えると料金が安くなります。

参考記事:関東住みでソフトバンク利用者ならNURO光のおうち割で圧倒的に安くできる

テレビサービスがない

光回線によってはオプションの光テレビで地上デジタルやBS/CSデジタルを視聴することができます。

しかしNURO光には、光テレビのサービスがありません。

もし地デジやBS/CSを光回線の光テレビで視聴していた場合は、NURO光に乗り換えるとテレビが見られなくなってしまいます。光テレビで地デジやBS/CSを見たい場合は注意が必要です。

光電話の電話番号は引き継ぎに注意

他社の光電話を利用している場合、電話番号が引き継げる場合とそうでない場合があります。

NURO光の光電話の場合、NTTのアナログ回線で取得した番号なら引き継ぎが可能出来ますが、それ以外の経由で取得した番号は引き継ぎが出来ません。

例えば、

    • NTTアナログ電話で取得→NURO光電話はOK
    • NTTアナログ電話で取得→フレッツ光電話→NURO光電話もOK
    • フレッツ光電話で取得→NURO光電話はNG
    • auアナログ電話で取得→NURO光電話はNG

といったイメージです。

悪徳代理店に騙されないように

NURO光は悪徳代理店による詐欺行為が多発しています。とくに多いのが電話による勧誘です。

通常、勧誘などの営業活動を行うのはso-netから委託されている代理店でso-net自体は営業活動を行いません。

しかし悪徳代理店は勧誘の電話をかける際に「so-net」を名乗ることが多いです。

ひどい場合はNURO光とは関係のないNTTやKDDIを名乗ってくることがあるそうです。NURO光を扱っているのはso-netだけですし、そのso-netも勧誘の電話をかけることはありません。

電話の際にso-netやNTTを名乗るのは知名度のある会社名を名乗ることで安心感を与えるためです。当然自社の名前を言わず別の会社を名乗ってはいけません。NTTやso-netと名乗られた場合はまず悪徳な代理店なので、騙されて契約しないようにしましょう。

詐欺に合わない安全な方法は、インターネットで信頼できる代理店から申し込むことです。

まとめ

今回はNURO光に乗り換える際に気を付けるべき注意点について解説しました。

安全でお得に乗り換えするために下記のポイントに注意しましょう。

    • 対応エリアの確認
    • 乗り換え前の回線の違約金・工事費支払い
    • 乗り換え手順に注意
    • プロバイダサービスは引き継げない
    • 悪徳代理店に騙されないように

特に気になるのが悪徳代理店による詐欺行為ですが、ネットで信頼できる代理店から申し込めば問題ありません。

NURO光は値段が安く・速度も速いのでとてもオススメな回線です。

 

 

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