auひかり

NURO光とauひかりはどちらを契約すべき?それぞれ特徴を比較

2015年に光コラボが始まり多くの事業者が光回線に参入しました。

今回はNURO光とキャンペーンの豊富なauひかりを比較します。
NURO光とauひかりのどちらがいいのか迷っている人も多いのではないしょうか。

本ページでは各社の回線速度・料金・違約金・キャンペーンを解説しながら、どちらがオススメなのか紹介します。

結論からいうと、NURO対応エリアの方はNURO光、それ以外の方はauひかりがオススメです。

またauひかりならau、NURO光ならソフトバンクのスマホとセットで割引ができるので、今使っているスマホに合わせて契約するとお得です。

NURO光とauひかりの比較

光回線を使う際に気になる月額料金ですが、戸建てタイプならNURO光とau光はどちらも光回線としては値段が安く、ほとんど差がありません。

NURO光は月額4,743円となっています。本来なら初期工事費の分割料金がかかりますが、それが無料になるキャンペーンを実施しているのでこの価格になります。

auひかりはプロバイダやキャンペーンによって月額料金が変わりますが、実質月額料金が最も安いso-net公式キャンペーンだと工事費を含めて3,950円(3年間)となります。

よって、月額料金のみの比較だっとauひかりが安いという結果になります。

<NURO光とauひかりの比較表(戸建プラン)>

種別(戸建) NURO光 auひかり
(so-net公式)
月額料金 4,743円 4,200円
(割引適用後の料金)
キャッシュバック 35,000円 なし
対応エリア 関東・関西・東海エリア 中部地方、沖縄を除く全国
初期工事費 実質無料 月額料金に含む
回線速度 下り最大2Gbps 下り最大1Gbps
スマホ割引 ソフトバンクおうち割 auスマートバリュー

ちなみにどちらも導入されているケースは少ないですが、マンションタイプはNURO光の方がお得です。

NURO光のマンションタイプは、ユーザーが増えるほど料金が安くなり、4人の場合は月額2,500円、7人になると月額2,300円、10人以上だと1,900円。

これに対して、auひかりのマンションタイプはマンションV16プランで工事費込みで3,050円です。NURO光の方がかなり安くなっています。

ただし両方が導入されているケースはほとんどないので、実際はどちらか導入がある方を選ぶようになると思います。

階数が低ければどちらも一戸建て向けのホームタイプを契約することが出来ますが、いずれもマンションタイプが導入されていればそちらの方が月額料金は安くなります。

auひかりのマンションタイプの詳細はこちら

NURO光のマンションタイプの詳細はこちら

キャッシュバックを考慮するとNURO光がお得

新規申し込みキャンペーンの一つであるキャッシュバックを含めるとNURO光の方がお得です。

NURO光はほぼ無条件で30,000円、auひかりは月額料金大幅割引プラン(上記月額料金)の場合キャッシュバックはありません。

auひかりはキャッシュバックキャンペーンを行っている販売店があり、最も人気のある販売店を含めてそれぞれを比較すると下記の通りとなります。

種別 月額料金
(ホームタイプ)
キャッシュバック
NURO光 4,743円 35,000円
so-net auひかり
(月額大幅割引)
4,200円 なし
auひかり 販売店
NNコミュニケーションズ
5,100円 55,000円
auひかり 販売店
(+光電話時)
1年目:5,600円 48,000円

※上記月額料金は工事費も含まれています。

※NNコミュニケーションズは光電話を同時申込することで工事費割引(月額500円)とキャッシュバックの増額があります。

上記で最もお得なのは光電話を利用する場合はauひかり正規代理店のNNコミュニケーションズで、ネットのみの場合はやはりNURO光がお得であると言えます。

⇒NNコミュニケーションズの公式サイトを見てみる

回線速度は圧倒的にNURO光が速い

NURO光の回線速度は業界最速の2Gbpsとなっています。

この速度はあくまでもベストエフォート(理想値)なので、実際にこの速度が出ることはありませんが、NURO光は実測値でもかなり速いです。

auひかりも遅いわけではありませんが、NURO光は驚くほど速いです。オンラインゲームや為替のトレード等、シビアな通信速度が求められる場合はNURO光を選ぶと良いですね。

スマホとのセット割で選ぶ

NURO光はソフトバンクのスマホやタブレットとセットで使うと割引になるおうち割に対応しています。一方auひかりはauのスマホをセットで使うと割引になるauスマートバリューに対応しています。

おうち割は最大1,000円/月の割引、auスマートバリューは最大2,000円/月の割引になっています。スマホの割引はauの方が多いので、月額料金・キャンペーンがあまり変わらない以上、auひかりの方が総合的にお得と言えます。

しかし、ソフトバンクスマホの利用者は割引の為にauに乗り換えすると、乗り換え費用がかかり結局高くなってしまうということも起こり得ます。

なのでシンプルに、スマホがソフトバンクならNURO光、auならauひかりを使う方が良いでしょう。

NURO光のおうち割の詳細はこちら

auひかりのauスマートバリューの詳細はこちら

NURO光の対応エリアは関東・関西・東海

NURO光は対応しているエリアが関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)だけとなっています。

※2018年1月下旬〜東海・関西エリアでのサービスが開始になりました。

関東・関西・東海エリアでもNURO対象エリア外の地域があるので、事前に確認しておきましょう。

例えば同じ千葉県でも船橋市はOKとなっていますが、成田市はエリア外となっています。

エリアの確認は下記公式ホームページから確認することができます。

⇒NURO光の公式ホームページはこちら

下の方にスクロールをして、黄色左のボタン(so-net契約者は左のボタン)からエリアの確認のみも可能です。

郵便番号及び住所を入力してクリック。郵便番号が分からない場合は日本郵便のHPで確認しましょう。

〇が付けばエリア対象です。

NURO光が導入されているマンションは少ないです。

そのためNURO光は集合住宅でも地上7階まで一戸建て向けの回線を契約することができるようになっていますが、それ以上の階だと契約することが出来ません。

工事までWi-Fiレンタルサービスも可能

「NURO光の工事まで時間がかかる」「開通までの間もネットが使いたい」という人向けに、Wi-Fiレンタルサービスが始まりました。

Wi-Fiレンタルサービスは、NURO光の申込者限定で、開通までの期間ポケットWi-Fiが格安でレンタルできるサービスです。

以下が2018年8月現在のレンタル料金です。

7GBのプラン、無制限のプランがあり、料金はプランや機種によって異なります。

しかし、通常料金よりも40%ほど安くなっているので、開通までの期間にネットを使いたい人にはおすすめできます。

Wi-FiレンタルはNURO光のお申し込み完了メールに詳細情報が記載され、そちらからお申し込みが可能です。

工事費はauひかり・NURO光ともに実質無料に

光回線を契約する際に必ずついてくる工事費ですが、NURO光、au光ともに工事費は実質無料です。

NURO光は工事費が40,000円と光回線にしては高額ですが、30ヶ月の間は月額料金から工事費の分割代金分だけ割引されます。

つまり30ヶ月利用することで工事費が実質無料になります。

auひかりもso-netの公式キャンペーンであれば、工事費分割代金(1,250円×30カ月)以上の月額料金割引があります。

どちらも途中解約すると工事費が発生するので注意が必要ですが、30か月以上利用すれば工事費が実質無料になる上に、キャッシュバックキャンペーンがあるのでお得ですね。

まとめ

今回はNURO光とauひかりを比較しました。

NURO光はエリアが拡大したものの、まだまだauひかりと比べて対応エリアは広くありません。NURO光が対応していないエリアの場合はauひかりを契約しましょう。

NURO光とauひかりを選べる場合は、NURO光がオススメです。

NURO光は月額料金が安く、キャッシュバック・無料オプションも豊富です。また、回線速度が業界最速なので、速度にこだわる人も納得できるはずです。

ただしauスマートバリューが適用される場合はauひかりを利用しれスマホ割引の恩恵を受けた方がコストパフォーマンスは良いです。

ABOUT ME
itaru
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。