ネット回線のプロバイダの変更

やさしくねっと.

よくわかるネット回線のプロバイダ乗り換え方法と注意点

 

プロバイダを変更すればネットの月額料金を安くしたり、速度を改善することも可能です。

メリットが多いのでプロバイダ変更を検討しているけど、「難しそう」「面倒臭そう」という理由で諦めていませんか?

しかし、プロバイダ変更の手続きは事務手続きのみで、回線も変わらないので想像よりも簡単です。

この記事では具体的にどのようにプロバイダを変更するのか、手順や注意点について解説します。

ネット回線が低速、プロバイダ会社の対応が悪い、などお悩みの方はこの記事を参考にしてプロバイダの変更を検討してみてください。

乗り換えの手順

プロバイダの乗り換えの手順を簡単に説明すると、以下のような流れになります。

  1. 解約時にかかる費用を確認する
  2. ネット回線のプランを確認する
  3. 乗り換え先のプロバイダに申し込みをする
  4. プロバイダからID・パスワードを受け取り設定をする
  5. 乗り換え前のプロバイダを解約する

基本的にはネットでの手続きですべて済むため、来店するといった余計な手間や時間はかかりません。それぞれの詳しい方法については以下でご紹介します。

①契約中のプロバイダに契約状況の確認をする

まずは現在契約しているプロバイダに連絡をして、解約検討の旨を話し、解約時にかかる費用を確認しておきましょう。解約金のみならネットで調べることもできますが、想定していた以上に解約金がかかるケースや別途解約の際にかかる費用が発生する可能性もあります。念のため確認しておくことをおすすめします。

プロバイダの解約金は2年未満時で5000円ほどかかるケースが多いです。プロバイダのほとんどは2年ごとの自動更新なので、2年ごとにくる契約月以外の月で解約すると解約金がかかります。

この時点でプロバイダを解約することのないよう、くれぐれも注意しておきましょう。

②利用しているネット回線のプランを確認する

ネット回線のプランを確認しましょう。

ちなみに現状でプロバイダのみ変更できる光回線はフレッツ光のみです。

フレッツ光は乗り換え先のプロバイダを契約する際に、サービスエリアやプランの情報が必要になります。新しいプロバイダを契約する際に必要な情報なので必ず確認しておきましょう。

例えば、エリアはNTT東日本かNTT西日本。プランはフレッツ光ネクストファミリー・ギガライン フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ等の種類があります。

確認するには、申し込み時に貰っている契約書を見てみましょう。契約書がない、解らないという場合はNTTへ電話連絡をすれば確認ができます。

③乗り換え先のプロバイダに申し込み

②で確認したプランやエリアの情報を記入して、新しい乗り換え先のプロバイダに申し込みを行います。

契約前のプロバイダはまだ解約していませんが、そのまま新しいプロバイダに申し込みをしましょう。ここでもまだ解約はしないように注意しておきましょう。

④プロバイダからIDパスを受け取り設定する

申し込みが無事完了すると、しばらくして新しいプロバイダから郵送で接続のためのIDとパスワードが届きます。

それを使って、インターネットの接続設定をします。インターネットの接続方法については以下のページを参照してみて下さい。

参考記事:ねこでも出来る!フレッツ光等の初期設定から無線LAN設定まで解説

⑤乗り換え前のプロバイダを解約する

無事に新しいプロバイダの接続が確認できたら古いプロバイダを解約しましょう。

解約は基本的にはどのプロバイダーもカスタマーサポートなどに電話連絡をすれば手続きが行えます。

乗り換え時の注意点

プロバイダを乗り換える際の注意点についてご紹介します。

期間を重ねないとネットが使えない期間が出来てしまう

上記の乗り換えの手順でもご紹介していますが、乗り換える前のプロバイダの解約時期に気を付けないと、途中でネットが使えなくなる"不通期間"が出来てしまいます。

前のプロバイダと新しいプロバイダの契約が重なっている時期が必要になるので、前のプロバイダの解約は必ず新しいプロバイダの契約が終わって設定が完了してからにしましょう。

切り替えは月末がおすすめ

ネットが使えなくなる期間をなくすためには、上記でご紹介したように2つのプロバイダの契約が重なっている期間を作る必要があります。

しかし前のプロバイダの契約が月をまたいでしまうと、月額料金が余分にかかってしまいます。新しいプロバイダの方は月末に契約しても日割り計算されるケースが多いですが、前のプロバイダの解約時には日割り計算されないものがほとんどです。

そのため月末に申し込み・契約・解約を行うとより費用を抑えて乗り換えをすることが可能です。

メールアドレスが消えてしまう

プロバイダにサービスとしてついているメールアドレスを利用している場合は、プロバイダを乗り換えるとアドレスも一緒に消えてしまいます。メインで利用しているアドレスがプロバイダのものである場合は注意が必要です。

プロバイダの多くは、変更をしてもメールアドレスだけを残せるサービスを行っています。月額200円~350円程度でメールアドレスだけを使えるようになるので、解約の際に聞いてみましょう。「解約したいけど、メールアドレスは残したいのですが」と言えば必要な手続き方法や月額料金を教えてくれます。

お得に乗り換えしたいなら光コラボがおすすめ

ここまでプロバイダの乗り換え方法をご紹介しましたが、プロバイダを変えるのであれば、そのままコラボレーション光への切り替えをしたほうがよりお得です。

光コラボとは、フレッツ光の回線を利用して別業者が提供しているインターネットサービスのことです。回線そのものは変えず、取り扱う会社を変えるだけなので工事や解約金は不要。しかしシステム上は回線ごとプロバイダを乗り換えることになるので「新規契約キャッシュバック」「転用キャッシュバック」といったお得なサービスを受けることができます。

手続きもプロバイダの乗り換えとほとんど手順は変わりません。1つか2つ程度行程が増えるくらいなので、手軽に変更ができます。それなのにキャッシュバックで数万円以上お得になるのでオススメです。

速度や会社の対応に不満があり、乗り換えを検討しているという方は光コラボへの乗り換えも視野に入れておくといいでしょう。

参考記事:結局どれがお得?人気光コラボレーション10社比較

 

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