アパートでネット回線を利用するには?

やさしくねっと.

アパートでネット回線を利用する4つの方法

 

自宅でネット回線を利用する場合、マンションタイプと戸建てタイプの2つがあります。

アパート在住の方はインターネットを検討する際に、

「マンションタイプと戸建てタイプのどっちを利用すればいいの?」

「工事って勝手にしてもいいの?」

「工事が必要ない方法もあるの?」

と疑問に思うことが多いですよね。

本ページでは、アパートでネット回線を利用するための4つの方法について説明します。

1.マンションタイプが使える光回線を利用する

アパートでネットを使う場合はマンションタイプが対応している光回線が選ばれることが多いです。

基本的には一定以上の部屋数があり、アパートに設備が設置されていればマンションタイプになります。

例えば加入者の多いフレッツ光だと、東日本と西日本で基準が異なり、インターネット上でマンションタイプに適応しているかどうかを確認することができます。

マンションタイプに適応しているかどうかチェックしてみましょう。

→フレッツ東日本のタイプ確認はこちら

→フレッツ西日本のタイプ確認はこちら

ちなみにドコモ光、ソフトバンク光、OCN光等光コラボレーションと呼ばれる光回線はフレッツ光と全く同じ回線を利用しているのでフレッツが対応していればそれらも対応していることになります。

また、マンションタイプは戸建てタイプに比べて、月額料金が安く利用できることがメリットです。戸建てタイプは5,000円前後の月額料金が一般的ですが、マンションタイプは3,000円~4,000円前後で利用できます。

フレッツ光をアパートで利用する場合の注意点については、以下の記事を参照してみて下さい。

関連記事:フレッツ光はアパートでも利用できる?契約する前に注意したいこと

auひかりの場合は下記へ。

関連記事:auひかりは賃貸アパートでも契約できる?工事事情や注意点等について解説

2.戸建てタイプの光回線を利用

アパートにマンションタイプが導入されていない場合は一戸建てタイプの光回線を利用することが出来ます。

いわゆるファミリータイプ、ホームタイプと呼ばれる光回線をアパートに直接引き込むもので、一戸建てと同様の回線工事が必要になってきます。

ただしファミリータイプはマンションタイプに比べて月額料金が割高になってしまいます。※戸建てタイプはマンションタイプよりも1,000円~2,000円程度高いです。

一戸建てタイプをマンションで利用する際の注意点

一戸建て向けの光回線を利用する場合、以下の2つに注意する必要があります。

一つはエリアが対応していても物件によっては開通工事が出来ないケースがあることです。

例えばauひかりなら地上3階まで、NURO光なら7階までならアパートでも戸建てタイプを利用できますが、それ以上だと工事することが出来ません。

フレッツ光は特に回数が制限されているわけではありませんが、いずれも「エリア対応」とする場合でも建物上開通工事が出来ないケースがあるので注意が必要です。その場合申込、契約が進んでいざ現地工事(または下見)で工事不可、となり契約がキャンセルされます。その際は違約金や手数料などは一切負担する必要はありません。

もう一点、一戸建ての回線を集合住宅で利用する際は大家さんや管理会社の許可が必要になります。

トラブルの原因にもなりかねないので工事が決定する前に必ず許可を取るようにしましょう。多くのケースで契約時にプロバイダからその旨が知らされます。

3.WiMAX、ソフトバンクエアー等の無線回線の利用

設備に関わらず使用できるWiMAXやソフトバンクエアーは、ルーターさえあればすぐに通信が可能です。

面倒な手続きや工事も不要なので手軽に利用することができます。もし引っ越しをすることになってもWiMAX又やソフトバンクエアーの提供エリア内であれば、そのまま継続利用することができるのでわざわざ手続きをする必要もありません。

WiMAXのモバイルルーターを光回線の代わりとして利用する場合は、外出先でも利用可能です。

ただし、光回線と比べて屋内だと回線が安定しないことがあります。また、通信量が3日間で10GBを超えると速度制限がかかってしまい、通信速度が遅くなるというデメリットがあります。

WiMAXのオススメは「GMOとくとくBB」

WiMAXは数多くのプロバイダが提供しており、どのプロバイダを選べばいいのか分かりづらいです。

数多くあるプロバイダの中でもオススメなのが「GMOとくとくBB」でしょう。

GMOとくとくBBをオススメするポイントは、下記の2つです。

    • 月額料金が他社に比べて安い
    • 最大31,800円のキャッシュバック
    • 20日以内ならキャンセル無料


最大31,800円のキャッシュバックは魅力的で尚且つ月額料金も他社に比べて安いです。

GMOとくとくBBで契約するだけで高額キャッシュバックと月額料金割引の恩恵を受けることが出来ます。

また、GMOとくとくBBは20日以内のキャンセルが無料で、違約金も必要ありません。

「キャンセルぐらい無料できるでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、他のプロバイダであれば、契約から8日を過ぎれば解約するときに違約金を払う必要があります。

なので「買ってみたけど、キャンセルしたい」と思っても8日を過ぎていれば、気軽に解約できないということですね。

その点GMOとくとくBBは20日以内のキャンセルが可能なので、「使ってみると思ったより良くなかった」という場合に無料で解約が可能です。

ユーザーにとって良心的なプロバイダだといえるでしょう。

詳細記事:WiMAXの最安と言われるGMOとくとくBBはおすすめなのか?プランや評判をまとめる

自宅専用ならソフトトバンクエアー

ソフトバンクエアーとは、電源を入れるだけでインターネットに繋がる機器です。

配線工事等が全く必要なく、置くだけでインターネットを利用することができます。

WiMAXと異なるポイントは「据え置き型」ということで、ソフトバンクエアーは室内での利用を想定しているといえるでしょう。

そして、通信速度は下り最大261Mbps出るので、かなり速いです。

WiMAXに比べて、通信が安定しているのも大きなメリットです。

参照記事:工事不要の固定回線 softbank Airは買いなのか?料金比較、評判等をまとめる

4.ADSLを利用

ADSLとは電話回線を利用してネット通信するサービスのことです。アパートに光回線の設備が無い場合でも電話のケーブルが設置されていればADSLを利用することができます。

ただしADSLには、いくつかのデメリットがあります。

まず環境次第では金額が高くなることがあるということでしょう。以前はADSLは安いと言われていたのですが、最近は光回線よりも高くなってしまうケースがあり、注意が必要です。

フレッツ西日本の場合、電話回線とADSLを共用できるかどうかで大きく金額が変わり、最大で月々5,400円かかることもあります。

また、速度面でも光回線に少し劣っており、基地局から離れた場所の場合は回線速度が遅くなるので注意しましょう。

そしてADSLは光回線の普及からどんどんサービス終了が始まっています。フレッツ東日本のADSLは2017年6月30日をもってサービス終了となります。加入してもすぐにサービスが終了してしまう可能性もあるので注意しておきましょう。

参考記事:ADSLとは?メリットとデメリットを易しく解説

まとめ

アパートでインターネットを利用する方法として以下の4つの方法をご紹介しました。

    • マンションタイプの光回線
    • 戸建てタイプの光回線
    • WiMAXやソフトバンクエアーなどの無線通信機器
    • ADSL


安定した固定回線を使用したいという場合は、光回線を選びましょう。アパートの部屋数や設備の状況によって使えるタイプが変わってくるので光回線を利用する場合は大家さんや管理会社に問い合わせをしましょう。

最初からどの部屋もネット可能となっているようなアパートの場合は、マンションタイプが利用できるケースが多いです。

WiMAXやソフトバンクエアーを光回線の代わりとして利用するという方法もあります。利用方法によっては光回線と変わらず問題なく利用できるのでチェックしておきましょう。

参考記事:WiMAXは光回線の代わりとなるか?

 

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