LINEモバイル

【これだけ読めば大丈夫】LINEモバイルへMNPする手順を徹底解説

SNSがカウントフリーで使えるLINEモバイル。若者をはじめとして、利用者が増え続けています。

現在ドコモauソフトバンクを利用中の方で、LINEモバイルに乗り換えたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし「乗り換えの手続きは面倒くさい」と思っていませんか?LINEモバイルの乗り換え手続きは大手キャリアと違い店舗に行く必要がないので、手順を追えば簡単にできます。

そこで今回は、乗り換えの手続き手順と、乗り換えをする前に知っておきたい注意点を解説しています。

乗り換え手順は3ステップだけ

大手キャリアから乗り換えをするときの手順は、以下の3ステップで完結します。順に解説していきましょう。

  • MNP予約番号の発行(乗り換え元で手続き)
  • LINEモバイルへお申し込み
  • 端末の設定

MNP予約番号の発行

乗り換えをするには「MNP予約番号」の発行が必要です。MNP予約番号とは、携帯会社から携帯会社へ乗り換えをするときの引き継ぎ番号のようなもので、乗り換える前の携帯会社で発行ができます。この予約番号がないと、同じ電話番号を引き継げなくなるので必ず取得しましょう。

また、予約番号は発行から15日間が有効期限です。LINEモバイルの場合は有効期限が10日ないとお申し込みが受理されないので、予約番号をとったらすぐに申し込みをしましょう。

予約番号の発行は電話がおすすめ

予約番号の取得方法は店頭・電話・Webの3通りです。

私が一番おすすめする取得方法は「電話」です。というのも、電話での手続きだと注意事項やかかる金額をちゃんと説明してくれるからです。店頭での手続きでも丁寧に教えてくれるのですが、キャリアショップ特有の待ち時間や、出向く時間を考えると電話の方が楽です。

また、簡潔に手続きするのであればWebが一番ですが、注意事項など専門的なことを自分で理解する必要があります。携帯に詳しい人はWeb手続きでも良いですが、少しでも不安がある人は電話で手続きしましょう。

電話が繋がったら「MNP予約番号を発行したい」と伝えれば大丈夫です。

ドコモ・au・ソフトバンクの手続き方法

ドコモauソフトバンク3キャリアの予約番号取得方法をまとめます。ドコモのみWebでの発行が可能ですが、auソフトバンクは不可なので注意しましょう。

【ドコモ】

店頭:ドコモショップ

電話:ドコモの携帯から「151」(年中無休9-20時)、ドコモ以外の電話から「0120-800-000」(年中無休9-20時)

Web:Mydocomo

【au】

店頭:auショップ

電話:au携帯電話・一般電話共通「0077-75470」(年中無休9-20時)

※Webでの手続きは不可(ガラケーのみEZwebより可)

【ソフトバンク】

店頭:ソフトバンクショップ

電話:ソフトバンクの携帯から「*5533」(年中無休9-20時)、フリーコール「0800-100-5533」(年中無休9-20時)

※Webでの手続きは不可(ガラケーのみMy Softbankより可)

LINEモバイルへお申し込み

予約番号を発行したら、次にLINEモバイルでお申し込みをします。

申し込みを始める前に以下が必要になるので、手元に揃えてから始めるとスムーズです。

  • 免許証などの本人確認書類
  • クレジットカード(デビット・キャッシュカードは不可)
  • メールアドレス
  • MNP予約番号

上記のものが揃ったら、LINEモバイルの公式ページからお申し込みをします。申し込み手順は以下の5ステップで完了です。必要書類が揃っていれば、10分ほどで完了できます。

解約手続きは必要ない

LINEモバイルへのお申し込みが済んだら、元の携帯の解約を…と思われる方も多いかもしれませんが、乗り換えをするときは解約手続きが必要ありません。

乗り換え先の会社で契約された段階で、乗り換え前の契約が自動的に解除されるのです。乗り換え手続きが完了する前に解約をしてしまうと最悪の場合番号の引き継ぎができなくなってしまうので注意しましょう。

乗り換え前の残金に注意

MNPの手続きを行えば自動的に以前使っていた携帯電話会社との契約は解除されます。

その際に注意したいのが解約時に発生する料金です。

解約時に請求される料金には以下の3つがあります。

1.日割りで請求される月額料金(月末以外で解約すると発生)
2.端末分割代金の残り(分割代金が残っている場合発生)
3.違約金(解約月以外での解約で発生)

これらが足されたものが請求されます。最終支払いの合計金額などはMNP予約番号取得時の電話で説明があります。

 

これを放っておくと結構大変なことになります。

最後の支払いをしないと、携帯電話料金滞納者となり、それ以降携帯電話の新規契約ができません。

また、携帯電話料金の滞納は信用情報機関で共有されるため、滞納するとクレジットカードの契約等が出来なくなります。

からなず最後の支払いをしっかり完了させてください。

端末(スマホ本体)の設定

LINEモバイルへのお申し込みが完了すると1週間程度で書類とSIMカードが発送されてきます。案内では1週間程度と言われることが多いのですが、実際の場合早ければ2,3日で届くことが多いようです。

書類とSIMカードが届いたら、以下のことをやります。

  1. SIMを差し替える
  2. APN設定をする
  3. データなどの引き継ぎ

SIMの差し替え

まずはじめに、スマホのSIMカードを差し替えます。
※スマホとSIMをセットで購入した人は挿入された状態で送られてくるので差し替えは不要です。

スマホの電源を落とし、SIMカードを取り出しましょう。AndroidはSIMトレイがスマホの側面についていることが多いです。iPhoneの場合は右側面にSIMトレイの小さな穴があるので、そこにSIMピンを差し込みます。

APN設定

SIMカードが入ったら、電源を立ち上げAPN設定をおこないます。APN設定と聞くと難しく感じてしまいますが、ネット接続の設定のことです。

Androidはモバイルネットワークの設定、iPhoneはプロファイルのインストールをおこないます。送付物の中に写真付きの設定手順書が入っているので、それをみながら作業すれば5分ほどで完了します。

機種によっては不要です。

データなどの引き継ぎ

スマホを変える人はデータの引き継ぎをしましょう。

アドレス帳やデータフォルダ、LINEやゲームなどのアプリのデータなどが挙げられます。引き継ぎ方法はアプリによっても異なるので「アプリ名 引き継ぎ」と検索して調べることをおすすめします。

これが完了したら、LINEモバイルの乗り換え手順は全て終了です!1つずつしっかりやれば難しい手順は特にありません。

まとめ

乗り換え前に知っておきたい注意点

乗り換え前に、以下の点を確認しておきましょう。

  • SIMロックがかかっていないか
  • キャリアメールで登録しているサービスはないか
  • 契約のタイミングは最適か

SIMロックがかかっていないか

ドコモauソフトバンクのスマートフォンはSIMロックというものがかかっています。LINEモバイルはドコモの電波を使っているのでドコモのスマホであればSIMロックの解除は必要ありませんが、auソフトバンクの場合はSIMロック解除をしないとLINEモバイルでは利用できません。また、SIMロック解除には半年以上の利用期間が必要になるので注意しましょう。

キャリアメールで登録しているサービスはないか

LINEモバイルへ乗り換えをすると、今まで使っていたキャリアメールは利用できなくなります。キャリアメールとはドコモであれば「~@docomo.ne.jp」auは「~@ezweb.ne.jp」ソフトバンクは「~@softbank.ne.jp」もしくは「~@i.softbank.jp」が付いているアドレスです。

アドレスの変更手続きをおこなわずに乗り換えてしまうと、最悪登録のし直しが必要になることもありますので注意が必要です。

契約のタイミングは月末がベスト

LINEモバイルは初月の利用料が無料になります。そう聞くと、月初に契約をした方がお得と思いがちなのですが、お得なのは月末の契約です。

なぜなら、乗り換え前のキャリアの利用料は日割りにならず、月割りになる為です。月末に契約すれば、LINEの初月無料はすぐにおわってしまいますが、翌月にキャリアの高い携帯料金がかかることはありません。

LINEモバイルの契約には発送などで少し時間がかかるので、余裕をもってスケジュールを組みましょう。

まとめ

LINEモバイルの乗り換えは面倒に思えますが、ひとつずつやっていけば難しい手続きもなく、簡単におこなえます。大手携帯キャリアの店舗に行って機種変更するよりもおそらく簡単でしょう。

この記事を参考に、是非格安SIMデビューをしてみてください。