LINEモバイルの料金プラン解説

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iPhoneは使える?話題のLINEモバイルのプランや特徴まとめ

 

最近話題のLINEモバイル。LINEアプリを提供している株式会社LINEが始めたモバイルサービスです。

LINE・SNSの通信量がカウントされないカウントフリープランの登場でますます注目を集めています。

「カウントフリーはどの範囲まで無制限なの?」

「LINEってアプリのイメージしかないけど実際どうなの?」

と疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

今回はLINEモバイルのプラン・特徴をまとめて解説します。

LINE特有のLINEフリープラン

LINEフリープランは月額500円でLINEアプリの通話・トークがノーカウントになるプランです。

月額データ容量は1GBですが、LINEでのデータ通信はそこに含まれません。

「LINEはノーカウント」って何?

LINEでのデータ通信は月額容量データに含まれません。

LINEフリープランは1カ月のデータ容量が1GBです。これはホームページを3,300回表示・YouTubeが4時間再生できる程度になります。

利用量が1GBを超えると通信速度が最大200kbpsまで制限されてしまいます。これは動画・画像の読み込みに時間がかかるレベルです。

「LINEはノーカウント」とはLINEの利用はデータ使用量に含まれないということです。

そのためLINEフリープランはLINE以外のアプリを使って制限が掛かった後でも高速でLINEだけは使用することができます。

通信制限がかかって速度が遅くなってもLINEだけはサクサク使用することができます。日常的にLINEを使う人は多いと思うので、とても助かりますね。

SMS付、音声通話付も選べる

月額料金をプラス120円払うことでSMS(ショートメッセージサービス)が使えるようになり、プラス700円でさらに音声通話が使えるようになります。

SMS付き:500円+120円=620円
SMS・音声通話付き:500円+700円=1,200円

SMSとは相手の電話番号だけで70文字前後のメッセージを送ることのできるサービスです。

SMSはメッセージのやり取り以外に、ネットで会員登録する際に必要なケースもあるので、できれば使えるようにしておくのがいいでしょう。

LINE OUTを使えば音声通話は無料で利用できますが、通常の電話も使いたい人は音声付きプランを選びましょう。

LINE特有のコミュニケーションフリープラン

コミュニケーションフリープランはLINEに加えて、Twitter(ツイッター)・Facebook(フェイスブック)・Instagram(インスタグラム)がカウントフリーになるプランです。

この4つのアプリを主に使用しているユーザーも多いのではないでしょうか。
LINEフリープランは1つのプランしかありませんが、コミュニケーションフリープランは下記の4パターンから自分の使用量にあったプランを選択することができます。

プラン金額
3GB1,110円
5GB1,640円
7GB2,300円
10GB2,640円

コミュニケーションフリープランはデータ通信とSMSをオプション料なしで使うことができます。別途オプション料を580円払えば音声通話を利用することも可能です。

  • データ+SMS=上記表の値段
  • データ+SMS+音声=上記表の金額+580円

カウントフリー対象となるSNS

4つのSNSはカウントフリーとなりますが、下記の画像の通りカウントフリーの対象は細かく違いがあるので注意が必要です。例えば、Twitterの動画投稿は対象外ですが、Facebook・Instagramの動画投稿は対象になります。

また各アプリから外部リンクに飛んでから、サイトを閲覧するとカウントフリーの対象外になります。例えば、TwitterのタイムラインからサイトURLをクリックして、別のサイトにアクセスするとデータ通信がカウントされます。

対象のアプリはそれぞれSNSアプリのブラウザで開いてもカウントフリーの対象になります。アプリの調子が悪く、なかなか起動しないときにブラウザから見てもデータ通信量はかかりません。

LINEモバイル特有のメリット

上述した他にもLINEモバイルは他社にないメリットが2つあります。

①LINEアプリの年齢認証ができる

LINEアプリには年齢認証があります。年齢認証をクリアしないとLINE ID検索の機能を使うことができません。

青少年保護の観点から、18歳未満は年齢認証をクリアできず、ID検索の機能を制限されてる設定になっています。

この年齢認証機能は3大キャリア(au・docomo・ソフトバンク)のサービスを使って年齢確認する必要があります。

各社の契約者情報から年齢確認が行われるので、年齢をごまかすことのできないシステムになっています。もちろん成人していれば年齢認証をクリアしてLINE ID検索を使うことができます。

しかし、格安SIMだと3大キャリアの年齢認証システムを使うことができないので、成人していても年齢認証を行うことができません。

キャリアで認証したものをアカウントの引き継ぎで格安SIMで利用することは可能ですが、最初の契約が格安SIMだと年齢認証を行えないので、格安SIMで作られた新規アカウントは成人以上でもID検索を使うことができません。

LINEモバイルは格安SIMですが、年齢認証を行う事が可能です。他の格安SIMにはないメリットですね。

もともと3大キャリアで年齢認証をクリアしており、そのアカウントを継続していれば格安SIMに乗り換えても、ID検索を使うことができます。つまり、以前に3大キャリアで年齢認証をクリアしていればどのキャリアに乗り換えても問題ありません。

②SMS機能がなくてもLINEが使える

LINEアプリの初期設定ではSMS機能が必要になります。利用規約に同意するとSMS宛に認証番号が送られてきます。その番号を LINEアプリに入力をして認証完了となります。

SMSは電話番号宛にメッセージが来るので、SMS機能付き、または音声通話が使用できるプランでなければいけません。例えば、格安SIMでデータ通信のみで契約をしていた場合はSMS機能を使うことができないのでLINEアプリの初期設定もできないです。

しかし、LINEモバイルはSMS機能がなくてもLINEアプリの初期設定を行うことができます。他のキャリアではできないことです。

データ通信(月額500円)だけでもLINEアカウントが作ることができます。

LINEモバイルのデメリット

ここまでメリットばかり解説してきましたが、LINEモバイルには決定的な欠点、デメリットが存在します。

それはLINEモバイルは月額料基本料金が他社に比べて高いことです。

そのためLINEやSNSを活用しない人にとっては割高になってしまいます。

LINEモバイルの想定ユーザーはLINE・ SNSを使う層なので、それ以外のユーザーは別のキャリアも視野に入れましょう。

他社と比較

楽天モバイル、OCNモバイルONE、DMMモバイルと料金比較してみましょう。

プラン名LINEモバイル楽天モバイルOCNモバイル ONEDMMモバイル
5GB 音声プラン2,220円
※コミュニケーションフリープラン
2,150円2,150円1,910円

各社5GB音声プランでの比較です。最も安いのがDMMモバイルの1,910円で、LINEモバイルは2,220円と最も高値になっています。

LINEモバイルのメリットはLINE・SNSがカウントフリーになることなので、料金の安さを求めるユーザーはDMMがオススメです。

とはいえ差額は300円程度なので、LINE・SNSを中心に使用するユーザーは通信量を気にせず使えるLINEモバイルがオススメでしょう。

iPhoneを使いたい場合

LINEモバイルはドコモ回線を使用しているため、ドコモで購入したiPhoneまたはSIMフリーiPhone使用することができます。ドコモiPhoneを使っている人はそのまま乗り換えることができます。

またSIMフリーiPhoneはキャリアに縛られることなく使えるので、LINEモバイルでも問題なく使用ができます。

まとめ

LINEモバイルの特長はLINE・SNSがデータ通信量に含まれないカウントフリーシステムです。

LINE・SNSをよく利用するユーザーにとっては非常に嬉しいメリットです。また、通信量の確認をLINE上で簡単に行うこともできます。

ただ他のキャリアに比べて料金は安くはないので、月額料金の安さを求める方は要検討した方がいいでしょう。

他の格安SIMにはないLINEアプリの初期設定の優遇もあるので、初めて格安SIMを使いたいという方にはLINEモバイルはオススメです。

 

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