Softbankから格安SIMに乗り換える方法

やさしくねっと.

ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える方法と注意点

 

格安SIMは月額料金が安いというメリットがあり、年々ユーザーが増えています。

しかし、格安SIMへの乗り換える方法が複雑だったり、違約金の支払いが必要なケースもあります。

格安SIMが安いのは分かっているけど、乗り換え手順が複雑なのでキャリアを変更せずにそのまま使っているユーザーも多いのではないしょうか。

また、各キャリアによって乗り換えの規約が違うので、自分が使っているキャリアを詳しく知る必要があります。

今回はソフトバンクから格安SIMへ乗り換える詳しい手順と注意点を説明します。

乗り換える前に違約金を確認(重要)

他社に乗り換えるときに、違約金・端末分割残金を払うケースがあります。

ソフトバンクの契約では2年間の自動更新となっており、2年ごとに訪れる解約月以外に契約を解除すると違約金9,500円を払う必要があります。

解約月(更新月)に解約すると違約金がかかりません。

更新月は契約開始月から25〜26ヶ月目の2ヶ月間になります。例えば、2016年1月1日に契約すると更新月は2018年1〜2月の2ヶ月間になります。

1度更新月を逃すと次の更新月が来るのは2年後なので見逃さないように確認が必要です。

端末(スマホ本体)の分割払い代金に注意

また、ソフトバンクでスマートフォンなどの端末を購入している場合は分割払いの残金が残っていることがあります。こちらも2年契約を基本としているため、2年以内に解約すると端末残金をまとめて支払う必要があります。

額面上「実質0円」となっていても、解約時にはしっかり分割料金を取られます。

更新月・端末分割残金はネットでも確認することができます。

更新月の確認はこちら→ソフトバンク|My SoftBank

端末分割残金の確認はこちら→ソフトバンク|機種代金の支払い状況を確認する

ソフトバンクはショップが全国にあるので店頭で聞いたほうが早いかもしれません。

スマホ本体をどうするか?

格安SIMに乗り換えるときは対応したスマホ本体を用意する必要があります。

ここでは主な方法に2つを紹介します。

新しくSIMフリースマホを購入する

スマホにはSIMロックがかかっている端末、SIMフリー端末の2種類があります。

SIMロック端末とは購入したキャリアの回線以外では使えないようにロックがかかっている端末のことです。

例えばauでiPhoneを購入した場合、そのiPhoneはauのSIMロックがかかっており、他のキャリアの回線で使うことができません。

SIMフリー端末であれば、どのキャリアでも使用することができるので格安SIMでも問題なく使用することができます。

SIMフリー端末はAmazonや価格comなど、ネット購入することもできます。最近は家電量販店等でも売っています。

また、格安SIMと一緒にセット販売されていることも多いので、乗り換える際にセットで購入してもいいでしょう。

参考記事:スマホ込みで月額2,000円台で快適に使える格安スマホまとめ

今使っているSoftbankスマホを使う場合は?

ソフトバンクのスマホにはSIMロックがかかっています。

ロックがかかった状態では他のキャリアで使用することができないので、格安SIMを利用するならSIMロックを解除する必要があります。

ソフトバンクのスマホは、

「2015年5月以降に発売された機種は購入から半年経過したもの」

「2015年4月までに発売された機種は購入日から」

SIMロックを解除することができます。

機種によって解除できるものとできないものがあります。ちなみにiPhoneは6S以降であれば解除することができ、それ以前の機種ではSIMロックの解除ができません。

SIMロック解除はネット・店頭どちらでの可能ですが、店頭で行うと3,240円の手数料がかかるので要注意です。ネットでSIMロックの解除を行う場合は、乗り換え先のSIMが必要になります。ネットでSIMロックを解除するだけで3,240円の手数料を節約できるので、できる限りネットで行いたいですね。

Softbankから格安スマホへの乗り換えの流れ

違約金の確認、格安SIMに対応したスマホの準備が終わると乗り換えでできます。

ここでは電話番号をそのままで他社に乗り換えることのできるMNP乗り換えの手順を説明します。

SoftbankでMNP予約番号を取得

MNP番号は乗り換え先のキャリアに伝える必要があるため、事前に取得しましょう。

ソフトバンクは電話・店頭でのMNP予約番号の取得ができます。

他社への乗り換えなので店頭で話すのは気まずいという人は電話を利用してみてはどうでしょうか。ホームページからMNP予約番号の取得はできないので要注意です。

取得時にネットワーク暗証番号が必要なので事前に確認しておくとスームズです。

ネットワーク暗証番号とは契約時に決めた4桁の暗証番号のことです。

MNP予約番号の有効期限は15日間なので、期間内に乗り換えをしましょう。また、他社に乗り換えた日にMNP転出料3,000円が発生します。

契約するSIM会社で申し込み

ソフトバンクでMNP予約番号を取得したら、次は格安SIM提供会社(楽天モバイル、IIJmio等)への申し込みです。格安SIMはオンライン申し込みが基本になります。

申し込みの際に、

    • MNP予約番号
    • クレジットカード(不要な場合もある)
    • 身分証明書(写真を撮ってデータで送る)

が必要になります。

申し込みをすると数日後にSIMカードが届きます。

※画像がこれしかありませんでした。ドコモ回線の場合上記のドコモ版みたいなのが届きます。

SIMフリー端末またはSIMロックを解除したソフトバンクスマホにSIMカードを差し込み、設定を行うだけで、簡単に乗り換えすることができます。

SIMカードと一緒に設定の仕方を書いた説明書が送られてくるので困ることもなく乗り換え作業ができます。

乗り換える際の注意点

ここでは、乗り換え時の注意点について説明します。

意外と忘れてしまうポイントもあるので、要注意です。

ソフトバンクサービスも解約になる

スマホの契約以外の付随しているサービスも解約になるので注意が必要です。光回線とセットで値引きされるおうち割(スマート値引き)も同時解約されてしまいます。

おうち割は最大で月2,000円の割引が適応されているので、なくなると大きいですね。忘れず確認しておきましょう。

またソフトバンクのキャリアメール(@softbank)が使えなくなります。乗り換え前にGmailなどのフリーメールに移行しておきましょう。

参考記事:ソフトバンク光ってどう!?月額料金や評判、話題のスマート値引きを考察

Softbankスマホはロックが解除できない機種が多い

先ほども説明しましたが、ソフトバンクスマホはSIMロックができる機種が限られています

iPhoneは7・7plus・SE・6s・6splusの6機種のみで、その他のiPhoneはロックを解除することができません。

また2015年4月までに購入した機種は5機種(BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Z)しか対応していません。

自分の機種がロック解除に対応しているのか下記のサイトで確認しましょう。

参考サイト:ソフトバンク|SIMロック解除

まとめ

基本的には他のキャリアと同じですが、ソフトバンクの一番の注意点は端末のSIMロック解除です。

他のキャリアでは解除なしに使うことができる格安SIMもありますが、ソフトバンクにはありません。格安SIMで使用するのであれば、ソフトバンクスマホはSIMロック解除が必ず必要になります。

また、解除できる端末が限られているので、新たにSIMフリー端末を準備するのもいいでしょう。

 

格安スマホ    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。