ネットワークの基本

ネット回線の回線速度はどれくらいあれば快適に使えるか

ネットを使うときに、気になるのが回線速度です。

「どれぐらいの回線速度があれば、快適に使えるのか分からない」という人もいます。

特に動画を見たり、ゲームをする人は少しでも速い方がいいでしょう。

本ページでは、どれぐらいの回線速度が出ると、快適に使うことができるのかを紹介します。

結論からいうと、10Mbps以上の速度が出ると快適にネットを使用することができます。

10Mbps以上あれば動画も快適に視聴できる

前述したように、10Mbps以上の速度が出ると、快適にネットを使用することが可能です。

速度ごとの使用状況の目安は以下のとおりです。

速度 詳細
30Mbps以上 とても快適に使える。
10~30Mbps 快適に使える。
5~10Mbps まあまあ快適だが、使い方によっては満足できないかも
1~5Mbps PCだと動画が止まる時が出てくる速度。
1Mbps以下 動画の視聴が困難。高画質画像の表示が遅い。

※上記の表は1台のみの利用を想定しています。

※複数同時利用すると、回線速度が遅くなる可能性もあるので、注意してください。

こちらの表のとおり、10Mbps以下だと使い方によっては速度が遅いと感じてしまうことがあります。大きなデータのダウンロードなどは遅く感じることがあるかもしれません。また5Mbps以下だと動画の視聴がスムーズにできないことが多くなります。

動画を頻繁に視聴する方は、10Mbpsはあったほうが良いでしょう。

プロバイダのベストエフォートと実測値(参考)

フレッツ光やauひかり等の光回線やWiMAX、スマートフォン等ではよくテレビCM等で、

「下り最大1Gbps!」

「業界最速の440Mbps!」

等と表記されていることが多いですが、これらはいずれもベストエフォート(理論上の最大値)となっています。

実際契約して自宅で使うと様々な要因によってベストエフォートの10分の1以下、悪い時は100分の1以下しか出ません。

例えばフレッツ光等の光回線は下り最大1Gbps(おおよそ1000Mbps)と表記されていますが、実際には数十Mbps~速くても100Mbps程度しか出ません。

ベストエフォート:1Gbps(1000Mbps)⇒実測値30Mbps前後

ということはあまりに一般的で、むしろベストエフォートに近い速度が出る方が理論上おかしい、と言われるくらいです。

「実際出ないならベストエフォートで1Gbpsっておかしくない?」

というのは最もな話で、現在トラブルの多い格安SIMに関しては実測値の開示を求めるように総務省から促されています。

※参考記事:日本経済新聞オンライン版

※格安SIM、格安スマホは表記されているベストエフォートよりも著しく劣るためクレームが多いので総務省から要請が出ています

ちなみに光回線の場合、遅くても実測値が5Mbps以上であることがほとんどで、それなりに快適に使えるため格安SIMに比べてクレームが少ないことが予想できます。

BNRテストで回線速度を計測しよう

BNRテストとは、回線速度を計測することができるツールです。スピードテストができるページにアクセスし、測定開始ボタンをクリックするだけで簡単に速度を計測することが可能です。

速度は下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の両方で計測をすることが可能で、推定転送速度も表示されます。

自分の使っている回線がどのくらいの速度なのかチェックしてみましょう。

計測はこちらから

※スマホやgooglechromeの場合は同ページの下にある画像読み込み版で計測してみてください。

5Mbps以下の場合はネット利用に支障が出る可能性も

測定した結果、どのくらいの速度が出ましたか?

前述したように、10Mbps以上あれば、快適に使用することができます。

10Mbps以下でも5Mbpsくらいまでなら比較的快適に使用できるでしょう。しかし、それでも重いデータのダウンロードを頻繁に行ったり、オンラインゲームなどを利用する場合は速度が遅いと感じるでしょう。

5Mbpsを大きく下回る場合は動画の視聴時に止まってしまったりすることがありますし、重いデータのダウンロードが遅くてイライラしてしまうことも多くなります。

上記のことから、測定結果が5Mbps未満だった場合は改善をする必要があると言えます。

ちなみに私も編集時(20時丁度くらい)に測ってみましたが、約5Mbpsでした。利用しているのはsoftbank Airという無線タイプのインターネットです。

5Mbps程度なのでyoutubeやアマゾンプライムの動画視聴は問題なくできますが、動画を観ながら画像をダウンロードするなどの同時作業をすると遅くなってしまいます。快適に使えるギリギリのラインくらいかと思います。

回線速度を速くするなら乗り換えがオススメ

速度が遅かった場合、それを改善するにはどういった方法があるのか気になりますよね。

結論からいえば、回線の速度を速くしたいのであれば、回線の乗り換えをすることをオススメします。

LANの種類を変えたり、ルーターを交換するといった方法もありますが、これらの方法ではそれが問題となっている場合を除いて根本的に回線速度を改善することにはなりません。改善されても体感できないほど少ししか速度が速くならないことが多いです。

根本的に改善するには乗り換えが手っ取り早いですし、効果的に速度を変えることも可能です。現在契約している回線よりも、速い速度の回線を選んで乗り換えましょう。

GMOとくとくBBのドコモ光がおすすめ

GMOとくとくBBのドコモ光では現在、回線速度の向上が期待出来る次世代の通信方式、v6プラスを提供しています。

「v6プラス」とは…

従来のフレッツ光接続方式はPPPoE接続方式ですが、GMOとくとくBB「v6プラス」では速度遅延を起こしているボトルネックを解消するIPv6 IPoEの接続方式を採用しています。

「v6プラス」なら、アクセスが集中するポイントを通らず、インターネットの世界に入っていくため、一般的に「混雑している」「遅くなる」時間帯でも快適にインターネットをご利用いただけます。

v6プラスは対応のWi-Fiルーターが必要になってきますが、GMOとくとくBBではそのルーターが無料でレンタル出来るため、現在多くの方に選ばれています。もちろんv6プラスオプションも無料です。

ドコモ光は対応エリアも広く、ドコモのスマホとセットで割引もされるので圧倒的におすすめできます。

  • 次世代通信方式、v6プラスで快適
  • v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料でレンタル可能
  • 光回線の中ではもっとも広いエリア対応
  • ドコモとセットで月額料金割引
  • 現金最大15,000円のキャッシュバックキャンペーン中

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※ドコモ光は現在最も選ばれている光回線です

2GbpsのNURO光がオススメ

速度が速い回線の中でも、特にオススメなのがNURO光です。

関東、東海、関西の一部の地区限定の光回線なので、エリアが限られてしまうのが欠点ですが、対象エリアであれば安定性は抜群です。

NURO光は業界最速の最大2Gbpsの速度を出すことができ、他の光回線はほとんどが最大1Gbpsなので約2倍となっています。

料金も他社の光回線と比べて低価格に設定されており、月額4,743円です。

多くの光回線は一戸建て向けのファミリータイプで月々5,000円台が相場で、NURO光のような4,000円台は少ないので、とてもお得だといえるでしょう。

また、NURO光ではキャッシュバックキャンペーンも行われており、最大で35,000円のキャッシュバックが受けられます。

まとめると、下記の通りです。

  • 回線速度が2GBで業界最速
  • 他の回線に比べて料金が安い
  • 最大35,000円のキャッシュバック

関東在住の方にはオススメの回線なので、ぜひチェックしてみてください。

参照記事:国内最速の光回線!NURO光に乗り換えるメリットとデメリット

auひかりも速いので満足度が高い

auひかりは下り最大1Gbpsですが、ネット上では「速い」と評判で満足度が高いです。

NURO光は最速ですが対象エリアが狭いため、回線速度を重視していてNURO光対象外のエリアである場合はauひかりを検討しましょう。

こちらもキャッシュバックキャンペーンがあります。

関連記事:auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点

マンションタイプで遅い場合はWiMAXかソフトバンクエアー

マンションに住んでいる方で回線速度の遅さが気になっているという方には、WiMAXもしくはソフトバンクエアーをオススメします。

マンションでは古い回線を使っている可能性があり、他の固定回線に乗り換えても、回線の問題で速度が改善しないというケースがあります。

そのため、回線の影響を受けない通信方法であるWiMAXかソフトバンクエアーがオススメでしょう。この2つは固定回線を必要としない通信を行うので、マンションで古い回線を使っていても問題ありません。

ただし固定回線とは違って、通信料の制限がかかってしまうことがあります。契約するプランによって違いはありますが、基本的には3日での通信量の合計が10GBを超えると速度が遅くなってしまうので要注意です。

WiMAXはGMOとくとくBBがオススメ

 

WiMAXにもいろいろな種類がありますが、その中でもGMOとくとくBBは特にオススメです。

最大で40,000円以上のキャッシュバックがあり、WiMAXの他プロパイダのキャッシュバックと比べて、かなり高額です。

また、唯一20日以内ならキャンセル可能というサービスが行われているのもポイントでしょう。

他の光回線の場合は短期間で解約すると、違約金が発生するケースがほとんどです。しかしGMOとくとくBBは契約開始から20日以内であれば、違約金なしでキャンセルできるので、手軽に試すことができますね。

参照記事:WiMAXの最安と言われるGMOとくとくBBはおすすめなのか?プランや評判をまとめる

ソフトバンクユーザーならソフトバンクエアー

ソフトバンクエアーとは、Airターミナルという機器を置くだけで、工事不要ですぐ繋がる高速インターネットサービスのことです。

さらに、ソフトバンクのスマホを使用していると「おうち割」という割引が適応されて、お得に使用することができるでしょう。

おうち割は、最大で1,000円毎月のスマホ代が安くなるというサービスで、期限はなく加入している限りずっと割引が適応されます。家族でソフトバンクのスマホを使っている人がいる場合は、その家族も割引の対象となります。

参照記事:工事不要の固定回線 softbank Airは買いなのか?料金比較、評判等をまとめる

まとめ

ご紹介したように、通信速度は10Mbps未満だと満足に使用できないことがあります。

もし、現在の速度に満足していないのであれば、回線を乗り換えることをオススメでしょう。

快適なネット環境を整えて、動画の視聴や重いデータのダウンロードをスムーズにしたいのであれば、やはり乗り換えが最もベストな選択肢になります。

キャッシュバックキャンペーンなどのお得に加入できるサービスを提供している会社も多く、乗り換えることで得をするケースも多いです。

ドコモ光は最大15,000円キャッシュバック

GMOとくとくBBのドコモ光は現在以下のキャンペーンを行っています。

  • キャッシュバック最大15,000円
  • Wi-Fiルーターレンタル無料
  • セキュリティソフト(月額500円)が1年間無料

ドコモ光は対応エリアも広く、多くの方が選んでいます。

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