IIJmio

IIJmioのスマホセットはコスパ最強の格安スマホ。セット端末やプランについて解説

私は現在IIJmioを使っていて、回線速度もかなり安定しているし価格も月額わずか2,500円と以前使っていたauの半額以下で大変満足しています。

IIJmioを利用してもう1年以上になるわけですが、やはり今のところ不満は全くないので他社に乗り換えたいとも思いません。

が、唯一IIJmioには他社格安SIMに劣っている点がありました。

IIJmioはSIMのみの販売でスマホセットがなかったんですよね。

最近のMVNOはどこもスマホとセット販売しているのが基本で、スマホセットがないのは多分OCNモバイルONEとIIJmioくらいでした。

どちらも回線の質に定評があるのでもったいないなあと思っていました。

しかしスマホとのセット販売が開始されました。

本ページではIIJmioの基本的な料金プランとセット端末について解説します。

⇒格安SIMのIIJmio公式サイトはこちら

IIJmioの月額料金

スマホセットの価格とプランの種類は下記の通り。下記料金にスマホの分割代が加算されます。

SMS機能付きというのはショートメッセージ機能付きということで、電話機能は必要ないけどLINEやfacebookメッセンジャーは使いたいという人向けのSIMです。

プラン名 ミニマム
(3GB)
ライト
(6GB)
ファミリーシェア
(12GB)
データSIM 900円 1,520円 2,560円
音声通話SIM 1,600円 2,220円 3,260円


※価格は税抜きです

スマホセットを購入した場合、上記価格に端末費用(各スマホの分割料金×24回払い)を足したものが実質の月額料金となります。

通話料、SMS利用料は別途課金されます。格安SIM、格安スマホにあまり詳しくない方は乗り換えを検討する前にこちらをご覧ください。

知らないと失敗する格安スマホの5つのデメリット 格安スマホにMNPする際に絶対確認するべき項目と注意点

スマホ代込み、音声通話付き、5GBのプランでも3,000円程度になるのでやはり格安ですね。

IIJmioで選べるスマホ

現在IIJmioで選べるセット端末は10機種以上あります。

OSはすべてAndroid。価格はどれも2万円ほど~8万円程となっています。

以下は機種スペックの一例です。

機種名
(メーカー)
スペック、特徴 価格 評価
HUWEI P20
(HUWEI)
画面サイズ5.8インチ
CPU:オクタコア
RAM4GB、ROM128GB
背面カメラ1600万画素
62,800円
(2,650円×24回)
ハイエンドモデル。
高処理能力、高画質カメラで快適。
HUWEI P20lite
(HUWEI)
画面サイズ5.84インチ
CPU:オクタコア
RAM4GB、ROM32GB
背面カメラ1600万画素
27,800円
(1,200円×24回)
オススメ!
高処理能力で快適
HUAWEI Mate 10 Pro
(HUWEI)
CPU:クワッドコア
RAM6GB、ROM128GB
背面カメラ1200万画素
79,800円
(3,350円×24回)
ハイエンドモデル
防水機能付き!
Zenfone5
(ASUS)
画面サイズ6.2インチ
CPU:オクタコア
RAM6GB、ROM64GB
背面カメラ1300万画素
48,800円
(2,050円×24回)
最新機種!
高性能!
Zenfone5Q
(ASUS)
画面サイズ6インチ
CPU:オクタコア
RAM4GB、ROM64GB
背面カメラ1600万画素
37,800円
(1,580円×24回)
おすすめ!
コスパ良好!
AQUOS sense plus
SH-M07
(SHARP)
画面サイズ5.5インチ
CPU:オクタコア
RAM3GB、ROM32GB
背面カメラ1640万画素
36,800円
(1,580円×24回)
防水機能、オサイフケータイが魅力
Motorola Moto E5
(モトローラ)
画面サイズ5.7インチ
CPU:クワッドコア
RAM2GB、ROM16GB
背面カメラ1300万画素
16,800円
(750円×24回)
安価なモデルだが十分高性能!
コスト重視
Motorola Moto X4
(モトローラ)
CPU:クワッドコア
RAM4GB、ROM64GB
背面カメラ1200万画素
52,800円
(2,250円×24回)
モトローラのハイエンドモデル。
防水機能あり!
arrows M04
(富士通)
CPU:クワッドコア
RAM2GB、ROM16GB
背面カメラ1310万画素
※防水機能
※おサイフケータイ
※ワンセグ
32,800円
(1,380円×24回)
M02の後継機種

この中でどれが一番オススメかというと、正直どれもコスパが良く人気のある機種なのでどれを選んでも良いと思います。

防水機能やおサイフケータイ機能が欲しければarrows M04またはSHARPのAQUOS SH-M07、バッテリ容量で選ぶならZenfoneシリーズ、コスパ重視ならHUAWEIのP20 Liteを選べば間違いないです。

テザリング機能はどれも標準搭載されており、IIJmioは標準でテザリングが利用できるので上記機種すべて利用することが可能です。

ミドルエンドモデル(2~3万円のスマホ)の魅力

ドコモやau、Softbank等で販売されているスマホは上記スマホと比べると非常に高額です。

例えばiPhoneシリーズは6万円~10万円以上、サムスンのギャラクシー、ソニーのxperiaは6万円以上と高額な商品が多いです。

これらの機種と比べるとIIJmioのスマホの多くは2万円~3万円程度と割安なので性能面で心配する人も多いかと思います。

が、近年発売されるミドルエンドモデルのスマホは非常に高性能で動作もスムーズなのでとてもお勧めです。

難を付けるとしたらメモリ(RAM)が2GBなので最近のサムスンのGalaxyやソニーのXperiaに比べたら劣ることと、基本的に防水機能やおサイフケータイ等国内スマホ特有の付加機能がないことです(富士通のARROWSやシャープの機種はそれらの機能が搭載されています)。

私もミドルエンドのスマホを今まで3台ほど利用したことがありますがおサイフケータイ等も必要がなかったので十分満足しています。

コスパ良好のお勧め機種

以前はIIJmioのセット端末は3種類ほどしかありませんでしたが、現在はご覧の通りたくさんのラインナップがあります。

これらの中で最もお勧めだと言える機種はやはり最新機種である「P20 lite」です。

P20 liteは、同価格帯の他の機種と比べ記録容量や処理能力が高いです。

とにかく快適に使えるスマホが欲しいという人にお勧めです。

防水機能やおサイフケータイ機能が必要な場合は国内メーカーである富士通かSHARPの機種にしましょう。

IIJmioとセットで購入できるものとしてはarrows M03(富士通)かAQUOS SH-M04-1(SHARP)のどちらかがオススメです。

2つを比較すると処理能力、バッテリ容量等でAQUOSの方が優勢なのでAQUOSが良いと思います。が、arrows M03にはワンセグが付いているのでワンセグが必要な場合は富士通を選びましょう。

テザリングについて

スマホを選ぶ際に「テザリング機能が欲しい」と考える人は多いと思います。私もたまに使います。

IIJmioの場合、テザリングはスマホが対応していれば利用することが出来ます。

余談ですが、テザリング機能はSIM提供業者が規制をしない限り標準で出来るのです。キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は以前オプションでテザリング機能を持たせるようなことをしていましたがあれは規制を解除して使えるようにしていただけです。今は標準で使えるようですが…

テザリングが対応している機種

IIJmioで同時に購入出来るスマホはほぼすべてテザリングに対応しています。

同時接続できる台数は機種によって5台~15台と違いがありますが、どれも対応はしています。

接続方法は機種によって若干違う場合もありますが、基本的に「設定」に「データ通信の共有」または「テザリング」等の項目があるので「ON」にすれば電波を発信することが可能です。

IIJmioの端末補償オプション

スマホセットを始めたことによりIIJmioでも端末補償のオプションがスタートしました。

サービス内容は画面割れや水濡れ、破損時に交換端末を翌日発送してくれるというものです。

月額は380円

交換代金は1回目5,000円、2回目8,000円で年2回までの受付となっています。

端末交換は土日祝でも対応してくれますが注意点が2点あります。

一つは交換なので故障した端末を所持している必要があること。なので盗難、紛失は対応できません。

もう一つは申込時のみの契約なので後から追加でオプション加入が出来ないことです。

月額費用が掛かり、更に交換代金も掛かりますが、スマホは画面割れや水濡れ等故障が結構多いのでスマホセットで申し込みをする際は検討してみてください。

⇒公式サイトはこちらから

通話定額オプションもある

格安SIMはどうしても通話料が高くなってしまうことがネックでしたが、2016年8月よりiijmioで通話定額オプションが提供されるようになりました。

IIJmioの通話定額オプションは以下の2種類。

1.家族と30分以内、誰とでも5分以内かけ放題830円

2.家族と10分以内、誰とでも3分以内かけ放題600円

※家族とはIIJmioを同一IDで利用している場合のものです。

基本料金に上記のいずれかのオプションを付けることで通話を頻繁に利用する人は通話料を安く抑えることが出来ます。

また、上記かけ放題時間超過後も「10円/30秒」とオプションを利用していない場合の半額で通話することが可能です。

通話を頻繁に利用する人は通話オプションを検討しましょう。

⇒IIJmio公式サイトはこちらから

ABOUT ME
itaru
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。