ドコモ光とauひかり、ソフトバンク光比較

やさしくねっと.

ドコモ光とauひかり、ソフトバンク光はどれを契約すべきか

 

光回線と言えばフレッツ光が主流でしたが、現在フレッツ光は個人顧客向けにあまり積極的に販売していません。

そのため現在家電量販店等で販促に力を入れているのはドコモ光、auひかり、ソフトバンク光の3社で、キャンペーン等の話を聞いて加入を検討している人も多いのではないでしょうか。

本ページでは携帯電話会社としても有名な3社が運営する光回線、どれを選ぶべきかのか?について解説します。

今利用しているスマホに合わせるべき

結論から言うと、現在契約中の携帯電話会社に合わせて光回線を契約した方がお得になる可能性が非常に高いです。

なぜ携帯電話会社に合わせたほうがよいのか?その理由を以下に詳しく説明していきます。

月額料金は変わらない

下の表を見るとわかる通り、3社の月額料金にほとんど差はありません。

回線名プラン月額料金
ドコモ光ホーム5,200円
マンション4,000円
auひかりホーム5,100円
マンション3,800円
ソフトバンク光ホーム5,200円
マンション3,800円

ホームプラン、マンションプラン共に各社の料金差は微々たるものになっており、大した差は見られません。

ですので、光回線の月額料金はあまり選択の参考にならないと言えるでしょう。

スマホセット割引も各社ある

スマホと光回線を同じ携帯電話会社でまとめることによってスマホの料金が割引となりとてもお得になるスマホセット割。

このスマホセット割を3社すべてが用意してあります

割引額は現在利用しているスマホのデータプランによって変わっていきます。

例えば、auひかりで小容量(2/3GB)を利用すると毎月最大934円、中容量(5/8GB)では最大1,410円、大容量(10/13/30GB)では最大2,000円の割引が適用されるといった様に、データ容量が大きくなるにつれて毎月の割引額も高くなっていきます。

下の表は各キャリアのスマホセット割引の一例です。適用されるプランはこれ以外にも多数あり、スマホ、ガラケー問わずほとんどのプランでいずれかの割引が適用されます。

回線名小容量中容量大容量
ドコモ光500円
(2GB)
800円
(5GB)
1,100円
(30GB)
auひかり最大934円
(2・3GB)
最大1,410円
(5・8GB)
最大2,000円
(10・13・30GB)
ソフトバンク光500円
(1・2GB)
最大1,522円
(5・20GB)
最大2,000円
(30GB)

※auひかりの割引価格は契約から2年間のものです。3年目以降はそれぞれ小容量500円、中容量、大容量934円割引となります

※ソフトバンク光の割引価格は契約から2年間のものです。3年目以降は中容量、大容量1,008円割引となります。

3社の中でもauひかりの割引額が一番高くなっていますので、現在auスマホを使っている人は光回線もauにまとめるとお得になると言えるでしょう。

また、ドコモの場合、家族で分け合えるシェアパックからの割引も適用されるのでシェアパックを利用している場合はドコモ光が大いに活躍します。

参考記事:ドコモとセットでお得?ドコモ光の料金プランを分かりやすく解説

いずれもセットで割引される金額が大きいので多少の価格差や特典を狙うよりもスマホと合わせて割引を適用した方が結果的に安くなります。

乗り換え特典はauひかりまたはソフトバンク光が大きい

現在、各携帯電話会社から光回線に乗り換えるときに適用される乗り換えキャンペーン合戦も激化しています。

特にauひかりとソフトバンク光は高額なキャッシュバックや工事費が無料になるなど特典の大きな乗り換えキャンペーンを実施していますので、自分に合った特典のあるキャンペーンはないか探してみることをお勧めします。

auひかりの乗換キャンペーン

    • オプション不要で3.3万円キャッシュバック
    • 初期工事費相当無料
    • 乗り換え時違約金最大3万円分還元


 

ソフトバンク光の乗換キャンペーン

    • キャッシュバック最大2万円(フレッツ以外の新規契約時)
    • 初期工事費無料
    • 乗り換え時違約金最大10万円分還元
    • Wi-Fiルータープレゼント

 

ただしその際注意が必要なのが、特典が適用される条件です。
例えば、ソフトバンク光、auひかり両方に12ヵ月間の継続利用が適用条件に定められています。
もし12ヵ月間未満で解約してしまった場合、特典が受けられなくなってしまい、お得に乗り換えたと思ったはずが逆に損をしてしまうことになります。
このようなことのないように、乗り換えキャンペーンを利用する際には適用条件もきちんと確認するようにしましょう。

スマホセット割を優先すべき

上にあげたような乗り換え特典の高額キャッシュバックはとても魅力的ではありますが、ぜひ知っておいてほしいのはスマホセット割の方が重要になる場合が多いということです。

特に家族みんなが同じ携帯電話会社を使っていてシェアパックプランでデータを分け合って使っている場合、毎月の割引額も高くなりますのでキャッシュバックをもらって他社に乗り換えるよりは断然お得になる可能性が高いと言えるでしょう。

毎月3千円近く割引されていれば1年間で3万6千円です。2万円のキャッシュバックを取るより絶対にこちらの方がお得ですよね。

そうでない場合…例えば一人で家族とは違う携帯電話会社を使っている場合などは、キャッシュバック目的でのauひかりへの乗り換えを検討してみても良いかもしれません。

フレッツ光・ソフトバンクスマホ利用者の例

たとえばソフトバンクスマホで2GBのデータプランを利用していて、回線はフレッツ光という人がソフトバンク光へ乗り換えたとしましょう。
フレッツ光からソフトバンク光へ乗り換えると、スマホとセット割引き、通称「おうち割」が適用されます。
割引額は月額500円2年間では12,000円となります。

この場合、キャンペーンを利用してauひかりに乗り換えて3万円以上のキャッシュバックを受け取った方が、ソフトバンク光に乗り換えてスマホセット割を利用するよりもお得になります。

では5GBのデータプランを利用している場合はどうでしょう?

割引額は月額1,522円となり、2年間では約36,000円となります。

このようなケースになると、特典であるキャッシュバックをもらってauひかりに乗り換えた方がお得なのか、ソフトバンク光に乗り換えてスマホセット割を利用した方がお得になるのか微妙なラインと言えるでしょう。

こういった場合、どちらに乗り換えるかは光回線を利用したい期間が一つの判断基準になると言えるでしょう。

2年以上利用するつもりであれば、スマホに合わせソフトバンクの光回線を契約してスマホセット割を活用することをおすすめします。

まとめ

固定回線は現在スマホを契約中の携帯電話会社と揃えて、スマホセット割を利用するのが断然お得です。

乗り換えキャンペーン特典のキャッシュバックを目当てに、別の携帯電話会社の回線を利用するのは、長期的にみると損をしてしまう可能性が高いのであまりお勧めできません。

もし乗り換えを希望するのであればスマホごと携帯電話会社を乗り換えるという選択肢もあります。
その場合、自分が現在利用しているデータプランは最適かどうかも検討しながら乗り換え先の携帯電話会社を決めることが重要となってきます。

また契約中のプランによっては2年未満の解約には違約金が発生しますので注意が必要です。
自分が現在どんなプランをどのくらいの期間利用しているのか、契約内容をしっかり確かめてから乗り換え先を決めることが大事になってきます。

 

光回線    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。