光回線

結局どれがおすすめなの?光回線10社を分かりやすく比較する

光回線には様々な種類があり、どこで契約すればいいの分からないという人も多いでしょう。

キャンペーンなどもよく行われていますが、本当にお得なのはどこなのか見極めるのは難しいですよね。

また、料金プランなども色々あって迷ってしまいます。

そこで本ページでは、光回線を10社ピックアップして徹底比較して、どの光回線をオススメなのかを説明します。

結論からいうと、どの回線も速度や料金に大差はないのでスマホとのセット割を利用できる回線を選ぶことをおすすめします。

光回線10社の月額料金一覧表

上記でも触れましたが、光回線は種類が多いため、いざ契約しようとすると「どの光回線がいいのか」が分かりません。

そこで、主な光回線を10社あげて比較しました。

ファミリータイプとマンションタイプの月額料金と、割引特典を一覧表(それぞれの代表的なプラン)にしています。

※今回新規新規契約するメリットがあまりないフレッツ光は除外しています。

回線名
(通信速度)
ファミリータイプ マンションタイプ 割引特典
ドコモ光
(下り最大1Gbps)
5,200円 4,000円 ドコモセット割引
Wi-Fiルータ無料
dポイント
キャッシュバック他
ソフトバンク光
(下り最大1Gbps)
5,200円 3,800円 ソフトバンクセット割引
乗り換えサポート
(最大10万)
キャッシュバック
auひかり
(下り最大1Gbps)
5,100円 3,800円 auセット割
乗り換えサポート
(最大3万)
初期工事費実質無料
キャッシュバック
NURO光
(下り最大2Gbps)
4,743円 2,500〜1900円
(人数によって変動)
ソフトバンクセット割
初期工事費実質無料
キャッシュバック
OCN光
(下り最大1Gbps)
5,100円 3,600円 (Wi-Fiルータ進呈)
so-net光
(下り最大1Gbps)
4,800円 3,500円 auセット割
キャッシュバック
ビッグローブ光
(下り最大1Gbps)
4,980円 3,980円 auセット割
ぷらら光
(下り最大1Gbps)
4,800円 3,600円 ひかりTVセット割
DMM光
(下り最大1Gbps)
定額:4,820円
2段階:3,720円〜5,420円
3,780円 格安SIMセット割
初期工事費実質無料
JCOM
(下り最大320Mbps)
5,700円 4,248円 auセット割
乗り換えサポート
(最大3万円)
楽天コミュニケーションズ光

(下り最大1Gbps)
4,800円 3,800円 楽天スーパーポイントが貯まる

表をみると、月額料金の相場はファミリータイプで5,000円台、マンションタイプで4,000円前半だということが分かりますね。

料金の差はそこまで大きくないですが、中でも最も料金が安いのが「NURO光です。

料金が最も安いのはNURO光

NURO光はファミリータイプは5,000円を切っていますし、マンションタイプも2,000円前後と他の光回線と比べても圧倒的に安い価格設定になっています。

また回線速度も下り最大2Gbpsで、業界最速の光回線です。

エリアも2017年までは関東のみだったのが、2018年1月下旬〜東海(愛知・岐阜・静岡・三重)・関西(大阪・京都・岐阜・滋賀・奈良・兵庫)でのサービスが開始になりました。対象エリアの方は是非チェックしておきましょう!

NURO光の詳細、評判はこちら

通信速度が最も速いのもNURO光

光回線の通信速度は主に下り最大1Gbpsとなっています。

これは国内の光回線のほとんどがフレッツ光の施設を利用しているため、フレッツ光の最大速度である1Gbpsがそれ(国内の光回線の最大速度)となっているわけです。

しかし国内最速を誇るNURO光はGPONと呼ばれる技術により下り最大2Gbpsを実現しています。

 

もっとも、システム上LAN側は最大1Gbpsまでしか出ないので、実測値はそこまで出るわけではありませんが、他社と比べて遥かに速い通信が実現出来ています。

快適に利用したいという人はNURO光を選んで間違いないでしょう。

参照記事:国内最速の光回線!NURO光に乗り換えるメリットとデメリット

スマホセット割を利用するとお得になる!

光回線は現状でNURO光を除けば通信速度は下り最大1Gbps、月額料金もホームタイプで5千円前後、マンションタイプで4千円前後とどれもほぼ横ばいで同じようなものというのが正直なところです。

いずれもオプションで光電話やテレビサービスを付けることが出来ますし、機能的な面ではどれを選んでもほとんど変わりません。

しかし、どれを選ぶかで月額料金に大きく違いが出てくるポイントがあります。

それはスマホ、携帯とのセット割引です。

現在ドコモ、au、ソフトバンクのいずれかのスマホ、携帯電話を利用していれば割引が適用される光回線を選ぶことで月額料金を大幅に下げることが出来ます。

割引される光回線は以下の通りです。

  • ドコモ:ドコモ光
  • au:auひかりまたはso-net光
  • ソフトバンク:ソフトバンク光かNURO光

では、詳しくみていきましょう。

ドコモ利用者ならドコモ光

ドコモのスマホとセットで利用すれば、「セット割」という割引が適応されます。割引額は以下のとおりです。

プラン名 割引額 容量
らくらくパック 500円 200MB
データSパック 500円 2GB
データMパック 800円 5GB
データLパック 1,400円 20GB
データLLパック 1,600円 30GB
シェアパック5 800円 5GB
シェアパック10 1,200円 10GB
シェアパック15 1,800円 15GB
シェアパック30 2,500円 20GB
シェアパック50 2,900円 30GB
シェアパック100 3,500円 100GB

表のように容量が大きくなると、割引額も大きくなります。セット割の最大割引額は月額3,200円です。

新しく提供が始まった大容量プランのウルトラシェアパック100の場合は「セット割」に加えて、「ずっとドコモ割」という契約年数が長い人に適応される割引サービスを組み合わせれば、最大で5,700円の割引が受けられるようになっています。

関連記事:ドコモとセットでお得?ドコモ光の料金プランを分かりやすく解説

auユーザはならauひかりまたはso-net光

auスマホを使っている場合は、auひかりを契約すると「auスマートバリュー」という割引サービスが受けられます。割引額は以下のとおりです。

モバイルプラン 割引額
データ定額10/13/30(GB) 最大2,000円
(3年目以降934円)
データ定額5/8/20(GB)
データ定額5/8(ケータイ)
LTEフラット
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
最大1,410円
(3年目以降934円)
データ定額2/3(GB)
データ定額2(V)/3(V)
データ定額2(VK)/3(VK)
ジュニアスマートプラン
シニアプラン
シニアプラン(V)
LTEフラット cp(1GB)
3Gケータイカケホプラン
最大934円
(3年以降500円)

1人あたり最大で2,000円がスマホ料金から割り引かれます。家族でauスマホを使っている場合はよりお得になります。

ただし、auスマートバリューの割引はひかり電話に加入することが条件となります。ネットだけの利用では加入できないので注意しておきましょう。

関連記事:auで統一すべき?auスマートバリューの条件、対象プラン等まとめ

auひかりが対応していない場合はso-net光

auひかりはキャッシュバックが大きく魅力的ですが、エリアが未対応となっている地域や物件が多いです。

その際auのスマホ、携帯電話を利用している人はso-net光を利用するとauスマートバリューが適用されます。

適用条件はauひかりと同じで割引額も同じです。

so-net光はエリアカバー率最大級のフレッツと同じエリアなのでエリア外ということも少ないでしょう。

関連記事:auスマートバリューが適用されるso-net光コラボレーションの評判や料金の解説

ソフトバンク利用者ならソフトバンク光またはNURO光

ソフトバンクのスマホを持っている場合は、ソフトバンク光もしくはNURO光を契約すれば「おうち割」という割引が受けられます。

最大でスマホの料金が月額1,000円割り引かれます。プランごとの割引価格は以下のとおりです。

プラン 割引額
スマ放題
スマ放題ライト
データ定額ミニ 1GB
(スマ放題の場合:1GB,2GB)
500円
データ定額 5GB 1,000円
データ定額 20GB 1,000円
データ定額 30GB 1,000円
データ定額 50GB 1,000円
スマ放題 データ定額
(3G ケータイ)
500円
( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE 500円
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G 500円
4G/LTEデータし放題フラット、4Gデータし放題フラット+(ポケットWi-Fi) 1,000円

ただし、ソフトバンク光の場合は「光BBユニット」「Wi-Fiマルチパック」「光電話」の3つのオプション加入(合計月額500円)が割引条件となっています。また、NURO光は「NURO光でんわ」という電話の契約が割引適応条件となっています。

関連記事:ソフトバンクのスマート値引き(おうち割)の適応条件等を分かりやすく解説

ひかりTVを利用している場合はぷらら光という選択肢もある

大手キャリアのスマホ、携帯の割引が適用されない、または適用される金額が小さくてひかりTVを利用したい場合はぷらら光という選択も良いでしょう。

ぷらら光はひかりTVとセットで割引される唯一の光回線で、そもそも月額料金が他社に比べて安いので魅力的です。

現在フレッツ光とひかりTVを利用している人はぷらら光にすることで大幅に月額料金を下げることが出来るので検討しましょう。

関連記事:光コラボレーションの大本命、ぷらら光の料金や評判等まとめ

 

ただしそれでもauのauスマートバリューやソフトバンクのおうち割の方が割引額は大きいのでキャリアのスマホ、携帯を利用している場合はそちらを優先しましょう。

キャッシュバックや特典はどこが一番お得?

光回線では、各社それぞれ様々なキャッシュバックキャンペーンや料金割引などの特典があります。

チェックしておきたいのは「どこが一番お得なのか」というポイントでしょう。

そこで、下記10社のキャンペーンや特典を比較してみました。

種類 特典・キャッシュバック 条件など
ドコモ光 1.高性能Wi-Fiルータ
(1万円相当)
2.dポイント
3.キャッシュバック
GMOとくとくBB経由
ソフトバンク光 1.CB最大2万円
2.商品券2.4万円(他社乗換時)
3.Wi-Fiルータ
販売店経由
転用の場合はCB1万1千円
auひかり 1.CB最大5万円
2.乗り換えサポート
(最大3万)
3.工事費実質無料
販売店経由
NURO光 1.CB 3万円 so-net経由
OCN光 1.CB5千円
2.Wi-Fiルータ
販売店経由
新規開通(転用不可)
so-net光 CB 工事費相当額 auセット割不可
so-net公式サイト経由
ビッグローブ光 1.CB 最大1万円
2.CB工事費相当額
販売店経由
DMM光 工事費無料 DMM光公式サイト経由
JCOM 乗り換えサポート
最大3万
商品券

最もお得なのはauひかりです。最大で50,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

⇒auひかりのキャンペーンを確認する

さらに、他社からの乗り換え場合、乗り換えサポートで最大30,000円まで違約金を還元してくれます。また初期工事費37,500円が実質無料になるため、総合的にみるとかなりお得でしょう。

auひかりに次いでお得なのはNURO光です。30,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

⇒NURO光のキャンペーンを見てみる
その他ソフトバンク光やビックローブ光なども、数万円以上のキャッシュバックが受けられます。高額なキャッシュバックキャンぺーンを活用すれば非常にお得になるので回線選びのポイントとしてチェックしておきましょう。

まとめ

10社それぞれを比較しましたが、基本的な月額料金などはあまり大幅な差がありません。

ネット上ではキャッシュバック等でランキングがされていることもありますが、現状ではキャッシュバック金額で選ぶよりもスマホとのセット割が利用できる回線を選んだ方が総合的にお得になります。

auスマートバリューは5GBのプランで1台に付き1,410円割引されるわけですから2台適用された場合、1年間で33,840円の割引がされる計算となります。2年使うと6万円以上ですから3万円のキャッシュバックを受け取るよりもこちらの方がずっとお得ですよね。

まとめると、下記の通りです。

  • ドコモ利用者:ドコモ光
  • au利用者:auひかりまたはso-net光
  • ソフトバンク利用者:ソフトバンク光またはNURO光

上記のような3大キャリアのスマホを使っている人は、セット割ができる回線がオススメです。

キャンペーンや速度の面から考えても、スマホとセット加入できる上記の光回線はお得ですし、評価も高いのでチェックしておきましょう。

ABOUT ME
T.K.エルモ
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。