フレッツ光 必要性

やさしくねっと.

光回線とは?必要性や特徴、優位性を易しく解説。

 

インターネット回線と言えば真っ先に光回線を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

現在インターネット利用者の約6~7割は光回線を使用しており、その加入者は毎年増加しています。

しかし近年、スマートフォンやタブレットの急速な普及に伴いモバイル回線の伸びが著しい半面、光回線の伸び率は鈍化しつつあります。

ICT総研によるブロードバンド加入者比率。
2013BB表1

 

従来、固定回線はモバイル回線に比べ圧倒的に速度が速く快適に使えていましたが、3GやLTE等、モバイル回線の急速な発達によりモバイル回線でもストレスなく利用できる時代となりました。

そのため、固定回線を必要としないインターネットユーザーが徐々に増えつつあります。

本ページでは光回線とはそもそも何なのか?

また、その特徴や優位性、必要性などについて解説します。
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光回線は光ケーブルで通信するインターネット

光回線は簡単に言えば光ファイバーケーブル(以下光ケーブル)と呼ばれるケーブルでデータ通信を行うインターネット回線のことです。

電話ケーブルや電源ケーブル等をはじめ、ほとんどのケーブルは金属(主に銅)で出来ていますが、光ケーブルはガラス繊維でできているのが特徴的です。

※下画像が光ケーブル

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 credit: Groman123 via FindCC 

このガラス状の繊維が束になって通信ケーブルとなったものが光ケーブルと呼ばれるもので、従来の銅で出来た通信ケーブルに比べて高速で、また長距離の通信が出来るのが特徴的です。

従来のインターネットに比べて通信速度が速い

光ケーブルによるインターネット、つまり光回線が普及する以前はADSLやASDNと呼ばれるインターネットが主流でした。

これらは電話回線を応用したインターネットで、通信ケーブルは電話ケーブルを利用していました。

光ケーブルは電話ケーブルに比べて大容量のデータを高速で通信出来るので、現在ほとんどの家庭でADSL及びASDNから光回線に置き換わりました。

丁度ADSLと光回線どちらも写っている写真がありました。

電話ケーブルが接続されているのがADSLモデムと呼ばれる機器、光ケーブルが接続されているのが光回線の終端装置(ONUと言います)、真ん中の黒い機器はルーターと呼ばれる装置です。

光回線は必要か?

フレッツ光の契約者数が毎年100万件くらいあった2006年から2011年までの5年間は、それまでブロードバンドの主流だったADSLと利用料金がほとんど限らず、なおかつ高速で快適なインターネットが出来たため、ADSLからの乗り換える人が大勢いました。

しかし、2011年頃からスマートフォンが急速に普及し始め、同時にLTEの利用者も急増し快適なモバイル回線時代が到来しました。

そのため、「今の時代に光回線って必要なの?」っていう声をよく耳にようになったのでその可否を解こうかと思います。

光回線の優位性

光回線はモバイル回線と比べてどこが特化しているか。

それはケーブルで接続さてているため、安定性があるところです。

無線通信は電波の干渉や壁やドア、天井等の物理的に遮断される等すると、その分電波環境が悪くなります。

ケーブルで接続されている光回線の場合、機器の故障、ケーブルの断線でも起きない限りほぼ安定して通信を行えます。

安定的な通信を要するなら光回線が良い

長時間データ通信を休みなく行う状況では安定性のある光回線が良いとされています。

例えば長時間の高画質動画を視聴する場合やオンラインゲームをする場合は光回線が望ましいです。

特にオンラインゲームの場合、通信が途中で途切れてしまったりすると通信相手とタイムラグ(時間差)が生じたり、場合によっては接続が遮断されたりします。

そしてLTE等の高速モバイル通信は高速通信の規制がなされていることが多いため、大量のデータを日常的にやり取りする環境ではすぐに規制の対象となってしまいます。

現在スマホやポケットWi-Fi等モバイルの通信は月間〇GBと制限が設けられており、月間通信制限なしとするWiMAX等でも3日間で10GBの通信制限があります。

光回線では現状で常識的な使い方の範囲なら規制はありません。

youtubeやビデオオンデマンドで動画をたくさん視聴したり、オンラインゲームをプレイする人は光回線を強くお勧めします。

ライトユーザーはモバイルで十分?

ブロードバンドの普及によって日本のほとんどの人がインターネットを使用する時代となりました。

しかしその中の多くはネット閲覧やネット通販、たまに動画視聴する程度、いわゆるライトユーザーと呼ばれる層がほとんどです。

そして彼らの多くはネットをフル活用しておらず、通信規制のあるモバイル回線でも十分賄える場合もあります。

「これまでパソコンでインターネットをしていたけど、スマートフォンを持ったらほとんど使わなくなった。」

という人は光回線なんてほぼ必要ないんじゃないかと思われます。

まとめ

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credit: titanium22 via FindCC ※画像は光回線の成端箱

光回線は必要か?についてまとめると、ハイビジョン動画視聴やオンラインゲームをやる人は必要だけど、スマートフォンで事足りる人には必要ないと言えます。

私の場合、オンラインゲームはしないけどビデオオンデマンドで映画やアニメをよく見るし、youtubeやニコニコ動画もよく視聴するのでモバイルだけだと辛いです。きっとすぐに規制が掛かるでしょう。

通信費って結構バカに出来ないけど、予算に合わせてそれぞれ自分にあった使い方をするのが一番ですね。

 

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