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光回線の工事費は結局いくらかかる?工事費を徹底比較

 

光回線を新規で導入する時、避けられないのが工事費。光回線でかかかる初期費用の中でも、大きな割合を占めています。

「工事費を抑えて光回線を導入したい」とお思いの方も多いと思います。しかし、光回線の料金は複雑で、工事費が結局いくらかかるのかもわかりにくいですよね。

この記事では、工事費がいくらかかるのかを解説し、工事費が安いお得な光回線を比較して紹介します。

これから光回線を導入するという方は是非参考にしてください。

工事費がかかるパターン・かからないパターン

光回線を導入するためには、最寄りの電柱から光ファイバーを引き込み、宅内の光回線と繋げる工事が必要になります。

しかし、既に光ファイバーの引き込みがされている場合は工事は必要ありません。例えば、前の居住者が光ファイバーを通したまま退去していった場合などは、基本的に工事は不要です。

また、光コラボ回線に転用する場合も工事費はかかりません。転用とは、フレッツ光から光コラボに乗り換えをすることを指します。光コラボはフレッツ光の回線を利用する回線なので、回線はそのままで契約が可能です。

それ以外の場合は基本的に工事費がかかる認識でいましょう。

既に回線があるのに工事費がかかるパターンもある

既に光ファイバーの引き込みがされているのに、以下のように工事費がかかる場合があります。

  1. 光回線のタイプが異なる場合
  2. 配線方式が変わる場合
光回線のタイプが違う

フレッツ光・auひかりなどのように、会社が異なり光回線のタイプが違う場合は既に引き込みがされていても新規での工事が必要です。前述のひかりコラボ回線はフレッツ光と同じ回線を利用しますが、それ以外は全て異なる回線を使っています。

  • フレッツ光・光コラボ
  • auひかり
  • NURO光

それぞれ回線の種類が違うということを覚えておきましょう。

配線方式が変わる場合

光回線には、VDSL方式や、光配線方式など、光を接続する方法が異なります。

VDSLは少し古い集合住宅などに多く、最大速度も100Mbpsと光配線方式の1Gbpsと比べて遅いです。「昔契約した時にはVDSLしか対応していなかったのが、その後光回線方式も対応になったため切り替える」といったケースで工事費が発生することはあります。

工事費の比較

それでは、数ある光回線の中でどの回線の工事費が安いのでしょうか。表でまとめています。

 戸建マンション備考
DMM光18,000円→0円18,000円→0円工事費無料
auひかり37,500円
(1,250円*30)
30,000円
(1,250円*24)
工事費実質無料
NURO光40,000円
(1,333円*30ヶ月)
40,000円
(1,333円*30ヶ月)
工事費実質無料
BIGLOBE光30,000円
(750円*40ヶ月)
27,000円
(675円*40ヶ月)
工事費実質無料
ソフトバンク光24,000円24,000円新居/乗り換え工事費無料
so-net光24,000円24,000円移転時工事費が9,000円に割引
フレッツ光18,000円
(初回3,000円、以降500円*30ヶ月)
15,000円
(初回3,000円、以降400円*30ヶ月)
ドコモ光18,000円
15,000円
楽天コミュニケーションズ光

18,000円15,000円
ぷらら光18,000円15,000円
OCN光18,000円15,000円

工事費用は戸建で18,000円のものから40,000円のものまでかなりばらつきがあります。しかし、工事費が高額のものは割引がつき無料か実質無料になっているものがほとんどです。

現時点ではDMM光、auひかり、NURO光、BIGLOBE光、ソフトバンク光が工事費無料/実質無料の光回線となっています。

工事費を含め、2年間での総額でどの回線がお得なのかを知りたい方は以下の記事にまとめています。

関連記事:工事費を入れて月額料金が最安の光回線はどれかはっきりさせる

工事費実質無料よりも工事費無料の方がお得

工事費無料は工事費そのものが0円でかかりません。実質無料は工事費と同等の割引を適用することで、相殺して0円になるものを指しています。例えば工事費1,250円が毎月かかるけど、1250円の割引が毎月もらえるものなどです。

この場合、お得なのは「工事費無料」の方だということを覚えておきましょう。工事費実質無料の場合、途中解約をした時に工事費の残債は残りますが、割引はなくなります。

例えば、NURO光の場合。NURO光は工事費の40,000円を分割30回で1,333円ずつ支払います。同額の1,333円が割引として補填されるため、実質負担が0円になるのです。契約期間の半分の15ヶ月で解約した場合、工事費の残債は残り、割引の1,333円は消滅します。つまり20,000円分の工事費は実費で支払う必要があるのです。

工事費無料の場合ははじめから工事費が0円なので、途中で解約しても残債は残りません。

工事費の支払い期間に注意

光回線を契約する際には、工事費の支払い期間にも注意が必要です。

というのも、工事費の支払い期間と契約期間が一致していないことが多いためです。

例えばNURO光の場合、工事費の支払いは30ヶ月ですが、契約期間は24ヶ月の自動更新に設定されています。

例えば契約から24ヶ月後に解約をする場合解約金はかかりませんが、工事費の残債6ヶ月分(1,333円*6ヶ月=7,998円)は支払う必要が生じます。

工事費が完済される30ヶ月目に解約をする場合、今度は2年契約が更新されているので、解約金の9,500円がかかります。

費用をかけないためには、工事費の支払いが済んでいて、かつ2年契約の更新月である48ヶ月目に解約をする必要があります。

工事費がかからない光回線でも、契約期間の予定によっては損してしまうこともあるので、あらかじめ「どのくらい契約するつもりなのか」「その場合いくらかかるのか」を計算しておきましょう。

まとめ

既に光回線が引き込まれている場合や転用などを除き、基本的には光回線の導入には工事費がかかります。

しかし、光回線事業者によっては工事費を無料にしているところもあります。

無料にも「無料」と「実質無料」の2種類があり、お得なのは「無料」の方です。実質無料の場合は途中解約や、契約期間とのずれに注意が必要です。

 

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