コラム

光回線の業者から営業電話がきたけど大丈夫?対処策を解説

「NTTの者ですが、今よりお得な回線があるので切り替えはいかがですか?」

こんな営業電話を受けたことがある人も多いのではないでしょうか。

光回線の業者からの営業電話はとても多いです。

「安くなる!」と言われて半分疑いながらも「本当に安くなったらお得だな」と期待してしまう部分もありますよね。

この記事では、光回線業者からの営業電話の正体は何か?本当にお得になるのか?どう対処するべきなのかを解説していきます。

光回線の営業電話のほとんどはコラボ光

「NTTの者です」

「今より確実に安くなります」

「高性能Wi-Fiルーターをプレゼントしてます!」

など、様々な切り口で営業電話をかけてくる業者。これらのほとんどは、光コラボの営業です。

光コラボとはフレッツ光の回線を利用した回線のことで、フレッツと同じ設備・スピードで低価格で利用できる光回線です。

有名な会社だと、ドコモ光・ソフトバンク光・DMM光など…光コラボを提供している事業者は数百社に及びます。

あなたにかかってきている営業電話はこれらの光コラボの営業がほとんどです。もっと厳密に言うと光コラボの会社ではなく、販売代理店からの電話がほとんどです。

光コラボ自体は悪いサービスではないので契約すること自体は問題ありません。

しかし、電話営業での契約はトラブルも多く、詐欺まがいな話をする人もいるのでオススメしません。

光コラボは電話口でも契約できてしまう

光回線の電話営業の怖いところは、(光コラボの場合)電話で口頭でも契約ができてしまう点です。

しっかりと調べる時間ももらえず、理解もままならないまま口車に乗せられて契約してしまうケースが後を絶たないんです。

そんなこともあって、電話営業では断る理由を無くしてどんどん攻めてきます。口車に軽々しく乗らず、一旦切って考えるようにしましょう。

そのまま契約したら本当に安くなるの・・・?

光コラボはフレッツ光などの従来の光サービスと比べて、料金が安いことも多いです。

種類 ファミリータイプ マンションタイプ 割引特典
ドコモ光 5,200円 4,000円 新規工事費無料
(※2019年5月6日まで)
シェアパック割引
キャッシュバック
(Wi-Fiレンタル無料)
ソフトバンク光 5,200円 3,800円 スマホセット割引
CB最大30,000円
OCN光 5,100円 3,600円 CB10,000円
so-net光 4,600円 3,500円 auスマートバリュー
U-NEXT光 5,280円 4,280円 格安SIMセット割
@nifty光 4,500円 3,400円 auモバイルセット割
ビッグローブ光 4,980円 3,980円 auスマートバリュー
キャッシュバック
初期工事費無料
IIJmioひかり 4,960円 3,960円 格安SIMセット割
CB10,000円
BBexcite光
4,360円 3,360円 なし
ぷらら光 4,800円 3,600円 光テレビセット割
DMM光 定額:4,820円
2段階:3,720円〜5,420円
3,780円 工事費無料
CB5,000円

上記の表を参考にあなたの現在の料金と比較してみましょう。

安くなるようであれば検討し、そうでなければ無視してしまって構いません。

また、安くなる場合でも詐欺のような業者も一定数いるので気をつける必要があります。

どんな会社が良くて、どんな会社が詐欺まがいなのかはなかなか判断がつかないですよね。

そこでおすすめなのが、電話では絶対契約しないことです。

オンラインの場合ネット上に情報も多いので、怪しい会社かそうじゃないかをすぐに判断することができます。

オンラインでできる契約をわざわざ電話でする必要性はありませんからね。

関連記事:結局どれがお得?人気光コラボレーション10社比較

光コラボは500社以上ある

少し余談になりますが、光コラボを提供している会社は500社以上あります。

500社以上の会社があるので、中には危なげな会社があることも事実。

上記で挙げたドコモ光やソフトバンク光、DMM光など大手が手がけるものもありますが、名前も聞いたことないような会社が運営している光コラボもあります。

そういう会社が普通に営業しても契約が集まらないので電話営業をしている、とも考えられるわけです。あくまでこれは私の主観ですが、。

そんな理由も含めて、電話営業では契約せずにネットで契約することをおすすめしています。

電話営業のうまい断り方

契約しない、とわかっていてもなかなか断りにくいのが電話営業の嫌なところ。電話営業の断り方を紹介しておきます。

それは「とにかく情報を与えずに切る」ことです。

電話営業を断る時に「主人がいないのでわかりません」「今は必要ないので大丈夫です」「すでに安いのでいりません」など、断っていませんか?

実はこれ、断っているように見えて相手に隙を与えています。

「主人がいないのでわかりません」→「ご主人様はいつ帰ってきますか?」

「今は必要ないので大丈夫です」→「いつ頃必要になりますか?」

「すでに安いのでいりません」→「具体的に今おいくらくらいで使ってますか?」

などなど、相手にカウンタートークを許してしまうのです。

もちろん、切り返されても断って切ればいいのですが、電話が長く続くのも気分はよくないですし、断るのにも体力がいりますよね。

長期戦に持ち込ませないためにも、最初から「必要ないので電話をかけてこないでください」と言ってきっぱり断るのがコツです。

契約してしまった場合は初期契約解除制度を使おう

「電話で口車にのって契約してしまった…」

そんな場合は初期契約解除制度を活用しましょう。

初期契約解除制度とは、インターネットサービスにおいて契約書面の受領日を含む8日いないであれば利用者の都合で契約を解除できる制度です。

光コラボを契約すると数日で契約書が届くので、その契約書が届いてから8日以内であればどんな理由でも契約の解除ができるのです。

初期契約解除制度の手続き方法は事業者によっても異なるので、それぞれ確認する必要があります。

まとめ

光回線の業者からの電話のほとんどは光コラボの営業会社からかかってきています。

全ての光コラボが怪しいことはなく、事実契約すれば安くなる回線もあるでしょう。

しかし、共通して言えるのは「電話で契約する必要は一切ない」ということ。

相手に情報を与えず、きっぱりと断ってしまいましょう。

それでも契約してしまった場合は、8日以内であれば初期契約解除制度を使って契約の解除も可能です。

しかし、しっかりと理解していない契約はそもそもしないよう心がけましょう。

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