光回線

賃貸アパートで利用する際の光回線の選び方と注意点

賃貸アパートで光回線を利用する場合は、選び方に注意が必要です。

何も知らずに進めてしまうと、トラブルが起きてしまう可能性があります。そもそも光回線が契約できなかった、なんてことも実際に起きているようです。

そこで本記事では賃貸アパートで光回線を選ぶ際、どうやって選べば良いか、選び方の手順やポイント、注意点を紹介します。

賃貸アパートで光回線を導入しようと思っている人はぜひ一読してください。

マンションに対応している回線があるか確認しよう

まずはマンションに対応している回線があるかどうかを確認しなくてはなりません。大家さんや管理会社にに連絡をして確認をするのもよいですが、対応していなかったらわざわざ連絡をするのも取り越し苦労になってしまいますし、忙しくてなかなか連絡が取れないということもあります。

対応している回線があるかどうかはネットで簡単に確認ができます。以下3つの回線の確認方法をご紹介します。

  1. NURO光
  2. auひかり
  3. フレッツ光(ドコモ光、ソフトバンク光なども含む)

それぞれ回線の種類が違うので、フレッツ光は対応していなくてもauひかりは対応しているというケースもあります。3つともチェックをしておきましょう。

回線によってはマンションタイプが対応していなくてもホームタイプが利用できることがあります。

まずはエリアの確認から行いましょう。

NURO光のエリア検索

NURO光のエリアは関東限定なので東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城に限られます。エリアは狭いですが速度が業界最速で価格も安く、メリットが多いです。

※2018年1月下旬〜東海・関西エリアでのサービスが開始になりました。

エリア検索は以下のページの「新規申込み・エリア確認」からエリアの確認だけが可能です。

⇒NURO光の公式サイトへ進む

エリアが対応してれば下画像のように○が付きます。

新しいサービスなので対応しているエリアはあまり広くないと言われています。もし対応していたらラッキー。高速のインターネットが利用可能なので候補に入れておきましょう。

参考記事:NURO光の対応エリアはどうなってる?アパートやマンションでも契約できるか?

NURO光は7階までホームタイプの利用が可能

NURO光はマンションタイプが導入されている物件が少ないですが、その反面地上7階までであれば戸建て向けのNURO光を契約することが可能です。

ただし物件によっては回線工事が困難で、契約出来ないケースもあります。

NURO光の一戸建て向けプランはマンション、アパートで7階まで契約可能

auひかりのエリア検索

auひかりはキャッシュバック金額が大きく、よりお得に契約できる可能性が高い回線です。auのスマートフォンを使っている場合はスマホの料金もお得になります。

下記サイトで簡単にエリア検索が可能です。

⇒auひかり公式サイトへ進む

公式ショップや公式サイトからも申し込むことができますが、よりお得に契約するにはキャッシュバックが多い代理店のサイトから申し込むことをオススメします。

参考記事:auひかりに乗り換えするメリットはある?キャンペーン等他社と比較

auひかりは3階までならホームタイプの契約が可能

auひかりもマンションタイプが入っているアパートは少ないですが、地上3階までであれば契約が可能です。

こちらに関してもやはり「工事が可能であれば」なので、事前にエリア確認をして申込をしてみましょう。

auひかりは賃貸アパートでも契約できる?工事事情や注意点等について解説

フレッツ光(ドコモ光やソフトバンク光を含む)のエリア検索

NURO光・auひかりと比べても対応エリアが広い回線です。NURO光とauひかりが非対応の場合でもフレッツ光ならOKというケースも多いです。

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーションと呼ばれる回線はフレッツ回線と全く同じなので、フレッツ光のエリアを調べることでそれらも対応しているかどうかがわかります。

対応エリアは下記URLから検索ができます。

フレッツ光東日本エリア検索
フレッツ光西日本エリア検索

現状ではフレッツ光はキャッシュバックやスマホとセットでの割引などがないのであまりおすすめできません。

フレッツ光が対応している場合は回線そのものは同じなのでスマホ割引が適応されるドコモ光やソフトバンク光を選びましょう。

参考記事:結局どれがお得?人気光コラボレーション10社比較

マンションなのに戸建タイプが契約できる?

あまり知られていないのですが、光回線のマンションタイプが対応していない場合でも、エリアが対応していれば戸建の光回線を入れられる可能性があります。

マンションタイプはあくまでマンション内で複数世帯でその回線を使っていたり、専用の設備が整っていないと契約できません。しかし、戸建タイプはその限りではありません。もちろん工事が必要にはなるので大家さんとの相談次第にはなりますが、問題がなければ戸建タイプが導入できます。

その場合の月額料金は戸建プランのものが適用されます。あくまで自宅にマンションタイプが対応していないけどどうしてもその回線を入れたい時の最終手段と思っておくと良いでしょう。

大家さんへの確認は必ずとろう

光回線が対応していることがわかったら、次は大家さんか管理会社に連絡をして確認を取りましょう。

無許可で契約を進めてしまうと、トラブルの元になるのでやめましょう。

※賃貸の契約時に了承を得ている場合は問題ありません

今ではほとんどのマンションで光回線を利用している人がいるので、大家さんも回線については聞かれ慣れていることが多いです。管理会社の場合は対応にマニュアルがある場合も多いので、話がスムーズに進むことがほとんど。

大家さんや管理会社へ連絡するのは億劫だと考える方も居ると思いますが、心配しすぎなくても大丈夫です。

大家さんの許可が取れない場合はモバイルWi-Fiを使おう

もし、大家さんや管理会社から回線を通す許可が取れなかった場合は、モバイルWi-Fiを使ってインターネットを利用しましょう。許可が貰えなければ勝手に工事をして回線と通すことはできませんが、モバイルWi-Fiなら工事不要で許可を得る必要もありません。

おすすめのWi-FiはWiMAXです。WiMAXは高速通信が可能で、プランによっては3日で10GBまでの利用が可能です。通常利用であれば通信制限がかかることもなく、固定回線の代わりとして問題なく利用できます。

参考記事:WiMAXは光回線の代わりとなるか?

ネット申し込みでお得にネットができる

マンションによって対応している回線が違うので、まずはネットで確認をしておきましょう。対応している回線がわかったら大家さんや管理会社に連絡をし、契約手続きに進みましょう。

契約手続きはショップや家電量販店等でも行えますが、ネットから手続きをすれば自分の好きな時間に手続きを行えますし、ネット申し込みの方がお得なキャンペーンを多く行っています。

最もお得な方法で契約したい方はネットから申し込みをしましょう。

関連記事:ランキングで選んではいけない!おすすめ光回線10社を分かりやすく比較