hi-hoの格安SIM

やさしくねっと.

光回線とのセットもあるhi-hoの格安SIMの料金プランを解説

 

hi-ho

あまり知名度は高くありませんが、他のSIMにはないバースト転送と呼ばれるシステムや、高速通信のON・OFF機能などで差別化を図っているhi-ho(ハイホー)のSIM。

気になる料金プランや特徴について解説します。

ちなみにhi-hoを提供している株式会社ハイホーはパナソニックのISP(プロバイダ)関連子会社でしたが現在はIIJの子会社としてインターネット関連の事業を行っている会社です。

⇒公式サイトはこちら

hi-ho LTEの基本料金プラン

これまで様々な料金プランが提供されてきましたが、現在はhi-hoLTEtypeDというプランにまとまっています。基本はデータ通信のみで、追加で月額料金を支払うことでSMS機能付きSIMや音声通話対応SIMが選べます。

プラン名データ容量特徴月額料金
ベーシックプラン4GBwifiスポット利用可能・セキュリティソフト搭載2,280円
キッズプラン4GBフィルタリング機能付き2,280円

通信速度は下り最大375Mbps、上り最大50Mbps。高速通信量がなくなるまではこの速度で使えます。使い切った場合は、200kbpsの速度で利用可能です。

使い切っても高速通信量をチャージすることが可能です。100MBあたり200円(税抜)で100MB単位で一度に1GBまで追加可能です。

SMS機能対応SIMの場合は月額140円/枚が追加。音声機能対応SIMは月額700円/回線が追加されます。

アソートプラン、ファミリーシェアプランの場合はSIMカードを複数つかうことが出来ますが、1枚につき追加料金3,000円が必要です。

SIM3枚が使えるプランは他社にもありますが、hi-hoはその中でも最も安いと言われています。複数の端末を使っている方や家族で使いたい方にはオススメです。

バースト転送でデータ通信のやりくりができる

高速データ通信ができる格安SIMは多いですが、使い放題でない限りは、1ヶ月のうちに通信量を使いきるとその後は速度制限がかかってしまいます。その対策としてhi-hoが行っているサービスが、バースト転送という機能です。

低速通信の状態でも、通信し始めの一定量だけ高速通信を使って読み込みます。その後は高速通信をしなくても問題なく使えるので自動で低速通信に切り替えられます。この機能により読み込みにくさが解消され、快適にサイトを見ることが出来ます。

また、高速データ通信のON・OFF機能をユーザー専用のWEBから設定することが出来ます。これをつかえば、TwitterやLINEといった高速通信をしなくても快適に使用できるアプリで無駄に高速通信量を消費しなくて済みます。

そうしてやりくりすることで、使わなかった高速通信量を繰り越して利用します。

ただ、このON・OFFを行うのが面倒だという場合は、あまり使い勝手がよくないでしょう。データの節約をしながらでもOKで、できるだけ安く運用したいという方には適したシステムです。

hi-hoのスマホセット

2016年6月の時点で、スマホセットの受付は行っていません。しかしこれまでにFREETEL SAMURAI雅ZenFone2Laserなどの人気スマホ端末とのセット販売や、YOGATabletやAterm MR04LNなどのタブレット端末・ルーターとのセット販売も行ってきました。

今後もスマホなどの端末セットが販売される可能性はあるので、チェックしておきましょう。

hi-hoひかりとセットでお得に

hi-hoスマート割というキャンペーンが行われています。「hi-hoひかり」の光回線と同時に契約、もしくは既にhi-hoひかりに契約している人がhi-hoLTEを契約することで、SIMの月額料が毎月200円(税込216円)引きになります。

最安プランの場合は月額500円でSIMが運用できるので、他社と比べてもお得になります。

参考記事:ひかりテレビがオススメ?hi-hoひかりの料金やプランを解説

hi-hoLTEの注意点

格安SIMを利用する際には、以下の3点に注意が必要です。

    • ・通話し放題プランがない
    • ・キャリアメール(@docomo~等)のメールアドレスが使えない
    • ・ドコモショップ等の窓口がない

その他格安スマホについてあまり詳しく解らないという方は下記ページをご参照ください。

知らないと失敗する格安スマホの5つのデメリット

データ通信のみのSIMを使う場合は、解約手数料は不要です。ですが、音声通話対応のSIMの場合は最低1年間の利用期間が設けられています。

途中で解約をしたりMNP転出などをする場合は、残りの利用期間×1,000円の解約手数料が必要になるので注意しておきましょう。

データ通信においては、3日間の合計通信量が366MBを越えると速度制限がかかるので注意しましょう。速度制限のことを考えると、ヘビーユーザーには向いていないと言えそうですね。

まとめ

比較的利用者の少ないSIMですが、料金は他のSIMと比べても安い部類に入るので、賢く使えばお得です。特に2台持ちをしたい方や、複数の端末にSIMを入れたい方にはオススメ。

実際にアソートプランでSIMを3枚契約し、複数の端末で使っている人が多いようです。

まとめると、

    • WiFiでのデータ通信がメイン
    • あまりデータ通信はせず、SNSくらいしか使わない
    • ガラケーとの2台持ちをしている
    • SIMを一度に複数枚契約したい


という方は、hi-hoのデータ専用SIMかSMS機能付きSIMがオススメです。

最安のエントリープランは2GBで700円と低価格ですが、同じ価格帯のDMMmobileと比べると劣っている部分が多いとも言われています。2GBでSIMの契約を考えている方は両方の特徴を比較して検討してみてください。

DMMmobileの料金プランや特徴についてはこちら。

値下げしたDMMmobileって実際どうなの?評判等を載せる。

音声通話対応SIMも+700円と安いので、あまり電話は使わないけれど回線は持っておきたい、いざという時は使いたい!と考えている方には良いかもしれません。また、hi-hoの光回線を使っている方、これから契約を検討している方にもオススメです。

 

格安スマホ 格安スマホ 格安スマホの種類    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。