フレッツ光

フレッツ光のプロバイダ選びの方法と注意点

フレッツ光に対応しているプロバイダはたくさんあるので、

「どのプロバイダが一番安いの?」

「速度の速いプロバイダはどこなんだろう?」

こんな悩みをお持ちの方も多いと思います。選択肢が増えると、どのプロバイダが良いのか迷ってしまいますよね。

結論としていえるのは、何を重視するかによっておすすめのプロバイダは異なるということです。

この記事ではプロバイダ選びのポイントと注意点について、ネットに詳しくない方にもわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそもプロバイダとは?

インターネットを利用するには、回線事業者とプロバイダのという2つのサービスの契約が必要になり、この両方が揃っていなければ接続できません。

それぞれのサービスについてわかりやすく説明します。

【回線事業者】

光ファイバーやADSLなど、通信を伝達するための回線を提供する業者です。車に例えると、車=通信、道路=回線という関係となり、回線がなければ通信はできません。

【プロバイダ】

プロバイダとは、わかりやすく例えると私達のパソコンとインターネットを繋ぐ入り口の役割をするものです。

正式な名称はISP(インターネットサービスプロバイダ)といい、プロバイダからIDとパスワードという鍵をもらって、インターネットの世界に接続します。

フレッツ光に対応するプロバイダ選びのポイント

フレッツ光では、300以上のプロバイダとの契約が可能です。

特定のプロバイダにこだわりがなく、どこを選んだらよいのか迷ってしまう方には「プロバイダパック」の中から選ぶのがオススメ。

「プロバイダパック」とは、フレッツ光とプロバイダをセットで申込むプランのことで、月額料金の請求が一つにまとまるメリットがあります。

プロバイダ選びのポイントは以下のサイトも参考になります。

https://flets.com/first/pre_knowledge/04.html

主要プロバイダの月額料金を比較しよう

プロバイダ選びのポイントのひとつは料金ですよね。そこで主要なプロバイダ10社の月額料金をまとめてみました。

下記のプロバイダ料金とフレッツ光の料金を合わせたものが月々にかかる基本料金となります。

プロバイダ 料金 IPv6
WAKWAK 950円
So-net 1,000円
ぷらら 1,000円
OCN 1,100円
hi-ho 1,200円
DTI 951円
BIGLOBE 1,200円
BB.exite 500円 ×
ASAHIネット 780円
@nifty 1,000円

料金で選ぶならASAHIネット

毎月かかる固定費は安い方がいいと、料金を重視する方が多いです。

主要プロバイダ10社の料金でみると、月額500円(税抜)のBBexiteが最安値なので、本当に値段だけで考えるなら一択でしょう。

ただし、料金重視であってもやっぱり速度も速い方がいい、と考えるならオススメしたいのは月額780円(税抜)のASAHIネット。

BBexiteは現状IPv6には対応していないため、正直なところ速度への期待は持てません。

しかし、ASAHIネットなら2番目に料金が安い上、IPv6対応で速度も期待できるので、料金は抑えたいけど速度も気になる、という方のニーズに応えてくれるのです。

回線速度を求めるならIPv6に対応している会社

光回線はもともと、NTT回線~網終端装置~プロバイダを経由するIPv4通信方式で接続していますが、利用者増による網終端装置の混雑が原因で、速度低下がおこっています。

そのため回線速度を求めるなら、網終端装置を避けて接続できるIPv6通信方式に対応しているプロバイダ一択です。

また、IPv6に対応プロバイダの中でも、加入者の人数や設備の強さが回線の安定性に影響するため、設備の増強に力を入れられる点から大手プロバイダがオススメ。

主要10社の中では、So-net、@nifiy、ビッグローブ、OCNなどが大手として定評のあるプロバイダです。

プロバイダ選びの注意点は?後から変更はできるの?

プロバイダを契約したものの、実際に使ってみるとあまり良くない・・という場合もあります。そんな時、プロバイダは変更できるのでしょうか。

また、プロバイダ選びの注意点も合わせてみていきましょう。

プロバイダは契約後でも変更は可能

ブロバイダは回線のように工事もないため、契約後の変更も簡単にできます。

ただし、契約の仕方によっては違約金がかかる可能性もあるので注意が必要です。もちろん最低利用期間後の変更であれば、違約金の心配はありません。

プロバイダの契約時には最低利用期間と違約金を確認しよう

大切なことは、プロバイダを契約するときに、最低利用期間と解約時の違約金をしっかりと確認することです。

以下は主要プロバイダの最低利用期間と違約金の目安です。違約金がないという点ではぷららが安心ですね。

プロバイダ 最低継続利用期間 違約金
WAKWAK 24ヶ月 4,500円
So-net 24ヶ月 3,000円
ぷらら なし なし
OCN 24ヶ月 5,000円~7,400円(契約期間により変動)
hi-ho 24ヶ月 6,000円~34,560円(契約期間により変動)
DTI 24ヶ月 3,500円~30,000円(契約期間により変動)
BIGLOBE 24ヶ月 5,000円
BB.exite 24ヶ月 6,000円
ASAHIネット 12ヶ月 2,000円
@nifty 24ヶ月 3,000円

光コラボなら通信費をまとめてを節約できる

光回線とプロバイダがセットになった光コラボなら、フレッツ光とプロバイダを別々に契約するよりも、お得にネットを利用できます。

また、光コラボを提供している企業は、スマホ・格安SIMなどの自社サービスとのセット割を実施しているため、全てを統一することで、通信費を抑えられるメリットがあります。

【フレッツ光の基本料金】

戸建 5,700円
集合住宅 4,000円
割引 100円~700円

【フレッツ光・ドコモ光・ビッグローブ光の価格比較】

  戸建 集合住宅 割引
フレッツ光 5,700円 3,000円~4,000円 100~700円
ドコモ光 5,200円 4,000円 100~3,500円
BIGLOBE光 4,980円 3,980円 300円

ドコモ光

ドコモ光は、NTTドコモがNTTの光回線を買い受け、プロバイダとセットで提供するサービスです。

プロバイダと回線の料金が1つになっているので、光回線とプロバイダを別々に契約するよりも低価格で利用できるのが最大のメリット。

ドコモのスマホを使っている人がドコモ光を契約すると「ドコモ光セット割」が適用され、パケットのプランが割引されます。

ドコモを使っている家族が多ければ、それぞれが割引になるのでお得度はさらにアップ。

速度の速いIPv6が利用可能。25社の対応プロバイダから選択できることも魅力です。

ドコモ光については、当サイト内でもくわしく説明しています。

http://yasashikunet.com/docomo-hikari/

【ドコモ光の基本料金】

戸建 5,200円
集合住宅 4,000円
割引 100円~3,500円

ビッグローブ光

プロバイダのビッグローブが、NTTの光回線とプロバイダをセットで提供する光コラボの1つがビッグローブ光。

大手プロバイダとして知名度も高く、月額料金の安さと豊富なキャンペーンや高額キャッシュバックで人気があります。

また、ビッグローブの運営会社であるKDDIが提供するauやビッグローブモバイルとビッグローブ光の両方を契約すると、プランによって料金の割引があります。

ビッグローブモバイルとのセットで受けられる割引

ビッグローブ光とビッグローブモバイルの格安SIMを契約した場合、内容によって以下の2つの割引のいずれかをうけられます。

【光☆SIMセット割】

ビッグローブ光とビッグローブモバイルのタイプD、6GB以上のプランを契約すると月額料金が毎月最大300円(税別) 割引きされます。

【ネットとスマホをまとめておトク】

ビッグローブ光とビッグローブモバイルのタイプD、音声通話SIMの3GBプランを契約すると、月額料金が毎月200円(税別) 割引されます。

auスマホとのセットで受けられる割引

ビッグローブ光とauスマホ。タブレットを契約した場合、内容によって以下の2つの割引のいずれかをうけられます。

【ビッグローブ光×au セット割】

ビッグローブ光とauスマホを契約すると、契約プランによって、ビッグローブ光の月額料金が毎月500円または1200円(いずれも税別) 割引されます。

【auスマートバリュー】

ビッグローブ光・auスマホ・ビッグローブ光電話(月額500円)の3つを契約すると、auの月額料金が最大2000円割引されます。

大きなメリットは、auを利用している同一住所の家族または離れて暮らす50歳以上の家族の分も、最大10台まで割引が適用になることです。

ビッグローブ光の詳細については、当サイト内でもくわしく説明しています。

http://yasashikunet.com/biglobehikari/

【ビッグローブ光の基本料金】

戸建 4,980円
集合住宅 3,980円
割引 300円

まとめ

今回は、フレッツ光のプロバイダ選びのポイントや注意点についてお話をしてきました。

冒頭でふれたように、料金の安さや回線速度の速さなど、何を求めるのかによっておすすめのプロバイダは異なります。

最近は回線速度の速いIPv6対応のプロバイダの数も増え、キャンペーンの利用などで月々の料金を抑えることも可能になりました。

大切なことは自分が重視するポイントをふまえて情報収集を行い、目的にあったプロバイダを選ぶことです。

自分が満足できるプロバイダを選んで、楽しいインターネット生活を過ごしましょう。

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