ドコモ光

迷った時に!フレッツ光とドコモ光の違いまとめ

フレッツ光とドコモ光。いずれもNTTの光回線を利用したサービスですが、

「フレッツ光とドコモ光はどこが違うんだろう?」

「どちらもNTTの光回線だし、結局同じサービスじゃないの?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

フレッツ光とドコモ光はどちらもNTTグループの光回線なので、違いがわかりにくいですよね。

本記事では、2つのサービスの違いをわかりやすく説明します。どんな方に適しているのかも理由を添えて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

フレッツ光とドコモ光のサービス内容の違い

フレッツ光とドコモ光ではサービス内容が異なります。それぞれの違いをみていきましょう。

光回線の提供元が違う

フレッツ光とドコモ光の違いは、光回線サービスを提供する事業者が異なること

フレッツ光の提供元はNTT東西ですが、ドコモ光はNTTからレンタルした光回線をNTTドコモが提供する、光コラボサービスの1つです。

そのため、同じNTTグループでも提供元が違うのですね。

光回線 提供元
フレッツ光 NTT東日本(西日本)
ドコモ光 NTTドコモ

サービスの仕組みや料金が違う

フレッツ光とドコモ光では、サービスの仕組みと月額料金も異なります。

フレッツ光とドコモ光のサービスの仕組み

フレッツ光とドコモ光では、以下のような違いがあります。

◆フレッツ光:回線とプロバイダ、別々に契約する

◆ドコモ光:回線とプロバイダが1つになっているので、契約はNTTドコモのみ。

フレッツ光とドコモ光の料金の違い

フレッツ光とドコモ光の料金を一覧にしました。

一見、ドコモ光の方が高く見えるプランもあるのですが、フレッツ光は別途プロバイダ料金がかかるので、トータルするとドコモ光の方が安価になるケースが多いです。

ただし、NTT西日本では平均的にフレッツ光の方が安いので注意しましょう。

回線名 ファミリー マンション プロバイダ料
フレッツ光
(東日本)
5,100円 3,450円~4,450円 500円~
フレッツ光
(西日本)
4,310円 3,030円~3,920円
ドコモ光 タイプA・C 5,200円 タイプA・C  4,000円 なし(全て込み)
タイプB 5,400円 タイプB  4,200円
単独タイプ  5,000円 単独タイプ  3,800円 1,000円~

※全て「にねん割」または「光はじめ割」適用時の金額  参考:NTTドコモ インターネット料金

ドコモ光はスマホのセット割がある

ドコモ光にはスマホとセットで契約をすると割引になるサービスがあるのですが、フレッツ光にはありません。

ドコモのスマホを使っている方がドコモ光を契約すると、スマホのパケットプランの金額に応じて「ドコモ光セット割」という割引が適用されます。

毎月のスマホ代が月額800円~3500円も割引きとなり、さらに最大10回線まで適用されるので、家族みんなで使っている方ならとってもお得。

ドコモのスマホとネットの両方を使いたいという方なら、ドコモ光を選ぶメリットは大きいです。

2・フレッツ光とドコモ光、回線選びで気になるポイントを比較

通信速度の違いなど、気になるポイントについて比較してみました。

回線速度は変わらない

フレッツ光とドコモ光は、どちらもフレッツ光の回線を使用するので通信速度に違いはありません。

プロバイダや環境によって速度に差が出る場合も

同じサービス(例:ドコモ光)を利用していても、フレッツ光の回線以外の要因で速度が遅くなる場合があります。

プロバイダの影響

プロバイダにはインターネット接続のポイントになる通信設備があり、通信量が増えるとここで渋滞が起こります。これが速度低下の要因の1つです。

そのため、設備強化に力を入れているプロバイダを選ぶのも大事なポイント。設備強化の履歴は、各プロバイダの公式サイトのお知らせなどで確認できます。

利用環境による影響

古いLANケーブルや通信機器の使用も速度低下の要因のひとつ。

CAT5という旧型のLANケーブルは最大100Mbpsまでしか対応できないため、交換をオススメします。

また、パソコン本体やタブレットのOSのバージョンを更新していないことも、速度に影響するため、常に最新のバージョンに更新するように心がけましょう。

3・フレッツ光は転用できるが、ドコモ光はできない

フレッツ光は光コラボに転用(乗り換え)できる

フレッツ光は、光コラボを提供しているほかの事業者に転用(乗り換え)が可能ですが、光コラボの1つであるドコモ光から、他の光コラボへの乗り換えはできません。

転用するメリットは月額料金が安くなるほか、お得なキャンペーンやスマホのセット割引など、事業者独自のお得な割引が受けられること。

各プロバイダの回線+スマホのセット割引を一覧でまとめました。

光コラボ 特典
ドコモ光 スマホ・ケータイとセットで100~3,500円の割引
ソフトバンク光 スマホとケータイセットで500-1,000円の割引
BIGLOBE光 スマホ/SIMとセットで300~1,200円割引
OCN光 SIMとセットで200円の割引
So-net光 auスマホとセットで500~2,000円の割引

契約可能プロバイダ数

フレッツ光は300社以上のプロバイダと契約できるのに対して、ドコモ光の中でも回線とプロバイダが1つになったタイプで契約できるのは25社となっています。

実は、ドコモ光の「単独タイプ」なら、25社以外のフレッツ光に対応したプロバイダを自由に選べるのですが料金が割高になるのでここでは省きます。

プロバイダ選びのポイント

【フレッツ光】

メリット:300社以上という豊富なプロバイダの中から、自由にプロバイダを選べる。

デメリット:それぞれのプロバイダで料金とサービス内容が異なるので、最適なプロバイダを選ぶのに手間がかかる。

【ドコモ光】

メリット:数が限られているため選びやすく、回線とプロバイダの料金がまとまっているのでわかりやすい。

デメリット:ドコモ以外のスマホを使っている方はあまり安くならない。

ドコモユーザーならドコモ光、格安SIMへ乗り換えるならフレッツ光

本記事では、フレッツ光とドコモ光の違いを色々な角度から比較し、3つのポイントでまとめました。

料金を少しでも安くしたい、家族みんなでドコモのスマホを利用している、スマホもネットも全て1社で統一したい、この中で1つでも当てはまる方ならドコモ光がオススメ。

格安SIMやドコモ以外のスマホを使っている方や、とりあえずネットを使いたい方なら、まずはフレッツ光から始めて、転用をゆっくり検討するのも一つの方法です。

同じフレッツ光を利用するので回線速度の差はありません。フレッツ光とドコモ光、それぞれの特徴からニーズに合ったものを選びましょう。

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