フレッツ光の速度と評判

やさしくねっと.

フレッツ光は遅い?評判、回線速度についてまとめる 

 

自宅でネットができるフレッツ光はスマホ・PCの普及と共に、どんどん拡大しています。

自宅でネットを快適に楽しむために、これからフレッツ光の導入を検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、フレッツ光の回線速度は早いのか、実際に使っている人の評判が気になります。

本ページはフレッツ光ユーザーの口コミを集め、回線の速度トラブルについて解説します。

フレッツ光の評判について

実際にフレッツ光を使っている人の口コミ・評判を集めました。

果たして、実際に使っている人の評判はどうなのでしょうか?

回線速度が遅いという口コミ多数

口コミを見てみると、かなり遅いというものが目立ちました。

ネット上では良いという評価を書く人より不満がある時に書かれやすいのである程度は仕方ないかもしれませんが…

マンション・戸建てによってばらつきがあるものの、中にはポケットWi-FiやWiMAXよりも遅いという、とても光回線とは思えないような速度の方もいます。フレッツは固定回線を使用するので、ポケットWi-Fiよりは回線速度が出るはずです。

ただ、同じ速度が遅いと言ってもかなり差があるようです。

同じフレッツ光にもかかわらずこれだけの差が生まれる原因はなんなのでしょうか?

プロバイダによって回線速度が変わる?

速度にバラつきがある原因はいくつかありますが、そのうちの1つはプロバイダかもしれません。フレッツ光は、回線速度はプロバイダ関係なく全て1Gbpsと言っています。

しかし、フレッツ光のプロバイダは非常にたくさんあります。

OCNやビッグローブといった大手から、名前も聞いたことがないような新規参入事業者まで幅広いですし、料金も1,500円くらいのところから500円くらいの格安のものまで多数存在します。

新規の事業者や、あまりにも料金が安いプロバイダ回線の質が悪い可能性があります。

大手なら安心、というわけではない

では古くからある大手のプロバイダを使えば速度が速いか、というと必ずしもそうではありません。

インターネット回線は複数の人で共有するものなので、当然共有する人が多ければ回線の速度は遅くなります。

大手のプロバイダの場合は、他のプロバイダよりも加入者数が非常に多くなります。そのため地域によっては速度が遅いこともあるようです。

大手プロバイダのほうが設備なども充実していますし、安定性が高いことが多いですが、大手だから必ずしも速いというわけではないことを覚えておきましょう。

マンションタイプは速度が遅いケースがある

フレッツ光には戸建て住宅用のファミリータイプと集合住宅向けのマンションタイプとファミリータイプがあります。

遅いと言われることが多いのは主にマンションタイプのようです。

マンションタイプの場合、回線を建物まで引いた後さらに各部屋に配線するのですが、配線方式には光方式・VDSL方式・ LAN方式という3つの方式があります。配線方法によって速度が異なり、中でもVDSL回線は他と比較しても速度が遅いです。

VDSLが遅い理由

VDSLは電話回線のケーブルを利用した配線方式です。光回線の場合は新しく光ファイバーを通さないといけませんが、建物の構造によってはそれが困難な場合があります。VDSL方式なら既存の電話回線を利用できるため工事がしやすく作業時間も短くなります。

しかし、電話回線は光回線よりも上限速度がかなり遅いです。

しかも電話回線なので電子レンジなどの周りの電波に影響を受けてさらに速度が落ちたり不安定になったりすることもあります。そのためVDSLは他の方式よりも速度が遅くなっています。

マンションタイプの配線方式は建物次第

VDSL方式は遅いというなら他の方式、できれば光配線方式にしたいですよね。

しかし残念ながらマンションタイプの配線方式はマンションやアパートなど建物によって決まっています。

VDSLが遅いから光配線に変えてほしいと思っても、その建物がVDSLにしか対応していないなら基本的にはVDSLを利用するしかありません。

そういう意味ではマンションやアパートなどを探す際には光回線が利用できるかだけでなく、光配線が可能かどうかも検討したほうが良いでしょう。

光配線方式への変更は工事費が掛かる

VDSLは回線速度が遅くなりがちなので、最近は徐々にVDSLから光配線方式へ置き換わりつつあります。

しかしVDSLから光配線への変更は工事費が発生します。

一例を挙げると、フレッツ光東日本ネクストVDSLから光配線方式への変更は15,000円の工事費が発生します。

参考サイト:フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ工事費について|NTT東日本公式ホームページ

決して安くない費用が発生しますが、VDSLから光配線方式に移行すれば通信速度が格段と上がる可能性は非常に高いです。

マンションで回線速度が遅い場合の対処法

VDSLタイプ等を利用していて回線速度が遅い、どうにかしたいという場合、回線を乗り換えるしか解決方法はありません。

乗り換え先の候補としては、

1.関東でエリア対象であればNURO光
2.光配線方式が入っていればauひかり
3.WiMAXまたはソフトバンクエアー等無線タイプ

があります。

関東でエリアが対応しているなら業界最速のNURO光がお勧めです。速さだけてなく月額料金、申込キャンペーン面(キャッシュバック3万円等)でも圧倒的にお得です。NURO光は7階までならマンションタイプが導入されていなくても契約することができます。

次いでauひかりがお勧めです。ただしこちらはマンションタイプの光配線方式(ギガマンション)の導入は少ないです。

NURO光、auひかりが対応していない場合は無線タイプのインターネット、WiMAXまたはソフトバンクエアーをお勧めします。

無線なので工事は必要なく、どこのマンションでも利用することができます。

いずれも使いすぎると若干速度規制の可能性がありますがそれでも毎日ストレスを感じるほど遅い状態にある光回線より快適に利用できるでしょう。

ちなみに我が家ではソフトバンクエアーをメインに、WiMAXを外出用として使っています。現在光回線は利用していません。

WiMAXとsoftbankAirはどっちを選ぶべきか

 

ファミリータイプは速度が速いケースが多い

マンションタイプでは速度が遅いという口コミが多かったですが、逆にファミリータイプでは速度が速いことが多いです。

マンションタイプとは違いファミリータイプは新たに回線を引くため、速度が速いことが多いようです。

こちらの口コミでは上り・下りともにかなり速度が速いですね。

もちろんファミリータイプでも環境などによって違いはあるかと思いますが、ファミリータイプの場合は速度に関してはそこまで心配する必要はないでしょう。

ファミリータイプでも1ギガ出ることはまずない

さきほどのファミリータイプの口コミを見て「ファミリータイプは1Gbpsと言っているのに100Mbpsしか出てない」と思う方もいると思います。

しかしフレッツ光はベストエフォート(理想の速度)で、フレッツ光の言う1Gbpsの速度というのは「条件が整えば最大で1Gbpsの速度が出る」という意味です。

理論上は1Gbpsの速度を出す事が出来ますが、インターネットの回線速度は環境や使用状況によって左右されるため、常に1Gbpsの速度が出させるわけではありません。

そのためファミリータイプの契約なのに1Gbpsの速度が出ない=回線が遅い、品質が悪いというわけではないということを覚えておきましょう。

さきほどの口コミのように100Mbps以上のスピードが出るのであれば、普段使用するうえで全く不便はないはずです。

まとめ

ここまでフレッツ光の回線速度に関する口コミや評判について解説してきました。

フレッツ光はホームタイプ、マンションタイプによって速度のバラつきがあり、とくにマンションタイプの方はかなり速度が遅くなることもあるということでした。

マンションタイプは建物から各部屋への配線方式が3つあり、そのうちのVDSL方式の場合に速度が遅くなりやすいです。配線方式は入居後に変える事はほぼ無理なので、光回線を利用したいと考えている場合は引っ越しの段階で光配線が可能な建物を選ぶことが大事です。

また、フレッツ光にはプロバイダが多数存在します。同じ光回線でもプロバイダによって差がでることがあるかもしれません。価格や知名度だけで判断せず、どのプロバイダがいいのかをしっかり判断しましょう。

もっと快適にしたい場合は乗り換え、または回線の追加を

一戸建て、マンション問わず現在フレッツ光を利用していて、

「遅すぎて困る」

「もっと快適に使いたい」

という場合は回線の乗り換え、または回線の追加をお勧めします。

実はフレッツ系の回線は特に都市部を中心にプロバイダを問わず「回線速度が遅い」という不満の声が多いです。

これは利用者が増えたことももちろんですが、それ以上に近年一世帯当たりの通信量が爆発的に増加しているためです。

スマホの普及はもちろん、最近はyoutubeやhulu、Netflix等で日常的にネット動画を視聴する人が増えたため、光回線の設備が追い付かなくなっているのが現状です。

そのため光回線でも遅い時は下り2Mbps~5Mbps程度になってしまうケースが多く、一人暮らしならこれくらいでもそれほど問題ありませんが、家族で複数同時に接続すると非常に遅く感じてしまいます。

光回線の乗り換えに関しては乗り換えに圧倒的におすすめ出来る光回線と乗り換える際の注意点でまとめています。

また、マンション等に住んでいてフレッツ光以外の回線を選べない場合はサブ回線としてモバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)を利用することをお勧めします。

特にWiMAXは回線速度が比較的安定して速いので私もメインの回線が遅い時にサブ回線として自宅で利用しています。

参考記事:WiMAXとは何か?メリットとデメリットを分かりやすく解説

回線を追加するのは毎月のコストが増えるので躊躇われますが、快適なネット環境を要する場合は現状はやむを得ないと思っています。

 

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