フレッツ光

フレッツ光が安くなる詐欺に注意!光回線の電話勧誘は全部断るべき

「フレッツ光が安くなります」

「キャッシュバックも貰えます」

というような電話勧誘を受けたことがある人は多いと思います。

電話主はNTTと名乗ったり、KDDIと名乗ったり様々ですが、いずれにしてもこれらの電話営業に耳を貸してはいけません。

小林
小林
えっ!なんで?
ねとみ
ねとみ
実際にはNTTやKDDIの人ではなく販売代理店の人なんです。高額キャッシュバックで誘ってくるんですが、実際にその金額を受け取れることはありません。
小林
小林
そうなんだ…。じゃあどうしたらいい?
ねとみ
ねとみ
ネットで申し込める優良代理店を使いましょう。自分のペースでしっかり検討できますしね。

勧誘電話の主は総じて代理店

フレッツ光を利用していると、「フレッツ光が今よりも安くなる」といった内容の勧誘電話がかかってくることがあります。

小林
小林
今より料金が安くなるって言われたら気になるよね。

しかし、フレッツ光が安くなるという勧誘電話には注意が必要です。

そういった電話はだいたいNTTやKDDIと名乗って電話してきますが、NTTやKDDIが直接電話で勧誘することはまずありません。

実際にはそのほとんどがNTTやKDDIを勝手に名乗っているだけの「悪徳な代理店」です。

ねとみ
ねとみ
NTTやKDDIは知名度があるので、そう名乗った方が仕事がしやすいのです。 

自社の名前を名乗らず、知名度の高いNTTなどの名前を勝手に使うような代理店は総じて悪徳な代理店ばかりです。NTTやKDDIを名乗られた時点で「怪しい」と疑ったほうが良いでしょう。

光コラボとauひかりの販売店が多い

勧誘電話をかけてくる販売店の多くは光コラボレーションの販売店です。

光コラボレーションとはフレッツ光の回線を他の事業者がレンタルし、そこに独自のサービスを追加して提供している光回線サービスのことです。

ねとみ
ねとみ
ややこしかったフレッツ光の契約の仕組みを新しくしたものとも言えます。使っている回線はフレッツ光と同じものです。
光コラボレーションとは?転用とは?メリットとデメリットまで解説2015年にスタートした光コラボレーション、今では多くの事業者が参入し、フレッツ光から回線を転用するユーザーも増えています。 「そ...

光コラボレーションによって多くの事業者が光回線のサービスを開始し、競争が激しくなっています。

そのためよりたくさん契約をとるために詐欺まがいの勧誘電話を掛ける悪徳な代理店が増えているのです。

また、光コラボレーションの競争激化によってauひかりの勧誘も非常に増えています。auひかりの勧誘業者はKDDIを名乗ることが多いです。

小林
小林
auひかりはちょっと独自のサービスだから光コラボの対抗馬なんだよね。

ところがKDDIのような大手プロバイダは基本的には直接電話を掛けることはありません。KDDIと名乗る電話のほとんどがauひかりを扱う代理店です。

KDDIはauひかりに関して直接営業活動を行わず、代理店に委託しています。

委託された代理店は契約本数が多ければ多いほどKDDIからの報酬が多くなり、お店の売り上げが増える仕組みになっています。

お店の売り上げをあげるために、悪質な勧誘電話を掛ける代理店も存在するのです。中には平気でうそをついたり、詐欺まがいのことまでしたりする悪徳な代理店も存在します。

小林
小林
まぁ代理店の人たちも必死なんだろうけどね。
ねとみ
ねとみ
でも嘘や詐欺まがいの勧誘はダメですよね。

乗り換えて安くなるは本当?

光コラボの勧誘電話の多くは、フレッツ光からコラボ光に乗り換えることで値段が安くなる、という内容ですが実際に安くなることはあまりありません。

何故ならフレッツ光が他社に比べて特別高いわけではないので単に他社回線に乗り換えてもそこまで下げることはできないからです。

そもそも光コラボレーションに限っては回線業者がフレッツを購入して再販しているわけですから極端に安く提供できるわけがありませんよね…

むしろ、乗り換えることで料金が高くなったり、フレッツ光への解約手数料などが発生して余計なお金を払うことになったりすることがあります。

ただし、フレッツ光から乗り換えることでスマホセット割が適用される場合は月額料金が大幅に安くなります。

ねとみ
ねとみ
例えばドコモのスマホを使っている人がドコモ光に加入するようなケースです。
小林
小林
auユーザーがauひかりに加入するのも同じだね。

安くなるケースはスマホセット割

スマホセット割とは大手携帯電話会社が実施しているサービスで、スマホとインターネットの両方を同じ会社でまとめて契約することで月額料金が安くなるというものです。

スマホセット割はドコモが提供しているドコモ光、ソフトバンクが提供しているソフトバンク光、auが提供しているauひかり等があります。

例えば現在ドコモのスマホを利用している場合はフレッツ光からドコモ光に転用すると「セット割」が適用されます。

セット割ならプランにもよりますがスマホの月額料金が最大で3,200円も安くなります。

フレッツ光からドコモ光へ転用するのは本当に得か?注意点まで解説フレッツ光の回線を他の事業者が使用する光コラボレーションが始まり、フレッツ光から他の事業者へと回線の転用を検討している人は多いと思います...

このように、光コラボはスマホとのセット割引を含めて初めてお得になります。

勧誘電話などでよく言う「乗り換えるだけで安くなる」というのは厳密には間違いで、ほとんどの場合はむしろ損をしてしまいます。

乗り換える場合は必ず本当に安くなるかどうかを調べてから検討しましょう。勧誘電話の甘い言葉に乗せられてはいけません。

高額キャッシュバックは大半が嘘

光回線の勧誘電話ではよく「高額のキャッシュバックが貰える」などと言われることがあります。

しかしこれは勧誘するために言っているだけで、実際にはキャッシュバックを貰うのに厳しい条件を満たさないといけなかったり、そもそもキャッシュバックを行っていないのに嘘をついていたりすることもあります。

小林
小林
キャッシュバック受け取りに厳しい条件がついているのはよくあるケースだよ。
ねとみ
ねとみ
その条件をちゃんと説明しないのもよくあるパターンです。

現在インターネットなどでプロバイダが行っているキャシュバックキャンペーンは光コラボもauひかりも高くて3万円ほどです。

電話勧誘でこれを超える高額なキャッシュバックが得られるケースはほとんどありません。

ねとみ
ねとみ
 キャッシュバックが欲しいならインターネットでちゃんとした正規代理店を探しましょう。
auひかりの新規申し込みキャンペーンの比較と注意点auひかりの新規申し込みキャンペーンは初期工事費割引、現金キャッシュバックなど魅力的ですよね。 同じauひかりを申し込むにしても販売店...

光コラボレーション自体は悪いサービスではない

ここまでの説明を聞いていると光コラボレーション自体にあまりいい印象を持たなくなったかもしれませんが、光コラボ自体は決して悪い物ではありません。

ねとみ
ねとみ
光回線市場の約4割で使われているサービスですしね。

各事業者がそれぞれフレッツ光にはない独自のサービスを行っており、スマホセット割のようにフレッツ光から乗り換えることで実際に安くなることもあります。

注意しなければならないのは強引に加入させようとする悪徳な代理店です。光コラボレーション自体はとても良いサービスですし、代理店の中にも優良なお店はたくさんあります。

フレッツ光から光コラボレーションに乗り換える場合は、悪徳な代理店は利用せず、しっかりとした代理店を選ぶことが大事です。

So-net光プラスは安くてお得

光コラボレーション事業者の一例として、so-net光プラスを紹介します。

So-net光プラスはプロバイダー会社として有名なSo-netが提供している光回線で、auと提携しているためauスマホの割引、auスマートバリューが適用できるのが特徴です。

auスマートバリューでは最大2,000円/月×台数分の適用が可能。契約者の多い5GBのプランでも1,410円/月割引してくれます。

小林
小林
家族4人でauスマホを使ってたら毎月6,000円近くスマホ代が安くなるんだね!

月額料金は以下の通りで、プロバイダ料金込み、フレッツ光からの転用の場合工事費もかからないので以下の安い料金になります。

  • 戸建:3,980円/月
  • マンション:2,980円/月

So-net光の場合、auスマホを利用していてフレッツ光を利用している人であれば、かなりお得なので転用する価値があるでしょう。

so-net光プラスの詳細はこちら

フレッツ光からの移行ならこれがおすすめ

フレッツ光から移行するなら以下の光回線がおすすめです。

ランキングにはしていますが、それぞれスマホが割引される回線を選びましょう。

So-net光プラス(月額最安級)

月額料金最安級!

So-net光プラスは現在新規申込によって月額料金大幅割引の特典を得ることが出来るフレッツ系の光回線です。

月額料金は、

  • ホームタイプ:3,980円
  • マンションタイプ:2,980円

と他社を圧倒的に凌ぐ安さとなっています。

So-net光プラスのおすすめポイント

So-net光は下記の6つの魅力があります。

  1. 月額料金が圧倒的に安い
  2. IPv6プラスで高速通信
  3. 更に月額料金割引
  4. フレッツ光からの乗り換えは工事不要
    (フレッツ以外からの契約は工事費無料)
  5. auスマホ、携帯が割引される

auのスマホ割が適用されるため、特にauを利用している方におすすめです。

詳細ページ公式ページ

 

ソフトバンク光(キャッシュバックあり)

13,000円キャッシュバック

ソフトバンク光は申込特典として1.3万円のキャッシュバックを得ることが出来る光回線です。

ソフトバンク光は一時期「遅い」という口コミも見られましたが、「IPv6高速ハイブリッド」を利用することで高速通信が実現されています。

 

更にソフトバンクを利用している方はセットで割引がされるのでおすすめ。

ソフトバンク光のおすすめポイント

ソフトバンク光は以下の魅力があります。

  1. IPv6高速ハイブリッドで高速通信
  2. キャッシュバック最大33,000円
    ※フレッツからの移行は13,000円
  3. フレッツ光からの乗り換えは工事不要
  4. ソフトバンクスマホ、携帯とセット割引

ソフトバンクのおうち割があるため、ソフトバンクを利用している方には最もおすすめな回線の1つです。

詳細ページ公式ページ

 

ドコモ光(キャッシュバックあり)

キャッシュバック最大15,000円!

ドコモ光は現在最も契約者数を伸ばしている光回線の1つで、2018年の段階で500万以上の方に利用されています。

ドコモ光もIPv6プラスに対応しているため、高速通信が実現されています。

以前に比べてキャッシュバックも魅力的になりました。

フレッツ光からの移行であれば工事が不要で楽に切り替えることが出来ます。

ドコモ光のおすすめポイント

ドコモ光は下記のの魅力があります。

  1. IPv6プラスで高速通信
  2. キャッシュバック15,000円
  3. フレッツからの乗り換えは工事不要
    (それ以外の乗り換えは工事費無料)
  4. ドコモスマホ、携帯とセットで割引

ドコモ光はドコモとセットで割引される唯一の光回線です。

ドコモを利用している方は圧倒的にお得に利用出来ます。

詳細ページ公式ページ

 

光回線乗り換え等の電話勧誘を断るとっておきの一言(参考)

ここからは代理店業者が二度と電話を掛けて来なくなるとっておきの一言を紹介します。

どこでこの番号を知ったんですか?

電話を掛けて来るということは当然あなたの電話番号を知っていて掛けています。

おそらく回線契約時に記入したはずなので顧客リストとして情報が残っているわけですが、勧誘する業者はそのリストを参照し電話しています。

なので例えばフレッツ光を契約して、NTTやその時に契約したプロバイダ会社は当然あなたの電話番号を知っているわけです。

が、以外の身に覚えのない業者からの電話だったらその業者はどこからか知らないけど顧客リストを不当に入手しています。これは本当によくあることです。

つまり電話主は違法行為を行っているわけなんですね。

そこで、

「どこでこの番号を知ったんですか?」

という問いかけをされると当然相手はビビります。違法に入手した自覚がある業者なら即電話を切って二度と掛けてくることはないでしょう。

さらにこの一言は正当に顧客情報を入手したNTTやプロバイダ会社にも効果はあります。

何故なら契約時の個人情報は本来の目的外のことで使用することが禁じられているからです。

つまり顧客管理のためや工事の日時調整、緊急連絡等以外の勧誘行為等で使用することは禁止されているはずです。

なので、

「入手した番号は勧誘行為に使用して良いんですかね?」

と言ってあげるとそのことを知っている人であればビビります。

「有益な情報を伝えるためです。」

と上手い逃げ道を言ってくるかも知れないけど、「必要ありません」と返してあげれば一筋縄ではいかないと思い、すぐにあきらめるでしょう。

あなたお名前なんて言うんですか?

電話勧誘業者も電話している人はただの人間です。

特に悪質な業者は会社名しか名乗りません。

何故なら悪いことをやっている自分を知られたくないからです。

なので、

「あなたの名前はなんて言うんですか?」

と聞くとビビって切ることが多いです。

名前をフルネームで聞いて生年月日まで聞かれると、自分が特定されるのではないかと不安になります。

正当で正しい行為をしていると思っている勘違い野郎には効き目がありませんが普通の神経をしている人は、やはりどこかで後ろめたい感情があるはずです。

まあこれもまともじゃない人には効果が薄いかも知れませんが、

「いい加減にしないと警察に訴えますよ!」

と言う前にこの一言を言ってあげると効果があると思います。

まとめ

ここまで光回線の電話勧誘に関して解説してきました。基本的に電話による光回線への勧誘は悪質なことがほとんどなので、すべて断るべきです。

とくにNTTやKDDIを名乗り、光コラボレーションへの乗り換えをすすめてくる電話には注意が必要です。

そういった電話はたいてい代理店が勝手にNTTなどを名乗り、強引に勧誘しようとしているからです。

光コラボレーション自体は悪い物ではないので、乗り換えをする場合は本当に安くなるかを自分でしっかりと調べ、インターネットなどで優良な代理店を探してトラブルなどを起こさないようにしましょう。

元販売員が教えるフレッツ光の料金が高い理由と安くする方法スマホ・タブレットの普及により、自宅でネット回線を引いている人が増えています。 数ある回線の中でも、古くから人気のあるフレッツ光を...
ABOUT ME
ねとみ
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください