ぷらら光への転用の注意点

やさしくねっと.

フレッツ光からぷらら光へ転用する前に確認すべき4つのこと

 

ぷらら光はひかりTVの割引があり、ユーザーにとってはお得な回線です。

特にフレッツ光からぷらら光へ転用すると、ひかりTVの料金が下がるので乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。

しかし、ぷらら光へ転用する際に気をつけるべきポイントがあるのも事実です。

本ページではフレッツ光からぷらら光へ転用する前に確認すべき4つのことを解説します。


フレッツ光の工事費残金・プロバイダへの違約金が発生するケースも

フレッツ光からぷらら光へ転用する場合、原則工事費はかかりません。これは大きなメリットと言えるでしょう。
しかし、フレッツ光を解約する際に違約金や工事費の残金支払いが発生するケースがありますので、注意が必要です。

工事費分割払いの場合の残金

フレッツ光の工事費を分割して支払っている場合、基本的に30回に分割されて支払うことになります。分割された工事費が月々の料金に上乗せされています。

30カ月間使用すれば、工事費の支払いを終わることとなります。

もし30ヶ月未満で解約するとなると、残金の支払いが必要になります。

工事費はマンションorファミリータイプなのか、東日本エリアor西日本エリアなのかによって異なります。

例えば、フレッツ東日本のファミリータイプの工事費は18,000円です。これを分割すれば、月500円×30ヶ月の支払いになります。

もし、10ヶ月使用して解約すれば、18,000ー500×10(ヶ月)=13,000円の支払いが残っている計算になります。

ぷらら光へ転用した場合でもこの工事費は引き続き支払う必要があります。

工事費残金は思わぬ出費になるので、必ず確認しておきましょう。

参照記事:フレッツ光を契約する前に確認すべき注意点

利用中のプロバイダの解約と違約金

フレッツ光からぷらら光へ転用すると、フレッツの時に使っていたプロバイダ(OCNやyahooBB等)は解約することになります。

厳密には自動的に解約されるわけではないのでそのまま使おうと思えば使えますが、無駄に月額料金を支払うことになります。

なのでこちらからプロバイダの解約手続きが必要で、場合によってはプロバイダへの違約金の支払いが発生します。

違約金の額はどこのプロバイダ会社を利用しているかによって変わってきます。

目安としては、約5000円~10,000円と考えておけば良いでしょう。

例えば利用者の多いOCNの場合、最低利用期間が2年と決まっていて、2年以内に解約すると5,000円の違約金が発生します。

また、違約金が発生しなくなる契約年数も2~3年とばらつきがありますので、想定外の解約費用が発生しないよう十分に気をつけましょう。

ぷららのひかりTVは実は2年間縛り

ひかりTVの2ねん割を契約した場合、2年未満で解約してしまうと、違約金9,000円が発生してしまいます。

また、2ねん割は2年以上使用すると適応されなくなります。

2ねん割は最大二ヶ月基本料金が無料で、そのあとの22ヶ月間は月1,000円も安くなるので、違約金のことを考えても入った方がお得です。

ちなみにぷらら光そのものに契約期間の縛りや違約金等はありません。

チューナー代500円が無料になるのは1年間のみ

ひかりTV2ねん割を適応すると、毎月500円かかるチューナー代が1年間無料になります。
しかし、1年以上使用すると割引がなくなり、月500円のチューナー代が発生するので注意しましょう。

2ねん割自体は2年間適応されますが、付随するチューナー代の割引は1年しか使用できません。

回線速度が遅くなるという声もあったが…

フレッツ光からぷらら光に乗り換えて、回線速度が遅くなったという声もネット上では見ることが多いですが、最近はどうでしょうか。

下記は実際にぷらら光を使っている人の口コミになります。

比較的速度は出ていますね。普通にネットを使用するのであれば、10Mbps程度出れば十分です。

以前は回線速度が遅いという評判が目立ちましたが、現在は増強によって改善されているようです。

まとめ

今回はフレッツ光からぷらら光へ転用する前に確認すべきことについて説明しました。

ポイントは下記の4つになります。

    • 工事費残金・違約金が発生するケースも
    • 利用しているプロバイダの違約金にも注意
    • ぷららのひかりTVは2年縛り
    • 回線速度は改善している

ぷらら光は月額料金が比較安いのでフレッツから転用するとほとんどのケースで月額料金が下がります。
また、ぷらら光のひかりTVセット割はかなり安く使用することができます。
ただし今利用しているフレッツ光のプロバイダを解約することになるので、利用が終わってしまって困るサービスがないかどうかの確認が必要です。

転用する前は上記4つの点を確認して契約しましょう。

 

光回線 フレッツ光 光回線 フレッツ光 フレッツ光転用    コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 

サイトコンテンツ

各種格安スマホの種類や比較、選び方等の解説をしています。 各種格安スマホ、格安SIMの特徴や料金の解説や格安スマホについて一から学びたい方向けにキャリアからの乗り換え方法等まで解説しています。
フレッツ光の卸売りからスタートしたドコモ光、ソフトバンク光等話題の光コラボレーションに関する記事を集めています。 メリット、デメリットやフレッツ光からの転用方法まで解説しています。
スマホと自宅のネット回線をセットで利用すれば通信費を大きく抑えることが出来ます。 特にauのスマートバリュー、ソフトバンクのスマート値引きを利用すると大きく通信コストを下げられます。