フレッツ光

フレッツ光への乗り換えはお勧めできない理由

光回線といえばフレッツ光。そう思われるほど、フレッツ光は古くから多くの人に利用されています。

現に、2017年現在フレッツ光の利用者数は他社光と比べて一番多いです。

引っ越しや契約期間満了を機にフレッツ光への乗り換えを検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、フレッツ光への乗り換えはお勧めできません。

「有名だから」「加入している人がたくさんいるから」そんな理由で選んでいませんか?

この記事では、フレッツ光への乗り換えをおすすめしない理由を紹介していきます。これから乗り換えを検討している人は必見です。

他の回線と比べて割高

まず、1つ目の理由に他の回線と比べて割高ということが挙げられます。フレッツ光の料金は以下の通りです。

回線名 ファミリー マンション
フレッツ光
(東日本)
5,100円 3,450円
~4,450円
フレッツ光
(西日本)
4,310円 3,030円
~3,920円

例えばフレッツ光(東日本)の戸建料金は5,100円。この金額は通常料金5700円-ギガ推し!割引300円-にねん割700円-マンスリーポイント100円+プロバイダ500円という計算です。

他社光回線の料金も見てみましょう。下記の表はドコモ光・auひかり・ソフトバンク光の料金プランです。

回線名 プラン 月額料金
ドコモ光 ホーム 5,200円
マンション 4,000円
auひかり ホーム 5,100円
マンション 3,800円
ソフトバンク光 ホーム 5,200円
マンション 3,800円

戸建プランの料金をみると、フレッツ光と同様5,100円程度です。ここまででは全くお得ではありません。しかし、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光の魅力は携帯とのセット割引ができる点です。下の表は、スマホとのセット割を組んだ際の割引額です。

  ドコモ光
ドコモ光パック
ソフトバンク光
おうち割
au光
スマートバリュー
2GB
500円
934円
3GB
934円
5GB
800円
1000円

1410円
8GB
1000円
1410円
10GB
1200円
2000円

13GB
2000円
15GB
1800円
20GB
1000円

1000円
30GB
2000円
1000円

各社とも、毎月500円~2,000円の割引が適用されます。

さらにドコモ光とソフトバンク光はコラボ光と呼ばれる回線で、フレッツ光と同じ回線を利用しています。つまり、セット割引で安く使える上に回線の質は変わらないのです。

回線の質が変わらないのであれば、安い方がいいですよね。

回線が混雑する可能性がある

光回線は構造上、マンションだったらマンション内で、戸建だったらそのエリア内で回線を分割します。例えばマンションの場合、50世帯が住んでいるマンションで、フレッツ光が50戸契約されていたら、50世帯で光回線を分け合うことになります。

利用者が多ければ多いほど分割の母数も増えるので、回線が混雑する可能性も高くなるわけですね。

前述の通り、フレッツ光は一番加入者が多い光回線ですから、それだけ分母が大きい確立が高いわけです。もちろんそれは他の光回線も同様で、たまたまその建物内にauひかりの加入者が多ければauひかりの速度は遅くなります。あくまで確率論の話です。

新規申し込みキャンペーンがない

フレッツ光では、新規の申し込みキャンペーンがありません。厳密に言うと、事業者(会社や店舗)向けのキャンペーンはあるのですが、個人向けの場合はあって数千円のキャッシュバックです。

※2018年現在フレッツ光を個人契約で提供する事業そのものが縮小し、現在個人契約で数万単位でのキャッシュバックを提供している会社はほぼありません。あっても5千円程度なので非常にもったいないです。

詳細:フレッツ光の新規申し込みキャンペーンおすすめランキング 2018

他社回線なら高額キャッシュバック等が期待できる

他の光回線だと、数万円単位のキャッシュバックをおこなっているので、そちらで契約した方がお得でしょう。

ということで以下は「キャッシュバック」という観点でおすすめな光回線を3社ランキング形式で紹介します。

auひかり by KDDI

現状で新規申し込みキャンペーンNo.1!

フレッツ光のキャンペーンが縮小してしまったため、現状で最も高額なキャッシュバックを得られるのはauひかりとなっています。

 

auひかりは様々な販売店やプロバイダが申込窓口となっていて、それぞれキャッシュバックや月額料金割引等キャンペーンを実施しています。

参考記事:auひかりのキャッシュバックと条件を7社比較

auひかりは回線速度もフレッツ光に引けを取らず(下り概ね1Gbps)、機能面では劣っていません。新規特典を考慮すれば現在最もおすすめの光回線であると言えます。もちろんauユーザーしか利用できないということもありません。

auひかりのキャンペーン詳細

1.au公式キャンペーン

(1)初期工事費割最大37,500円(光電話必須)

(2)乗り換えサポート最大30,000円(他社回線乗り換え時の解約金負担)

2.販売店のキャンペーン

回線タイプ 光電話あり ネットのみ
ホームタイプ 30,000円 23,000円
マンションタイプ
()内はBIGLOBEの場合
40,000円
(30,000円)
33,000円
(23,000円)

3.プロバイダのキャンペーン

プロバイダ名 ホーム マンション
so-net 20,000円 10,000円
BIGLOBE 20,000円 20,000円
@nifty 11,000円 なし

これら(1~3)のキャンペーンを合計したものが実質の申し込み特典となります。

例えば光電話(月額500円)とセットでso-netのマンションに申し込みをした場合、

初期工事費割引37,500円(au公式)+30,000円(販売店)+10,000円(プロバイダ)

77,500円

という分の特典が得られます。

詳細はこちら

NURO光 by so-net

回線速度は最速の2Gbps!

NURO光は通信速度がフレッツ光やauひかりに比べて速く、特に回線速度を求める人におすすめです。

 

また月額料金もファミリータイプで4,743円とフレッツ光やauひかりに比べて安いのも特徴敵です。

新規申込による高額キャッシュバックもあるため、多くの人が回線の乗り換えにニューロ光を検討しています。

NURO光のキャンペーン詳細

  オプション不要
キャッシュバック金額 35,000円
他キャンペーン 工事費実質無料
手続き方法 メール案内(ソネット de 受取サービス)にて手続き
振込時期 開通月+4ヶ月後

ニューロ光は回線速度が速く、月額料金も安い、さらに高額キャッシュバックと非常にメリットが多いですが、関東地方のみのサービスとなっているため、関東で対象エリアの人しか利用できません。逆に対象エリアに住む人は最もおすすめの光回線であると言えます。

詳細はこちら

ソフトバンク光 by SOFTBANK

販売店経由で最大24,000円キャッシュバック!

フレッツ光の回線を再販した光コラボレーションと呼ばれる形態でソフトバンクから販売されている光回線です。

 

光コラボレーションは全体的に新規申込キャンペーンが乏しいですが、ソフトバンク光は販売店経由で最大30,000円の高額キャッシュバックを得ることが出来ます。

ソフトバンク光はフレッツの回線を利用しているのでエリアが広く、先述したauひかりやニューロ光がエリア対象外の人におすすめです。

ソフトバンク光のキャンペーン詳細

申込種別 販売店特典 Softbank特典
新規申し込みの方
(フレッツ光未契約)
27,000円もしくは、
23,000円
+無線LANルータ
他社転用の方
(フレッツからの移転)
13,000円
他社乗り換えの方
(auひかり等他社回線から乗り換え、おうち割必須)
24,000円
(商品券)

詳細はこちら

まとめ

フレッツ光への乗り換えは以下の理由でおすすめできません。

  • 利用料金が高い
  • 回線が混雑する可能性がある
  • キャンペーンがない

乗り換えをする際は、是非おとくな回線を選びましょう!