その他電力系等

フレッツ光とJCOMはどちらがお勧め?料金やオプション等全比較

ネット回線を選ぶとき、北海道・関東・関西・九州地方の方はJCOMというケーブルテレビ系の回線を選ぶことも可能です。

JCOMはネット回線としてはあまり馴染みがないので、選んでも大丈夫なのか心配な方も多いでしょう。

本ページではネット回線で古くから人気のあるフレッツ光とJCOMを比較し、どちらを選ぶべきなのか?についてまとめます。

結論を言うと関西・九州の方は料金の安さからフレッツ光、それ以外の方はキャンペーンが豊富なJCOMがオススメです。

料金プランの比較

まずはフレッツ光とJCOMを料金プランで比較してみます。フレッツ光は東日本と西日本があり、同じフレッツですが運営している会社が別ですので料金が違うことに注意しましょう。

また、フレッツ光・JCOMともにホームタイプとマンションタイプで料金が異なります。

ホームタイプの料金は以下のようになっています。

フレッツ光のテレビサービスはフレッツテレビ(月額660円)、JCOMのテレビサービスはスマートセレクトです。

<一戸建て向けプラン比較>

プラン フレッツ光
(東日本)
フレッツ光
(西日本)
JCOM
ネットのみ 5,100円 3,810円 320M:6,000円
1G:6,500円
ネット・電話 5,600円 4,310円 320M:5,695円
1G:6,195円
ネット・電話・TV 6,260円 4,970円 320M:9,048円
1G:9,548円

※工事費は含まれておりません。

JCOMは320M・1Gの2つのプランを表示しています。これは通信量が320M・1Gであることを表しています。

ネットを良く利用する人は1GBをオススメします。

続いてマンションタイプの料金は以下のようになっています。

<マンションプラン比較>

プラン フレッツ光
(東日本)
フレッツ光
(西日本)
JCOM
ネットのみ 3,450円 2,930円 120M:5,500円
320M:6,000円
ネット・電話 3,950円 3,430円 120M:4,500円
320M:5,200円
ネット・電話・TV 4,610円 4,090円 120M:6,171円
320M:9,048円

※工事費は含まれておりません。

プランによってバラつきはありますが、フレッツ西日本が最も安いですね。

月額料金はフレッツ光が安い

月額料金だけ単純に比較するとフレッツ光の方が全体的に安いです。

ネット回線のみの場合はもちろんですが、テレビサービスを付帯させた場合でも大きく変わってきます。

そもそもテレビサービスに大きな価格差があり、JCOM(スマートセレクト)は高額な分、視聴出来るチャンネルの数が圧倒的に多いです。

基本料金のみで視聴できるフレッツテレビのチャンネル数は10chほどですが、JCOMのスマートセレクトは上記価格で有料チャンネルを含めて30ch選択することが可能です。

価格が高い分JCOMの方が圧倒的に機能面で優れています。

フレッツ光西日本公式サイトはこちら

フレッツ東日本とJCOMはほぼ同じ

フレッツ東日本とJCOMのネットと電話の価格はあまり差がありません。

先述した通りTVサービスで差がある分、価格表だけ見るとJCOMが高額なように見えてしまいます。

フレッツ光東日本公式サイトはこちら

JCOMはスマートバリューが使える

料金のみで見た場合、フレッツ西日本はJCOMより安く、逆にフレッツ東日本はJCOMより高いということが分かりました。

しかし、JCOMは特定の条件を満たすとフレッツ西日本よりもお得になることがあります。それがauスマートバリューです。

auスマートバリューとは、対象となっている光回線に加入した人のスマホがauの場合、スマホの月額料金が割引されるセット割のことです。

<スマートバリュー適応プラン>

モバイルプラン 割引額
データ定額10/13/30(GB) 最大2,000円
(3年目以降934円)
データ定額5/8/20(GB)
データ定額5/8(ケータイ)
LTEフラット
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
最大1,410円
(3年目以降934円)
データ定額2/3(GB)
データ定額2(V)/3(V)
データ定額2(VK)/3(VK)
ジュニアスマートプラン
シニアプラン
シニアプラン(V)
LTEフラット cp(1GB)
3Gケータイカケホプラン
最大934円
(3年以降500円)

割引額はスマホのデータプランにもよりますが、2年間の間は最大2,000円、それ以降もずっと934円割引されます。毎月これだけ割引されるのはうれしいですね。

一方のフレッツ光はauスマートバリューの対象ではありません。そのため単体で見ればフレッツ西日本のほうが安いですが、auスマホを利用している場合にネットとスマホをトタールした料金はJCOMのほうが安くなります。

auのスマホを利用している方はJCOMを利用するのがおすすめです。

JCOMのauスマートバリューの詳細はこちら

JCOMはキャンペーンが豊富

フレッツ光とJCOMの違いは価格だけではありません。インターネットの回線の多くは加入者向けに特典やキャンペーンを用意していますが、JCOMにもたくさんのキャンペーンが用意されています。

工事費無料キャンペーン

光回線を契約すると回線を家庭やお部屋に引くために工事を行いますが、その工事費はなかなか高額です。JCOMも例外ではなく本来なら工事費がかかりますが、JCOMでは工事費が無料になるキャンペーンを行っています。高額な工事費が無料になるのはかなりお得ですね。

他社からの乗り換えでキャッシュバック

JCOMでは他社のインターネット回線から乗り換えた際にキャッシュバックが貰える「J:COM NET キャッシュバック」を実施しています。

対象エリアは関東・仙台・札幌だけですが、最大で30,000円ものキャッシュバックを貰うことができます。光回線はもちろん、高速モバイル通信インターネットサービスから乗り換えた場合でもキャシュバックはもらえます。

auスマートバリューでもキャッシュバック

auスマートバリューの対象になっており、auのスマホを利用している方はネットとスマホがお得になるということをお話ししました。

JCOMはそれだけでなく、auスマートバリューに申し込むだけで5,000円のキャッシュバックが貰えます。月額料金が割引になるだけでなくキャッシュバックまで貰えるのは非常にお得です。

webから申し込むと商品券ゲット

JCOMはネットからの申し込みで3,000円分の商品券がもらえる「Web得」を実施しています。ネットからの申し込みは簡単ですし、それで3,000円分の商品券が貰えるのはうれしいですね。

さらに現在では増額キャンペーンを行っており、対象のプランに加入した場合は郵便振替5,000円を貰うことができます。もし加入しようと思っているプランが対象になっているなら、これを利用しない手はないですね。

フレッツは個人向けのキャンペーンをしていない

JCOMが多数のキャンペーンを行っているのに対して、フレッツでは個人向けのキャンペーンはほとんど行われていません

以前はフレッツ光でも高額キャンペーンが行われていましたが、フレッツの回線を他社にレンタルする「光コラボレーション」を開始してからはほとんど個人向けキャンペーンを行わなくなりました。

現在でもキャッシュバック自体は実施していますが、すべて法人向けで個人向けはほとんどありません。そのためキャンペーンの面ではJCOMのほうが優れているでしょう。

関連記事:フレッツ光の新規申し込みキャンペーンおすすめランキング 2017

まとめ

ここまでフレッツとJCOMを料金とキャンペーンから比較してきました。
まとめると、

  • 東日本在住:JCOM
  • 西日本在住:フレッツ西日本
  • auユーザー:JCOM

西日本の場合は、基本的にはフレッツのほうが料金は安いです。

ですがJCOMはauスマートバリューの対象なので、auのスマホを利用している場合はネットとスマホを合わせるとJCOMの方が安くなります。

auのスマホを使っておらずフレッツのほうが安い場合はフレッツを契約し、auスマートバリューの対象になる場合はJCOMと契約するようにすればよいでしょう。

東日本の場合は基本的にはJCOMがおすすめです。料金があまり変わらないため、auスマートバリューが適用されない場合でもJCOMで問題ありません。

JCOMなら工事費無料などのキャンペーンがありますし、関東や仙台などはキャッシュバックを受け取ることもできます。

まとめると、

ご自身の状況に応じて、フレッツとJCOMのどちらにするかを検討しましょう。

おすすめ関連記事:自宅のインターネット回線の選び方と選ぶ際の注意点

ABOUT ME
itaru
元フレッツ光販売員で現在中小企業のネットワーク構築とかやっています。 最近はもっぱら格安SIMに夢中です。 よろしくお願いします。